2019/05/21 21:27:38
(yrHptFjO)
ゆめかさん。貴重なご意見ありがとうございます。
文才がないため、いつも長々となってしまうので、読んでいただいてる方からしたら読みにくいのかもしれませんね。
私の周りには同じような名前の女性が多すぎます。
ちか、ちえだけじゃなく他にも。
連れ。やす。
連れの嫁。ちえ。
連れの同僚。ゆうじ。
連れの同僚の嫁。ちか。
そのまま俺はちかをバックから入口から奥までをゆっくりとストロークしていました。
やす。ゆうじ。ちえからは何をしてるかはわかってるはずです。
俺(ゆうじは何も言ってこないし、なんだかちかちゃんよりちえちゃんの方見てチンポ触ってない?)
ちか(もう。知らない。私もたく君との方がいい。)
俺(このままでいいん?)
ちか(いいよ。もっとして欲しい。でも、最後は外でね。)
俺(もっと、あいつらにも聞こえるように言って。)
ちか(生でして!もっと、たく君のでして!)
奥の方からちえが。
ちえ(えーっ!ずるーい!私の方が先やのに!)
やす(譲ったりや。おまえは何回も遊んでるやん。)
ちえ(だって!私もたく君としたいのに!)
やす(お気に入りのたくの良さをちかちゃんにも分けてやりや?)
ゆうじ(ごめんね。うちのが…でも、俺はラッキーかも。ちえちゃんのこんな格好、近くで見れて。)
ちえ(ゆうじ君は奥さんが他の人としてるのに興奮してるんと違うん?)
ゆうじ(それもやけど、ちえちゃんでも興奮してる。)
やす(ちえ、おまえで勃ってるんやって。見てみ?)
ちえがゆうじの下半身を見るとゆうじはパンツを下ろしました。
ちえ(あっ。勃ってる。)
やす(どう?ゆうじのは?)
ちえ(元気やけど、たく君のがいい!)
その会話で俺は気分が良くなりちかを激しくバックから突きました。
ちかはその動きに合わせて。
ちか(あん!あん!あん!あん!凄いよ。奥まで当たってる。こんなとこ当たるの初めて!そこ。そこ気持ちいい!なんか変!変になるー!)
俺は構わずドンドン突きました。
すると簡単にちかは。
ちか(駄目…もう…わかんない!凄いよーっ。もう…駄目。)
全身ビクンビクンさせてイってしまい身体の力が抜けて倒れ込んでしまいました。
俺は少し焦って確認したら息はしてるし、脱力感が凄くて力が入らなかっただけみたいでした。
俺(ゆうじー!ちかちゃんがダウンした。連れて行って休ませてやってや!)
ちえの顔の近くでシコっていたゆうじは。
ゆうじ(なんかエロい、いい感じやったのに。)
って残念そうにこちらに来ました。
俺(ゆうじ!おまえ、ひどない?なんぼ他の男と嫁がエッチしてたからって心配くらいせいや!おまえが望んだ事やろ?目の前にちえちゃんがいたら、そっちかい!やりたいだけなら他で遊べや!おまえだけな!ちかちゃんを巻き込むなよ?)
ゆうじ(なんなん?俺が悪いん?)
ちえ(ゆうじ君!ゆうじ君が悪いで!ちかちゃんが可愛そうやわ。)
ちえが服を直してこっちに来ました。
俺はガレージ側にあったちかの服をちえに渡して俺も服を着ました。
ちえはちかに服を羽織らせてリビングに連れって行きました。
俺(もう、ゆうじから誘ってきても俺は協力せんからな。やす!後は任せたから。)
俺もリビングに行きました。
リビングに行くとちえが激怒!
そしてやすとゆうじがいる所に行って。
ちえ(何してるん!さっさと服着て外でろや!)
俺はだいぶ落ち着いたちかに。
俺(怖ー!さすが元ヤン!)
ちかも笑ってくれました。
ちえ(オラ!早よせいや!)
ドタンバタンと音がしてドアが激しく閉まる音。
ちえが帰ってきて、大きく深呼吸しました。
ちえ(コーヒーでも飲む?)
って笑顔で言いました。
3人で大爆笑!
俺(風呂入りたい!)
ちえはコーヒーを入れながら。
ちえ(わかった!コーヒー飲んだら3人で入る??)
ちか(入るー!3人で入ろ。)
俺(いいん?あいつら。俺だけここいて。)
ちえ(たく君はいいの。やっぱ、たく君、いいわー。ゆうじ君とかやす君とかわかってないわ!さっき、はっきりわかったわ。)
風呂が溜まったアナウンスが。
ちえ(たく君。脱がせてあげる。)
俺がソファから立つとちえが服を全部リビングで脱がせてくれました。