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不倫体験告白 RSS icon

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2023/12/22 12:39:12 (kuEIPMcY)
私が勤めていた会社の佐々木課長に結婚式2日前に犯され、今は彼の通い妻になっていることを書きます。
私27歳、結婚して2年です、まだ子供はいません。
主人は私が勤めていた会社の下請けの会社で営業職として働いていた男性で30歳。
ことの発端は私が2年前に結婚を機に寿退社をし、結婚式2日前にお世話になった佐々木課長にご挨拶に行ったことからでした。
会社を辞めたのは結婚式の1週間前で、いろいろと式の準備があったからです。
高校を卒業し9年間務めてきた会社を辞めるのは忍びなかったのですが、愛する彼と出会い結婚するとあって家庭で彼を支えたかったからです。
当時の佐々木課長はまだ主任で、仕事のことを知らない私をさせてくれました。
みんなと馴染めなかったまだお酒も飲めない私を、みんなで居酒屋ではなくゲームセンターやボーリング場に連れて行ってくれ馴染ませてくださったのです。
そんなこともあって私はだんだんと皆さんと仲良くなっていったのです。
仕事で失敗をした時には怒られたこともありましたが、そのフォローもしてくださったのは当時の佐々木主任でした。
お酒が飲めるようになってからは課の数人と連れて行ってくれ、家まで送ってもらったこともありました。
当時の佐々木主任は奥様も子供もいて、会社内でも仲のいいご夫婦として有名だったのです。
それからは佐々木係長になり今の課長になり、そんなとき私はとんでもないミスをしてしまったのです。
商品の仕入れを一桁少なく注文していたことを後から知ったのでした。
指摘されたときにはその商品を相手先に納品する2日前で間に合わないのです。
納品先の会社に連絡を入れると損害金数千万と言うことで、佐々木課長は夜通し今までの取引会社はもちろんほかの会社にも問い合わせ商品を揃えてくださったのです。
その間2晩は寝ずに連絡はもちろん現場倉庫にまで行ってくださったのでした。
そのおかげで何とか商品を納めることができ、泣いている私の肩を抱いて「結衣ちゃんのせいだけではないんだから、、みんなでチェックしないとな。」と言ってくださったのでした。
そんなこともあり退職時にはあまり深いご挨拶もできなかったので、式の2日前にご自宅へ寄せていただきちゃんとしたご挨拶がしたかったのです。
佐々木課長には快く迎えてもらいました。
「結衣ちゃんが結婚をするなんて寂しいよ。」とまで言ってくださいました。
課長の下ではみんなの女子が苗字ではなく名前でちゃん付けなんです。
今ではセクハラのようですが、私たちがいた課ではそれが当たり前になっていたのです。
気になったのは奥様もお子さんもいらっしゃらなかったことで、課長は「すまないね、家内の子供たちも用事で出ているんだ。」と言っていました。
一通りのご挨拶と今までの世間話を終え帰ろとしたとき、課長の態度が一変したのでした。
最後に私に握手を求め、私が手を差し出すと握ってなかなか離そうとしないのです。
それだけではなく私の手を引いて私がよろけると抱き付いてくるのです。
「か、課長、冗談はやめてください。このあと彼と待ち合わせをしているんです、離してください。」
私が必死に抵抗すると課長はその言葉を遮るように、私の口を口で押え舌を入れてきたのです。
それが終わるとソファーに押し倒され、覆いかぶさってきたのです。
「いや、やめてください、課長、、」
と言ってもだんだんと着ていた物を脱がされ、ついには下着姿にされてしまいました。
そして今度は手を引かれて2階の寝室へ連れていかれ、ベッドに放り投げ寝かされてしまったのです。
寝室の扉が閉められ、課長が着ている服を脱いでいくのを私は見ているしかありませんでした。
「結衣ちゃん、お願いだ、今日だけでいいから俺の物になってくれ、、」
「そ、そんなこと出来るわけないじゃないですか。私は明後日結婚しるんですよ。お願いです、課長帰してください。」
私はベッドの反対側で身を縮めお願いするのがやっとでした。
でも課長は許してもらえづ、私に向かって股間の物を見せつけるように襲ってきたのです。
すぐに課長は私をベッドに放り投げ、今度は私にジャンプして覆いかぶさってきたのです。
両手を押さえられ足の間に体を入れられると、今度は上半身で手を押さえショーツのクロッチの部分を持って横へずらすと硬くなっているペニスを入れてきたのです。
まだ濡れてもいない潤滑油もないところへ課長の大きなペニスが入ってきたのです。
肌と肌、皮膚と粘膜が引きつり合い痛くてたまりませんでした。
それは課長も同じだったと思います。
