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寝取られるまで

投稿者:爆発夫 ◆lR7XigGLms
削除依頼
2015/04/15 07:07:00 (/kUrZCmu)
たびたび申し訳ありません。
スレ立ち上げの際の入力ミスで、スレ主名が正しく表記されませんでした。
ここから再スタートします。
今まで閲覧してくださった方が、このスレに気付いて下さりますように。
 
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レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
48
投稿者:パトロール隊
2015/04/24 12:48:22    (PogGTdqJ)
たぶん、もう出て来ないと思う…。
47
投稿者:(無名)
2015/04/24 08:04:37    (ydZAOvBp)
そう思います 皆さんスルーで 静かにスレ主さんの投下を待ちましょう
46
投稿者:サト
2015/04/24 04:30:27    (6FRgFGLh)
頼む、荒れるからリアクション取らないでやってくれ!色んな人がいて色んな感想がある…何がいけないとかじゃないからさ。もちろん俺は続きを楽しみにしているからここを見てるんだが…
45
投稿者:サタン
2015/04/24 01:01:17    (mxsQIucE)
誹謗中傷はなんにも面白くもなんともありません。
自分が一番みなさんの楽しみに水を差しているのが判りませんか?
お決まりですが、嫌なら読まなきゃいいだけの事です。
魔王さん?わかりますか?
44
投稿者:レオ   oredaoreda
2015/04/23 23:36:12    (BzLhtGIh)
それでも、俺は楽しみにしているんだから。

余計な事言わないで下さい。

43
投稿者:魔王 ◆zOuOP7qv6Q
2015/04/23 21:01:08    (Z4SyjXHB)
例えが古い。昭和の古き良き時代の笑い話。これで興奮しますか……。不・思・議・
42
投稿者:ポンタ
2015/04/22 14:42:33    (UWD8N01u)
続き 楽しみにしています
41
投稿者:レオ   oredaoreda
2015/04/22 10:05:43    (cH9RWFzz)
スレ主さん、お忙しいのかな~?
40
投稿者:爆発夫 ◆F7NFdc3v1M
2015/04/20 10:43:07    (ky8K6T1/)
私も立ち上がり今日子さんの後ろから胸に手を回し揉んでいました。
そこまで来ると、今日子さんの密部に私の手も運ばれていました。
初めは、ゆっくりと密部の入口を撫でていましたが、次第に指を1本、2本と
今日子さんの密部の中に入れ密部の中を指で探るように撫でていましたが、
今日子さんの手も後ろに回り私の肉棒を握りしめる度に私の指の動きも激しくなりました。
撫でると言うより密部の中を掻き回していたと言っていいでしょう。 
私の肉棒を握っていた今日子さんの手が放れると、両手を浴室の壁に突き今日子さんが前かがみに
なりました。 私は、そのままの体勢でバックから今日子さんの肉壺に私自身の肉棒を挿入しました。
今日子さんの肉壺の奥で、私に肉棒の先が何かに当たる感触がありました。
肉壺の底を突き刺していました。 後ろから、弾力のある今日子さんの胸を鷲掴みにして激しく揉みあげていました。
尖った今日子さんの乳首も更に固くなっているのが分かりました。
今日子さんの乳首は、ほぼ乳輪と乳首の境がない形のアポロチョコの様な乳首です。
なので、乳首と思われる部分と乳輪と思われる部分全てがプックリと膨れ上がり、まるで
ウズラの卵を目玉焼きにしたような感じで、より強調されていました。
以前は、こんな事まで気になりませんでしたが、その時はしっかりと今日子さんの体一部一部をよく目に焼き付ける事が
できました。 二人とも何かを話すわけでもなく、自然とそれぞれがベッツに移動していました。
先にベットに向かったのは今日子さんでした。 後を追い風呂から出ると、部屋の明かりも少し暗くなっていました。
ベットの上には、布団をかぶり横になっている今日子さんが待っていました。
ゆっくりと布団を捲り、上から下へと舌を這わしていきました。 今日子さんの足をM字に膝を立て開かせると綺麗なピンク色の
肉壺が私の目に飛び込んできました。私は、左右両方の指を二本づつ肉壺に刺しこみ肉壺の口を開けました。
秘密の扉を開くように今日子さんの肉壺の扉をゆっくりと開けると、白濁した液体が溜まっていました。
更に大きく扉を開くと、関を切ったかのように流出してきました。


