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不倫体験告白 RSS icon

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2015/12/24 10:30:12 (QalGjDab)
俺は41歳相手は37歳お互い妻子持ちの不倫関係が3年続きました。が、先月終わりを迎えました。

自分は東京、相手は名古屋で遠距離なのでなかなかお互い会えませんでした。実際に会ったのも7回くらいでしょうか。
相手の名前は奈美。
とても年齢には見えなく若々しい優しい女性でした。

別れてしまったのは奈美からの言葉でした。
これ以上好きになるとお互いの家族、周りの人達に迷惑がかかる。本当に離れたくないし愛しているけど別れよう。
と言うことでした。

俺も奈美が大好きだし、離れたくないけど離婚はできないし度胸もない。。。
お互い辛すぎましたが別れを決めました。

最後のデートは初めて一泊にしました。

いつものように手を繋ぎながら歩いて美味しいものを食べて楽しい時間は過ぎていきます。

最後の夜は思いきり愛し合いました
激しいキスから始まり
舌が絡み合う唾液が混ざり会う音が部屋に響き渡ります。
舌を首筋に這わせると顔をのけ反りながら甘い吐息を漏らす奈美。
耳を愛撫しながら手のひらにちょうどよく収まる形のいい胸を揉む。
耳から少し汗ばんだ脇の下へ舌を滑り込ませ塩気を感じる味を楽しむ。両脇の味を堪能したあとに乳首を口に含む。
いつも恥ずかしがりやの奈美。しかしこの日は違った。
「きょうすけにいっぱいいっぱい舐めてもらいたい」
初めて聞いた言葉に興奮した俺は奈美のスタイルのいい全身を愛撫する。
乳首を味わったあとお腹やヘソ、脇腹そして腕と指の間まで丁寧にねっとりと舐めた。
いつもよりも声が大きくなる奈美。
キレイで締まった長い足の愛撫をする
太もも、膝、膝の裏、ふくらはぎを愛したあと俺も経験のない足の指を無意識に一本ずつ丁寧に口の中に入れてまるで子供のようにしゃぶっていた。
「汚いからダメだよ。。恥ずかしいから」
奈美が少し抵抗するが
もう奈美を愛せない、奈美の全身を脳裏に焼き付けたかったんだろう。
指の間、足の裏まで貪り、また確かめるように両足を貪りながら奈美の一番成熟した果汁のたくさん出ている場所へ近づいていく。

お尻のほっぺを堪能したあと奈美の身体を横にしてお尻の穴にキスをする。
「奈美のお尻の穴キレイでおいしい」
一心不乱にシワの一本一本に舌を入れるくらいに丁寧に優しく舐める
「恥ずかしいよ~そんなこと言わないで」
と照れている奈美が愛おしい。
しばらく堪能したあと果実に吸い付いた。

声が一層大きくなり背中をのけ反りながら喘ぐ奈美。
洪水のように溢れだす果汁を吸い付くす。
いやらしい香りを嗅ぎながら指を入れたり舌を入れたり刺激する。
あまりにも気持ちよかったのか奈美は果ててしまった。

その身体を最初からもう一度全身の愛撫。
奈美の唾液をせがみ口の中に注ぎ込まれる
互いに唾液をこうかんして
奈美も俺の股間に手を伸ばし小さい口にモノを含む。
いつも一生懸命にフェラをしてくれてる奈美を見ると可愛くて愛おしい気持ちが一段と強くなる。

竿、玉、アナルまで愛してくれた。
いつもより時間をかけてフェラをしてくれる奈美が愛おしい。

そして正常位で挿入
喘ぎ声と一緒に
「きょうすけ大好き!愛してる」
奈美は発して俺もたまらず
果ててしまった。


そのあとはベットの中で全裸で抱き合いながらキスしたり思い出を語りながら涙したり笑いあったりしてるうちに奈美は寝息を立てていた。
かわいい寝顔にキスをして俺もたまらず寝た。

朝目が覚めたら抱きあっていた。

朝少しいちゃついて宿を後にして、その日も少し手を繋ぎながら観光して夕方の新幹線の時間が近づいてきた。奈美は人目をはばからず抱きついて泣いた。
なんでこんなに好きなのに別れなくちゃいけないの?
頭と身体はわかっているだろう、でも気持ちが整理できないんだろう。俺も同じ気持ちだけど取り乱すことはできない。
「これ以上お互いに好きになったら辛くなる。今もすごく辛いけどもっともっと辛くなる。おれと奈美で決めたんだよ。頑張ろう」
ようやく納得してお互いに家路につく。

