kkさんありがとうございます。
これ見たちえからラインが来て、恥ずかしい。って言ってました。

俺(じゃあ、用意しよ。)
ちえ(用意って何？どうすんの？)
俺(ローターとかあるやろ？持っていこや。服はさっきのお揃いのでいいやん。下着はいらんで。)
ちか(えー！なんだか落ち着かないよ。)
ちえ(パンツだけでも履かせてや。)
俺(しゃあないな。エロいのな。)
ちか(私、着替え持ってきてないよ。)
ちえ(新品のあるからあげる。)
ちえは引き出しから小さい布切れを取り出してちかに渡しました。
ちえ(これもお揃いの色違いね。)
ちかが広げてみると、前の部分の面積も小さくてナイロン生地のスケスケ。横と後ろは細い紐だけ。
俺(ほとんどかくれてないやん。こんなんどこで買ったん？)
ちえ(ネット。ブラもあるよ。あっ。セットやからブラもあげるね。)
また、引き出しから取り出してちかに渡しました。
俺(用意したら駅まで行くで。)
ちえ(オモチャローターでいい？)
俺(ローター以外にも、持ってるん？)
ちえ(増えてん！たく君サイズの。)
俺(俺サイズ？)
ちえ(うん。たく君だと思って使うの。比べてみる？)
ちか(見せて！)
ちえは引き出しの奥から小さいカバンを出して取り出しました。
ちえ(これ。どう？似てない？)
俺(こんなにデカイか？)
ちえ(こんなだよ。ね？ちかちゃん？)
ちか(多分…形も似てるかも。)
俺(よく、わからん。俺のチンポ1本やから、それも一応持っていったら？)
ちえ(今度は本物はちえやからな！)
ちか(ごめんなさい。)
俺(そんなん俺の気分とその時の雰囲気やん。)
ちえ(やだーっ！私！)
俺(なら、俺がやりたい！って思うようにちえちゃんがしてくれたらいいやん。)
ちえ(頑張る。)
俺(行くで！)
３人で服を着て連れの家を出て駅に向かいました。

kkさん読んでいただきありがとうございます。
3pだと思いました？

俺とちえがちかの目の前で舌を絡ませていると、俺の携帯が鳴りました。
ラインの受信でした。
ちえ(また、やすやない？しつこいな！)
見てみると、元カノでした。
ラインには(たく。今大丈夫？話せる？)
って内容でした。
ちえにそれを見せると。
ちえ(なんかあったんかな？電話してみたら？)
じゃあ。と俺は2人の前に立って顔の前に半勃ちのチンポを突き出して電話をかけました。
するとちえが亀頭を咥えて吸いついてきました。
吸いながら舌で転がして、刺激しながら、ちかの手を取りチンポを握らせてます。
俺の電話にすぐに元カノは出ました。
元カノ(ごめんね。大丈夫？)
俺(大丈夫やないけどとうしたん？)
元カノ(会えない？)
俺(無理！ちえちゃんと楽しんでるから。)
元カノ(そっか…じゃあね、単独さん連絡つかへん？)
俺(何？やりたい電話？)
元カノ(手っ取り早く言えば…ごめん。)
俺(少し待ってや。今、2人にチンポ責められてるから。)
俺はちえに。
俺(元カノがやりたいって。この前の単独に連絡して欲しいねんて。連絡してやっていい？)
ちえ(いいよ。たく君を取られないなら。)
俺は単独にナンネメールを送るとすぐに返信が来ました。
単独メール(是非！なんですが彼女さんと2人ですか？出来ればたくさんも一緒は無理ですか？たくさんの存在があって興奮するもので。)
俺メール(今、俺は連れ嫁と連れの同僚の嫁と楽しんでる最中なんで。)
単独メール(羨ましい！じゃあ無理なんですね。)
するとちえが。
ちえ(なら、一緒にみてあげる？みんなで。)
俺は。
俺(マジ？でもみんな酒のんでるから車出せんやん。)
ちえ(聞いてみたら？単独さんに。)
俺はそのままメールして聞いてみると。
単独メール(ちょうど明後日からキャンプ行くんでハイエースのレンタカーあるんです。みなさん、迎えに回りましょうか？)
俺(どうする？)
ちえ(おもろそうやん！ちかちゃんは？)
ちか(興味ある！)
俺(しゃあないな…そうしよか。刺激にもなるし。)
俺は単独に近くの駅まで来てくれるようにメールをして
元カノにも俺達も行くからその状況で単独と絡むように言うと
、元カノはノリノリで自分でネットで買った媚薬と酒を飲んで用意しとく。って事になりました。

