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不倫体験告白 RSS icon

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2023/10/20 16:22:57 (BrDoCuo.)
38歳の主婦でパートで働いてます、主人は単身赴任なので年に2回位しか帰って来ませんので寂しくて不倫してしまいました。
不倫相手はパート先の大学生です、きっかけはパート仲間での飲み会で、彼が酔った勢いで「旦那さんが単身赴任じゃぁアソコに蜘蛛の巣が張っちゃうでしょ、俺に身体を使わせてよ」と下ネタの冗談で言って来たので
私が「こんなオバちゃんでも出来るの?、出来るなら使っていいよ」と笑って言ったら飲み会の後でラブホで抱かれちゃいました。
それからは連休の時には彼のアパートでセックス三昧で、裸エプロンで連休を過ごして料理を作ってる時も裸エプロンなのでうしろからシンクに手をついてそのまま挿入されたりしてます。
彼がやりたくなったら何時でもセックス出来る裸エプロンに私も変に興奮して彼が射精するまでにに2~3回逝ってます。
こんな年になって若くて逞しい男に抱かれるなんて思ってなかったけど女として満たされて幸せです。

461
2023/10/20 16:42:57 (dOZFUjj9)
近所の大学生と不倫の始まりです。
夫と別居したから不倫とは言わないのかな?
私は45歳になります。
彼は大学1年生のボーイです。
でもおばさん好きだって言うから…
出会ったのはパート先です。
一緒にご飯食べに行って
夫と別居した話しをしたら
慰めてくれて
そのまま私の家に連れてきて
私の方から求めて
一晩中セックスして
彼若いから
6回くらい出してくれて
3回は中で
あと3回はシックスナインしては口で
もう私狂っちゃうくらい感じて
大声上げてイッて
女の歓びをたっくさん味わいました。
朝ごはん作ってあげるのも新婚気分だったけど
彼ったらごはん食べる前にもしたいって言ってくれて
ごはん冷めちゃうからっていっても強引に脱がされて
それが嬉しくて
また裸になって
求め合って
膣の奥で出してくれて
精液まみれのおちんちんを
喉の奥に突き刺してくれて
ベロベロするのも嬉しくて
喉の一番奥でも射精してくれて
もう朝から何回イッたのかしら…
彼が帰ってからもオナニーばっかしてる。
夜また来てくれるって言うから
私裸で待ってようかな。
淫乱な私になっちゃいました。



462
2023/09/10 09:15:30 (HN.miVnC)
昨日、一週間ぶりか10日ぶりに、太っちょの岡田さんと逢いました。
太っている人は、汗かきさんが多いのか、岡田さんも汗を拭き拭き
私に話しかけてきます。
冷房が効いているのに。
お昼を食べ終わり「もっと 冷房が効いている所へ行こうよ」と
岡田さん。「もっと 効いている所って何処?」と私。
しかし、私たち二人はもう腕を組んで、その冷房が効いている所へ
向かっています。
ホテルの部屋へ入り、岡田さんがお湯を張る準備とお茶を飲む準備
を、私はただ、ソファーに座っているだけです。
岡田さんは私の見えない所で、着ている物を脱ぎ部屋着に着替え、
「さあ たまきさん 部屋着に着替えましょう」と言われます。
私はソファーから立ち上がると、待ってましたとばかし、私の
着ている物に手をかけ、脱がしてくれます。
ただし、下着だけは私がとります。裸になったところで、部屋着を
着て、また二人ともソファーに座り直します。
「この 一週間 どうだった?」から、雑談になりその途中で
浴室から「お風呂が 沸いた」との声が聞こえた。
岡田さんは、私の目の前で部屋着を脱ぎ大きなお尻を見せながら
浴室に入り、その後を私は前を隠しながら浴室のドアを開けます。
「いつ 見ても たまきさんの裸は 素晴らしい」
「いやですよ 何処見てるんですか」
「たまきさんの 大事な所」
「いや 岡田さんの エッチ」
他人が聞いたらいい年してなにを言ってんだ、と言われるような
たわいもない話。
お風呂でいつものように、岡田さんの可愛いおチンポを舐め舐めすると
元気づいてくる。
「元気になってきた。たまきさん 壁に貼りついてくれる」
「こうですか」と私は、浴室の壁に貼りつき、少しお尻を突き出します。
その突き出したお尻の肉を、左右に舐められます。
そうしながら、お尻の間から手が回って来て、私の大事な所を
いじくられます。
ゆっくりと岡田さんの指が、大事な場所の中に入って来ます。
この時、進士さんだったら目の前にお尻があるんだから、お尻を
いじられているんだろうなと思い、ジュッと漏れそうになりました。
そう思っていたら、岡田さんの舌がお尻の肉を舐め始めました。
前をいじっていた手が離れ、両手でお尻の肉を拡げられ、舌が
中に・・・・・・。
「あっあっあっあっあっ・・・・・・」
進士さんの棒状のものでいじられるのとは、また違った感触。
舌が生き物のように、お尻の中を這い回ります。
「あああああ あああああ」
もう駄目です。膝がガクンとしてしまいました。

