りょうさんありがとうございます。

元カノと合流してから。
俺(まいど。元気そうやん。)
元カノ(お疲れ様。元気やで。)
俺(どうする？飯でも食う？)
元カノ(それもやけど私、買い物したいねん。)
俺(何？どこ？)
元カノ(オモチャ！私も連れて行ってや。)
俺(あー。グッズ屋？いいで。なら、パーキング入れるわ。)
俺は連れ嫁と行った時に停めたコインパーキングに車を移動しました。
そして2人でグッズ屋に。
店内に入るといつもの店員さんが通路にいました。
店員(まいどどうも。)
って言いながら何か言いたそうでした。
俺(オモチャは奥の方やで。)
と、元カノを誘導。その日はあまりお客さんはいませんでした。
俺(どんなん欲しいん？)
元カノ(形になってるんがいいかな？)
俺(なら、店員さんに人気なん聞いたら？)
元カノ(恥ずいやん！)
俺(そんな刺激欲しいんやろ？呼んできたるから。)
俺はレジの所に戻って店員さんに。
俺(すみません。オモチャ欲しいらしいんやけど教えてやってもらえます？)
店員(いいですよ。今日は彼女さんですか？)
俺(元カノなんです。なんかこの前に一緒に来た連れの嫁の事を知ってもうたみたいで自分も刺激が欲しくなったみたいで。)
店員(いいですねー。モテモテですやん。)
と奥のバイブが並んでる売場に移動しました。
店員(どんなんがいいんですか？)
元カノは少し顔を赤くして下を向いてました。
俺(好み言わんとおススメわからんで？)
元カノ(えっと…こんな形ので。)
店員(男精機のですね？おっきさとか、長さはどんな感じですか？)
元カノは下を向いてます。
俺(好みは？って。自分が欲しいって言ったんやろ？)
元カノ(これくらいかな？)
と陳列棚に並んだバイブを指差しました。
店員(わかりました。なら、この辺のが人気ですよ。)
と見本が並んでるとこに行って、順番にボタンを押してバイブを動かしました。
店員(後は、動きはお好みで。男性はこんなのが好みみたいですけど女性はこっちが人気ですよ？僕の彼女はこれが気持ちいいって言ってお気に入りです。)
俺(俺ら側と使う側はちゃうんや。)
店員(みたいですよ。男はグリングリン動くんがいいと思うけど女性は意外とリアルな方がいいみたいですね。)
俺(なるほど。1人でオナるならリアルな方なんや。そんなもんなん？)
元カノ(2人で使うんと1人でするんと違うかも。)
俺(今日はどっちの買いに来たん？)
元カノ(彼氏に言えんから1人の時の…)
俺(オナニー用なら店員さんの彼女さんがおススメのんにしたら？)
店員(手に持っていただいていいですよ？見るのと持ってみるのと違うでしょうから。後はお好みで。何かあったら聞いてください。)
と、店員さんはその場を離れました。
元カノ(むっちゃ、恥ずい！)
俺(そんな刺激欲しかったんやろ？)
元カノ(そやけど、久しぶり過ぎてもう、心臓がバクバク！)
俺(心臓だけ？オメコもえらいことになってるんちゃうん？)
元カノ(かもしれん。なら、これにする。)
店員さんがおススメのバイブに決めました。
そしてレジ前に移動。
俺(結局、おススメのんで1人の時にオナニーするらしいです。)
店員さんは笑顔で元カノの顔を見ながら。
店員(いっぱい気持ち良くなってくださいね。後、ローションとかは大丈夫ですか？)
俺(なんか今の状況だけでも濡れてるらしいから！)
店員(あっ！そうなんですね。了解です。じゃ、◯◯◯円になります。
俺(あっ！それと俺また、これ買っとくわ。)
と媚薬を購入。
俺(バイブは俺がプレゼントしたるな。)
清算して俺の車に戻りました。