俺と連れ嫁のキスに気がついて連れの車がブレーキをかけて一瞬止まりましたがそのまま出て行きました。
俺もその後パーキングから車を出してコンビニに。
俺(せっかくやから飲み物かっといでや。はい。)
と財布を渡しました。
連れ嫁(買ってくれるん？なんでもいいん？)
俺(好きなんをどーぞ。)
連れ嫁(わーい！たく君はホットブラック？)
俺(うん。)
連れ嫁は車を降りてコンビニに行って帰ってきました。
連れ嫁(はい。たく君の。じゃーん！私はこれ！)
やっぱり缶チューハイ。
俺(やと思った。少し飲みや。残ってるん入れたるから。)
連れ嫁(はーい！)
半分近くまで飲みました。それに残りを全部入れました。
そして、それからはチビチビと助手席で飲んでました。
すると連れから着信がありました。
俺はナビで電話をつなぎました。
俺(どしたん？)
連れ(いきなりあれは…急ブレーキ踏んでもうたわ！)
俺(むっちゃ車が前に沈んでたで。で？どうしたん？)
連れ(いや。どうしてるんかと思って。)
俺(今さっき別れたばっかりやん！あのままパーキングでなんかしてるとか思った？今、コンビニ寄ったとこ。)
連れ(◯◯ちゃんが腕にしがみついて離れんのやけど。)
俺(先に言っとくで。この会話ナビ通話で◯◯ちゃんにも聞こえてるからな。)
連れ(大丈夫。大丈夫。俺はなんもしてないから。)
連れ嫁(なーんだ！何もしてないんや。私はまた缶チューハイ飲んでまーす。)
連れ(また？今日はあんまり酔ってないもんな。)
連れ嫁(でもな、たく君と2人になったらなんかスイッチ入るねん。)
俺(ホンマに？ホンマや！目つきがエロいわ。)
連れ嫁(ねぇ…)
と俺の股間に手を伸ばしてきてズボンのボタンを外してファスナーを下げました。そしてパンツの上から俺のチンポの型を確かめるようにニギニギ。
俺(◯！◯◯ちゃんが触ってくるんやけど。)
連れ(好きなようにさせたってや。)
俺(させてるけど。って、なんでオマエと会話しながらこんなんしなあかんねん。)
連れ(少しくらいえーやんけ。)
連れ嫁は運転席と助手席の間の肘置きを起こして顔を俺の股間に近づけてきたんで少し腰をシートから浮かすと連れ嫁は両手で俺のズボンとパンツを同時にずらしました。
連れ嫁(まだ成長中や！大っきくなーれ！)
チンポを優しくシコシコ。息を吹きかけたりしていました。
連れ(何してるん？)
連れ嫁(たく君のおちんちん出しちゃったん。)
連れ(触ってるん？)
連れ嫁(うん。すごい近くで見ながら。)
連れ(運転気をつけてや？)
俺(大丈夫。慣れてるから。)
連れ嫁(慣れてるんやって！こんなんばっかしてたんや。◯◯ちゃんともしてたん？)
俺(してたで。◯？聞いてみ？)
連れ(こっちもナビ通話やから。)
俺(◯◯？よくしてたやんな？)
元カノ(うん。してたね…）
俺(元気ないやん。楽しくいこ！)
元カノ(そやね。みんなで会ったん久しぶりやしね。)
連れ嫁(なんか、たく君のも元気無くなった。)
と、チンポを左右に振って口に入れて吸い付きました。
わざと？ってくらいにジュバジュバ。ジュボッジュボッ。
連れ(なんかヤラシイ音きこえんぞ？)
連れ嫁(たく君の舐めてあげてるん。)
連れと元カノ(…)
連れ嫁(少しずつ硬くなってきた。たく君気持ちいい？)
俺(◯◯ちゃんのフェラええわ！)
連れ(俺も最近上手くなったって思っててん。あれ？)
俺(？)
連れ(◯◯ちゃんがまたエロい顔に…右手がスカートの中やねんけど。)
俺(また、スイッチ入ったな？)
連れ嫁(◯◯ちゃんエッチー！)
元カノ(だって…したくなっちゃうんやもん。◯君とは…)
連れ嫁(2人が大丈夫なら私は大丈夫やのに。)
連れ(おい。おい。)
連れ嫁(だって可愛そうやん。)
と言うとまた、わざとさっきより音を立てて俺のチンポを舐めました。

