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不倫体験告白 RSS icon

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削除依頼
2025/05/07 08:35:55 (NoCSI1HT)
私には一生隠せねばならない秘密があります。
それは娘です、夫の子ではなく夫と付き合う前の彼氏の子なんです。
娘は18歳、今年大学へ進学しました。
私は夫と付き合いながらもズルズルと元カレとも会っていました二股でした。
いけないことだと分かっていましたが相性が身体が求めるんです元カレを。
その彼には経済力など無く私に無心してくる男でした、そこで私から別れを、彼は分かってくれ最後に抱かせてくれとお願いされ中出しされてしまいました、その時の子が娘です。
そこで即主任さんと結婚したのです、それまで社内恋愛で当時主任の今の夫とも付き合っていました。
休日は昼間は元カレに抱かれ夜は今の夫に抱かれることもありました。
即妊娠を告げても夫は疑いもせず喜んでくれました、周りはハネムーンベービーと囃し立てていました。
幸い誰にも気ずかれず娘は成長しました。
でも大変なことがありました娘が部活でケガをしてしまい血液型が夫と私では生まれない血液型だったのです、当然夫にも知れ問いつめられてしまいました。
面と向かい尋問でした。
話は私の初体験話から聞かれました、他人の子を産んだ罰です全てを告白してしまいました。
では告白内容です。
第三通報は消費者庁に権限のある法律で通報者保護責任があると明記されていますが、ある地方ではそれはそれ自分の県は知事が決める事だそうです。
そこで第三者委員会で決めて貰いました皆さんの前でМ字開脚でマンコを見せここに12人のチンポが入りましたと告白すると全員から拍手が起こり無事無罪放尿、ア、間違い放免でした。
身体は元カレ、経済力は今の夫でした。
歳も適齢期、迷わず現夫を選んでしまいました。
196
2025/04/28 14:59:01 (sHa4Vd6q)
半年前からパートで働き始めた43歳の妻は、最近土曜日の夜になると「飲み会」と言って外出する回数が増えた。以前はカジュアルなジーンズ姿が多かったが、飲み会の際には、心なしか丈の短いスカートや、肌の露出が多い服装を選ぶようになった。
帰宅は深夜になることがほとんどだ。前回の飲み会では、黒い紐のショーツと揃いの黒いブラジャー、そして黒いストッキングを身に着けて出かけて行った。
先日、妻のバッグの奥に、隠すようにしてコンドームが入っているのを見つけてしまった。私たち夫婦の間には、三年ほど性的な関係がない。
飲み会に身に着けていく下着の変化、そしてバッグの奥に隠されたコンドームの存在は、私の心に妻の浮気という疑念を深く植え付けている。
私が言うのも変ですが妻は年齢よりも若く見られがちで、身長166センチ、体重51キロ、バスト85センチというスレンダーな体型で、その笑顔は優しく美しい熟女です。
197
2025/05/01 08:21:39 (xdjz0eHX)
夫には継続パーソナルトレーニングといって
若いムキムキトレナーとセックスするために
通い続けています

ある日オーナーに呼び出されました。

監視カメラ映像を一緒に確認させられて
トレーナーとしている場面で下向く私

(途中のやり取りは省きます)

私の性欲発散のための場であり
トレナーの性欲発散のために私の体を
使わしてくれたら
録画の流失は無いと言われて
セックス三昧をしていた人妻です。

最初は2Pだったセックスも
回数を重ねていくと3P、4Pと
増えていきました。

今では男女会員を交えて複数Pが当たり前で
輪姦Pもあります。

良いことは有酸素運動をしなくても
括れが更に出来てスリムになっていることです。
198
2025/04/29 06:16:10 (orDEK7ib)
元妻との事の前に
夫婦だとヤリたい事やしたい事を恥ずかしさ等から言い出せない有る有るですよね?
相手から嫌と言われたら夫婦だから気遣って止めてしまうとか。
と言うのは
私が当時に女性経験が少なかった事も有ると思いますが
元妻と付き合い始めに、こんな女が居るんだ。凄いな。と思って好きになった所が
良くイク、直ぐイク、喘ぎ声が凄い、に加えてセックスがしたい時に嫌がらずにさせてくれる所でした。
元妻も私に気遣ってヤラせてくれていたかもと思うも、元妻もしたがりだった事でその後も嫌がる所か元妻からの誘いも多かった生活でした。

