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1
2018/11/17 14:38:12 (7HjEDEAc)
彼女の友香は身長が147cm、
隣に座る筋肉ゴリラ男こと山田は身長185cm、
体重100kgだが筋肉ムキムキでまさにゴリラみたいなヤツ。
ただでさえ小柄な友香が更に小さく見える。

友香は緊張しているのか、いつもの明るく可愛い喋りも聞こえずモジモジしている。

「流石に緊張するな」
と山田が言うと友香が頷く。
普段彼氏の大親友として見ていた男と、
しかも彼氏に見られながらそんなことするようになるなんて思いもよらないだろう。
頼み込んだ当の本人の僕も緊張している。


※続きはコメントに書きます。
 
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103
投稿者:もやし男
2019/06/07 13:46:27    (R8KV9iYy)
先週末のこと。
僕が仕事でその夜は帰りが遅くなる日だった。
夕方に山田からLINEのスクショが届いた。

友香「佐藤君に呼び出された…今からって…」
友香から山田への連絡だった。
山田「行くの?」
友香「うん」
山田「俺は彼氏君公認なんだし適当にあしらっとけばいいんだよ?」
友香「そうなんだけど…この前会うの断ったら私のこと撮った写真他の人に見せたらしたみたいで…次は顔が分かる写真見せるって…」
山田「写真撮らせてたのか…」
友香「うん…ごめんなさい…カメラ向けられたのは分かってたんだけど…最近撮られるのに慣れすぎちゃってて…」
友香をしっかり躾けてきた弊害が出てしまった。
友香「それにもしこんなのみんなにバレたらケイスケさんや彼氏君とか他の友達の人にも迷惑かかっちゃうから…」
山田「いくらなんでも友香を脅してヤッてるようなヤツ仲間でもなんでもねぇよ。」
友香「うん…でもまだ大丈夫だから…でももし駄目になったら助けて?
彼氏君には言えない…」
山田「分かったよ」
本当はもっといろいろやり取りがあるがそこは割愛。

次に友香から山田に連絡が来たのは3時間程してからだった。
友香「今から帰る。」
山田「大丈夫か?」
友香「うん
普通にエッチしただけだし」
決して正常なことではないが友香の感覚は麻痺しつつあるらしい。
山田「今から行こうか?」
友香「ううん。
まだ身体洗えてないからいい。
帰ってお風呂入ってたら彼氏君帰ってくるだろうし。」
山田「ホテルじゃなかったのか?」
友香「うん。
車の中。
途中から車から出たけど。」

そのやり取りを見たあとに帰宅すると、
ちょうどお風呂上がりという感じの友香が出迎えてくれた。
疲れた振りで複雑な気持ちを誤魔化した。
友香に抱き着いた。
友香「ふふっ彼氏君ここは元気。」
自分の彼女が脅されてセックスさせられたというのに、
そのことに興奮を覚えて勃起していることとそれに嫌悪感を抱いている自分との葛藤だった。
友香を抱こうとしたがお風呂入ったところだからとやんわり断られ、
代わりに友香の手と口で抜いてもらった。
102
投稿者:もやし男
2019/06/06 11:15:04    (GNN51D3I)
この1件で、
友香の中の理性のタガがまた1つ外れてしまったのだろうと思う。
その翌週にはまた井上の誘いに乗り、
僕には井上が撮影した友香の乱れる姿の動画が山田経由で送られてきた。