自宅周辺に戻ってきて奈美との最後の連絡

無事に着いたよ。今まで素敵な思いでありがとう。出会ってくれてありがとう。元気で幸せに。
お互い泣きながらの通話。

奈美が最後に
「電話、、切ったら、、電話番号、LINE、メルアド、、、消そうね」
俺は了解して電話を切った


奈美に関わる全ての情報をスマホから削除した。

ありがとうね奈美


391
2024/05/07 00:51:20 (Pa6rAtlG)
人手不足の昨今、長年一緒に働く同僚とはどうしても深く仲良くなってしまいますよね。

お互いの家族にも多少知られてて「今日は◯◯さんと取引先に訪問だわ…」と言っても、たとえそれが女性の同僚でも気にもされなくなる。

その長年の間にお互いの家庭の不満や何なら性癖何かも知ってたりする。

だから気が合うなら「ちょっと遊ぼっか」って仲になる。

夜間に会うのは当然リスクがある。スマホに追跡アプリを入れられてたり誰かに見られたり。

日中の仕事中がやはりベスト。

もう2年くらいになる同僚のKとの関係は今の私には凄く都合の良い相手だ。
仕事では6年くらい一緒に働いている。
私のフェチも知っていれば、嫁の悪いところを理解してくれてたり色々と把握してもらっている。
逆に私はKの隠れた性癖の良き理解者となっている。
Kは家庭とSEXは切り離して考えていて、「気を許せるなら夫以外でも構わない」らしく、普段から少ない営みの埋め合わせを私と消化している。

“そんな上手い話があるわけない”
その通りだと思う。
これはよくある不倫の話ではなく、信頼関係ができている故の関係。
でなければこんなリスクを犯さない。

だから申し訳ないけど、彼女とのプレイの内容なんて本当に平凡なもので語るほどの価値はないと思う。
仕掛けてくるのはKから。
それはKの気遣いで「男から誘ったらダメだった時に気まずいでしょ?でも女からなら断らないでしょ?」と言うもの。
もちろんKにもダメな時がある。
生理とか。

だからタイミングの掴みづらい話をしたら「週何回ペースならいいの?」と聞いてきて私が「最低でも1回は…」と言ったのでそれ以上のペースを保ってくれる。

仕事中なのでホテルでのんびりと言うわけにはいかない。
ほとんどが車内で済ます。
20〜30分以内のお手軽コースがほとんどで体力のほとんど使わない。
Kもイけなくても「満たされた」ら良いらしい。

私的にはイかせたいと奮闘するけど彼女のフェラテクを味わった後の挿入は耐え難い。いつもギリギリまで高められての挿入なので、まれにゴム装着時に漏らすこともある。

ホテルの時は存分に楽しむためフェラは控えめ。

こんなことやってるからウェットティッシュとゴムの所持が欠かせない。
うっかり車内に残すわけにもいかないから細心の注意をしている。

本当にKとなら結婚してもいいと思えるくらい合っていると思う。
392
2024/05/06 23:28:34 (yqkVVSmo)
平日のお昼時。「ピンポーン」玄関のインターホンが鳴りました。
私はモニターで鳴らした相手を確認すると足早に玄関に向かいました・・・・

私は32歳の主婦です。普段は派遣社員として働いています。私には10歳年上の旅行代理店で
添乗員をやっている旦那がいます。正直、夫婦関係は良くありません。原因は旦那からの「モラハラ」。
結婚前にはまったくそんな素振りがなかったので、旦那の豹変した仕打ちには驚きました。
さらに賭け事が大好きで浪費癖があり、生活費は私の派遣の給料で辛うじて支えています。
何度も離婚を考えましたが、両親も他界しており、頼れる人がいないため、踏み出せずにいます。
子供でも早く授かっていればこのようなことには、ならなかったのかもしれません。
旦那の機嫌を損ねないよう尽くしていますが、幸い旦那は、月の半分以上は添乗で家に帰りません。

