匿名でさん、ご心配して頂きありがとうございます。
確かに、戻るなと言われたらと思うとぞっとしてしまう
思いです。

ただ、妻の話を聞くと、そうなることはないような気がします。
彼は、あまり執着心がなく、ただ楽しんでいるだけ
つまらなくなったら、また次という感じです。

妻から話を聞いていると
今となっては、優子さんが彼の一番の被害者だと
感じてしますくらいです。

妻は、旅館で、僕が優子さんを抱かなかったこと
ほんとにうれしかったと話をしてくれました。
妻もどんなことがあっても、僕のことを愛していると
言ってくれました。

今は、その妻の言葉を信じようと思います。

返信ありがとうございます。

１つだけ気になりましたのでもう一度投稿しました。絡むつもりはございませんのでもう少しだけ聞いてください。

ツトムさんは奥さんを本当に愛しているのですよね？

であれば奥さんは絶対に間男に合わせてはいけません。

本当に奥さんが離れて行った時、強烈な絶望感に襲われます。相手の男のセックスが上手だったというのは認めざるを得ないのです。それを認めざるを得ないと実感した時に本当の絶望感に襲われます。ツトムさんがここで言う 寝取られ
に関して興奮するのならそれも良いでしょう。
しかし奥さんはもし間男に

旦那の所には戻るな。それがセックスしてやる条件だ

と言われたら確実に実行しますよ。
私の体験ですから、すべての女性やもしくは奥さんがそうなるとは限らないかもしれませんが、

奥さんの全てを受け入れると言うことはそれも受け入れると言うことなのでしょうか？

私はある意味 真面目に生きてきたつもりです。セックスについては真剣に考えたことがありませんでした。
そんな人間がセックスのことばかり考えている、いかに女を落とすかと言うことばかり考えている人間には勝てるわけがないのですが、しかし人間も動物ですから、弱いものは淘汰されていくのが当たり前なのかもしれません。

すぐに返信をくれたり、文章を読むと奥さんの事を本当に愛しているやうですから、私のようにはならないでくださいね。

貴方のセックスを磨かなければダメです。間男はちんこにシリコンや真珠を入れているのでしょう。あなたもすべきです。そして奥さんが間男にされたような、あるいはそれ以上の満足感を与え続けなければ、本当に半年持たないと思います。

真面目な人間がバカを見ると言うことはたとえこれが創作な話であったとしても我慢がならないし、実話とすればツトムさんが哀れすぎます。

どうかお幸せな人生をお二人で過ごされますように。
失礼しました。

翌日、妻は、パートに出ました。
その日は、注文ミスなど、ミスを連発したそうです。
そんな妻に優子さんは同情もしなかったみたいです。

パートが終わり、優子さんに
彼の家に行くよと言われました。

彼の家に行くと、家には、彼ともう一人男性がいたそうです。

彼は、妻と２人で話がしたいと言い。
もう一人の男性と優子さんは、２人で出かけました。

この話は本当ですか？
まるで私自身の話を見ているようで、エロサイトで心が痛くなりました。
ちなみに出てくる投稿主ご夫妻と、間男カップルの様子から見ますと、このままではおくさんは必ず間男の所に自ら戻っていきます。

セックスの快感ホルモンは医療用モルヒネの3～5倍の快感が得られると言われています。いくら良い奥さんでも利口な奥さんでももう体が覚えてしまいましたから、理性的な判断が出来なくなります。本当に奥さんを取り戻せる方法は投稿主さんがセックスで同じような快感を与えなければなりません。奥さんのフェラで行ってしまうようでは、最初は奥さんも笑ってくれるかもしれませんが半年持たないと思います。それくらい凄い中毒性というか、依存性が高いものなのです。是非真剣に奥さんとのセックスを考え直さないと私のようにとられてしまいますよ。
私の場合は温泉宿ではなくビデオでしたけどね。貴方がかかれた温泉宿の描写そのままでした。全くそのままでした。自らしゃぶり、自ら中出しを希望し、喘ぎ声なんていうものではない、獣のように叫びまくり、セックスの後は男に身も心も許して甘えている様子を見せららた時には、なんとも言えない情けない気持ちになったものです。私にはこんな顔を見せたことはありませんでしたし、間男と付き合い始めてからは一切私とはしなくなりました。結婚して3～4年くらいだったと思います。以後今日まで私とは触れることはありません。離婚すべきでした。ですがその女房が昨年末から原因不明の病気にかかり、体が麻痺してしまって介護が必要になってしまったのです。なんか虚しくてですよ。私の場合は元旦那にとられたのですが、この元旦那に馬鹿にされてわらわらているようで、本当に虚しく思っています。
こんな風にならないようにしてください。

はじめて、彼とＳＥＸしてから
僕の前では、普段と何も変わらない生活を送っていました。

そんな変わらない生活は、妻の行動で一変してしまいました。

パートのあとに、彼の家の前を通るのが日課のように
なっていました。

彼に会ったらどうしよう。不安と期待が妻を
変えていきました。

そして、とうとう彼と会ってしまったそうです。


ドキドキして妻からはしゃべりかけることはなかったそうですが
彼からも声を掛けてもらえなかったそうです。

私のことを覚えてないのか、興味がないのか
声を掛けてもらえなかったことに、がっかりしたと話してくれました。

それで、よかったとも思ったそうです。

しかし、その日の夜、優子さんからＬＩＥＮがあったそうで
「来週から、また、パートに行くからね」って
メッセージがありました。

妻は、パートに行くのが怖くなったそうです。
でも、追い打ちをかけるように
「今日、彼に会ったんだって」って
「話したいことあるから、来週絶対来てね。
来なかったら、家に行くから」とメッセージがあったそうです。

３週間ほど優子さんは、パートを休んだそうです。

３週間の間、妻は、優子さんがいなくて
ほっとした気分でしたが、あの日のことを
思い出しては、一人で弄っていたそうです。

パートが終わったあとに、彼の家の前を
通り過ぎることもあったそうで、
もし、彼に声をかけられたらどうしようって
思っていたそうです。