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1
2018/11/17 14:38:12 (7HjEDEAc)
彼女の友香は身長が147cm、
隣に座る筋肉ゴリラ男こと山田は身長185cm、
体重100kgだが筋肉ムキムキでまさにゴリラみたいなヤツ。
ただでさえ小柄な友香が更に小さく見える。

友香は緊張しているのか、いつもの明るく可愛い喋りも聞こえずモジモジしている。

「流石に緊張するな」
と山田が言うと友香が頷く。
普段彼氏の大親友として見ていた男と、
しかも彼氏に見られながらそんなことするようになるなんて思いもよらないだろう。
頼み込んだ当の本人の僕も緊張している。


※続きはコメントに書きます。
 
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53
投稿者:もやし男
2018/12/25 17:41:00    (WnpRhfmW)
この頃から変わったことがもう1つ。
友香が山田に会う日以外はほぼ毎日のように、
僕が買ってある玩具でオナニーをするようになったらしい。
らしいと言ったのも、
それも山田から聞いたことで、
山田も友香からは「これだけは言わないで」と強く口止めされていて、
僕からは直接確認できないからだ。
元々たまにはしていたらしいが、
それも僕は知らなかった。

少し前にやっと山田が友香からオナニーの動画を送らせることに成功したので見せてもらった。
僕が買った一番大きいディルドーは、
サイズだけなら山田のデカチンポよりまだ少し太くて長いのだが、
それを床に立ててなかなかに激しい腰使いで膣をピストンしていた。
それだけでなく、
そのディルドーをアナルにまで挿入、
しかもしっかり根元まで飲み込み、
山田の名前を呼びながらイク姿を晒していた。
これも僕には絶対見せるなと言われているらしい。

このオナニーのおかげもあるのか、
前より膣に山田のデカチンポが深く入るようになったらしい。
52
投稿者:もやし男
2018/12/25 17:09:16    (WnpRhfmW)
ここまでの話が今年の夏の頃で、
それまで生足は見せてもショートパンツが多かった友香は、
スカートやワンピースを着ることが多くなった。

ある時趣味の集まりへ出掛ける時、
山田と合流する前に山田から僕に連絡が入った。
山「友香ちゃん今日ノーブラノーパン」
と書かれていた。
そう思うと、
友香がやたらバッグを胸元に抱えていることに気付いた。

「友香…今日ノーブラノーパンってホント?」
友香がビクッとした。
友「え?…うん…山田さん?」
「そうだよ。」
友「もう…言わないでって言ったのに…」

見たいと言うと意外と素直にワンピースの裾をたくしあげてくれた。
本当に履いてなかった。
ついでに胸の辺りを触ると、
乳首がはっきり分かった。

「本当にそれで行くの?」
友「だって山田さんがどうしてもって言うから…」
「そっか…」
友「集まってる間は暗い場所だし…
服も分からなそうなの選んだから大丈夫…だと思う…」

そのあと友香は本当にノーブラノーパンのまま集まりに顔を出した。
山田は終始ニヤニヤしていた。

山田から、
「ちょっとこっち来て」
と連絡が入った。
友香と山田の姿がないことに気付く。
何故か少し離れた場所の建物の方に山田の車が止めてあり、
その影から山田が手招きしていた。
そっちに行くと、
建物の影になる場所で友香がいた。

友「なんで彼氏君呼ぶの?」
山「だって友香ちゃんが誰か来たら困るって言うから。

見張りで(笑)」
友「…もう…」


口では、
「本当にここでするの?」
「せめていつもみたいにトイレいこ?」
と反抗する友香だが、
山田に言われるがまま建物の壁に手をつかされた友香は、
何の抵抗もなくワンピースを上げられ、
そして山田のデカチンポを生挿入された。

友「んんっ!ンッ…ンッ…」
山「友香ちゃん中めっちゃ熱いなぁ。
興奮してるでしょ?」
友「やだぁ…言わないで…」

それから山田のピストンに合わせるように、
友香の口からくぐもった喘ぎ声が漏れる。

山「友香ちゃん今日めっちゃ締まるね…
もしかしてずっとイッてる?」
友「やっ…分かんない…ンッんんっ分かんないからぁ…」
友香の余裕のなさが分かる。
おそらく友香の自力ではもう立てもしないのだろうが、
山田ががっしり腰を掴んでいるせいでそれもできない。