車に戻ると連れ嫁が助手席に乗り込んできて。
連れ嫁(服！こっちやった。)
助手席で服を着ていきました。
俺(◯はどうやったん？)
連れ嫁(勃ってて、自分でシコシコしてた！私がたく君の舐めてたんで興奮してんて。)
俺(◯◯ちゃんは？)
連れ嫁(なんかね、◯◯ちゃんにたく君見せてたやろ？ヤキモチ焼いちゃった。でもなんか、興奮しちゃった。)
連れが車から降りて来て俺がいてる運転席側に来ました。
連れ(なんか今日の、反則や。すぐにイッてもうた。)
連れ嫁(でもいっぱい出たで。したかったのに。)
連れ(なあ？◯◯ちゃん俺が送って行こか？)
連れ嫁(何？何する気なん？)
連れ(送るだけやん！さっきも◯◯でしか勃たんかったやろ？)
俺(2人になったらわからんでー？)
連れ嫁(勃ったらどうするん？)
連れ(勃たんって！わかってや？もう少しオマエら2人にしたいねん。)
俺(ハッキリ言えや。妄想、想像したいんやろ？)
連れ嫁(私はたく君ともう少し一緒にいたいよ？)
連れ(たく。頼みます。)
俺(でも、◯◯がなんて言うかな？)
連れ(たくの舐めたいとか言ってもんな。)
元カノが戻ってきました。
俺(とりあえずみんな乗りや。)
後部座席に連れと元カノが乗りました。
奥に停めてた単独さんが頭を下げて出て行きました。
俺(◯◯大丈夫か？まだ酔ってる？)
元カノ(酔ってるんかな？まだフワフワしてる。)
俺(◯◯より◯◯ちゃんの方がシラフやな。今日は大丈夫なんや。)
連れ嫁(普通にしてたら大丈夫。)
俺(あんな。◯が送って行こか？って。◯◯はどう？)
元カノ(たくは？)
俺(オマエがそんなエロいまんまやのに期待されたらあかんやろ？俺はその気ないし。)
元カノ(また、連絡していい？)
俺(連絡ならな。)
元カノ(じゃ、◯君お願いします。)
連れ(じゃ、◯◯頼むわ！)
俺(わかった。)
連れ嫁(お願いします！)
と助手席から俺に抱きついてきました。
それを見た元カノは不服そうな顔をして、連れに同じように。
元カノ(お願いします！行こ！)
って手を引っ張って連れの車に行きました。
俺(◯◯ちゃん？ホンマにいいん？なんかあったら大丈夫なん？)
連れ嫁(大丈夫ちゃう？もしなんかあってもお互いやし。私も◯君の気持ちわかるかも知れんし。
俺(ならいいけど。◯◯まだエロエロのままやから。)
連れ嫁(いいよ。私はたく君とイチャイチャするから。)
隣の連れの車が動きだしました。俺の車の前を通る時に2人がこっちを見ました。その瞬間に連れ嫁を引き寄せて舌を絡ませてキスをして2人に見せました。

イッてしまってハァハァ言って肩で息をしてる連れ嫁に。
俺(なんか今日は深いイキ方やったやん。そんなに興奮したん？)
連れ嫁(なんか…凄い。)
俺(◯の顔みてみ？アイツもイッてるんちゃう？1回見ておいでや。俺も◯◯達見てくるから。)
と連れ嫁を下着だけのままドアを開けて隣の連れの車に行かせて、俺も1番奥に停めてる単独さんの車に見に行きました。
単独さんの車と連れの車の間に回ってみると、単独さんの車の窓が全開で反対側に頭。こちら側に足。
単独さんが下になって元カノが騎乗位でガンガンハメてました。
元カノの凄い喘ぎ声。下から突き上げる単独さんが俺に気づいて体位を正常位に。今度は頭がこちら側に。
俺は反対側の連れの車を見て見ると、連れ嫁が連れのチンポをフェラしていました。
さすがに俺も興奮してきて勃起してしまいました。
元カノ側は今度はバックで元カノが窓から顔出して後ろから突かれています。
俺は元カノに向いてズボンのチャックを下げて勃起したチンポを出してシゴいて見せました。
すると連れ嫁がそれに気づいたようで、窓を開けて、連れを立たせ俺に見せるようにフェラ。
連れは背もたれ側に頭を倒してるので俺の下半身は見えません。なので連れ嫁にもシゴいて見せました。
すると元カノが。
元カノ(たくー！たくの舐めたいよー！)
俺(あかんって。単独さんのチンポでイカせてもらいや。)
すると連れ嫁が。
連れ嫁(私は？私もしたい！)
俺(◯のチンポ勃ってるやん！したら？)
と言った途端に連れが身体を起こして連れ嫁の頭を両手で掴み身体をビクビク。
連れ嫁の口に発射してしまいました。
それを見ながらバックから突いていた単独さんも元カノのオメコからチンポを抜いて、素早くコンドームを外して元カノのお尻から腰あたりに大量の精子をばら撒きました。
俺のチンポは勃ったままでしたがそのままズボンの中におさめました。そして元カノに。
俺(帰るから用意できたら車来いや。)
奥から単独さんが。
単独(ありがとうございました。)
俺(いえ。また、なんかあったら声かけますね。)
と、自分の車に戻って運転席に座りタバコに火をつけて待ちました。