お風呂から出ても、岡田さんからはワンちゃんスタイルで、いじめ
られます。
お尻を掴まれ、元気ビンビンの岡田さんの物が、私の中に入って来ます。
もう充分です、岡田さん。
岡田さんは元気そのもので、私の身体を虐めます。
虐められます。
「ああああああああ!」
いつものとおりに、私は逝かされてしまいました。

気がついた時は、岡田さんはベットに居ず、私にバスタオルを
掛けて、自分はソファーでお茶を飲んでいます。









463
2023/10/13 16:29:29 (9TsKydsJ)
私は40代半ばです。10代前半で性に目覚め、その時から好きになれるタイプとして若い男の子が清潔感があり恋愛の対象でした。
その後、結婚して子どもも授かり、世間的には普通の家庭の主婦です。
主人は、私より3才年下でパチンコ狂い以外はまじめで、私もパートで働いていますので、贅沢しなければ経済的にもそんなに心配していません。

でも、問題は私自身にあります。私自身が何歳になっても、恋愛対象年齢が少なくとも22~23才までの若い男性でないとダメなんです。
下は、正直、好きなタイプだと中学生の男の子から気持ち的にお付き合いができると思います。
主人は、40代ですからセックス対象外で、仕事帰りや休みの時はいつもパチンコに行っていますから私的には解放されています。
主人は私が何時に帰っても知らん顔してますし、食事も作り置きか外食してきますので、子供にはテーブルに作り置きがなかったら、前のコンビニかファミレスで食事するようにお小遣いを置いています。

実は、私は若い男の子がバイトしている店で働いていまして、パート先の男の子とお付き合いをしています。
でも最近、お付き合いをしている男の子は、私の子と同じぐらいの年代で、少し変な気持ちになっています。
大人の男性を好きになろうと努力しましたが、体が全く反応しません。

お付き合いしてる男の子に、「お母さんのような私でいいの?」と聞いたら、「僕を一人の男性と認めてくれたのが最高です!」と言ってくれて何回も私を抱いてくれます。
私は、サックをつけるのが嫌いな彼とのセックスの時は妊娠だけ心配しています。
そして、男の子はどの子もフェラをしてあげたら、病みつきになり「飲んで」と言います。困ったものです。
今、心配しているのは私が50才や60才になっても好きな対象が22~23才までの男の子だったら、将来、誰も付き合ってくれないような気になっています。
464