39
投稿者:爆発夫 ◆F7NFdc3v1M
2015/04/20 09:28:42    (ky8K6T1/)
私がシャワーを浴びていると、風呂場の戸が開く音と
浴室の空気が一瞬冷たくなったのを感じました。
振り向くと今日子さんが立っていました。
私「今日子さん!」
今日子さんは、黙ったまま浴室に入ってきました。
何も身にまとっていません。 ゆっくり私に近づくと、私の背中に
抱きついてきました。 シャワーのお湯も出たままその状態がしばらく
続きました。 少しの間でしたが、私の頭の中では色々な事を考えていました。
ここは我慢すべきか?
もう、どうにでもなれ。
私の頭の中の整理がつくまもなく今日子さんがとる行動の方が先行していました。
私は、声すら掛けれませんでした。 私に抱きつく力が強くなっているのも分かりました。
今日子さんが、強く抱きつく事で私の背中に当たっている今日子さんの胸の感触も確かな
ものになっていきました。 背中で感じる感触ですが、まるで手で触れている様な感覚に
なるぐらい背中の神経は研ぎ澄まされていました。
私の後ろからお腹に手を回し抱きついていた今日子さんの手もゆっくりと私の中心部に
降りて来ていました。 そしてとうとう私の肉棒に今日子さんの手が優しく触れました。
その時までは、まだコントロール出来ていた私の肉棒も今日子さんに触れられてからは、
私の言う事を利かない別の生き物になっていました。 私は、ただ黙って今日子さんの
したいままに身動きすら出来ませんでした。 そんな私の態度を感じているのか、今日子さんは
浴槽の床に膝間づき私の肉棒を握りしめたまま暖かい口で咥え込んだのです。
私の肉棒は、もう肉の棒ではなく、あのデイルドのように少し硬いただの棒になっていました。
今日子さんの顔は、シャワーの湯で濡れていましたが、目をつぶり必死で私の肉棒を咥えて放す
様子はありません。今日子さんの頭も前後に動き出しました。 私は、直ぐにでも逝きそうになりました。
私もその時やっと動く事ができました。 今日子さんの頭に手を置きました。
今日子さんの頭の動きが止まると、ゆっくりと立ち上がり正面から私に抱きついてきたのです。
今度は、そのまま狭いホテルの浴槽に私を腰かけるさせると、再び今日子さんが私の肉棒を咥ええました。
気が付くと私は今日子さんの胸を優しく揉んでいました。 私も何の抵抗もしなかったので自然な流れかと思います。
そこまでくると、私の頭の中を整理するとかでは無く、二人無言のまま行き着くところまでの流れになっていました。
ホテルに泊まる。それ以前に、今日子さんが私の所に来るという時点で私自身も想像していた事は間違いありません。
あの日と同じように私は無言のままでしたが、今の今日子さんはマスクを着けていません。
そして、間違いなく私と今日子さんが行為に及んでいるという自覚もありました。 シャワーの湯を浴び濡れた今日子さんの
体を拭くかのように私は、舌で今日子さんの体全体を舐めていました。
上から順番に今日子さんの体についた水滴を舌で舐めていきました。
ピンク色に染まった乳首に及んでは、舐めると言うのではなく吸い上げていました。
そして、体勢は私と今日子さんが逆の体勢になり私が浴槽に膝間づき今日子さんは立ち上がり
片足を浴槽の上に乗せ綺麗に手入れされた割れ目に舌を這わしていました。 舐めても舐めても
その部分は一向に水滴が舌でふき取れませんでした。 それどころか、増々量が増えていきました。
今日子さんの愛液がプラスされて流出していたからでっす。 
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