連れ嫁は腰をクネクネしてお尻をふりながら声を出し始めました。
連れ嫁(アソコも触って！)
俺はパンツの上からなぞってみると薄いレースの生地はすでに濡れてました。
俺(なんや。ビチョビチョやん？どしたん。何に興奮してるん？)
連れ嫁(なんかたく君といてると最近ヤバいねん。凄くしたくなってまう。)
俺(そんなん言ったら◯が可愛そうやん。)
連れ嫁(でも、◯君かって喜んでるし。遊ぶのも進めてくるし。)
俺(2人共、もう複数やないとあかんようになってまうで？)
連れ嫁(たく君とやからやで。もっと触って。)
と、自分でTバックの股の部分を横にずらしました。
俺は連れ嫁のオメコ指で、わざと、ピチャピチャと音を立てて弄りました。
連れ嫁(たく君の指気持ちいい！触られただけでイッちゃいそうになっちゃう。)
俺(早ない？)
連れ嫁(だって気持ちいいもん。)
俺(◯は見てる？)
連れ嫁(わかんないけど、見てると思う。)
俺は連れの車側のドアに手を伸ばして連れ嫁の顔が見えるくらい窓を開けました。
連れ嫁(何？どうするん？)
俺(◯に◯◯ちゃんの表情を見せたろって思って。)
すると連れも窓を開けました。
連れ嫁(恥ずかしいよ！)
俺(何言ってるん？夫婦やろ？)
連れ嫁(そうやけど…恥ずかしい。)
俺は連れ嫁のオメコに中指をゆっくり挿入して指先を曲げて掻き出すように出し入れしました。
連れ嫁は声を必死我慢していました。
俺(なんで声我慢するん？我慢するなら辞めんで？)
と、指を抜きました。
連れ嫁(嫌！なんでやめるん？)
俺(我慢するからやん。)
連れ嫁(もっとしてよ。)
俺(なら、◯に向かって俺にして欲しい事を言ってや。)
連れ嫁(もっと触って！指入れて！気持ち良くして欲しいん。)
俺はまた中指をゆっくり入れて抜き。人差し指を入れて抜き。連れ嫁の汁でヌルヌルになった2本の指を入れて、さっきみたいに指先を曲げて恥骨側をかき出すように出し入れしました。
連れ嫁はすぐに絶叫。
連れ嫁(ダメ！ダメ！イッちゃうから！)
俺(ダメならやめるで？)
と、動きを止めると。
連れ嫁(嫌！やめないで！なんでやめるん？)
俺(ダメって言ったからやん。どうして欲しいん？)
連れ嫁(イカせて！もっとして！イキたいん！)
俺(やら、ちゃんと◯の顔見ときや？)
指の動きを再開しました。
連れ嫁の声が車内に響いています。
連れ嫁(アン！アン！アン！気持ちいいよー！イッちゃいそう！イッていい？イッちゃう！ダメ！イッちゃう！ダメ！イクー！)
お尻を突き出して、腰を落として、車の窓にしがみついて全身をビクビクさせてイッてしましました。
隣の車内の連れもなんとも言えない表情で固まっていました。