ちえはちかにキスをして舌を絡めていきました。
そしてキスをしながらちかの手を取り自分の胸に押し当ててちえもちかの胸を揉みだしました。
俺(あれ？ちえちゃんレズ経験者？)
ちえ(ないよ。自分がしてもらったら気持ちいいかな？って思う事してるだけ。)
そう、言い終わるとちかの乳首み口に含み、舌で転がしていました。
俺は2人のレズプレイを鑑賞しながらシゴいてると家電が鳴りました。
ちえが顔を電話に向けて無視。
俺(電話やで。)
ちえ(どうせやすやし。いいよ。ほっといて。)
一度切れて、また電話が鳴りました。
俺は子機の電話を手にとりちえに渡しました。
ちえ(はい。もしもし？何？どからなん？へー。ならいいやん。）
やすとゆうじはゆうじの家に行って電話をしてきたみたいでした。
ちえが電話で喋ってる間、冷めると思ってちかにキスをしました。
そしてちかの手を取り俺のチンポを握らせると。
ちえ(ほら！邪魔せんとってや！電話してくるから！明日帰ってきたらええやん！ええとこやから切んで！何よ？もう？3人で今からすんねん！知らんし。ゆうじ君と2人でしとき！じゃね。）
ちえは電話を切って。
ちえ(ズルいってー！ちかちゃんばっかり。）
俺(わかったから。おいで。）
ちえを抱き寄せてちかの目の前で舌を絡めてキスをしました。

寝室のドアを開けて中に入ると電気は消えていてサイドテーブルにいい香りがするキャンドルの灯りだけ。
その横に缶ビールが3本。
ベッドにはちえとちかがバスタオルを巻いて座っていました。
俺(あっつぅー。ビール飲んでいいん？)
ちえ(どうぞ。私らも。それと残りのも飲んじゃお。)
ちえは残りの媚薬の小瓶を開けて２つのビールに別けて入れました。
ちえ(改めてカンパーイ！)
3人共ほぼ、一気に飲みました。
ちえ(さっき、ちかちゃん凄かったやんね？どうやったん？)
ちか(わかんなくなっちゃった。凄く気持ち良くなってきて、身体が浮いた感覚になって、今度は落ちるの。凄く長い間。そしたら頭の中が真っ白になっちゃったの。)
俺(俺は焦ってわ！)
ちえ(なんだか気持ち良さそう！いいなー。)
俺(ちえちゃんは何回もイクやん。男からしたら気持ち良さそうやけど？男は一緒やし。)
ちか(って言うよね。男の人はイク時だけ？)
俺(視覚とか聴覚で興奮してやってる時も気持ちいいけど。続けイクのはなかなかね。)
ちえ(たく君は前の彼女も他の人とさせて見てたやん？見るのが好きなん？)
俺(前戯やな。見るのも好きって事もあるけど。他の人とやらせても俺が一番って思わせたいって感じ？)
ちか(もし、私が彼女でも他の人とさせたい？)
俺(させたいかな。多分これからも彼女が出来たら、そんな事を一緒にしてくれる子としか無理かも。変態ですから。)
ちえ(たく君！変態ー！)
ちか(ゆうじ君もそんな感じなのかな？)
ちえ(真似事やと思う。悪いけど。)
俺(まあ！まあ。一応、みんな興奮してたやん？そんな事ばっかり考えてたら薬勿体ないで？エロい事に集中！ホラ！)
俺は腰に巻いたバスタオルを立ち上がって解き床に落としてチンポを自分でシゴいて見せました。
ちえは自分でバスタオルを解いてちかのバスタオルもほどきました。
俺は少し離れた場所で立ったままです。
ちえ(こっちに来てよ。)
俺(いや。まだ。興奮したらね。俺のチンポがその気になるようにしてや。)
ちえは俺の欲望を見透かしたようにちかの首に手を回して引き寄せて見つめ合い、ゆっくりとキスし始めました。
女同士のキス。ゆっくりで優しく凄く新鮮でした。

無名さん。ありがとうございます。
ちえも読んでると思います。

服を脱がされて真っ裸になった時にインターホンが鳴りました。
1度目は無視。2度目が鳴り、イラっとした表情になったちえ。
インターホンのボタンを押して画面を確認してから。
ちえ(何？)
やす(入れてくれよー。)
ちえ(…少しまち！)
ちえはやすとゆうじの上着を持って玄関に向かいました。
ちえと俺は玄関の方を覗いて見ていると、鍵を開けて少しだけドア開けると隙間から外に上着を投げ捨てて。
ちえ(ほら！今からみんなでお風呂入んねん！邪魔すなや！どっか行け！)
と、ドアを閉めて鍵をかけ、チェーンをかけて電気を消しました。
こっちに歩きながら服のボタンを外しながら来て。
ちえ(ちかちゃんも脱がしたげる。)
って言いながらボタンを外しました。
俺は先に風呂に行ってシャワーで身体を流していると2人が裸で入ってきました。
ちえ(たく君。座って。)
俺はイスに座るとちえが頭にシャワーをかけて洗ってくれます。
ちかは前屈みになってる俺の背中を手でボディソープを使って洗ってくれました。
頭を流してから立ち上がると2人で上半身と下半身に別れて洗ってくれました。
ちえ(さっきまでちかちゃんはたく君のおちんちん使ってたから、今度は私の番やからね。)
と、チンポを念入りに泡だてて…洗うって言うか、手コキです。
洗い終わって俺は湯船に浸かると2人は軽く身体を洗ってから。
ちえ(バスタオル外に置いとくから、出たら寝室に来てね！)
と出て行きました。
俺はしばらくつかってから身体を拭いて2階の寝室に行きました。