不倫体験告白

来年、40になる主婦です。
結婚以来15年、下の子が小学校を卒業するまで主人と幸せな家族を演じてきました。
実際は数年前からケンカばかり。たまにはカラダを求めてきてもそんな気にもなれず、それに気づかない主人を情けなく思ったりしていました。
でも主人か契約社員ですが仕事に行くことは許してくれていたので、それはよかったです。楽しい職場で一生懸命働いて充実な時間を過ごし、子どもも中高生になり、職場の人たちと食事に行くことも。
そんな中、Ａさんと知り合いました。一回り上で私が知らない業界の彼の話は楽しく話題も豊富で、人として尊敬し男としてではなく人として好きになりました。お互いに誘い合ったりして飲みに行ったり、仕事関係の会合に行ったりしていました。
でもＡさんは男の子でした。ある日、帰りの車の中でキスを求めてきました。浮気というより大人の付き合いって少しくらいいいかと…何回するとお互いにカラダをもとめあう関係になりました。
ホテルに入りキスを求め合い、その彼のくちびるが私の乳首を、優しく時間をかけて癒してから…大切な部分を恋人のよう愛してくれ、そして大きくて硬かなった彼が私の中に入ってきて私を夢の世界に連れて行ってくれます。10年以上忘れていた世界でした。
主人や向こうの奥さんにバレないように、月に一度ぐらい彼との秘密の時間を楽しんでいます。が、どうしても我慢できないときは、こうして他の人の秘密を覗いて、新しい彼を妄想して、夜中にひとりで気持ちよくなることをおぼえてしまいました。
あーあ、早く彼から誘いのLINEが来ないかなぁ〜

40代の熟女です
結婚して、夫以外に抱かれた事がありません
近所にオープンしたヨガ教室に通い始めて
若いインストラクターの男性から
優しく指導されて意識するようになり

エステにも通い、全身脱毛もしました
なるべく、薄くて目立つ素材のホットパンツで
男性の視線を感じたくて

見ている、見られている！？
お恥ずかしいのですが、それだけで濡れてきてしまい
薄い生地からでは、陰部の形がハッキリと自分でも分かるくらい
下着から、濡れているのが伝わり、陰部のワレメの形も染み出て濡れているのが
意識すれば、してしまう事が恥づかしい

ヨガのポーズが恥づかしい
私は熟女なのに、そんな目で見られたら。。。
インストラクターの股間のもっこり
男性の形が気にしてしまい

妄想してしまうんです。

不倫だったけど、既彼に愛されて良かった。
一回り年上の既彼、奥さんとは出来ないエロいプレイをしてた。
私のアソコにキュウリやバナナ入れて遊んだり、既彼の尿道に樹脂製のかぎ針挿し込んだり、お互いハアハアするようなプレイを楽しんでた。
辱められるようなプレイだったけど、既彼の精液浴びるのがたまんなかった。
会えるのは週に１～２回、既彼からアパートにいるか確認ラインが来て、居るよと答えるとやってきた。
一緒にお風呂入って、イチャイチャして、既彼のオチンチンなめて、アソコ舐められて…
年に何回かはお泊り旅行にも連れて行ってくれた。

既彼のもう一つの愛の暮らしのことは、全く知らなかった。
奥さんがどんな人なのか、お子さんが何人いるのかとか、何も知らなかった。
連絡手段はラインだけ、電話番号もメルアドも知らなかった。
ある日曜日、友達とカフェテラスでランチしてた時、フェンスのすぐ向こう側を既彼家族が通り過ぎた。
髪の長い清楚で奇麗な奥様が乳離れしたばかり位の幼児を抱いて、、幼稚園くらいの女の子が既彼と手を繋いで、笑顔で歩いていた。
あの幸せを壊してやりたい私と、あの幸せを壊しちゃいけないと思う私が心の中で戦ってた。

アパートに帰り、荷造りを始めた。
私は、既彼の前から消える。
報われない愛を抱えて、幸せな家庭を羨むのは惨めだ。
既彼からのライン、既読にもしないで全部無視した。
そして、私はあのアパートを出て引っ越した。
既彼からのラインも、静かになった頃、既彼から来てたラインを開けてみた。
私がカフェテラスにいたこと、家族を見られたこと、私の気持ちを弄んだこと、誤ってお別れがしたいと書いてあって、嗚咽した。
今更返信できないから、既彼をラインの友だちから消した。

いつも大好きだよって言ってくれた。
抱き締めて、キスしてくれた。
たまには朝まで一緒にいてくれた。
愛する家族がいたけど、あんなこと、嘘じゃできないと思う。
辛いときには支えてくれた。
既彼とのことは、全部奇麗な思い出にして、これから生きていくよ…
もう、直接伝えられないけど、ありがとう。
そしてさよなら…

34歳の専業主婦です。
今年の夏から、娘がスイミングスクールに通うようになり、終わるまで待ってる間に知り合った、他の生徒さんの保護者さん(ご主人)と親しくなり、今では、待ってる間に、人気の無い非常階段やトイレでエッチをしています。

私は食品スーパーで発注業務をしてる41歳のパート主婦です。
この前、初めての不倫をしてしまいました。
不倫のきっかけは、発注ミスをしてしまい焦ってると見た目がキモイ主任が取り引き先に電話してくれて発注ミスをカバーしてくれました。
初めての大きなミスで動揺しちゃって「ありがとうございました!助かりました」って言ったら、今日この後飲みに行こうよ言われたんです。
主任の目的が何となく分かりましたがミスをカバーしてくれた弱みが有るので、夫に「今日は残業で帰りが遅くなります」ってラインを入れて、主任と飲みに行きました。
やはり飲んだ後はラブホへ連れ込まれ、禿げた50代独身のキモい主任に抱かれました…
セックスの最中は 主任の顔を見ないように目をつむり、頭の中では別の事を考えてましたが主任は意外と女扱いが上手く女性の感じる所を触れられ身体がぴくって反応してしまいました
夫しか知らない性感帯まで見つけられて主任の思い通りに喘ぎ声まであげていました。
私が我慢出来ずに「入れて下さい」と言うと、私の両足を大きく開き、膣に大きく反り返った巨根を挿入してきました
挿入されると子宮口に当たる感じが気持ちよく頭が真っ白になりました
夫とモノでは味わえない初めての感覚です。
「あっ～、ダメ〜、いいい〜」と喘ぐと主任は壊れるくらいに激しいピストンで突いてきます。
私は思わずに両脚を主任の腰に巻きつけてクリを主任に押し付けて、腰を激しく振ってると、腰が震えてオマンコも痙攣しだしイッテしまいました
主任も「あおっ〜、締まる！」と言ってドクンドクンと腰をふるわせて私の中に大量に射精して果てました。
主任のモノを抜かれると大量の精液がオマンコから溢れだし、私の真っ白な太股を伝わりシーツに大きな染みを作ってました。
私は「凄くたくさん出ましたね」と言って主任のモノを綺麗にしてあげてラブホを後にしました。

それからは夫のモノでは満足出来ずに、私から主任を誘って抱かれてます。