結婚して子供が産まれて、そんな生活が続いていると、それがマンネリ化を感じた頃に
元妻にパイパン要求したら流石に嫌がられ
パイパン以外にも私の願望を言い出すと、それに対して妻が嫌がる事が多くなり
そこから徐々に妻から他の女にとなってしまった私でした。
その結果、離婚して今になります。

そんな元妻と何と16年振りにセックスをする関係になってる今です。
先月の29日(土)に子供のお祝い事で元家族+1(息子の彼女)で実家で有る私の家に集まる事になりました。
息子にとっては血の繋がった両親ですが
私は独身のままですが元妻はその後に再婚していて今は他人妻です。
息子達が帰った後に元妻と二人っきりになり
正直、その時までは元妻をどうにかとか全く思いもしていなかった私でした。
私の気持ちは絶対に元妻が誘って来ていたと感じました。
元妻を襲ったのは私からでしたが
元妻は襲われているのに大した抵抗もせずにと言う感じでした。
それでも一番の抵抗が有ったのが、元妻のパンツの中に手を入れようとした時でした。
私の腕を掴んで来た元妻が「恥ずかしい」と言いました。
私的にはそうかも知れないが今更と言う気持ちで強引にパンツの中に手を入れると
何と無感触に驚いた私でした。
無感触と言うのは陰毛の感触が無かったと言う事です。
驚いた私が「マジか」と元妻を見ると
元妻が「だから恥ずかしいって言ったのに」と顔を背けました。
おいおいおいおいおい、と言う気持ちになった私は速攻で元妻のパンツを脱がせると
マジでツルツルのパイパンになっていた元妻でした。
元妻は私にされるがままで大股を開いているのに両手で顔を隠していたので
色々と聞きたい事とか有りましたがその場はとにかくセックスをしてしまおうと言う考えになり
私は急いでパンツを脱いで急いで元妻の中へ挿入しました。

挿入した瞬間「うぅ」と声が漏れた元妻。
最初こそ両手で顔を隠したままの元妻でしたが
ほんの1・2分後に頭を振り始めた元妻が私を見つめて「ダメ逝っちゃう」と言って来ました。
1回逝ってしまった事で元妻も何かが吹っ切れたのか
その後は私の身体に腕を回して抱き付いて来ながら「アンアンアンアン」と声を出すようになり
また直ぐに、今度は「気持ちいい逝きそう逝っちゃうよ」と言って逝ってくれた元妻でした。
その後は昔を思い出させるような元妻も振るまいで
まるで夫婦で仲良かった時のようなセックスになりました。
それでも中出しはOKしてくれず
今は他人妻なのに元妻が言って来たのは「口に出して」でした。
勿論と言いますか、口内発射させてくれた元妻は全てを口の中で受け止めた後にゴックンまでしてくれた後に
私に「仰向けになって」と言って来た元妻が昔を思い出させてくれるお掃除フェラを念入りにして来ました。

事が終わり少し気まずい空気の中
元妻が「もう何て事をしてくれたのよ」と言って来たので
私は「良く言うよ自分だって気持ちよがっていたじゃ無いか」と言い返したら
それとこれとは話しが別だと言って来た元妻でした。
この日は正直に言わなかった元妻でしたが
その後に元妻に問質した時に
私がしたがっていそうだからさせて上げても良いかなと思ったと言った元妻でしたが
実際は今の旦那とレスだったようで
本音は元夫の私だったらしても良いかなと言う考えが有ったと認めた元妻でした。

そんな元妻から6:00丁度に連絡が来ました。
『おはよう。まだ寝てるかな?今日大丈夫だよね?返事くれたらいつでも家を出られるからね』と来ました。
私の返信は『おはよ。起きてたし、早く欲しいんだろう?そう思ってちんぽも起こして待ってるから早く来いよ』と送ったら
元妻から『今は落ち着いてて良いから。分った有難う今から行くね』と返事が来たから
『あっ!ちゃんと綺麗に剃ってから来いよ。もし少しでも生えかけていたら家に入れないからな』と送ったら
『ちゃんと朝シャワーを浴びて綺麗にしました!何、家に入れないってヒドい」と来たから
『だったら家に入れてやるから早く来いよ。気を付けて来いよ』と送ったら
『うん分ったo(^-^)oワクワク』と来ました。
このワクワク絵文字が元妻の本音です。