井上「友香ちゃーんオチンポ気持ちいいー?」
友香は井上の上に跨っていた。
友香「オチンポ気持ちいいです…オチンポ大好きです…」
友香は腰を振りながら答えた。
井上「友香ちゃんはただのオチンポ好きなのかなー?」
友香「…友香は…ヤリマンです…誰とでもエッチしちゃう…ヤリマンビッチです…」
井上「友香ちゃんヤリマンでももうちょっと相手選ぶんだよ?(笑)
友香ちゃんみたいなのはヤリマンよりもっと上の肉便器っていうんだよ(笑)」
友香「そんな…便器って…酷い…」
井上「酷いとか言うけどマンコめっちゃ締め付けてイキそうになってるじゃん(笑)」
友香「そんなことな…アゥッ!」
井上に突き上げられ友香が仰け反る。
井上「そんなことないとか言うのやめなよ(笑)
自分で分かったんでしょう?
友香ちゃんは肉便器なの。
いい?
誰とでもセックスしまくっちゃう友香ちゃんみたいなのは肉便器っていうの。
分かった?」
友香「アッアッダメッイッちゃうからまたイッちゃうからぁ!」
井上「ほらまて勝手にイク。
ちゃんと言えよ。
肉便器です。自由に使って自由に中出ししてくださいって。
友香は公衆便所だってよ!」
友香「アッアッ友香はっ肉便器ですアッダメッ中出ししてくださいアッ自由に使ってくださいアァッ友香はアッ公衆便所ですっアゥッイクッイクダメッイッちゃう!」
井上「イケ公衆便所!イケッイケッ!」
友香「アグッウゥーッイグッイグッイグッ!」

女の子の尊厳を踏み付けるような言葉を投げつけられ自分でも口にしながら絶頂する友香は、
確かに肉便器という言葉がピッタリだった。


更にはこの2日後には、
安倍とも2人きりで会ってラブホへと連れ込まれた。
安倍から山田へは連絡なし。
発覚は井上が山田へ「友香ちゃん今日安倍さんに連れてかれましたわ(笑)」
という連絡で。
友香から山田へは「今日は安倍さんに誘われた」と自主的に事後報告。
ちなみに内容はいたって普通のセックスだったとのこと。
一応友香があっさりついていってしまうのは1度でも関係を持った人だけらしく、
実はジムの他の人からも口説かれてるようだがそっちは上手く受け流しているようなので、
友香なりにそこは線引きがあるのだろうと少し安心した。
101
投稿者:もやし男
2019/06/06 09:46:30    (GNN51D3I)
その数日後、
山田が友香と会っている時にいろいろ聞き出してくれた。

井上には目隠しと手の拘束をされたあと、
ずっと身体を責められながら言葉責めされた。
友香のやっていることは普通の女のすることじゃない汚い行為でそれで感じているのは異常だということをいろんな言葉を使って言われたらしい。
それを聞いているうちに、
自分がとんでもなく汚くて悪い女なんだと思ってきて涙が止まらなくなってしまった。
でも泣き始めた友香に井上からでもそれで感じてるのはお前がドMの変態だからだと言われ、
罪悪感を感じれば感じる程性欲が湧き上がってる自分に気付いてしまったという。
更には「どうせ他の男とセックスした身体で彼氏とセックスしてることに興奮してるんだろ」という井上の言葉で、
一応は嫌悪感や恐怖感を感じるこんな行為を自分がどうして受け入れてしまってるのか自覚してしまったらしい。
言葉としては聞き出せなかったがそういう自覚してしまったことが、
あの夜の友香の言葉に繋がったのだと思う。

佐藤との件も山田が聞き出してくれた。
山田との関係は僕も知ってることだからそんなのに応じる必要なかったのでは?という質問には、
「そうなんだけど…でも知ってるっていうのもおかしいから言えなくて…そしたらもうそういう流れになっちゃってて…」
と完全に押し流された返答が返ってきたようだ。
佐藤とするのは興奮したのかと聞かれた友香は、
顔を真っ赤にして少し涙目になりながら「した」と答えた。
「こんな理由で無理矢理されるのに嫌なはずなのに勝手に声出て勝手に身体は感じててその時は自分でも自分が嫌になった。」
という。
「それでずっとモヤモヤしてたけど、
この前井上さんにいっぱい言われて自分がそういうドMなんだって思ったらなんか納得した。
一番最初に彼氏君に他の男の人連れてこられて見られたりしたのも、
ケイスケさんとしたのも、
ケイスケさんに言われて他の人ともしたのも、
いろいろ思ってたことあったのに結局受け入れちゃったのは自分もそういう人だったんだって思ったら全部納得してしまった。」
友香自身も自分にそういう欲望があるというのを自覚したということらしい。

