三人に見られ、元カノに舐められてる単独は嬉しそうな顔で俺の方を見ていました。
俺は連続でタバコに火をつけると、向かいのマンションの部屋に灯りがつきました。
俺(なあなあ。向かいのマンションの部屋の人ってどんな人か知ってる？)
単独(多分、若い男だと思いますけど。どうしました？)
俺(いや。電気ついたから、どんな人かな？って思って。)
単独(学生かもしれませんね。ワンルームみたいですし。)
俺(そうなんや。こんな遅い時間に帰って来たんかな？)
ちえ(たく君。まだー？)
と言いながら俺の方に来ました。
俺はズボンの上からチンポを握ってみると、ちえがベランダに出てきて。
ちえ(私にもタバコちょうだい。)
俺(あれ？ちえちゃんってタバコ吸うたっけ？)
ちえ(２０歳で辞めた！)
俺(逆やし！はい。)
タバコを1本とライターを渡しました。
ちえは火をつけて数回吸い込むと。
ちえ(ヤバっ！余計に頭がぐるぐるする。気持ちいい。ちかちゃんは吸う？)
ちかがこっちを見て。
ちか(私も辞めた。最近だけど。)
こっちに来て。
ちか(1本もらおかな？)
俺はちかにもわたしました。
ちかはタバコを深く吸い込むと。
ちか(ホントだ。クラクラして気持ちいいね。)
その頃ちえは吸い終わり、俺の前でしゃがみこみました。
そして、俺のズボンに手をかけてファスナーを下ろしてチンポを触りだしました。
ちえ(まだ柔らかいね。)
パンツのウエストを下に引っ張ってチンポをだしました。
そして小さいままのチンポを口の中に入れて舌で転がします。
部屋の中の単独と元カノはソファに座って単独が元カノの身体を舐め回していました。
ベランダに出るときにカーテンは全開にしたのでベランダから部屋の中は丸見えです。
そしてちかもタバコを吸い終わったので俺はちかの腰に手を回して、引き寄せて舌を絡めるキスをしました。

kkさん。お預けは旦那にはさせてない方です。
今日のラインでは新しいオモチャが欲しいってきてました。
近いうちに一緒に買い連れて行って！って。

下着だけで抱き合ってキスしてる2人をちえとちかはガン見していました。
その視線を横目で確かめながら元カノのブラのホックを外して肩紐を肩からずらして胸を露出させて揉み出しました。
すでに元カノの乳首はビンビンに立っていました。
元カノの右手も単独のチンポをパンツの上から揉んでいます。
それを見ながらちえが俺にピッタリとくっついてきました。
勃起薬を飲んだ俺のチンポはまだ普通です。
ちえ(ちかちゃん？人のエッチはどう？)
ちか(さっき見たたく君とちえちゃんとまた、違ってエッチだね。)
単独はそれを聞いて自分でパンツをずらしてチンポを露出させました。
ちえ(前に車の中から見たけど近くで見たら、凄いね。むっちゃ勃ってるし。)
ちか(ゆうじより元気！それに太いね。)
ちえが俺のズボンの上からチンポを撫でてきました。
ちえ(たく君？どうなん？いつもと違う？)
俺(何が？いつもと変わらんで。)
ちえ(どうしたら元気になるん？)
俺(俺はちえちゃんとちかちゃんがエロくなるんが一番かな？)
ちえ(私も気持ち良くなりたい。)
俺(ローターでしたら？)
ちえ(たく君はしてくれへんの？)
俺(まだやな。)
ちえ(もー！自分じゃやだー。)
元カノは周りが見えてないのか単独の生チンポをシゴきながら、単独の前にしゃがみ込んでシゴきながら玉の方を舐めだしました。
俺(ちかちゃん？人のフェラ見てどう？)
ちか(あんな風にするんだ…って。)
単独はちかに良く見えるように角度を変えて見せてます。
元カノもシャブリだして、自分でもパンツの上からオメコを指で触りだしました。
俺は立ち上がって。
俺(タバコ吸いたいからベランダかりるな。)
空き缶を持ってベランダに出ました。
タバコを吸いながら室内を見ているとちえとちかが元カノの両隣に移動して単独の勃起チンポを舐める元カノを至近距離で見ていました。