199
2025/04/29 10:42:32 (tlhCWEua)
子供が小学校に集団登校したのを見届け、久しぶりに取得した有給休暇で平日の街中に一人出かけました。
歩いていると私より若いと思われる男性から声をかけられました。
私は37歳の美雪といいます。
目的もなかったので彼に誘われて喫茶店に入り、少し話しをして、気が合いそうだったから彼の誘いに乗ってお店を出ました。
行き着いたのは人通りのない路地裏のラブホテル。
実は私の主人が8年前からEDで、病院に行って診てもらっていますが、8年経っても一向に治る気配がありません。
原因は出産に立ち会った主人が、産道から出てくるところを見たのがショックだったらしく、それ以降の営みから中折れがはじまり、そして勃起不全に。
それ以来全く営みがなくなってしまったのです。
私には言いませんが、一人のときは勃起するらしく、自分で処理はしているようです。
主人には申し訳ないと思いつつ、抱いてもらえない寂しさから、つい誘いに乗ってしまったのです。
部屋に入ってすぐにキスされました。
キスも久しぶりで、それだけで性器に熱いものが滲み出てくるのがわかりました。
シャワーを浴びるため服を脱ぐと彼に綺麗と言われ、旦那さんが羨ましいとまで言われて、私は正直に主人のことを話し、抱かれていないことを言いました。
「僕が今までの分を取り戻してあげます」
勃起したオチンチンを見るのも久しぶりでした。
背後から抱かれるとお尻の割れ目にオチンチンが当たってます。
彼の手が胸を触ってきました。
それだけでも十分気持ちよくて。
乳首が痺れるくらい時間をかけて愛撫されました。
それからお腹を撫でるように洗い、下腹部へと下ります。
性器を素通りして太もも、ふくらはぎを洗ってようやく性器に手が。
言われた通りに片足を浴槽の縁に掛けると、シャワーヘッドを性器に近づけ、閉じている陰唇を拡げて流水を当ててきました。
指でクリトリス剥き出しにされて、間近から流水を当ててきました。
膝がガクガクして、彼に支えてもらっていなければその場にへたり込むくらい。
私も彼のオチンチンを手で綺麗に洗ってあげたあと、シャワーを止めて彼の大きくなっているオチンチンを舌を使って舐めました。
フェラチオをするのは彼が2人目。
潔癖症の主人は結婚当初からやらせてはくれなかったのです。
私もクンニはしてもらってなくて、彼に期待を持っていました。
フェラチオを教えてもらったのは学生時代の彼で、その時のことを思い出し歯を立てないように口に入れて舐めました。
そして唾液がついたオチンチンを洗い、口を濯いで抱き合いながら再びキス。
バスローブに体を包み、ベッドの上で再びキスしました。
平たく潰れたおっぱい。
「貧乳でごめんね」
「そんなことないですよ、余り大きいのは好きじゃないんで」
子供を産んで、褐色になった乳輪と乳首に、彼が子供のようにしゃぶりついていました。
乳首を甘噛みされるとビリビリとした快感が胸から広がっていきます。
若いのに時間をかけた愛撫で、おっぱいだけで逝きそうでした。
手が腰骨辺りまではくるのですが、なかなか触ってもらえなくて。
性器が疼き、少しでも疼きを緩和しようと、私は両足を擦り合わせていました。
そして彼がようやく私のおっぱいから離れ、お腹とか舐めながら下に下がっていきました。
今度こそはと期待が昂ります。
舐める舌が腰骨を過ぎ、陰毛の生え際に差し掛かりました。
私はクンニされることを期待していたのに、舌は素通りして太ももに移動してしまったのです。
そして舌が太ももの内側を性器に向かって登ってきました。
体中に鳥肌が立つくらいゾクゾクしたのに、際まできて反対の太ももに移ってしまったのです。
焦らされる時間が長く感じました。
膝の裏を持ち上げられて、左右に開かれたときは期待しました。
性器の周りをぐるりと舐められ、続いて大陰唇と小陰唇の間の溝も。