そんな私には今、お付き合いをしている「彼」がいます。「彼」は派遣先の企業の人です。
職場で唯一同い年で、同じ既婚者で、初めて会った時、私の一方的な彼への憧れと一目ぼれでした。
そして彼は私が夫婦生活に疲れ、旦那のモラハラで辛い時、私に手を差し伸べてくれた人でした。
彼には、家庭での愚痴や悩みを聞いてもらい、いつも心の支えとなってくれた良き理解者でした。
モラハラ旦那について悩みを話していたら、彼が「こんな素敵な人を苦しめるなんて」と言いながら
真剣に心配してくれた彼の姿を見て身も心も温まりました。そんな彼の優しさや思いやりに触れ続けた
こともあり、旦那には無い魅力に魅了され、嬉しく思い、ごく自然に彼に愛情を抱いてしまいました。
勿論、それは理性では「いけないこと」とはわかっていました。でもそれ以上に「彼ともっと一緒にいたい」
「彼をもっと知りたい」と強く想い、願うようになり、抑えられない気持ちから私から告白したところ、
彼も同じ気持ちだったこともあり、お付き合いが始まりました。

そんな「大人の恋愛」であれば、どちらからともなくお互い求め合うような男女の関係になりました。
彼とのセックスは、私のこれまでのセックス観を否定するもので、とても甘美で体を重ねるたびに、
彼への気持ちが一層深まっていくのを実感しており、私の方から彼を求めてしまうことがほとんどです。
逢うたびにお互いを求め合い、逢わなきゃ身体が彼を恋しがるなんて、それまで想像できなかった世界です。
旦那との性生活は最近ほとんどなく、年に数回、無理やり求められることはありますが、嫌々ながら
一方的に射精されてすぐ終わるような感じで、マグロ状態とは言え、とても虚しい気分になります。
一方、彼のセックスのテクニックは極上で、本当に最高な時間を与えてくれます。
私が今まで感じたことが無いほどの愛情が注がれるようなセックスで、相性が良いのか肉体的だけでなく、
精神的な奥深さや心地良い安心感のようなものを与えてくれるのです。
でもそれは、『いけないことをしている』という不倫ならではの感情もあるのかなと思います。
今では私が生理中でない限り、私から彼を求めることがほとんどで、週に2~3回求める時もあります。
そのうちの1回は、私の派遣が休みの日に、営業途中の彼が昼食時間にうちを訪ねて来てくれるのです。

私は玄関の扉を開け、すぐに彼を迎え入れ、彼に抱きつきキスを求めます。
次第に私たちは、お互いむさぼるように舌を絡める激しいディープキスを交わしました。
彼とのキスほど甘美な快感に包まれるようなキスは、これまで経験したことがありません。
また彼は髪の毛を撫でたり耳のラインをなぞったり、頬を手のひらで優しく包み込むように触れてくれるのです。
私は頬を上気させ、目をとろんとなり、やがて心臓の鼓動が早くなって体が熱を帯びてくるのがわかります。
こうなると、私のエッチなスイッチが入り、もう止めることはできません。
アソコも疼いてしまい、あっという間に湿っていくのがわかります。

彼も最初は私の服の上から胸を触っていましたが、私が興奮してエッチモードになっているのがわかると、
彼は私のTシャツを脱がして、手で包み込むような感じでおっぱいを弄びながら彼は人差し指と親指で
乳首をきゅっきゅっと触り、そして彼は「あれ?もう先っぽ固くなっちゃった…?」と。
私も「やっ、そんなこと、言わないで。それにそんな風に触られたら固くならないわけないでしょ!」
そんな会話をしていたら、凄く感じてきちゃって、それだけでイッてしまうような気持ちになりました。
私も彼のズボンのベルト緩め、ファスナーを下して下着を脱がすと固くなったペニスを握り、今度は
私が彼のペニスを弄ぶように、指先や指の腹などを使って愛撫し、彼も我慢できず声を漏らします。