だから2度3度と分けて少しづつペニスを私の中へ入れ、ペニスの皮膚に私の粘液が付くと根元まで入れてきたのです。
私は婚約者を入れて3人の男性と体の関係を持ってきましたが、課長のペニスはその中で一番硬く大きかったことを覚えています。
最初は皮膚と粘膜が引きつって痛かったのですが、少しづつ粘液が付くことによってスムーズになり、課長のペニスの大きさが分かるようになってきたのです。
それでも私は「お願いです、もうすぐ彼から電話がかかってきます。彼と会う約束をしているんです、帰してください。」と言うしかありませんでした。
「ああ、、結衣ちゃん、行為が終わったら返してあげるから、、それまでは俺の物でいてくれ、、」
そう言われると私は課長の言うことを聞くしかありませんでした。
ただ体の力を抜き、課長のなすがままにじっとしていたのです。
課長も私の意思がわかったようで、繋がったままブラを外すと乳房を揉み乳首を吸ってくるのです。
そしてしばらくすると一旦私から離れ、股間に顔を突っ込み先ほどまで課長のペニスを入れていた穴を舐めてくるのです。
ペニスを入れられるだけでも感じている私に、課長は追い打ちをかけるように舌を入れ粘膜を舐めクリトリスを甘噛みしてくるのです。
私はシーツをギュッと掴み、手で口を押さえ耐えるしかありませんでした。
しかし一瞬気を抜いた時、「ああ、、」と声を出してしまったんです。
そんな私の顔を課長は見ると、またペニスを私の中へ入れ出し入れしてきたのです。
「結衣ちゃん、声を出してもいいんだよ。」
「ああ、、そんなこと、、、ああ、、」
「結衣ちゃんがほかの男の物になるなんて、、」
「そ、そんなことを言っても、、ああ、、いい、、いいです、課長、、」とついには声を大きく出してしまったんです。
それからは私の方から課長に抱き付き、課長の腰に両足を絡めしがみ付いていたのです。
「ああ、、結衣ちゃん、そんなに締め付けたら出るよ。いいのか、出すよ、出すよ、、」
そう言った瞬間課長は私の中へ精液を出してしまったのです。
私も何度目かのオルガを感じ、腰をびくびくと痙攣させ余韻を感じていました。
そしてしばらくすると課長は、「もう一回いいかな、、」と言うではありませんか。
そんな時1階のリビングから私の携帯に電話がかかってきた音がしたのです。
私は課長から離れ裸のまま1階へ降りていくと、課長も裸で着いてきたのです。
約束をしていた婚約者からでした。
私は課長の顔を見ながら電話に出ると、
「ごめん、課長とは会ってきたんだけれど、急に友人から連絡があってお祝いを渡したいから会うことになったの。
今日は会えないの、本当のごめん、明日9時にいつもの所で、、」と言って電話を切ってしまいました。
課長はにっこりして、「お風呂にお湯を溜めるから、」と言ってくれました。
お風呂から帰ってきた課長の手を引いて私はもう一度2階の寝室へ行き、抱いてもらったのでした。
課長のあと一回だけでは終わらず、その日は夜まで抱き合い帰っていったのです。
あとから聞いた話では、課長は奥様と離婚をしていたらしく一人暮らしだったようです。
今でも課長とは体の関係が続いています。
不倫体験告白の板に書いているのだから皆さんにも分かっていると思いますが、、
主人には申し訳ないのですが、今はピルを飲んで避妊しているので子供はまだです。
30歳になるまでには子供が欲しいと思っているのであと1年か課長とは生でセックスをし、その以降はピルをやめゴム付きで抱いてもらうように話をしています。
その間主人と子作りをして、主人の子を妊娠したらゴムなしにして抱いてもらうことを相談しています。
二人目は主人も課長も同じ血液型だから、、どちらでもいいかなと、、
早い者勝ちと言うことで、、
391
2023/12/21 12:32:51 (61LGWENG)
5年前に主人が秋祭りの山車から落ちて脊髄を損傷し寝たきりになってしまいました。
あの頃はまだ若かった保険にも入っていなく、出たのは祭り実行委員会からのお見舞金だけでした。
今は障害年金が出ていますがそれだけでは子供が3人もいる家族では間に合わず、私がアルバイトに出ていました。
しかしなかなか高額のアルバイトはなく、行きつくところは風俗しかありませんでした。
数か月働いたところで祭りの旦那衆に見つかってしまい、その方たちが会長さんに相談してくれました。
祭り実行委員会メンバーから寄付を求めたところ30人が集まり、その方々が毎月大1枚を出してくれることになったのです。
それは毎月大30枚が入るということで、それだったら生計が建てられるのです。
その報酬として祭実行委員会のお手伝いをすると言うことで、会合の時は夜遅くまで手伝っています。
会合のあと会長さんや実行役員に抱かれることがあり、その時も喜んで、、
ほかに月1回、寄付をしてくださった旦那衆にも順番に抱かれる毎日。
日に一人の時もあれば二人の時もあり、主人の看病と子供の世話に毎日忙しく働いています。