指で小陰唇を開く感覚が伝わり、続いて尿道口を舌先で突かれ、舐められました。
先の元彼は尿道口が何処にあるかも判ってない人。
通過点でしかなくて、これほど舐めてもらうのは私にとって初めての経験でした。
これほど的確に舐めることができるのは、多分彼が尿道口の場所を知っているということ。
おっぱいの時と同じで、丁寧に舐めてもらっていたので、おしっこが漏れそうなくらいの快感に包まれて、とても気持ち良かったです。
その舌が尿道口を離れて少し残念な気持ちと、舐めながら上に上がってきたことでクリトリスに近づいたことへの期待感。
皮の中に隠れたクリトリスを、舌先で掘り起こされる感じ。
尿道口を舐められるのも好きだけど、やっぱりクリトリスが気持ち良くて、勝手に腰が浮いてしまいます。
欲をいえばもっと舌をクリトリスに強く押し付けてやって欲しかった。
それでもちゃんと逝かせてもらえましたので不服はありません。
最初はゆっくり、だんだん早く擦られて、あっという間に逝かされました。
まだ逝っているのに立て続けに2回、3回と逝かされました。
3回目はクリトリスを舐められながら膣の中を指でピストンされて、そんなことされたら、。
もうオチンチン挿れて欲しいのにまだ挿れてくれなくて。
それからシックスナインに体位を変えて、私は彼の上に上がりました。
目の前にある彼のオチンチンから、透明な我慢汁が出ているの見た私は、ちょっと苦味のあるそれを舐め取り、そして根元を扱きながら先っぽを口に含みました。
彼の舌が先ほどとは違い、前後にペロペロと舐めるやり方でクリトリスを舐めてきました。
オチンチンを舐めるのが止まってしまうほどこれもすごく気持ち良かった。
それに加えて、膣の中に入るか入らないか、入り口のところを指でなぞるだけでなかなか中に挿れてくれないのです。
そして散々焦らされてから指を中に挿れてきたんです。
焦らされた分凄く感じていました。
クリトリスの次はまた尿道口を舐められて、逝ったときはお尻の穴を指で触られなら膣口を舌で突かれていました。
愛撫がとても上手でクンニでも逝かされてしまいました。
彼の腕枕で抱かれながら、少しばかりの休息をとりました。
「感じやすい?」
「どうなのかな」
「セックスレスだと自分で慰めたりするでしょ?」
「見せてほしいな、見られると興奮するよ」
私も興奮していましたし、雰囲気を壊したくなかった、なんて言い訳ですよね。
最後は見られているのも忘れるくらい快感に溺れていました。
「凄いガチすぎる」
彼と抱き合うとお腹にオチンチンが。
私が入り口まで導いてあげたのに、彼は入り口で止まったまま。
「奥まで入れて」
はしたないおねだり。
ゆっくりすぎてなかなか奥まで入れてくれないじれったさに、もっと、もっと入れてと追加のおねだりして奥まで入れてもらった時の満足感。
対面座位で奥深くまで入れられたり、うつ伏せ寝バックという体位を初めて経験もしましたし、騎上位ではオチンチンが膣の奥まで届いて痛みがあったけど、どれも素敵なセックスでした。
彼にどの体位がいいかと聞かれた私は、うつ伏せ寝バックと答えました。
深くは入らないのですが、膀胱の裏を擦られるのが凄く気持ちよかったのです。
バックの姿勢からうつ伏せになっていくとき、抜けないようにして。
オチンチンの挿入角度だと思います、ぐぐっとえぐられるというか押し込まれるような感じ。
彼の動きがゆっくりなのも。
それが堪らなく気持ちいいのです。
立て続けに逝かされたのはこの体位が初めて。
それでも最後は正常位で。
彼に助け起こしてもらわないと腰が抜けたみたいに立てなくなっていました。
別れ際に彼から、また会えたら付き合ってほしいと言われて、駅まで一緒に歩きました。
彼に抱かれたことに後悔はありませんが、浮気はもうやりません。
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