彼は「13時からアポがあるから、あまり時間が無いんだ。だから今日は玄関でやろう」と言い、
私は「だったら(12時)45分までだったら大丈夫だよね」と言い、まだあと40分間ほどありました。
彼は上半身だけワイシャツ姿で下半身だけ脱いだ状態、全裸の私は露わになった大きなペニスを一瞥。
私はしゃがむと、「相変わらず長くて根元が凄く太いな」って思いながらペニスにキスをし、舌でペロペロと
優しく舐めました。そしてカリ首を舌でなぞるように、裏筋に沿って舌を上下に動かし、玉を手で愛撫しながら、
ペニスを口に咥え、ゆっくりと頭を動かすと口の中でさらに固く大きくなるのがわかります。
私はペニスの根元を左手で掴みながら、と唇を使い丁寧に愛撫し、口から一度抜いてまた咥え、
さらにカリの部分まで入れ、上下に口を動かし今度は激しく愛撫・・・・と弄ぶようにフェラをしました。

さすがに彼は我慢できずに「やばい。イキそうだから」と言い、今度は彼は私を立たせ、私のアソコを
撫でながら「フェラでこんなに濡れてる。余裕で指入っちゃうね」と言い、敏感な部分を愛撫してくれます。
するとグジュッ…とはっきり潮が溢れる感覚がして、もう濡れ濡れでした。
今度は指でアソコの入り口を掻き回すとさらにクチュ・・・クチュ・・・と卑猥な音をさせてきます。
「はぁ・・・ん ぁあ・・・あぁ・・・すごい・・・感じる。」ずっと触って欲しくてたまらなかった私は、
ため息のような声を出してしまいました。彼は親指で皮を剥き、濡れたアソコに人差し指で円を描くように
愛撫しながら、中指は、割れ目に沿ってゆっくり動き、アソコの穴に入るか入らないかのところで
また上に上がって・・・・もう全身ヒクヒクです。
彼の愛撫に身を任せているとクチュッと音を立て、簡単に彼の指を呑み込んでしまいました。
「んぅっんん!うっやっあっぁん」やっぱり気持ちよくて、すごく熱くて…声が押さえられません。
「あっあっ!んっ、あっあっ!」っていう自分の声がやけに遠くに聞こえました。
同時に彼は、私の汗をすするように、額から首筋にかけて、鎖骨に至るまで柔らかい唇と舌で愛撫してくれます。
私は我慢できず「今日は時間が無いんでしょ。早く入れて欲しいの」とせがんでしまいました。

私は対面立位の体位で彼を迎え、そしてお互い顔を見つめ合うとキスをしてギュッと抱きしめ合いながら、
密着度を高めます。ハグやキスをしながらのセックスは、お互いの愛情を実感しやすい体位で、大好きです。
私は立った状態で足を開き、腰を軽く前に突き出すと、彼も私の腰を押さえながら、
膣の下から斜め前に向けて、大きなペニスをアソコに挿入してくるのです。
ズン、ズン、とペニスが私の中に入ってきた時、私は「あ!大きい! 硬い!やっぱ凄い」と思いつつ、
アソコは、既にグショグショになっており、股に垂れるほど体液が溢れて出ていました。
少しずつ、じわじわと私のアソコに入ってくる彼のペニスの圧迫感はやはり格別です。
私の中でペニスがグイっと動く振動が体全体に伝わると、愛おしさで感情が爆発してしまいそうです。
そして膣のヒダヒダは、ペニスを包み込むようにヌルヌルしたいやらしい体液で絡みついてきます。
あまりの気持ち良さに涙目になっている私を見た彼は、「可愛い。好きだよ…」といいながら、
彼は緩急をつけながらさらにパンパンパンと突いてくるのです。
私も彼の首に手を回して、彼のピストンに合わせるように、もっと密着させようと腰を動かします。
さらに彼も私のお尻の肉を掴んで引き寄せ、より深く私のアソコの中に入れようとしてきます。
それは意識が飛びそうになるくらい気持ち良くて、私は何も考えられないくらいの放心状態に。
そしてそのまま頭の先まで痺れるような快感が身体の中を突き抜け、一気に私は昇りつめてしまいました。
私は彼の耳元で「もっと突いて欲しい!」と囁き、彼は無言で私の片足の太ももを掴むと持ち上げ、
上を向いたペニスを私のアソコの入り口にあてがい、再び下から刺すように挿入してくれます。
私は彼の首に手を回し、軽くぶら下がったような感じになり、上下両方の力が加わったことで、
全体重が私たちの結合部分に集中し、さらに私の中に奥深くにペニスが入ってくるのがわかります。
私はあまりの気持ち良さで、彼をしっかり抱きしめつつ、舌を絡めるようにキスを求めます。
彼もうっとりするようなディープキスから、私の耳珠付近や首筋、肩、乳首とゆっくりじらすように唇を
這わせてくるので、キスだけでもかなり感じてしまいました。
そして彼は両手で私のお尻を押さえつけるように掴むと、さらに激しくピストンをしてきます。
片足を上げた状態なので、結合部分が見え興奮度も高いのですが、
ピストンでお互いの体がくっついたり、離れたりするたびに、糸を引くようにベトベトになった
私たちの体液が毛に絡みつくので、より一層いやらしさが増します。
私は「あぁまたイッちゃう。もっと突いて。気持ちイイ。オマンコがヌルヌルして気持ちいい」と言い
そして「あぁ気持ちいい。もっと、もっと」と自分で腰を振り、膣内を締め付けます。
ペニスは私の中をグチュグチュ音立てながらかき回すようにGスポットを刺激してくるので、
アソコから体液がどんどん溢れてくるのもわかります。
ついには「もうだめ、イキそう」と言うと私は再び絶頂を迎えてしまいました。