kkさんいつもありがとうございます。
1日に5回ですか？凄いですね。
ちえはあれから旦那のやすとはレスでお預け続行中らしいです。

単独の部屋は外見は少し古い作りでしたが、室内は綺麗な部屋でした。
ベランダの外は向かい合ってるマンションのベランダと細い道を挟んで向き合っていました。
リビングにあるソファに俺とちえ、ちかで座って、テーブルを挟んで単独と元カノが下に座りました。
単独(何か飲みますか？)
俺(俺は今、大丈夫。)
ちえとちかも今は何もいらないと。
俺(なんか映像ないん？エロいの単独さんがいつも抜いてるオカズ教えてや。)
単独(それが家にはないんですよ。いつも近くの試写室に行くんで。)
俺(部屋あんのに？)
単独(刺激ですよ。あそこ行ったら他の客もみんなシコってる。その中ですると興奮するんで。)
俺(あー…単独さん、男の俺に見られても興奮すんもんね。ちえ？この前行ったとこやで。覚えてるやろ？)
ちえ(うん。)
単独(今、こうしてみんなで話してるだけでも勃起してしまいます。)
俺(だって！脱がしてやったら？)
元カノにいいました。
元カノは虚ろな目つきでゆっくり手を伸ばして単独の上着のシャツ、ズボンと脱がしていきました。
単独も立ち上がってズボンを脱がされるのを助けていました。
ズボンを脱ぐとすでにパンツを押し上げるように盛り上がっていました。
俺(見てみ！もう勃ってるで。脱がされて見られてるだけで。反応良すぎやろ！バイアグラかなんか飲んでる？)
単独(実は飲んでます。遊ぶ時は。100起したいやないですか。)
俺(そうなんや。やっぱりそうなる？本物？)
単独(バイアグラじゃないですが、本物ですよ。試してみますか？)
俺(俺はいいわ！女の子で反応したいから。)
単独(そうですか。でも頭で反応しないと、変化しませんよ？何もしないと勃たないですから。)
ちえ(たく君？飲んでみてよ。いつも以上になったら私…どうにかなっちゃうかも。さっきのちかちゃんみたいになってみたい。)
俺(えーっ…なら、ちえちゃん。絶対、責任とってや？治らんかったら、おさまるまでヤルで？)
ちえ(ちかちゃんかっていてるやん。ね？ちかちゃん？)
ちか(頑張る！)
単独(じゃ、どうぞ。)
と、財布から一錠出して俺にくれました。
俺(水くれる？)
単独はキッチンに行って冷蔵庫からペットボトルの水を持ってきて俺にくれました。
俺は勃起薬を水でながしこみました。
俺(単独さんだけパンツ一丁やん。相手はオマエやで？)
元カノに言うと、元カノも服を脱いで下着姿になりました。
そして単独と元カノは抱き合ってキスをしました。

kkさん。ちえが私…妄想されてヤラレてる？ってラインしてきましたよ。

前回単独とも遊んだ◯花区のコインパーキングに着きましたが、満車。そこからUS◯近く、◯州、夢◯、南◯と順番に回りましたが、満車だったり、中途半端に車が停まってたり、人がいたりと、いい場所がみつかりません。
女性陣も前戯としての野外露出は充分で、この頃には会話も少なくなってましたが全員エロモード全開でした。
俺(どうする？どこもあかんな。)
単独(もし、よろしかったら家はどうですか？)
俺(単独さんとこ？大丈夫なん？)
単独(大丈夫ですよ。独り住いなんで。)
俺(ワンルームとか？)
単独(一応、2LDKあります。)
俺(いいねー。ちえちゃん、ちかちゃん、いい？)
ちえ(もう、どこでもいいからー！たく君の欲しい！)
ちかはローターをずっと使って頷くだけでした。
俺(らしいから、お邪魔させてもらおうかな？)
単独(わかりました。高速のりますね。)
南港から阪神に乗って長◯で降りてすぐのコインパーキングに入れました。
単独(そこのマンションです。)
コインパーキングから見えるマンションを指差しました。
俺(着いたで服、直して。そのままやとマズイから。)
ちえもちかもフラフラ。ボタンをつけるのも、もたついてるので、俺は手伝いなんとか車外に。
元カノはまだ単独のチンポを舐めています。
俺は助手席に回りドアを開けてバックスタイルで突き出したお尻を強く叩いて。
俺(いつまで、シャブリついてんねん！降りるで！)
元カノは叩かれてやっと現状がわかったみたいで身体を起こして車から降りました。
女性陣は３人ともに付いてないと1人で歩けません。
俺はちえとちかを支えて、単独は元カノを支えて、やっとマンションに入って単独の部屋に入りました。