山田からはいっそこのことを僕にも伝えてはと話してくれたが、
友香は「彼氏君にだけは知られたくない」とそれだけは譲れないらしい。
理由は「幻滅されて捨てられるのが怖い」ということらしいが、
そのあとボソッと「今更やめられない」と取れる言い訳をしたみたいでおそらくそっちが本音なのだろう。
友香ももう道は踏み外したということだと思う。

とりあえず、
山田からの「それなら俺との間には隠し事や嘘はなしにしてくれ」という約束には友香が応じてくれたようなので、
そこを信じていきたいと思う。

ちなみにこの日の友香はいつになく積極的で、
山田が圧倒される程だったらしい。
翌日は翌日で僕も友香に搾り取られた。
何度も僕の名前を呼びキスをねだりながら僕の上に跨って腰を振ってくれる友香はとにかくエロかった。

100
投稿者:佐々木
2019/06/04 00:07:10    (XoOEDtz5)
現在の友香さんの様子が気になって毎日来てしまいます。
99
投稿者:佐々木
2019/05/30 16:59:07    (6WLJl.Bo)
なんとも言えない胸が締め付けられる感じ、とてもわかります。
病気と妊娠、そして友香さんの心が離れていかないよう気をつけながら、我々のことも興奮させていただけると嬉しいです。
98
投稿者:もやし男
2019/05/30 16:48:15    (UgkXVtfv)
翌朝、
昨日何があったか山田に確認した。
山田もまだ友香の口からは何も聞いてないようだったが、
井上とのやり取りや井上が撮影した動画が送られてきた。

井上「友香ちゃん最高でした!
あの子ドMすぎでしょ!
ドMの風俗嬢相手してるみたいだったんで言葉責めしまくってたら泣いちゃったんですけど、
泣きながらでもイキまくってて燃えました!
また借りてもいいですか?」
山田「泣いたって何言ったんだよお前(笑)
だから俺の彼女じゃないんだし好きに誘っていいよ。
友香ちゃんが決めるって。
そのかわり写真とか動画は撮ったら俺にも送ってくれよ!」
井上「そんな酷いことは言ってないはずなんですけどねー(笑)
あざっす!
了解です(笑)
あんな可愛い子をこんな肉便器扱いできるの最高に夢だったんですよねー(笑)
しばらく風俗行かなくてすみそうだし何か飯奢りますよ山田さん(笑)」
山田「肉便器とか言うな(笑)
お前絶対性癖歪んでるだろ!
あんまり無茶なことはすんなよ!」
井上「性癖歪んでるのは自覚してます(笑)
分かってますよー!」

友香が泣かされるような言葉責めとは何なのか、
それが昨夜の友香の様子に関係しているのだろうか。
それに、
いきなりの肉便器呼ばわりはいろんな感情が湧いた。

動画は3本届いた。
山田からは落ち着いて見ろよと念を押された。

最初の動画では友香の様子は普通だった。
井上の上に跨り騎乗位になっている友香は、
普通に井上とのセックスを楽しんでいる様子だった。
それもいざ書いてみると、
彼氏どころか公認のセフレの山田でもない相手と2人きりで、
その男に生で挿入されているんだからおかしな話ではあると改めて思う。

