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2018/11/17 14:38:12 (7HjEDEAc)
彼女の友香は身長が147cm、
隣に座る筋肉ゴリラ男こと山田は身長185cm、
体重100kgだが筋肉ムキムキでまさにゴリラみたいなヤツ。
ただでさえ小柄な友香が更に小さく見える。

友香は緊張しているのか、いつもの明るく可愛い喋りも聞こえずモジモジしている。

「流石に緊張するな」
と山田が言うと友香が頷く。
普段彼氏の大親友として見ていた男と、
しかも彼氏に見られながらそんなことするようになるなんて思いもよらないだろう。
頼み込んだ当の本人の僕も緊張している。


※続きはコメントに書きます。
 
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3
投稿者:もやし男
2018/11/17 16:11:24    (7HjEDEAc)
風呂場に入った二人を入り口から眺める。
立ったままシャワーでお互いの身体を流しあう友香と山田の体格差は、
子供と大人以上だった。

シャワーの音に混じり、
友香の可愛い喘ぎ声が聞こえていた。
友香は山田から乳首を愛撫されていた。
腰をモジモジさせ太ももを閉じて擦り合わせながら、
山田のゴツい手で乳首をこね回され、
時折お尻や太ももや下腹部を撫でられるが、
肝心のマンコにはまだ触ってはもらえない。
友香はこうやって焦らされ続けると弱い。

「触って」
と山田に指示され、
友香の手が山田の巨チンに触れる。
僕も決して小さくはないが、
山田の巨チンは比べ物にならない。
「すごい…大きすぎるよ…」
そう言いながらも友香の手はしっかり山田の巨チンの擦り始めた。

山田が浴槽に腰かけて何も言わずに友香を呼ぶ。
友香もどうすればいいかは分かっているので、
素直に山田の前で膝まづいた。
友香はまたチラッと僕の方を見ると、
「何処見てるの?今は俺しかいないでしょ?」
と山田が言う。
山田はすっかりその気のようだ。
友香は山田の目を見て頷いた。

友香が山田の巨チンをフェラしている。
でも友香の小さな口には半分しか収まっていない。
しばらく友香は頑張ったが、
フェラでは山田をイカせそうにはなかった。

ベッドに戻り、
山田が友香を本格的に責め始めた。
乳首と耳を愛撫され、
下腹部と太ももも撫でられる友香は、
段々喘ぎ声が大きくなる。
そして…
「アッアッダメッイッちゃう!イッちゃう!イクッ」
そう叫ぶと友香は腰を跳ねさせてイッた。
友香は乳首だけでイク。
そしてそれが友香のスイッチが入った合図だった。
山田のゴツい指が友香のグチョグチョのマンコに差し込まれると、
「ダメッイクッまたイクッ」
友香は1度イキはじめると何回も何回もイキ狂う。
山田も相当興奮しているのか、
友香を激しく責め立て何度も友香を絶叫させた。

「アッアッもう出るっ出ちゃうヤメテっヤメテアッアッイグッ」
一際激しく喘いだ友香は潮を噴いた。
ただでさえグチャグチャになっていたマンコは噴いた潮でビショビショになった。

激しく肩で息をする友香を見て、
「もう我慢できない」
と山田が言い出した。
普通のサイズのコンドームでは無理だからと自前で用意したLサイズのコンドームを手早く装着した山田が友香にのし掛かる。

友香の腹の上にあてがった山田の巨チンは、
友香のヘソにまで届きそうだった。
「…それ…入れるの…」
肩で息をしながら友香が不安そうにしていた。

遂に僕の待ち焦がれた瞬間が訪れようとしていた。
「ゆっくり…ゆっくりだよ?」
不安そうに言う友香の膣にあてがわれた山田の巨チンが押し込まれる。
「…っ…太い…」
友香の膣口がメリメリと音が聞こえそうなほど拡げられてるのが分かる。
「…アッこれすごい…すごい…」
もしかしたら入らないかもとさえ思っていたが、
友香の膣はしっかり山田の巨チンをくわえこんでしまった。
友香はあまりの異物感からか目が虚ろになっていた。

山田が腰を進めたが、
「アッ…アッダメッそこ奥…奥だから」
友香が声が上げたが、
まだ山田の巨チンは半分ほどしか入ってなかった。

「もう無理?」
山田が聞くと
「…もう奥当たってるよ…いつもはここまでだもん…」
いつもとは僕のことだろう。
「もう少し入れたい」
山田が言うと
「…頑張ってみる…」
友香が答えると、
山田がゆっくりピストンを始めた。
「アッアッすごっ…お腹の中出ちゃいそう…」
友香が言うように、
巨チンが引き抜かれる度に友香の膣が裏返るかのように引き伸ばされているのが見えた。