妻と共通の女友達

投稿者:ゆうた ◆JPKpP/0UI6
削除依頼
2023/10/14 13:51:25 (CBTBSIAR)
僕と妻のミクには、大学時代から続いている、あさ美という共通の女友達がいます。
ミクと結婚したのは五年前。
何事もなく今までやってこれたのですが、このコロナが五類になってから突然、あさ美から連絡が入ってきたのです。
それは、婚約が決まったからできれば三人で旅行を兼ねて飲みに行こうと。
無論僕もミクも断るはずも無く、旅行の計画を立てました。
あさ美は三人一緒の部屋で良いというけれど、ホテルの二部屋を手配。
当日、ミニバンのレンタカーの車内では、大学時代の話しで盛上がり、夕方予定通りに到着しました。
外湯を浴衣姿で散策し、食事の後、飲み交わしをミク達の部屋で始めました。
酒が飲めないミクが無理して飲んで,たったコップ二杯のビールで早々に酔い潰れてしまい、ベッドに横になると、疲れも加わって早々に寝息を立てていました。
僕とあさ美だけになり、あさ美から僕の部屋に移動したいと言うのでミクを残して部屋を出ました。
「ユウ君とミクって以前からお似合いだったよね」
「そうかな、こうみえて結構喧嘩あるよ」
「それってお互いが言いたいこと言えてるってことだよ」
「私もそうなれるかな」
「大丈夫、あさ美なら大丈夫」
「本当はね、」
あさ美が真顔になったのに気づきました。
「うん?」
「どうしよう、言っちゃおうかな」
「無理しなくて」
「本当はね、ユウ君のこと好きだったんだよね」
自惚れかも知れないけど、僕も時々見せるあさ美の仕草、視線に薄々そうではないかと思うことはありました。
「ごめん気づけなくて」
僕はあさ美に寄り添いました。
あさ美の肩を抱き寄せて顎を持上げ、キスをしました。
ミクとは違う唇の柔らかさに、あさ美とキスしている実感が湧いてきました。
「だめミクに悪いよ」
僕はあさ美の言葉を無視して、浴衣の袂から手を差し入れていました。
「あっ」
あさ美はノーブラで、柔らかなおっぱいに直に触れてしまいました。
「ノーブラ?」
「うん」
初めて触るあさ美のおっぱいに興奮しつつ、あさ美をベッドの上に寝かせました。
「ミクには悪いけどやっぱりユウ君が好き」
あさ美が潤んだ瞳で僕を見つめてきました。
そしてキスを求める仕草をしたのでそれに応えると、あさ美から舌を入れてくるほどの熱烈なキスをされました。
酒もまだ飲み始めたばかりで、酔うまでには到ってなく、チンポがすぐに勃起してきました。
小さく柔らかだった乳首が硬くなり、あさ美の口からああという吐息が漏れ始めて、僕は更に興奮しました。
浴衣の帯を解いて、浴衣の袂を開くと、あさ美の裸体がみえてきました。
「や、恥ずかしいよ」
おっぱいを腕で隠す仕草が堪りません。
足の方、下腹部に目をやると、淡いピンクのパンティがこんもりと盛り上がって、ドテが高いモリマンだとわかりました。
僕は両方のおっぱいを、代わるがわる揉んで、舐めて、吸ってを繰り返し、あさ美を喘がせました。
「声出ちゃうよ」
僕自身も異様に興奮して、手で口を塞ぐあさ美を執拗に攻め立てました。
あさ美のおっぱいに十分満足した僕は、右腕をあさ美の体に沿って下に伸ばして、先ほど見た淡いピンクのパンティの中に指先を忍ばせました。
プックリ盛り上がった丘の下に、割れ目の始まる凹みを感じました。
凹みに沿って指を差し込むと、中はヌルヌルに濡れていました。
「ああん、気持ちいい」
体をくねらせて、あさ美が悶えるのを見て、更に興奮しました。
あさ美のパンティを脱がせ、僕も裸になって抱き合いました。
「ユウ君のが私のお腹に当たってる、ねえ舐めていい?」
あさ美はチンポを立たせると、口の中に入れてペロペロ舌をまとわせてきました。
「婚約者にもやっているの?」
野暮なこと聞くけど気になっていたので。
「潔癖症っていうか、舐められるとか舐めるのが好きじゃないみたい」
「あさ美が舐めたのは?」
「二回だけかな」
「舐められたのが?」
「二回」
「濡れているのがダメなんだって」
世の中いろいろな人がいるものですからね。
僕はあさ美が舐めてくれたお礼に、たっぷり舐め返してあげました。
穴の回りを舐めていたら、あさ美は物足りないみたいで、入れて、入れてと言ってくるけど、こちらは何も用意してないし、ためらっていたら基礎体温つけてるから大丈夫と言って、僕の上に乗ってきました。
チンポにヌルヌルに濡れているマンコを擦り付けてきて、あさ美が一人で喘いでいるのを下から見てました。
妊娠しないから入れていい?と聞いて、まだ返事してないのにチンポを立てると、そのまま自分の中に入れてしまいました。
チンポに纏わりつく肉壁の感触がミクとは違って、これはこれで気持ちいいんだけど早く出そう。
繋がったまま体位を正常位に変えて、自分のペースに持ち込みました。
あさ美の恍惚とした表情に、こちらも興奮してきます。
締め付けも半端なく強くて、痛みを感じるほど。
出る寸前にチンポを抜いて、あさ美のお腹に出しました。
あさ美は妊娠しないのにと、残念そうでしたが、流石にそれは怖くてできなかった。
部屋の浴室でシャワーを浴びたあさ美は、ミクが寝ている部屋に戻って行きました。
あさ美としたのはこれが最初で最後です。
あさ美は11月に結婚します。
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