2019/02/16 05:22:48
(d4teKSAj)
連れの家に近づいて、さすがに連れ嫁の下着姿だけはマズイんで服を着させて家の前に到着。
連れ嫁を先に降ろして。
俺(俺、パーキングに停めてくるから先にどうぞ。あっ。お風呂浸かりたい!)
連れ嫁(わかった!溜めとくね。)
俺はパーキングに停めて出てくると、ちょうど連れの車が帰ってきました。
運転席に近づいて話しかけて中を見ると元カノは服は乱れたまま連れのチンポをしゃぶってました。
連れ(ずっと離してくれんねん。◯◯なんか言ってた?)
俺(なんも。)
連れ(逆になんか寂しいわ。)
俺(いいんちゃう?◯◯ちゃんも俺と楽しんでるんやし。)
連れ(複雑。)
俺(おまえが始めた事やろ?)
連れ(そやな。おまえら今からどうするん?)
俺(とりあえず風呂に入らせてもらうわ。今、◯◯ちゃんが溜めてくれてる。俺の車はそこ停めたから。)
連れ(サンキュー。とりあえずガレージ入れるわ。)
連れの車は動きだして家の前に止まってバックでガレージに入っていく頃に俺も到着。先に玄関から家に入ると連れ嫁が下着姿で、出迎え。
連れ嫁(多分もう溜まるから入ろ!脱がしてあげる。)
浴室につながる通路で上着を脱がされて服をそこに置いたまま脱衣所に。連れ嫁はひざまずいて俺のズボンと靴下、そしてパンツを脱がしていきました。
そして連れ嫁も下着を脱いで手を引かれて浴室に入りました。
連れ嫁(洗ってあげよか?)
俺(なら、簡単にでいいよ。)
連れ嫁はボディソープを手につけて俺の身体を洗ってくれました。
連れ嫁(私も洗うから先に浸かってて。)
俺は湯槽に浸かって連れ嫁が洗ってる姿を眺めていました。
浴室の外では人の気配が。
俺(◯らも帰って来たみたいやな。さっき外であったで。◯◯がずっと◯のチンポ舐めてたみたい。)
連れ嫁(ふーん。勃ってた?)
俺(そこまではわからん。ヤキモチやく?)
連れ嫁(そりゃあね。私も浸からせて。)
と身体を洗い終わって湯槽に入ってきました。
すると脱衣所から連れが。
連れ(リビングに飲み物置いとくな?)
連れ嫁(ありがとう。なら、寝室に置いといて!出たら私ら寝室に行くから。)
連れ(う…うん。)
俺は連れ嫁を会話中に立たせて指をオメコに入れて動かしました。
連れ嫁(あっ。たく君。もう…あっ!あっ!あっ!)
声を出し始めました。
浴室の磨りガラスには連れが無言で立ったままです。
俺は連れ嫁の気持ち良くなる部分はもう把握してるんで指を2本にしてかきだしました。
連れ嫁(たく君!イっちゃうから!ダメだって!あかん!ダメ!また出ちゃうから!ダメ!イっちゃう!イクー!)
潮を噴き出しながらイキました。
磨りガラスには連れが自分でシゴいてる影が見えます。
俺はまた、生チンポを連れ嫁の後ろから入れました。
連れ嫁(あかんって!イったばっかりやから。敏感すぎるから。)
俺はかまわず腰を振り連れ嫁の奥から入口まで長いストロークでピストン。
連れ嫁の声がだんだんと大きくなっていく頃には連れの勃起したチンポをひざまずいて舐める元カノの姿が磨りガラス越しに見えていました。