俺(こんなん経験ないやろ？2人で刺激にし。俺は車にいてるから。)
連れ(見いひんのか？)
俺(別に今さら。あんまり◯◯に興味ないし。おまえらの刺激になるかと思ったから。)
連れ嫁(優しいね。せっかくやから◯君一緒に見よ。)
俺は自分の車でナンネットを回覧していました。
そしてしばらくすると俺の車に連れ嫁が入って来ました。
連れ嫁(何してんの？)
俺(エロサイトを見てんねん。どうしたん？)
連れ嫁(◯◯ちゃん達今、舐め合ってたで。)
俺(ふーん。)
連れ嫁(ホンマに興味ないんや。)
俺(◯は？イチャつかへんの？)
連れ嫁(少しだけ。少し、◯君の硬くなってんけど50らいしかならんかった。で、◯君がたく君も暇やろうから行ってきたら？って。)
俺(そうなんや。でも見てみ？ずっとあっち覗いてんで？)
連れ嫁(ホンマや。)
俺(以外と1人でオナしたかったんかもしらんで？)
連れ嫁(なら、それはそれでいいし。)
俺(他で興奮して◯◯ちゃんいてるのにオナしてもいいんや？)
連れ嫁(今日はね。私にはたく君が今日はいてるし。)
連れ嫁が俺の方にもたれかかってきました。

俺(飲めるだけ一気にいきや。◯◯らが終わったら解散すんで。)
連れ(予定あるんか？)
俺(ないけどアイツ送らなマズイやろ。)
連れ(そやな。)
連れ嫁はほぼ1本残りを一気に飲み干しました。
俺(マジか？)
連れ嫁(飲んじゃった。チューハイだけでも酔っちゃうかも。)
連れ(そんなすぐに酔わんわ。)
連れ嫁(◯◯ちゃんら私らいてるのに凄いで。)
見てみると元カノは下着だけの格好で単独さんはパンツだけです。そしてお互いを触りあっていました。
連れと連れ嫁は夢中で覗いていました。

単独さんが1番奥に停めました。
俺は自分の車に行って元カノに。
俺(みんな揃ったで出てき。)
元カノはフラつきなが車外にきました。
連れ、連れ嫁(久しぶりー！)
元カノ(お久しぶりです。)
俺(大丈夫か？目がイッてんぞ？酔っ払い？)
連れ(こちらの方は？)
俺(◯◯と付き合ってた時に遊んだ人。)
連れ、連れ嫁(はじめまして。)
単独(はじめまして。)
俺(◯◯がフラフラやから単独さんの車で介抱してやって。◯◯？ほら。)
と、元カノの腕を引いて単独さんの車まで連れて行って後部座席に乗せました。
そして俺と連れ夫婦は2番目に停めた連れの車に3人で乗りました。
連れ(◯◯ちゃん、だいぶ酔ってるんか？)
俺(いや。缶チューハイ1本だけやで。ただ、媚薬混ぜてやけど。)
連れ嫁(えー！人からみたらあんなんなん？)
俺(◯◯ちゃんはしっかりしてんで。スイッチが入るまでは。)
連れ嫁(スイッチ入るとあんな？)
俺(あんな酔っ払いみたいやなくて、眼つきがエロい！)
連れ(俺はあんまりわからんかったな。確かに積極的やな。とは思ったけど。)
連れ(そや。来しなにコンビニで買って来たで。たくはブラックやんな？)
俺(気がきくやん。)
連れ嫁(私はこれー！)
缶チューハイでした。)
俺(女ってそれ好きなん？◯◯も同じの飲んでたわ。)
連れ嫁(美味しいし、結構キツくて酔えるし。)
俺(酔って何する気？)
連れ嫁(楽しいやん。)
連れ(なぁなぁ。隣抱き合ってんぞ。)
3人で単独さんの車を覗き込みました。
単独さんは俺達が見てるのに気がつくと元カノの胸を後ろから両手で鷲掴みして揉みだしました。
俺はコーヒーをあけて一口飲んで窓を開けてタバコに火をつけました。連れ夫婦はじっと覗きながらワーワーいってました。そして連れが。
連れ(なあ？◯◯ちゃんに混ぜて飲ませたって言ってん、残ってないん？)
俺(まだ、あんで。さっき買ったから。)
連れ(わけてや。◯◯にも。)
俺(いいで。ハンパやけど、1本分な？)
連れ(払うから！)
俺はタバコを咥えたまま連れの車から降りて自分の車に行き、さっきの残りのビンを持ってまた、連れの車に戻りました。
車内に入ると連れ嫁は笑顔で缶チューハイを両手で持って俺の方に突き出して。
連れ嫁(お願いします！)
俺はスポイドで媚薬を入れました。いつもより少し多く。

単独さんからはすぐに返信くれました。
俺はまた車で遊んでやってくれ。と。それと後、夫婦が1組いてる事も伝えると、単独さんは大丈夫です。余計に興奮する。との事でとりあえず舞洲方向に来てもらう事にしました。
俺も阪神から舞洲に入ってパーキングを見て回りましたがいいパーキングがありません。
そこで舞洲を出てUSJ近辺とか回りながら探していると、いいとこがありました。
横並びしか停めれない小さなとこで周りは工場の壁で周りからは見えない。
そこを連れと単独さんに伝えました。
先に来たのは連れ夫婦でした。
俺は奥から3番目のスペースに停めて連れの車を奥から2番目に停めさせて元カノを車内に残して、とりあえず連れの車にはいりました。
連れ(まいど！なんで奥詰めないん？)
俺(後1台くんねん。)
連れ(誰？)
俺(◯◯が発情しててやりたいみたいやから、前に遊んだ男を呼んでやった。◯◯ちゃんは知ってるやんな？前に動画見せた相手。)
連れ嫁(あー！でもどうするん？)
俺(俺は知らん。◯◯が決めるやろ。呼んで。って言うたんは◯◯やから。一回車戻るな？)
って車外に出たとこでパーキングの入り口に単独さんの車が。俺は入り口まで行って1番奥に停めるように指示しました。