友「やっやだっちょっと待って…ねぇ待って…」
友香が少し悲鳴のように懇願したが、
山田の手で友香は唯一着ていたワンピースまで脱がされ全裸にされた。

友「やっやっイクッアッイクッ」
さっきよりだいぶ我慢の効かなくなった友香の喘ぎ声に、
僕の方がハラハラした。
少し離れているとはいえ、
向こうには見知った顔ばかりがいる。

山「友香ちゃんそろそろ出そう…」
友「アッアッダメだからねっアッ中はアッ垂れちゃうからアッアッダメッ」
山「じゃあ飲んでくれる?」
友「うんっ飲むっ飲むからっアッアッアッイクッイクッイクッ」
山田のピストンが激しくなり、
最後にとばかりに友香がイカされたあと、
全裸の友香はふらつきながら山田の足元にひざまづくと、
口に山田の射精を受け止めた。

いつもより興奮して何回もイカされた友香は、
集まりに戻ることもできず、
仕方なく体調が悪くなったことにして連れ帰ることにした。
…のだが、
そこでとりあえずと山田の車に乗り込んでいた友香から
「出掛けてきてもいい?」
と連絡してきて、
結局友香がうちに帰ってきたのは、
翌日の昼過ぎだった。
51
投稿者:きむら
2018/12/25 15:55:42    (fV2fQFLZ)
最近このスレに生活を支配されてます
50
投稿者:もやし男
2018/12/25 15:32:50    (WnpRhfmW)
集まりから帰ってすぐ友香を押し倒した。
友香の中は山田の精液も残っている以上に濡れていた。

集まり途中に抜けたことを、
「山田に呼ばれたのか?」
と聞くと、
予想外の言葉が返ってきた。
友「違うよ。
私がしたかったから、
私が山田さん誘っただけ。
集まりに私が行くのも言ってなかったし。」
確かに山田は友香がいるのを見て驚いていたが、
芝居だと思っていた。
「昨日も山田と何回もしたのに、
友香が今日もしたかったってこと?」
友「うん。
それに彼氏君も興奮してくれるかなって思って。」
もちろん大興奮だった僕はすぐ限界を迎え、
友香に中出しさせてと頼んだものの、
友「彼氏君は中はダメ」
と言われてしまい、
仕方なく友香のお腹の上に射精した。

それから友香は、
僕の趣味の集まりにも積極的に一緒に来るようになったし、
僕が山田に会う時にもよく一緒に来るようになった。
しかもそういう時は必ずミニスカートやワンピースを着ていて、
友香に理由を聞くと
「それならすぐエッチできるからって山田さんが…」
と返事が返ってきた。
それでも毎回抜け出すわけではなかったが、
それが逆に僕には刺激を強く感じさせた。


49
投稿者:きむら
2018/12/25 15:24:03    (fV2fQFLZ)
彼女さん体調どうですか?
48
投稿者:もやし男
2018/12/25 14:57:18    (WnpRhfmW)
僕の願望が発端になったとはいえ、
こうして友香の意思でセックスパートナーをつくることができた。
友香は話し合った数日後にはピルを飲み始めた。

ただこの関係が出来た時に一番タガが外れてしまったのが、
友香だったと分かるのは少し後だった。

前日に週1の山田に会う日だったその翌日のこと、
僕が趣味の集まりに出掛けると伝えると、
「私も行く」と友香が言い出した。
友香はその集まりにはたまにしか一緒に行かず、
自分から行くと言い出すことはほぼなかった。
その時は理由など深く考えず、
珍しいなと思うだけでいた。

集まりに参加してしばらくたった時、
友香が私にスマホの画面を見せてきた。
そこには、
「今からちょっとだけ出掛けてきていいですか?」
と書かれていた。
僕が驚いて友香の顔を見ると、
そこには僕の彼女である友香と同一人物ではないと思えるぐらい淫靡な上目遣いで
「ダメ?」
と聞いてくる友香がいた。
僕がいいよと言うと、
「うん♪」
と本当に嬉しそうな声をあげて、
友香は一緒に集まりに参加していた山田と一緒に車に乗って出掛けてしまった。

僕が周りの会話にも集中できずにいると、
山田のスマホから写真が送られてきた。
そこには友香がはいていたミニスカートを捲られ、
山田のデカチンポを生で膣挿入されているのが写っていた。
場所はどうやら講習便所の個室だと分かる。
おそらく集まりをしている場所から程近いところだ。