392
2023/12/21 08:41:57 (N7.5cwn8)
主人の友人と活計を持って1年が経ちます。
そろそろ別れようかと思っていますが
相手のの男性が分かれてくれません。
最初の頃は一緒に食事に出かけたり夜景を見たりした後
ホテルでセックスしていましたが、今では会うとホテルにって
セックスして終わると送ってもらい帰るだけ。
セックスも前は優しさや愛情を感じていたのですが
今では性の捌け口の様にフェラさせる時も頭を押さえ
奥深く咥えさせたり口の中に射精する時も
頭を抑え込んで奥深く咥えささせて中に射精されて
むせ返ったりします。
マンコのクンニも適当だし入れたら腰を振って
逝きそうになったらチンポを抜いて私の顔や
口の中に射精してあとは知らん顔
終わったら直ぐに帰る支度をしておわり。
自分の中では不倫だし愛情は最初からなくて
身体だけの関係だしと思っていたけど何か辛くて
何か月かに一度主人に誘われてセックスし増しますが
不倫相手としてるみたいに興奮したり感じたりするのが
あまりないのですが愛情は感じています。
今は不倫相手と別れられない自分と葛藤しています
393
2023/12/18 19:11:39 (a5duBAoX)
大学の友達に、実家通いの地元住みの友達がいた。
その友達の家に何度か遊びに行ったことがあるんだけど、その友達のお母さんが麻生祐未に似た美人だったんだ。
大学入ってすぐに見つけたバイト先で、専門学校生の同い年の彼女と付き合い始めて、ゴールデンウィークに処女と童貞で初体験したんだ。
凄く青春してたけど、彼女、2年が終わった時、専門学校を卒業して、就職先がある街へ引っ越してしまってお別れ。

そん時、ちょうど春休みに入ってて、地元住みの友達が家に呼んでくれて、慰めてくれたんだ。
友達のお母さんも一緒に慰めてくれて、なんだか、素敵なおばさんだなって思った。
春休みに帰省して、彼岸が終わったら、故郷のお土産持って友達の家を訪ねたら、友達、スキー旅行に行ってていなかった。
おばさん一人だったから、一緒に昼飯をゴチになった後、お茶飲みながらお話ししてたら、おばさん、凄くいい匂いしてきて、大人の女のフェロモンに不覚にも勃起しちまった。
気付かれたら恥ずかしいから、じっとしてたんだけど、ズボンの前がはちきれんばかりになってるの見つかった。

