皆さん、レスを頂きありがとうございます。
それと、アドバイスもありがとうございました。
おかげ様で私も楽しく、明子さんも気持ち良い事が出来ています。
これからも色々アドバイス、宜しくお願いします。

私も今夜は妻を抱こうと思っています。
妻には申し訳ないですが、昼間の明子さんとのムラムラを妻の体で解消さしてもらうつもりです。
その代わりって事じゃないですが、先程妻に、
『今夜は帰ったら、抱いてやるからな！』
って冗談っぽく送ったら、
『じゃあ、今晩はニンニク料理にするからその分頑張って腰振ってね（ハートマーク）』
と返信がありました。
帰るコール改め、エッチコールなんて新婚以来ですが、妻もエッチしたかったんだなあって思います。

先程、ちょっと頑張ったので報告します。

明子さんを呼び出し、落書きを確認しました。
誰もいないとは言え、明子さんを会社で下半身丸出しにさせたのには興奮しました。
因みに、今日履いていたのは、フルバックでピンクのツルツルした生地のパンティでした
落書きは半日以上経っていますが、書いた時のままはっきりと『奴隷』という赤い文字があり、昼間に見ると凄く卑猥に見えました。
昨日、私が帰った後シャワーを浴びたらしいのですが、消えないように気をつけたと恥ずかしそうに言ってました。
それと、パイパンにした剃り具合も確認しました。
これも、昨日同様全くチクチクもしておらずツルツルで気持ち良かったので剃った辺りを触っていると、明子さんが小さく、
「ハァッ！…ア～…」
と声を漏らしました。
私は、悪戯心が湧いてきてオマンコを触るとしっとりと濡れていました。
「こんな所で濡らすなんて、どんだけ淫乱なんだよ…。
触って欲しいのか…？」
明子さんは、恥ずかしそうに無言で下唇を噛み締めていました。
私は、明子さんを立たせたまま脚を広げその場でクンニしました。
少し尿臭がしましたが、まだツルツルだったので顔面に当たるオマンコ辺りが気持ち良かったです。
「ハァッ！…ダメッ！…ハァ～…イクッ…イッちゃう…ダメ～…」
明子さんは、声を出さないように自分の手首を噛みながら、クンニでしっかりとイッていました。
立ってられなかったようでその場に座り込むと、軽く痙攣しながら私の唾液と明子さんの愛液の混じったお汁が床まで垂れていました。
私もビンビンに勃起していましたが、時間がなかったので残念ながら今日はそれで終わりました。

別れる時、パイパンのツルツルが気に入ったので、毎日剃ってパイパンにしとけと言いました。
これから会社でも楽しもうと思っています。

クリにピアスですか…。
これもまたハードですね。
勝手にすることもできないので、機会をみて言ってみます。
明子さんの下着の変化は、今のところ特にないですね。
普段はおばさん的な下着ではないですが、派手系やTバックなどは見たことないです。
でも、そういう下着を身につけさせたいですから、これは是非言って指示します。

先程、明子さんへ午後にあまり使われていない倉庫に来るようにと連絡しました。
「わかりました。ご主人様。」
と返事が来ました。
落書きを確認して、また報告します。

昨日は、私なりに頑張って凄く興奮しました。
おかげで昨夜は興奮してあまり眠れず、妻に見つからないようにレスしていました。
太ももなどに印を付けるって言うのは、刺青などと言うことでしょうか…？
それはちょっとハードですね…。
でも、興味はあります。
私好みの尽くす女にはしたいと思いますね。
色々これからも頑張ります。
それと、1時間以上も玩具を入れて放置っていうのは面白いですね～！
是非、今度試してみます。

今日は、お互い席にいることが少ないので明子さんの様子を見ていませんが、昨日書いた『奴隷』の文字が消えてないか会社のどこかで確認するつもりです。

おはよう御座います
昨夜は、かなり頑張りましたね
これらゆっくりとタイヤさん好みの女にしていけば良いと思いますよ。
明子さんがタイヤさんに尽くす女にしたら良いと思います。
奥さんは、中々尽くしてくれないでしょ。
私から、彼女の太ももの付け根に、自分の女の印で何か目印を入れるかも。
彼女の同意のうえで。
後は彼女の万個に、玩具を入れたまま１時間以上放置。
彼女を逝っぱなしにするかな。

私のペニスもまた復活したので、今度はベットに連れて行き明子さんを抱きました。
既に私はビンビンだし明子さんもグチュグチュだったので、ベットでは簡単に挿入できました。
お互い一度はイッた後なのでペニスもオマンコも敏感になっていました。
明子さんは挿入直後から「イクッ！…イクッ！…」と連呼しながら何度もイッていましたが、私は敏感になっているうえ明子さんがイク度にオマンコを締めつけてくるので耐えるのに必死でした。
そして、もう我慢の限界となり私はまた明子さんのお口に射精しました。
2回目だというのに、自分でも驚くほど大量の精液がでました。

玩具や電マは使いませんでしたが、とても興奮しました。
帰り際、意地悪心から棚にあった油性の赤マジックでクリの上の恥骨辺りに『奴隷』と書いてやりました。
「消したらダメだぞ。命令だからな！」
と言うと、明子さんは恥ずかしそうでしたが半笑いで、
「わかりました…ご主人様」
と言いました。
まあ、消えているとは思いますが、一度はやってみたかった女の体への落書きプレイを今度楽しもうと思っています。

他に何かいいアドバイスがあればお願いします。