しばらくして二人は何食わぬ顔で帰ってきた。
友香は自然に僕の隣に戻ってきた。
僕は我慢できず、
友香に小声で聞いた。
「生でしたの?」
友「そうだよ。
ちゃんと薬飲んでるし。」
「中出し?」
友「うん。
拭いてきたけど多分もうそろそろ垂れてきそうかな。」
「そっか…」
友「彼氏君興奮しちゃった?」
「してる…」
友「帰ったら彼氏君にもしてあげるね?」
そう言う友香の表情は本当にエロかった。
47
投稿者:もやし男
2018/12/23 14:51:30    (q/SPwbc0)
友香が山田に中出しされまくった翌週、
その日も友香からは「出掛けます」と連絡があった。

友「聞いてほしい話があります。」
と、
深夜になって帰宅した友香が真剣な顔をして言ってきた。
もしかしたら…ととてつもなく嫌な予感もして、
逃げ出したいぐらいだった。

友香に促されてソファーに座ると、
隣に友香も座った。
友香が僕の手を握って話始めた。

「彼氏君、
山田さんとエッチさせてくれてありがとう。
こんなこと言うの変だけど、
山田さんとエッチできてこんなにエッチで満たされることがあるんだって知れて本当に良かった。
彼氏君とのエッチでそんなに不満だったわけじゃないけど、
山田さんとするのは比べ物にならないぐらい気持ちいいの。
だからありがとう。」

友「でもね?
それを知ってもう1つ分かったことがあるの。
やっぱり私は彼氏君が好き。
山田さんとエッチしてめちゃくちゃ気持ちよくなって帰って、
彼氏君がちょっと乱暴に私を求めてくれるのがすごくすごく嬉しい。
自分がこんな変な女だとは思わなかった。
でも彼氏君が好き。
彼氏君とずっと一緒にいたい。」

友「今日も山田さんといっぱいエッチしたけど、
二人でこの話もしたの。
山田さんとはこれからもセックスのパートナーとして付き合いたい。
会うのは週に1回、
もしそれ以上会う時は必ず彼氏君に了解を取る。
その代わり会った時は山田さんの好きにさせてあげたい。
これからも中に出されたいから、
ピルを飲もうと思ってる。
彼氏君ともエッチはするけど、
もっと山田さん用の身体になりたい。
彼氏君がいいなら…だけど…」

友香の話は、
僕が思っていた嫌な予感からは大きく外れていた。
僕は友香と山田がこれからもセックスパートナーになることも、
ピルも山田用の身体にされるというのも認めた。
そしてその時、
おかしな話だとは僕も思うけど、
僕は友香にプロポーズをしてOKを貰った。

46
投稿者:(無名)
2018/12/14 17:02:35    (ZVYB36jT)
続き楽しみにしております。
45
投稿者:きむら
2018/12/14 15:36:25    (Hvh9Joz7)
そろそろ続きをお願いします
44
投稿者:もやし男
2018/12/11 12:39:38    (ZQAIGJWJ)
友香が帰宅したのは翌日の夕方だった。

友「…遅くなってごめん…」
「いいよ。
何回中出しされたの?」
友「…全部で8回…」
「そんなに?」
友「山田さんも頑張ったって…もうしばらくはできそうにないって言ってた。」
「じゃあしばらく会わないの?」
友「え…ううん…また来週って…」
「会うんだ?」
友「…うん…」
「そんなに山田とのセックス好き?」
友「…うん…気持ちよすぎて…」
「そっか。
ねぇ触っていい?」
友「え…あの…まだ…山田さんの垂れてきてるから…」
「まだ?」
友「うん…奥に溜まってるんだと思う…ずっと垂れてきてて…」
「見たい…」
友「え…恥ずかしいからやだ…」

恥ずかしがる友香を説得し、
パンツを脱がせた。
脱がせた瞬間から粘液が糸をひいたのも分かったし、
濃い精液臭もした。

興奮して友香をソファーに押し倒し、
自分も服を脱いだ。

友「入れるの?」
「ダメ?」
友「…ゆっくり…ね?」
散々山田のデカチンポに突かれまくったせいか、
友香と山田の液でヌルヌルなせいか、
挿入感は薄かった。
それでも僕はすぐイキそうになった。
「友香出そう。」
友「ンッ中はダメ…山田さんの入ってるから…」
山田のが入っているなら僕のもいいじゃないかと思ったが、
友香が無意識に僕より山田の精液を優先したことに興奮し、
自分のモノを友香から抜いて山田の精液が溜まってるだろう下腹部にかけた。

友「彼氏君いっぱい出たね」
と友香は言ってくれたが、
山田のより薄く少ないのは明らかだった。

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