「えっ?どうしちゃったの?」
「いや、その、おばさん奇麗だし、いい匂いしてて、つい…」
「まあ…陽介君ったら…仕方ないわね…」
というと、俺の背後から手を回して、勃起を握られた。
そして、リビングの隣の和室に座布団を敷くと、おばさんはスカートとパンツを脱いで、ドドメ色のオマンコを全開にしたんだ。
あの時、おばさんは45歳だったんだけど、自分の母親と比べたらメッチャ若々しくて、同世代とは思えなかった。

俺も下を脱いで、脈打つ勃起を晒すと、
「凄い…中には出さないでね…」
と生のまま入れさせてくれた。
腰振ってるうち汗ばんできて、やがて二人とも全裸で抱き合い、激しく交わった。
25歳の年の差を超えて、唇を重ね、舌を絡ませて本気で愛し合った。
おばさんの小名派に膣外射精したけど、一向に勃起が治まらず、シャワー浴びて二回戦に入った。

二回戦は、客間に布団を敷いて、クンニから始まった。
45歳の人妻のやや弛んだ下腹部が妙に艶めかしくて、その下にあるドドメ色の使い込まれたオマンコもまた、専門学校生だった元カノのピンクのオマンコより卑猥だった。
伸びたビラビラを舐め、飛び出たクリを舐め、色っぽい喘ぎを聞いた。
その後、熟練の舌使いでフェラされた。
そして二回戦は騎乗位スタート、元カノは恥ずかしがって絶対しなかった騎乗位、おばさんは腰をクイクイっせて、まだ垂れてない乳を揺らして喘いだ。
最後は正常位に戻って腰を振り、もう一度おなかに射精した。

暫し休憩して、もう一度シャワー浴びて三回戦が終わった頃には、外は薄暗くなってた。
「お父さんは単身赴任中だし、あの娘は泊りだから、今夜、泊って行きなさい。夜通し、楽しみましょう。」
そう言うと、裸にエプロンで夕食の支度を始めた。
夕食を食べたら、シャワー浴びて四回戦、少しビール飲んでテレビ見て、寝る前に五回戦、二人、抱き合って寝た。
翌朝、朝起ちに跨られて目が覚め、六回戦を終えた。
二度寝して遅めの朝食食べて、昼前に七回戦は、キッチンで裸にエプロンのおばさんを起ちバック、そして午後、帰る前に八回戦をしてアパートに帰った。

大学の3、4年の2年間、おばさんと不倫してた。
主に俺のアパートで会ってたけど、2年の間で一度だけ、真っ最中に友達が訪ねてきて、じっと居留守してごまかしたことがあったけど、心臓バクバクだった。
麻生祐未に似た美熟女との不倫は、本気で好きになってたから、心から愛し合ってた。
安全日には中出しもさせてくれて、
「ああ~~息子と同い年の男の子に種付けされて、孕んじゃう~~」
ってヨガリ狂ってた。

友達に隠れて、週4~5回会ってた。
会えば最低二回戦、安全日は抜かずの三発だった。
月に二回、週末に旦那さんが帰って来るんだけど、翌週、旦那さんにヤラれたオマンコを舐めながら、悔しい思いしてた。
旦那さんの単身赴任が終わるタイミングで、俺も卒業になった。
最後の逢瀬は、俺がアパートを引き払った後、街なかのラブホで。
濃密に三回戦までして、最後の精液をおばさんにかけた。
そして、最後のキスをして、駅でおばさんに見送られた。

「さよなら。2年間、ありがとうございました。」
「こちらこそ…この年になって、あんなに頻繁に愛されるなんて…元気でね。さよなら…」
新幹線に乗り、帰郷した。
帰郷して、就職先で嫁と出会い、俺26歳、嫁23歳と早めの結婚をした。
二児に恵まれ、幸せな毎日を送ってた。
そんな昨年、上司に、
「君、○○大学出身だったよな。だったら、ここ、地理に明るいだろ。ちょっと出張頼まれてくれや。」
と言われ、13年ぶりに大学のある懐かしい街を訪ねた。