私は快感のあまり放心状態になりながらも、今度はバックで入れて欲しいと頼みました。
私は彼に背中を向け、下駄箱に手をつくとお尻を突き出し、彼はグチョグチョになった私のアソコに
再びペニスを挿入してきました。そして彼は後ろから激しく突き上げながら、手はオッパイを
わしつかみして、グイグイ押し込んできます。
私は「あぁつ、気持ちいい!いいぃ~もっとぉ~・・・もっと、奥まで入れてぇ~」と身悶えし、
お互いパンパンとぶつけ合うように突き合いながらも、手をついた下駄箱の上には、旦那との
結婚式の写真が飾ってあります。既に愛想を尽かしている旦那とは言え、その写真の前で、
旦那ではない人にバックで突かれている私・・・罪悪感を感じつつも、興奮している私がいました。
そのまま「はぁんっ あっあああん あんっあんっ ぁあっ・・もっと突いて!」と私は言うと
そこからは頭が真っ白になるくらいガンガンに突かれて、さらに奥深く突き上げられることで、
快感が凄まじすぎて興奮して何度も大声をだしそうになり、でも何とか堪えることができました。
最後は、私は「あぁぁもう無理、あぁっ、あん」と言い、絶頂に達しました。
彼も「いくよ!」というと、彼は私の腰を掴んでいた手を離すと、私の中からペニスを抜き、
私の背中に大量の精液を射精しました。バランスを失った私は、フラフラっとしながら玄関に座り込み、
快感に波に溺れすぎて、まともに立ち上がることができませんでした。
私たちは興奮しながらも、落ち着きを取り戻し、呼吸を整えた私は、彼の足元に跪くと射精し終わった
ペニスをお掃除フェラしてあげました。この時、既に時間は制限時間に近づきつつありました。

私は彼の体を濡れたタオルで拭くと、彼は再び身なりを整え、何事も無かったように装いつつ、
彼は「今日も会えて良かったよ。」と言い、玄関でキスをしてくれてギュッと抱きしめてくれました。
そして私は「次は明日の仕事帰りにこの続きをしてね」と約束し、彼を送り出しました。

こんな感じで彼とお付き合いを始めて1年半が経過しましたが、いい感じで関係が続いています。
私は本当にこの年齢になって初めて最高にセックスの良さを知ることになったのでした。
とにかく彼と一緒にいるだけで、普段の自分とは違う一人の女性に戻ることができるのです。
こんな関係はまともな人としての考えでは無いことはわかっていますが、初めて“女の悦び”
というものや本当のセックスの良さを彼に教えてもらい、彼とのセックスが一番と思える私がいます。
でも彼の生活を壊すつもりはありません。これからも逢ってセックスする時だけ本気の恋人同士になれる
所謂「割り切った関係」としながら、旦那からのモラハラの逃げ道として頼りたいと思います。
393
削除依頼
2024/05/06 20:50:51 (kqTgoABL)
ロリ熟女。自分の中にそういったジャンルが確立したきっかけが2年前に起きた。
子供の学校行事で知り合った美絵(40)。小柄で巨乳、スタイルは普通だが顔立ちが
とても年齢より幼く童顔。私はバツイチで両親と子供二人の5人家族。下の子が女の子という事もあり、微妙な年齢に差し掛かり何かと戸惑うことに出くわし、行事で知り合った絵美に何かと相談しているうちにどちらかともなく男女の関係になった。