俺はちかのワンピースのボタンを外して直に乳首にローターを当ててから少しずつ下に下ろしていくと自然にちかは脚を少し開きました。
俺はスケスケのパンツの上からクリトリスに当てるとビクンと身体を振るわせて仰け反りました。そして、小刻みににピクピクしていました。
俺はさっきローターを出したちえのカバンからバイブを取り出して。
俺(ちかちゃん。これ、俺のチンポに似てるんやろ？握ってみて。)
ちかにバイブを渡しました。
ちかはバイブの亀頭部分から根元の方までをゆっくりシゴく動作をしました。
そして俺はちかのパンツの中のクリトリス部分にローターを当ててスイッチを入れました。
ちか(あっ！)
結構、大きな声でした。
運転してる単独が振り返りました。
俺(危ないよ。前見て運転しな。)
単独(すみません。)
するとちえが俺のパンツをずらしてチンポを出してしまいました。
ちえ(まだ、マックスやないね。バイブのボタンがおっきいね。)
いきなり俺のチンポを咥えました。亀頭を舌でローリングしたり、吸いついたり。根元まで深く飲み込んだり。
俺はちえの方もボタンを全て外して胸を揉んだり、乳首を指で転がしたりしてると、すぐに乳首はカチコチに硬くなりました。
後部座席から聞こえるローターの音とちえがチンポをシャぶる音に元カノも気がついて、助手席からお尻を上げて運転してる単独のチンポを舐め出しました。
多分助手席側の窓の外を走る車からは元カノのお尻とパンツが丸見えのはずです。
俺(このまま走ってたら危ないな。どっかいいとこないかな？)
単独(この前のパーキング行ってみますか？)
俺(そやな。行ってみよ。)
車を此花区の方に向かわせて走らせました。

◯条駅に着くと、元カノは駅下の商店街の入り口のところにしゃがんでいました。
俺はハイエースの後部の小さい窓を開けて。
俺(おーい！着いたで！)
元カノは気づいて歩いてくるんですがフラフラしてます。
やっと車のところまで来たところで単独が運転席から降りて助手席側のドアを開けて乗るのを手伝っていました。
元カノ(こんばんはー！はい！これー！)
俺にいつも買ってるのより一回り大きい小瓶を渡しました。
俺(サンキュー。おまえフラフラやん？酒？これ？)
元カノ(わかんない！チューハイ１本だよ。変？)
凄く上機嫌でした。
単独は運転席に乗り込み。
単独(どうします？)
俺(飲み物買おうや。そこにコンビニあるから。)
車をコンビニ前まで移動して。
単独(僕が買ってきます。何がいいですか？)
俺(俺はビール。)
ちえ(私はチューハイ。)
ちか(私も同じで。)
元カノ(私も！)
単独(じゃ、チューハイ３本とビールですね？買ってきます。)
運転席から降りてコンビニに入って行きました。
俺は元カノに。
俺(大丈夫か？)
元カノ(大丈夫だよ！なんで？)
俺(ムッチャ酔ってるように見えんで？)
元カノ(以外と意識は普通だけど頭が回って身体がゾワゾワして真っ直ぐ歩けないだけ。)
俺(なら薬？ちえちゃん。いいかもな？)
ちえ(でも、いまどもスイッチ入ったら頭はすぐにエッチな気分やで？)
俺(なら、いらん？)
ちえ(いるー！)
単独が戻ってきました。
飲み物をそれぞれに渡して女性陣には媚薬を混ぜてあげました。)
ちかと元カノは一口二口程度飲み、ちえは半分ほどを一気に。
単独(どっち方面行きますか？)
俺(とりあえず、停まってるのもなんやから環状乗ろか？)
単独(わかりました。)
と、車をUターンして◯条から阪神に乗りました。
すると直ぐに元カノの右手が単独のズボンの股間に伸びて揉み揉み。
俺はそれをちえとちかに教えてやりました。
2人は真ん中に座ってる俺に引っ付いて覗き見。
見られて興奮する性癖の単独はすぐにズボンのボタンを外してジッパーを下げました。
元カノはその間だけ手を離してすぐにパンツの上からチンポを握りました。
ハイエースの全部座席は真ん中が盛り上がっていて触りにくそうで元カノは助手席のシートに膝を立てて頭を運転席の方に持って行き、チンポの様子をうかがっています。
すると単独は腰をくねらせてズボンとパンツを器用に膝上くらいまでずらしてチンポを露出させました。
すでにビンビンの状態です。
ちか(うわ！もう？)
ちえ(元気やね。)
そう言いながらちえは俺のチンポを握って擦ります。
俺はちかの身体を撫で回します。
俺(そや。ちえちゃん。ローター、ちかちゃんに貸したってや。)
ちえはカバンからローターを出して俺に渡しました。
俺はスイッチを入れてちかの首筋から肩、そして胸、乳首に順番に当てました。
ローターの音に気づいた単独はミラーを見ています。
ちかは目をつぶってシートに身を預けていました。
ちえは俺のズボンのボタンを外してパンツの中に手を入れてきました。
俺はちかのワンピースのボタンを外していきました。