日帰りだったが、翌日土曜で休みだったから、懐かしい街を歩こうとホテルを取った。
スマホをじっと見た。
ガラケーから引き継がれたアドレスに、おばさんのメルアドが残ってた。
新幹線の中から、おばさんにメールしてみた。
数分後、会いたいとメールが来た。
宿泊するホテル名を送った。
そして、仕事を終えて、夕方、宿泊するホテルに向かうとき、その旨をメールした。
チェックインして、ルームナンバーをメールした。

おばさんがおめかししてやってきた。
相変わらず奇麗で、還暦を迎えたとは思えなかった。
見つめ合うと、抱き合い、キスを交わした。
35歳の俺と、60歳のおばさん、一緒にお風呂でイチャイチャした後、ベッドで69、おばさんのオマンコは真っ黒だった。
おばさんの身体も、ややだらしなく緩んでたけど、まだババアに放ってなくて、乳も垂れかけた程度だった。

生で入れた。
もう、若い頃のようなアグレッシブな腰振りではなかった。
「ああ~~中に、もう終わってるから中に頂戴…」
タップリと中出しした後、抱き合ったまま、ディープなキスをした。
還暦超熟女との濃厚なキスに興奮して、再びムクムクと硬くなった。
抜かずの二発を決めたが、さすがにそこまでだった。
身支度をするおばさんを見てた。

「明日は、何時に帰るの?」
「少し、懐かしい街を散策して、午後の新幹線で帰ろうと思います。」
「そう…」
部屋を出て行くおばさんを見送った。
そして翌日、ランチしてたら「お別れのラブホで待ってる」とメールが来た。
13年前と同じように、街なかのラブホで別れのセックスをして、最後の精液をおばさんのオマンコの奥に放出して、ラブホを出た。

「今度こそは、本当にお別れね。もし、次会えることになっても、これ以上年老いた姿を陽介君に見られたくないから…だから、連絡先、消しましょう。」
「分かりました。消します。」
お互いのスマホのアドレスから、連絡先を消した。
「お元気で。さよなら…」
「さよなら。元気でね…」
新幹線の中で、もう、会うこともなくなったおばさんの女体を思い出していた。
一抹の淋しさの中、還暦でも、女なんだなあ…そう思った。

あれから間もなく1年になろうとしている。
結婚して初めての不倫で、あれ以来、嫁をやけに優しくするようになった。
まだ三十路の嫁の女体は、緩み始めた艶めかしさはまだまだだが、新婚時代よりは色気が出てきたなあと思った。
四十路のおばさん、還暦のおばさんの女体を思い出し、そんな年齢になった時の嫁の女体が楽しみになった。
年を重ねた嫁を抱きたい、そう思えるのも、おばさんのおかげだと、そっと感謝した。
394
2023/12/19 16:57:16 (2AEOXo0V)
主人と結婚して20年。
私は初めて主人以外の男性と
セックスしてドハマりしました。
私は主人が初めての男性で他の男性の
チンポも見た事なかったしセックスも経験なく
主人とのセックスが普通と思っていたけど
全然違うという事を知りました。
その男性に何時間も責められて初めてイクことも
知りこんな気持ち良い事が有ったのかと分かりました。
それにチンポも今付き合ってる男性は勃起してなくても
太くて皮も捲れてて主人は子供と同じように皮被りで
勃起して手で剥くと皮がめくれるって言うチンポでした
男性はみんなそれが普通と思ってたのですが
違う事を初めて知りました。
それとその男性の精子を口で受け止めて
飲んだら男性にびっくりされて精子飲むの好きなのと
聞かれて私はみんな飲むんでしょと言うと
殆どの女性は飲まないよと聞かされて主人に騙されて
いた事が分かりました。
私の主人口に咥えると1分立たない内に口に出して
しまい飲まされていました。
本当にセックスが気持ちいと初めて知り今の男性とは
別れる事はないと思います。
395
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