井上「友香ちゃんホントエロいなぁ」
友香「えへへーエロい?」
井上「エロすぎでしょー。
こんな可愛い子でエッチ大好きとか最高」
友香「ふふっ嬉しい」
井上「あー友香ちゃんの中気持ちいいー。
友香ちゃんさっきの言いながら腰振って。」
友香「えーまた言うの?
あれ恥ずかしいんだよ?(笑)」
井上「だってあれ言ってる時の友香ちゃん最高にエロいんだって。
それに友香ちゃん絶対ああいうの言わされるの好きでしょ?」
友香「そんなことないもん(笑)」
井上「いやいやー。
だってああいうの言わされてる時絶対感じてるじゃん(笑)」
友香「んー…ちょっとだけね?」
井上「ちょっとだけー?(笑)」
友香「もう!ちょっとだけ!」
井上「じゃあそういうことにしといてあげよう(笑)
ほらほら言って。」
友香「もー…
んっ…友香はオチンポ大好きエッチ大好きな淫乱女です…オチンポ好きすぎるなので誰のオチンポでも欲しくなっちゃいます…彼氏もいるけど…彼氏とエッチするより違う人とエッチする方が好きな変態です…友香のマンコで…気持ち良くなって…中出ししてください…アッダメッイキそう…」
井上「ほらー(笑)
友香ちゃん絶対こういう言葉責め好きなドMなんだって(笑)」
友香「やっちがっ違うもんっアッイクッイクッ」
井上「あーあ俺まだイッてないのにー」

1本目の動画はこれで終わりだった。
確かに友香はああいう淫語的なものに弱いなとは思っていた。
ところが2本目の動画ではガラリと雰囲気が変わっていた。

友香は腕を縛られ目隠しまでされていた。
友香は四つ這いにされていたが腕を縛られているせいで頭をベッドにつけ、
尻を突き出す格好で後ろから井上に挿入されていた。
井上「ほら友香ちゃん撮ってるからさっきのもう1回言って。」
友香「…グスッ…グスッ…」
友香が泣いているのは分かった。
井上「もー友香ちゃん何泣いてるの(笑)」
友香「もう許して…」
井上「許すも何も(笑)
さっきもあんなにイキまくってたくせに何言ってるの(笑)
ねぇ友香ちゃん?
彼氏の親友とセフレになってる友香ちゃん?
そのセフレに言われて知らない人とも平気でセックスする友香ちゃん?」
友香「やだっやだっ言わないで」
井上「淫乱とか変態とか言い方がぬるいんだって。
ヤリマンでしょ?ビッチでしょ?
マンコもこんなユルマンにしちゃってさ?
自分はそりゃチンコ突っ込まれてたら気持ちいいヤリマンだからいいけど彼氏からしたらガバマンなんじゃない?
彼氏チンコ小さいんでしょ?」
友香「ヤダッ動かないでっまたイッちゃうの…イッちゃうから…」
井上「自分で認めてるようなもんじゃん(笑)
こんな風に事実言われてイク女がまともなわけないじゃん(笑)
ほらっイケッイッてユルマンちょっとでも締めろよヤリマン友香ちゃん」
友香「ヤダッやめてっヤダッイクッイッちゃう」
友香が拒絶するように頭を振る。
井上「ほらさっきの言えよ。
言いながら言えよドMなんだからさぁ」
井上が軽く友香の尻をビンタした。
友香はグスグスと鼻をすすりながら口を開きだした。
友香「友香のマンコめちゃくちゃにしてください…友香はセックス狂いのヤリマン女です…オチンポでいかせてください…友香のヤリマンマンコにザーメン恵んでください…オチンポのためならなんでもします…」
井上「おーヤリマン友香ちゃん最高!
ほらイケッヤリマン女!
ほらっほらっほらっ。」
井上が乱暴なピストンで友香を突き上げる。
友香「アーッイクッイクッウグゥッ!アァーッ!」
それでも友香は身体を震わせてイッてしまった。

3本目の動画では、
友香は目隠しも取られていた。
結構泣いたらしく目が腫れていた。
友香また井上の上に跨らされていた。

井上「ヤリマンなこと認めちゃった友香ちゃんの謝罪動画ですよー(笑)
はい友香ちゃんどうぞ(笑)」
という言葉から始まった。
もちろん友香も井上もまさか本当に彼氏に届いてるとは思ってもないのだろう。
友香「彼氏君…友香はヤリマンです…ごめんなさい…友香は…ケイスケさんとセフレです…いっぱいエッチしてます…ケイスケさんといつも生でできるようにピルも飲んでます…ごめんなさい…
あと…ケイスケさんに言われて…内緒で他の男の人ともエッチしてます…
ジムの安倍さんと…今は井上さんのチンポが生で入ってます…ごめんなさい…
それとこの前の旅行の時…本当に全然知らない人とも生でして中出ししてもらいました…
しかも2日続けてしました…ごめんなさい…」