普段はお互いの生活を優先しているので逢瀬を重ねるのも月に2度ほど。残業になると家族には伝え、その日はお互いに3時に早退。深夜まで営業しているお店の駐車場にランダムに車を停め先に買い物を終えた絵美が買い物袋を提げて私の車へ。はたから見たらどこにでもいる夫婦。そのまま、15分ほどでホテル。

その日は一ヶ月ぶりという事もあり、部屋に入るなり絵美の唇を奪いながら体をまさぐる。
絵美の方もすかさず私の下半身に手を伸ばし、「溜まってるよね?」いたずらっぽく聞いてくる。勿論だよ、たっぷり絵美のお顔を汚してあげるからねって言葉で絵美の表情が変わる。
出会った頃から絵美は性生活に満足したことがなく、私自身物凄くテクニックがあるわけではないが亭主に比べたら・・・だ、そうだ。
口の周りもお互いの唾液でべっとりなるほど濃厚に執拗な口づけを交わしながらゆっくりと絵美の胸元のボタンを外し、ブラを少々乱暴にずり下げると小柄な体系に不釣り合いなほどの大きな胸が現れる。絵美も私のベルトを緩めズボンを下ろし窮屈な格好で怒張している愚息をその谷間に挟み込み、時折糸引くねっとりとした唾液を垂らしながら谷間で私を感じている。決して小さな胸では味わえないあの独特の柔らかさ、圧迫感、ぬくもりを暫しの時間堪能する。
次は絵美が気持ちよくなる番だよと言い、下半身を隠す薄い生地だけまとった絵美をベッドに寝かせ首筋、脇、へそ、乳輪、足の付け根等々とにかくゆっくりじっくり舌を這わせ、薄いデルタの生地の脇から舌を伸ばす時にはかなりの牝の香りと汁が鼻腔と舌を刺激する。

時々はアダルトグッズで虐げたりもするが、久々すぎる逢瀬に不要。邪魔になった生地を取り去り最後の砦の攻略を開始。私の舌には柔らかな陰唇の感触と、蜜の味が休みなく伝わってくる。小さく途切れ途切れの喘ぎ声が私の鼓膜に響きやがてお互いの性器を舐め合いながら幾度となく小さく痙攣をおこす絵美が「あなたの大きなチンポ、私のマンコに入れて」もう何度も言わせているのに、恥ずかしそうに懇願する。
私は体位を変え、絵美の目を見つめてもう一度言ってごらんと促し絵美も私の目を見つめもう一度同じ言葉を口にする。ソファーやベッドの上で何度も体位を変えたり、洗面所の大きな鏡の前で後ろから突かれる絵美自身を見せながら「旦那より良い、あなたのチンポで犯してぇ」嫌がっていた言葉だが、最近は自ら言えるようになってきた絵美。

そんな口を利くとは見た目からは想像だに出来ないが、私との逢瀬で変化してきたのかと思うと愛おしくてたまらない感情が一気に湧き上がってくる。
私はベッドで絵美の腰を強く引き寄せ、神経を下半身に集中させ堪えきれなくなった感情が一気に奥深くから湧き出てくるとあどけなさの残る絵美の顔に熱い白濁した液体をぶちまける。まるで焼きたてのトーストにバターを塗って溶けだしたバターがこぼれるかの如く絵美の小さな顔から光る液体が耳元のほうに流れ出す。
征服感。こんなに愛おしい人をまた粗末に扱う亭主の元へ後数時間で返さねばならないかと思う私のせめてものはかない抵抗。

バツイチになってから数人と関係を持ったことはあったが、絵美だけは完全に私が入れ込んでしまっている。理由の一つに今まで出会ったことのない童顔、巨乳、熟女、この3つのキーワードががっちりと私の中に喰い込んでしまったのだと思う。
394
2024/03/28 16:09:37 (xg.Izxhp)
アラフォー主婦のひろこです。
パパとりょう君を裏切り不倫をしています。
家族の居ない自宅に彼を招き入れ、夫婦の寝室で抱かれました。
いけない事なのに、もう戻れなくなってます。

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