おはよう御座います。
借金のかたではありますが、これは友人から言い出した条件です。
妻である京子を自由に使って良いから、借金を無利子・無担保である時払いの催促無しという好条件で貸して欲しいと言って来ました。
勿論、京子も承諾済みだと言う事だったので、私はその条件でお金を貸しました。
まあ、京子の仕事と言えば仕事ですね。
はじめたのは、冒頭にも書きましたが1年ぐらい前からです。
返済期限は決まっていません。
友人が完済するまでです。
現在で約半分ぐらい返済していますが、このコロナの影響で最近は返済も遅れ気味なので、完済するまであと1年以上は掛かるのではないかと思いますね。

私が69でクリやマンコを舐めたり舌を入れたりすると、
「ダメ～…イクッ…！…イク～…」
と言って、京子は直ぐにイッてしまいました。
「そんなにセックスがしたかったのか？」
「朝、玄関で抱かれてから、ずっと体が熱くて…。」
「もしかして、自分で触ってたのか…？」
「…はい。我慢出来なくて…ごめんなさい…。」
「旦那もお前がオナニーしてるって知ってるのか？」
「絶対に知らないですよ。
あなたに抱かれるまで、家ではした事ないですから…。」
「今は？どう…？」
「今は…、ここに来ない日はたまに…します…。」
「旦那とのセックスは？してないのか…？」
「主人が私にここに行くように言ってからは、一度もしていません。
何も聞いて来ないし私が言わなくても、ここで何をされているのかわかっているみたいだし…。
私からも主人からも求める事がなくなりましたから…。」
そんな事、初めて知りました。
京子の性欲の解消は、私とだけになっているとは…。
私は、急に京子を愛おしくなりそのまま生で挿入し京子を抱きました。
京子も「我慢出来なくて…」と言うぐらいですから、私の上で激しく腰を振って何度もイッていました。
そして、私も気持ち良く最後は京子の腹の上に射精しました。
終わった後もお互いヘトヘトになって暫くは動けませんでした。
その後、京子はシャワーを浴びて帰って行きました。
京子のエロさが増している事や家庭にも変化がある事など、色々知りました。

明日は午後に来る予定ですが、今日頑張り過ぎたのでセックスはするかわかりません。

帰宅すると、京子は私の言いつけ通り全裸で玄関まで出迎えてくれました。
その場でお股を触ると、自然と脚を広げるような女です。
そして、しっかりと濡れていました。
京子曰く、全裸で過ごしていると自然と濡れて来るらしいです。
そこまで淫乱になっているとは、思っていませんでした。
私がその場でフェラをするように言うと、京子は拒む事なく私のズボンとパンツを下ろしてフェラを始めました。
今日は暖かかったので蒸れた股間だと思いますが、京子はシャワーも浴びていない臭いチンコや脚の付け根まで綺麗に気持ち良く舐め回してくれました。
以前に比べフェラもかなり上手になりました。
私は、気持ち良くなったのでまた玄関先で抱こうとすると、
「今度はベットでも良いですか…？」
と言うので、そのまま寝室に連れて行きました。
そしてベットに横になると、今度は69の体勢となってお互いに舐め合いました。
既にグチュグチュに濡れている京子のマンコは、どす黒いビラビラがグロテスクでかなり卑猥に感じました。