友香にこんなことをさせている井上に怒りを覚えながらも、
僕は間違いなく画面の中の友香に興奮していた。
でもそのあとの友香の告白に、
僕の頭は真っ白になった。

友香「あと…これはケイスケさんにも言ってなかったけど…この前佐藤君とも…エッチしました…ごめんなさい…」
佐藤は僕と山田の趣味仲間の1人だった。
井上「その話ちゃんと言ってよ(笑)
俺その話好きだから(笑)」
友香「…井上さん酷いよ…
あの…佐藤君に…私とケイスケさんがホテル入ってるの見つかったらしくて…その口止めに1回だけって…言われて…」
井上「でしちゃったんでしょ?(笑)」
友香「しました…」
井上「しかも?(笑)」
友香「…最初…ゴムつけてたけど…佐藤君にケイスケさんともいつもゴムつけてるのか聞かれて…付けてないって答えちゃって…そのあと生で入れられて…中に出されました…」
井上「なんで言っちゃうの(笑)
てかこの話もさ友香ちゃん黙ってればいいのにチンコ突っ込まれてたら何でも話しちゃうよね?(笑)
さっき突きながら問い詰めたら喋ったしさ(笑)」
友香「…」
友香は顔を真っ赤にして俯く。
井上「ほらそれで終わりじゃないでしょ?」
友香「…1回だけって約束だったけど…何回か会おうって連絡きてて天才無視してたんだけど…旅行のあとも連絡来て…彼氏に言うぞって書かれてて…会って…口でしました…」
井上「当たり前過ぎて本当笑う(笑)
てか友香ちゃん絶対天性のヤリマンだって(笑)
普通浮気バレそうでも浮気相手以外とは流石にしないでしょ(笑)」

友香はまた目に涙をいっぱいに溜めてしまった。
でも井上の言う通りだった。
しかも井上には秘密にしてあるが、
山田との関係は僕は知っているどころか僕が仕組んだことなわけで、
それがバレようと友香が身体で口止めする必要なんてないはずだった。

井上「ほらー、
素直に言いなよ。
口止めとか言われたの口実に他の人とセックスしてみたかったんでしょ?
ほらっほらっ」
井上が意地悪に腰を動かす。
友香「アッダメッ動かしちゃ…ダメッ」
それに明らかによがっている友香。
井上「山田さんだってさ、
友香ちゃんが他の男とセックスすると見たいんでしょ?
だから俺ともこうやって会ってヤッてるわけだし。
友香ちゃんの口から言ってみなよ。」
友香「…そう…です…」
井上「そうですじゃ分からないって(笑)
ほらほらさっき言ってたように言って。」
友香「…友香は…口止めって言われて…佐藤君とエッチしました…エッチするの興奮しました…脅されてエッチするのに…興奮しました…
友香は…正真正銘の…ヤリマンです…井上さんに言われて分かりました…友香はヤリマンです…ケイスケさん…ごめんなさい…彼氏君…ごめんなさい…これからもっといろんな人とエッチしたいです…」
井上「あー友香ちゃんめっちゃヤバいわ」
友香「え…キャッ!?」

友香は井上に押し倒されそこで動画は終わった。

しばらく何も考えられなかった。

何と言えばいいか分からず、
山田にはとりあえず動画を全て見終わったと伝えた。
山田からは、
見せるべきかどうか悩んだがお前との間に隠し事はできないからと言ってもらえた。
山田からこれからどうすると聞かれた。
僕は逆に山田に問い返した。
山田「俺さ、
友香ちゃんのこと大事に思ってるんだよ。
それこそお前がいなかったら真剣に付き合いたいぐらい。
だけどさ、
俺お前の気持ちも分かっちゃったんだよ。
友香ちゃんが他の男にやられてるのめちゃくちゃ興奮するんだよ。
だから実はあの動画見て、
あの佐藤に友香ちゃんがハメられてるの想像してオナっちゃったんだよね。」