テツさん、takeさん前のも読んでくれてるみたいでありがとうございます。

俺は電話に出ました。
連れ(もしもし。たく、今何してるん？暇かー？)
俺(暇ではないけど忙しくもない。どした？)
連れ(別にこれってないけど、だいぶ顔見てないなって思って。)
俺(そういえば顔合わしてないな！◯◯ちゃんとは会ったけど。)
連れ(そやろ？◯◯も会いたいって言ってんで？今日も無理か？何してるん？)
俺(今な。◯◯と一緒やねん。)
連れ(別れたんちゃうんか？復活か？)
俺(ちゃうわ！久しぶりに連絡あって買い物に付き合ってた。今、車で移動中。)
元カノは自分の世界に入っていてバイブを下半身に左手は下から手を入れて胸を揉んでいました。
連れ(飯は？)
俺(まだやけど。)
連れ(居酒屋でもみんなでどうよ？)
俺(だから車やって！)
連れ(うちに停めて行ったらいいやん。)
俺(◯◯は今はこのままで居たいと思うねん。)
連れ(また、◯◯の時みたいな事か？)
俺(まあな。でも手は出さんから。)
連れ(聞いてないし。)
連れ(◯◯が聞いたらやきもちやくでー！)
俺(やきもちっておまえの嫁やろ！)
連れ(で？どこ向かってるん？)
俺(今は環状線をグルグル。)
連れ(◯◯ちゃんは？)
俺(横でバイブ使って自分の世界。)
連れ(ほんまか？おまえ我慢できるん？)
俺(絶対やらん！おまえやる？)
連れ(無理やって。◯◯でもおまえに協力してもらって、やっと回復したのに。でもまた最近はギリギリやねん。)
俺(電話もあれやから外でならどっかで合流するか？)
連れ(寒ないか？あっ。◯◯ちゃんがお楽しみか。どこにする？)
俺(そやな…なら、舞洲は？)
連れ(それやったらうちからもそんなかからんからとりあえず出るわ。)
俺(じゃ、俺も後2周くらいして向かうわ。)
電話を切って元カノに。
俺(少し◯と◯◯ちゃんと合流すんで？)
元カノは目を開けて。
元カノ(うん。いいよ。)
俺(気持ちいいん？表情ヤバイで？完全にエロ顔やで？)
元カノ(むっちゃいい。入れなくてもイッちゃいそう。)
俺(どうしたいん？)
元カノ(そりゃ、したいよ？あかんのやろ？)
俺(うん。駄目。)
元カノ(◯◯ちゃん達と合流して、たく…◯◯ちゃんとするん？)
俺(またいつかはするかもな。)
元カノ(◯◯ちゃんとはできて、私はあかんんや。)
俺(◯◯とは付き合ってないし、◯公認やしな。)
元カノ(私もやりたいー！)
俺(なら、前に車で遊んだ奴にメールしてやろか？おまえも気に入ってたし、連絡したら喜んで来るかもよ？)
元カノ(たくがどうしてもあかんのやったら…)
俺は前にビデオを撮って車内で元カノと遊んだ単独さんにメールをしました。

無名さんありがとうございます。

車に戻った俺は。
俺(さあ、どうしよか？飯？飲みは車やからあかんし。)
元カノ(そやんな…たくの家は？)
俺(それはあかんやろー！)
元カノ(なんで？)
俺(別れたし。彼氏もおるやん。)
元カノ(私はいいで？)
俺(おまえが良くても俺があかん。)
元カノ(…)
俺(どしたいん？)
元カノ(エッチな事したい…)
俺(俺は出来んで。今買ったの試したら？)
元カノ(私だけ？)
俺(しゃあないやん。ならそこのコンビニで酒買っておいでや。買った薬入れたるから。そしたら、少しはスイッチが入るんちゃう？)
元カノ(んー…じゃとりあえず買ってくる。たくはなんかいる？)
俺(じゃ、あったかいコーヒー。ブラックな。)
元カノ(わかった。)
元カノは助手席から降りてコンビニに行って帰ってきました。
買ってきたのはコーヒーと缶チューハイ2本。
俺(おまえどんだけ飲むねん？)
元カノ(だって…)
俺(はい。はい。少し飲みや。入れたるから。)
元カノは半分くらい一気に飲むと缶を俺の方に差し出しました。俺はさっき買った媚薬を取り出してスポイドが着いてる蓋を使って入れました。)
そして連れ嫁と同じように阪神高速に乗り周回してると元カノが買ったバイブが入ったビニール袋をゴソゴソ。
元カノ(使ってみていい？)
俺(どうぞ。したいんやろ？でも、せっかくやからコートくらい脱ぎや。俺は手出ししんけど見るくらいはさせてや？)
元カノ(うん。見て。見て欲しい。)
俺(久しぶりやもんな？)
元カノがコートを脱ぐと下に着ていた服は白と黒のストライプのニットに前にボタンがあるミニスカでした。
そしてバイブを取り出して竿から飛び出した、振動する突起だけ動かして下半身に当てました。
その時、連れから俺のスマホに着信がありました。