シアンさんありがとうございます。
2人共、気に入ってくれてるみたいです。
あれから、ずっと、ふた夫婦共にレスみたいです。

駅に着くと、すでに単独さんは来て、車の外で立ってました。
俺(早ない？)
単独(ぶっ飛ばして来ました！)
俺(事故りなや。今からは特に。)
単独(任せてください。すみません。バンなんですがどうぞ。)
俺(乗用車より全然広いやん。荷台も広いし。ええなー。俺も乗り換えよかな？)
ちえ(たく君、こんな車いる？)
俺(色々と使えるやん。あっ！元カノは◯条駅ね。今から向かうって言うわ。)
単独(了解です。動きますよ。)
4人が乗ったハイエースは元カノのマンションがある◯条駅に向かいました。
両隣にちえとちかを、俺は真ん中に座りました。そして2人の俺がわの手を俺の両方の太腿に置いて手を離すとちえ、ちかの手が膝から太腿の根元辺りを撫で回してきました。
単独(たくさん。凄いですよね。元カノさんもですけど、人妻さん2人にもこんなに好かれて。)
俺(あれ？2人共人妻って話した？)
単独(ナンネ読みましたよ。すぐにわかりました。自分が出てきた時は興奮しましたよ！文章で思い出してシコっちゃいました。)
俺(そうなん？今回も書くから頑張って。)
単独(僕はその時、その時しか対応できませんよ。)
俺(元カノも今日はやりたい日みたいやし、酒に自分でネットで買った媚薬飲んで待ってるって。)
単独(媚薬って効くんですか？)
俺(気のものやで。でも、この2人もいいみたいやし、元カノもこの前ベロベロやったやろ？多少は効いてるんちゃう？)
単独(確かにこの前は酔ってるにしてはエロかったですね。)
俺(ほら。この2人も単独さんいてるのに自分から俺のチンポ触ってきてるし。)
単独はルームミラーを少し下げて。
単独(ホントですね。2人に触られていいなー。僕は女性2人って経験ないですよ。)
俺(もう少ししたら元カノと会えるやん。)
単独(そうですね。誘ってくれてありがとうございます。)
単独はチラチラとルームミラーで後ろの状況を確かめていました。
俺(運転席からミラーでどの範囲見えるん？)
単独(慣れないから自分の車に付けてるのを付けてきたから、後部座席のほとんどうつってますよ。)
俺(そうなんや。)
俺は両隣の2人のワンピースの裾をギリギリの辺りまでめくって両手で太腿の付け根を触りました。
運転してる単独はまたルームミラーを触って調整しました。
ちえもちかも会話で気がついてるはずなのに、されるがままです。
息遣いも荒くなっています。
俺は2人に。
俺(どんな感じ？)
ちえ(気持ち良くなってる。)
ちか(頭がふわふわして気持ちいい。)
ちえ(そうなん？ちかちゃんの方が薬効いてるんかな？いいなー。)
俺(元カノに残ってたら持って来てもらう？)
ちえ(えっ？いいんかな？いいなら。)
俺(ラインしとくわ。とりあえず、ちかちゃんは今、効いてるみたいやから。)
俺は手を伸ばして脇腹、腰、胸って感じで撫で回しました。
ちかはハァハァ言ってます。
俺(ちえちゃん。ちかちゃん気持ちいいみたいやな。ちえちゃんは俺の触らせてあげる。)
俺はズボンのジッパーを下げると、そこから手を入れてパンツの上からチンポを握りしめてきました。
単独はチラチラ見ながら右手でハンドル。左手でズボンの上から自分でチンポを揉んでいました。
そうこうするうちに◯条駅に着きました。