僕も同じだった。
動画を見て何も考えられなくなっていたのに、
僕もさっき自分の手で射精したところだった。

僕と山田の結論は、
このまま友香がどこまでいってしまうのか見届けようということになった。
97
投稿者:もやし男
2019/05/28 16:12:18    (FOUwnJxl)
正直どこかで、
友香の中で葛藤があって時間がかかると思っていた。
いくら山田以外の男まで受け入れるようになったとはいえ、
それはあくまでも山田とのプレイで山田も一緒にいたからできたことだったのではと思っていた。
だから既に相手をしたことがある井上だとはいえ2人きりで会うのは、
いくら山田から命令なんて言われてもなかなか実現しないと考えていた。

友香と井上が連絡先を交換してから3日後、
僕が仕事で帰りが日付が変わってからなのが確定している日のことだった。
夕方に山田からLINEのスクショが送られてきた。
井上「今日友香ちゃんからオッケーもらったッス!」
井上からそう山田に連絡が来ていた。
僕の考えはあっさり打ち破られた。

遂に友香が、
完全に僕には内緒で僕の知らない男と2人きりで会う。
しかもその相手は友香を風俗嬢みたいな女だと思っているようなヤツ。
気を抜いたらボーッとしそうだったので必死に仕事に打ち込んだ。

山田からも連絡がないまま時間が過ぎていき、
仕事はなんとか無事に終わらせて帰宅した。

時間は深夜、
翌日も平日なので、
いつもなら友香は自身の仕事もあるので布団に入っているはずが、
その日に限ってまだリビングにいた。
何か思うところがあったのかもしれない。
それ以上に僕は平静を保つのに必死だった。
僕「ただいま。
あれ?友香まだ起きてたの?」
友香「おかえり。
うーんちょっと眠れなくて…」
僕「そうなんだ?
なんかあったの?」
友香「ううん。
何もないよ。」
友香は至って普通に見えた。
僕が仕事着を脱いでいると友香が抱き着いてきた。
友香「彼氏君なんで勃起してんの?」
平静を保とうとしていたが、
いろいろ考え過ぎて勃起しまっていたのを見つかってしまった。
僕「友香見てたら勃起した」
友香「友香のこと見て勃起したの?
ふふっ…嬉しい…」
友香が服越しに僕のモノを撫でてきた。
友香「ね?エッチしよ?」
僕「どうしたの急に。
明日も仕事でしょ?」
友香「彼氏君が勃起してくれたの嬉しかったからしたくなっちゃった」

結局そのまま、
リビングのソファーで友香とセックスした。
まだ風呂にも入ってない僕のモノを丁寧に舐めてくれたし、
疲れてるだろうからと言って僕に跨って腰を振ってくれた。
友香はその間、
何度も何度も「気持ちいい?ちゃんと私で気持ちよくなってもらえる?」と聞いてきた。
もちろん僕は最高だと答えた。
最後は友香の中で射精し、
そのあと風呂も一緒に入った。
96
投稿者:チョメチョメ
2019/05/27 21:44:04    (GMreC4Vp)
お、更新されてる!
今後も気になる話の展開ですね、どうなるか楽しみです。
楽しみにしております
95
投稿者:もやし男
2019/05/27 16:13:27    (PZmRGi05)
ゴールデンウィークの旅行でのこともあり、
友香が山田以外の男でも受け入れてしまえるようになったのははっきりした。
山田に身体は寝取られた友香だったが、
むしろ僕との時間は以前より大切にしてくれている。
そんな友香が僕には秘密にして、
山田の言われるがまま他の男を受け入れてイキ狂う姿は僕の願望そのものだった。
そして僕はもっと友香が汚されてほしいと願った。