次第に山田のピストンが強くなる。
「アッアッすごっすごいっお腹の中壊れるっ」
友香が叫ぶかのように喘いでいた。
その頃にはやっと、
山田の巨チンが友香の中に4分の3ぐらいは入るようになっていた。
2
投稿者:もやし男
2018/11/17 15:23:06    (7HjEDEAc)
ホテルに入ってから、
「僕は黙って見てるから僕はいないものと思ってして」
と言ったきり僕は黙っていた。

ベッドに腰掛けた友香と山田は、
普段ならよく話しているのに口数が少ない。

山田「じゃあ…始めよっか」
友香はチラッと僕を見たあと頷く。
山田の大きな手が友香の肩を抱き寄せる。
身体を縮めた友香だが、
山田に顔を上げさせられそしてゆっくりキスを始めた。
心がざわついたが僕は傍観に撤した。
山田には友香が嫌がらなければ好きにしていいと約束していたし、
友香にも山田を僕と同じように恋人として見て本当に嫌なこと以外は極力受け入れるように頼んでいた。

舌を絡める音や二人の息遣いが部屋に響きだした。
山田が友香のショートパンツから伸びた太ももを撫で始める。
山田には友香の弱いところは全て教えていた。
山田が友香の耳も舐め始めると、
友香の顔はもう発情したものになっていた。
友香もこの状況に興奮しているのが分かる。

山田が友香の服の中に手を入れようとしたところで、
友香が制止した。
「あの…シャワー浴びたい」
おそらく1度気持ちを落ち着かせたかったのだろうと察した。
しかし山田は、
「じゃあ一緒に浴びよう」
と言い出した。
友香は少し悩んだようだが頷いた。

「じゃあ先に俺の服脱がせて」
と山田が言う。
友香が山田の服を恐る恐るという様子で脱がす。
山田はとにかく筋肉ゴリラで、
腕も肩も筋肉ムキムキ、
よく食べるので少し腹は出ているがそれでもその下の腹筋が凄いのはよく分かる。
太ももの筋肉もかなりゴツい。
競輪選手並みじゃないかと思うほどだ。
あとはパンツ1枚というところだが、
その時点でその中に潜む山田のモノの凄さが分かる。
友香もそれに気付いているようで、
パンツを下ろすのを躊躇している。
山田に急かされ友香がパンツを下ろすと、
山田の体格に相応しい巨チンが姿を見せた。
「すごい…」
友香が思わず声を漏らした。

以前山田と温泉に入った時にそれを見てから、
いつか友香がそれに蹂躙されるところを見たいと思っていた。
友香の腕ぐらいありそうな山田の巨チンと、
それを見て不安な表情の友香を眺めた。

「じゃあ次友香ちゃん脱がすね」
と言い山田が友香の服に手をかける。
1枚また1枚と山田に剥かれていく友香。
この日のために新調した黒い下着は、
小柄で童顔な友香を彼氏の僕から見てもよりエロく見せた。

ブラが剥ぎ取られも控え目なBカップの胸が晒される。
乳首はもうツンと勃起していて、
友香もそれが恥ずかしいのか手で胸を隠す。

「見せて」
と山田にその手を剥がされ、
山田のゴツい手でそっと乳首を撫でられると
「アッ」
とエロい声を出してしまう友香。
友香は乳首がかなり弱い。
山田が隙を逃さす乳首に吸い付いた。
友香「アッダメお風呂…お風呂が先アンッ」
山田「友香ちゃんの乳首美味しいよ」
友香「ダメッお風呂」
友香が山田の頭を押し退ける。
でも友香の息は少し荒くなっていた。

「じゃあこっち脱がすね」山田が黒いパンツを脱がす。
「わっ友香ちゃんパイパンなの?」
友香のそこは僕の趣味でパイパンにさせてある。
友香「…うん」
山田「しかも友香ちゃんこれすっごい濡れてる」
脱がされたパンツには糸を引くぐらい友香の愛液で濡れていた。
友「…見ないで」
山「友香ちゃんこんなにエロい子だったんだ?」
友香はすっかり赤面して顔を手で隠した。


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