不倫体験告白

　40歳になる4月に単身赴任となり、3か所10年目。家族と離れての生活は良い事ばかりではないですが、これまで仲良くしていただいた女性達との回顧録です。

需要あれば。

1.まりな
初めての単身生活から10ヶ月くらい経った週末、某出会い系サイトを通じて待ち合わせ。
指定された場所に車を停め、10分程待つと、前方からミニスカートを履いた女性が。写真交換せずに待ち合わせしたので、
「こんな綺麗な人じゃないわな」笑
と思っていると、助手席側に立ち止まり、ニコッと笑顔。
驚きながら窓を降ろし
「まりなさん？」
と尋ねたのが彼女との始まり？でした。

サイズは
158 53 くらいかな。
年齢は32歳（自称）
ネイルサロンを任され、バツイチで小学校高学年のお子様がおられるとは思えない綺麗な女性でした。

サイトでエロ話はしていたものの、
「もしかして美人局か？」
とも思い、とりあえず彼女が行きたいと言うモスバーガーに向かったのを憶えています。

彼女とはその日交わる事になりますが、需要ないですかね。

長々とすみません。

同時期に保護者ママを二人口説いて抱いてました。
一人はメイク映えするヤンママファッションの○○りさん。旦那は刑事であまり家にいませんでした。
もう一人は白シャツとデニムが似合うボインママのよ○こさん。旦那は公務員でした。
○○りさんとよ○こさんの家が近いのでバレないように行き来してましたね。不倫場所にはママ達の自宅が何度もありました。寝取りはたまりませんよね。

先日パート先のバイトの44歳の吉田さんと浮気してしまいました。
昼休みに吉田さんと話してたら、話題が夫の愚痴になって「最近、夫とはご無沙汰なのよね～…」と言うと、吉田さんが「こんな可愛い奥さんを放っておくなんて勿体ないな、俺なら毎晩やるよ…」と笑って言ってました。
私は36歳で子供生んでないので体型は良く胸はFカップです。
吉田さんが会社終わったら飲みに行こうと誘われ、私は悪い予感がしましたが夫には残業で帰りが遅れますとメールして飲みに行きました。
居酒屋で飲んで酔いが回ると、吉田さんが「これからラブホに行かない？」と誘ってきました
私は最初は「ダメよ、私は人妻よ」と断わりましたが、「前から幸子さんの事好きだった、一度だけでいいから」と何度もお願いされて根負けして
「本当に一度だけよ」と言ってラブホへ、部屋に入りキスしたら夫とは暫くレスなので身体が自然と反応してアソコは直ぐに濡れてしまいました。
吉田さんがチンコを出してきてシャワーも浴びてないチンコをフェラしました
吉田さんも私を裸にすると乳房を揉みながら片方ずつ乳首を舌で転がし、そして私のアソコをクンニしてから吉田さんが私の中に入ってきました。
私は久しぶりの男性の大きく勃起したチンコが入って来ると、アソコが自然に反応してチンコを思い切り締め着けてました。
正常位からバックと体位を変えて最後は騎乗位で乳房を揉まれながら中出しされて終わりました。
吉田さんが「幸子さんの身体は凄く良かったよ」と言ってくれ
私も「こんなにイッタのは久しぶり」と返しました。
帰りのタクシー車内で｢幸子さんまた会ってくれる？｣と言われ
私は｢二人だけの秘密にしてね｣と笑って頷いてました。
終電で家に帰り、夫には残業後に食事してきたと言い訳して誤魔化しました。

俺はバツイチ独身の普通スペックで見た目はそんなに良くはない。
人妻部下さんは大学生の子供さんがいるが実年齢より10以上若く見られることが多く、小芝風花さんに似ている
正直、初めて見たときから、俺はものすごく好意を持っていたのだけど、相手は既婚者ということもありどうにかなるものでもないと思っていたが
なにか運が良かったのか何か勘違いでもされたのか
人妻部下さんに気に入ってもらえ、そこから不倫の関係性に。

人妻部下さんのいうことが正しければ結婚して20年経つが不倫は初めてだそうで

プライベートで会えるのは何ヵ月に数回しかないが
逢瀬を重ねている

ひろみ　45歳未亡人のなり始めです。
私には、今彼氏が1人います。彼氏と言うより、不倫の
相手です。彼には奥さんがいらっしゃいます。

彼は亡くなった夫の友人で、葬式やらその後の用事の
面倒をみて貰いました。
そんなこんなで、いつの間にか男女の関係になって
しまいました。
彼には色々な事を相談したり、お願いことをしたりで
彼の家庭を顧みずにしていました。
そんなある日、私はホッとして彼に抱きついてしまい
ました。
そして彼からキスを受けました。
甘いキスでした。
ドーンと　私の身体の中に稲妻が走りました。
胸を服の上から擦られ「ダメです」と言おうとしましたが
口を塞がれていますので、声にはなりませんでした。
夫以外の男の人にこんな事をされた事はありません
でしたので、どうすればいいのかもわからず。
いつの間にか、亡くなった夫と一緒に寝ていたベットで
彼の物を受け入れていました。
彼の物で私の身体は突かれ、彼の裸の手で胸を揉まれ
もうダメでした。
「・・・・・・・・」
それから、月に一度か二度彼は私の家を訪れてくれ、
彼の愛を受け入れています。
亡き夫と彼の奥様には、毎回「ごめんなさい」と心の中で
手を合わせながら、しかし女の幸せを感じています。