GW明けから、
山田の行きつけのジムに友香も仕事帰りに通うようになった。
といっても友香はマッチョになりたいわけではなく、
ダイエットとして軽い運動をするためだ。
決して友香も太ってはないしウエストだってくびれはちゃんとあるが、
GWに行ったイベントで堂々とヘソ出ししているスタイルのいい女の子がたくさんいてショックだったらしく、
それなら運動するか?と山田が誘ったのに乗ったカタチだ。
もちろん僕にも相談がきたが、
仕事の関係で夕方から夜は友香の相手をしてあげられないことが多くなった僕は暇つぶしにいいんじゃないかと承諾した。

もちろんそんなものは建前だった。
少し前からどうにか友香に時間を与えられないかと考えていた。
それがこんな都合のいいカタチで成功するとは思ってもいなかった。

友香がジムに通い始めて3度目の時だった。
山田からLINEのスクショが送られてきた。
LINEは山田と井上のやり取りだった。

井上「友香ちゃん来てるんですけど!」
山田「そうだよ。
通うことにしたんだって。
面倒みてやってくれよー。」
井上「やっぱ友香ちゃん可愛いですねー!
山田さん今日来ないんですか?」
山田「俺は今日は行かないよ」
井上「了解っす」

井上「山田さんこのあと友香ちゃん誘ってもいいですかね?」
山田「いいんじゃないの?
俺彼氏じゃないし(笑)
誘いにのるかどうかは友香ちゃんが決めるでしょ。」
井上「いいんですか(笑)」
山田「いいっていいって(笑)
でも友香ちゃん彼氏とは別れたくないはずだからその辺は考えてやれよー。」
井上「了解っす!」

ただその日は僕も夜には帰れるので、
友香はジムのあとはすぐ帰ってくるはずだった。
でももし友香が誘いに乗って帰ってこなかったらと、
期待と不安で胸が締め付けられた。

その後しばらく連絡がなかったが、
僕が会社から帰宅しようとする頃に山田からまたLINEのスクショが送られてきた。
それは友香と山田のやり取りだった。

友香「さっき井上さんいて、
あとで出かけないかって誘われたんだけど。
ケイスケさんには許可貰ったって言ってたけど。」
山田「井上に誘っていいかって聞かれたからどうぞって言ったよ。
行くの?」
友香「行かない。
今日は彼氏君帰ってくるから帰る。」
山田「あー井上振られちゃったかー(笑)」
友香「許可したって…そういうことなの?」
山田「何が?」
友香「だって井上さんと2人で会うって…エッチしてこいってこと?」
山田「エッチしてこいとは言わないけど(笑)」
友香「でも…井上さんはそういうつもりでしょ?」
山田「まぁそうだろうね。」
友香「じゃあそうなるじゃん…」
山田「でも断ったんでしょ?」
友香「今日は無理って言ったから…じゃあ暇な時連絡してって言われた」
山田「連絡先教えた?」
友香「うん」
山田「友香ちゃんヤル気満々じゃん(笑)」
友香「違うし!
だってケイスケさんが許可したっていうからてっきりエッチしてこいとかそういえことなのかと思って…」
山田「友香ちゃんの変態(笑)」
友香「ケイスケさんの馬鹿」
山田「で?
友香ちゃんは?
したい?」
友香「そんなんじゃないもん。」
山田「友香ちゃん素直にいってみな?
本当は?」
友香「エッチはしたいけどでもこんなの本当に浮気みたいになる。」
山田「もう今更でしょ?(笑)」
友香「そうだけど…」
山田「じゃあこうしよ。
友香ちゃんに命令。
彼氏君に内緒で井上と2人きりで会って井上の言いなりになってきて。」
友香「井上さんの言いなりって…ちょっと怖い…」
山田「大丈夫。
友香ちゃんが嫌なことはちゃんと言えば聞いてもらえるように言っとくから。」
友香「うん…」
山田「実行できたら友香ちゃんの口から報告聞かせてね?(笑)」
友香「変態鬼畜」

このやり取りを見たあと、
家に帰って出迎えた友香に興奮を悟られないか緊張した。

94
投稿者:佐々木
2019/05/26 19:23:52    (NVsDxS/V)
更新ありがとうございます。
これからどれほどの知らない男の精子を子宮で受け止めるのか、考えると興奮が止まりません。
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