まささん、普通に売ってるやつですよ。連れ嫁がそういうのに免疫がなく、わかりやすく言うと催眠術とかにかかりやすいタイプ？

連れ嫁がパンツを下ろす時に連れにわかりやすいように車内の灯りを点けてやりました。
連れ嫁(どしたん？)
俺(◯に◯◯ちゃんが何してるかわかりやすいようにね。)
連れ嫁はパンツを脚から抜き取り、たたんで前列のシートに置き。
連れ嫁(あんまり元気ない？)
俺(これだけやったらまだやね。)
連れ嫁は俺のチンポを握ってシゴキだしました。
俺(◯が窓に張り付いて見てんで。)
連れ嫁の顔の近くにチンポを突き出して近づけました。
連れ嫁は自分達の隣に停まってる車を見て。
連れ嫁(ホンマや。見てるね。見えてるんかな？)
と言うとチンポの先にキスをして何度か吸い付き、舌を出して竿の部分を根元の方から舐め上げて俺のチンポが硬くなっていくのを楽しみました。
竿をシゴキながら咥えて舌を使いながら。
連れ嫁(硬くなったね。ビンビンやで。)
口から離してチンポ全体を長さと硬さを確かめるように、ゆっくり触っていました。
俺(なんか、前よりフェラ上手くなってない？)
連れ嫁(勉強したもん。ネットとか見て。気持ちいい？)
俺(気持ちいいし、舐め方と舐めてる顔がエロい！)
連れ嫁(私もこんなに硬くしてくれたら嬉しい。)
俺(◯◯ちゃんはどうなってるん？)
連れ嫁(ヤバいかも。)
俺(少し交代な。◯◯ちゃんは◯の方向いてお尻こっちに向けてや。)
シートに乗せて四つん這いの格好をさせました。
俺(ちゃんと◯を見といてや。)
連れ嫁(うん。)
俺は連れ嫁の太腿、腰、わき腹、お腹と焦らすように撫で回しながら触っていきました。

まささんありがとうございます。

俺は後ろから揉みながら首筋を舐めてやると連れ嫁は右手を後ろに持ってきて、俺のチンポを確かめるように揉み揉み。
俺(◯がむっちゃ見てんで。やっぱり◯◯より◯◯ちゃんを見たいんやね。◯◯ちゃんはどう？)
連れ嫁(ファンファンしてる。お酒回ってるかも。)
俺は残ってた媚薬のフタを開けてスポイドで吸うと連れ嫁に。
俺(もう少しあげよう。口開けて。)
連れ嫁は口を開けて少し上を向きました。俺はスポイドで2回ほど口に垂らすと連れ嫁はそれを飲み込みました。
そして俺と連れ嫁は舌を絡めるキス。連れ嫁は両手を俺の首に回してしがみつきます。
多分連れからは自分の嫁が自分から他の男に求めてるように見えてると思います。
俺は連れ嫁が座ってるシートの前に立ってみると連れ嫁は何も言ってないのに俺のベルトを外してズボンのボタンを外すとファスナーを下げてパンツの上から俺のチンポを確かめました。
連れ嫁(たく君。硬くなってきてるね。)
俺(そら勃ってくるやろ。◯◯ちゃんにそんなんされたら。)
連れ嫁(嬉しい。舐めたくなってきちゃった。)
俺(ホンマにエロくなったやんな。こんな子やとは思わんかった。)
連れ嫁(嫌い？嫌？)
俺(俺は好きやで。させたい側やから。)
連れ嫁(パンツ下ろしてもいい？)
俺(◯からはシルエットくらいしか見えんやろうからいいで。)
連れ嫁(見えてないん？)
俺(フイルム濃いん貼ってあるから影くらいちゃう？何してるかはわかると思うけど。)
連れ嫁は俺のパンツを両手でずり下ろしました。

帰って来た連れ嫁は。
連れ嫁(◯君、おちんちん出してた。でもやっぱり元気なかった…でも、触ってたみたい。)
俺(そうなんや。しゃあないな！見せてや。下着姿。)
連れ嫁(うん。たく君のは元気になるかな？そうや！◯◯ちゃんら全裸で舐め合ってたよ。)
俺(そうなん？興味ないし。今からは◯◯ちゃんに興味持つから。)
連れ嫁(ホンマ？興味持って！)
服を脱いで下着だけになりました。
隣から連れが覗いています。
俺はとりあえず下着の上から連れ嫁を隣の車の連れの方を向かせて後ろから揉み、肩紐を肩から落として胸の膨らみを少しずつ見せびらかるように露出させていきました。

カズさんありがとうございます。
もたれかかってきた連れ嫁は俺の下半身に手を伸ばして。
連れ嫁(どうなってる？)
俺(どうって。何もしてへんのにどうもなってないで。)
連れ嫁(どうしたら元気になる？)
俺(どうなんやろ。)
連れ嫁(今日の下着こんなん。)
と服をめくって見せました。連れ嫁が着けていた下着はスケスケで乳首もヘヤーも透けて見えてました。
俺(どこで買ったん！そんなん。)
連れ嫁(通販！エロい？)
俺(普通に見たらヒクけどエロい時に見たらいいな。)
連れ嫁(勃った？)
俺(これくらいじゃな！脱いで見せてくれたら元気なるかも。)
連れは着ていた服をぬぎだしました。
俺(ちょっと待った！一回車戻って◯見てきや。勃ってたらなしな！オナしてるかもよ。)
連れ嫁(わかった。見てくる。)
車を出ました。