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不倫体験告白 RSS icon

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削除依頼
2021/10/22 15:39:16 (gTHQLsR7)
社交ダンスをやってる親友Wと飲んでる時にダンスをやってる女性は多いのだが
男性は少ないのでダンスが上手になるとダンスパートナーになって欲しくて女性にもてる。
俺は女に不住した事が無いと強言されて俺は35歳から社交ダンスを習う事にした。
5年もやったら、それなりに踊れるようになるとスクールでも特に年上の女性から
パートナーとして誘われるのが増えました。
その中でも俺より8歳上の既婚者の女性(S谷さん)がリズム感?気が合う?と言うか
上手く踊れて一緒に踊っても楽しかったのでパートナーとして踊るのが増えました。
S谷さんと仲良くもなり直接の連絡先も交換するようなるとダンス以外でも
話しをするようなりました。このS谷さんは攻略中なので後日報告しますが

先日また親友Wと小さなスナックに飲みに行ったら50代の女性2人組が居て
親友がダンスミュージックを掛けて踊りだすと50代の女性1名を誘い2人で踊りだした。
俺も負けじと、もう1人の女性を誘い女性達をリードしながら4人で踊った後は
一緒に飲んでは、また踊り酔いが回った頃に4人でタクシーに乗りラブホで乱交状態。
お互いに酔ってるからWと入れ替わり立ち代わりで明け方まで中出ししてました。
1人の太めの女性は逝きまくって最後は失禁して白目を剥いてました。
名前も連絡先も聞かないまま帰りは2台のタクシーを呼んでタクシー代を渡してお別れ。
またあのスナックで会った時は誘ってみようと思う。

911
削除依頼
2021/10/25 03:54:18 (ukCUxqYr)
初めて会った男性とホテルへ
本当はランチだけの約束だったけど何故か付いて行ってしまいました
私は人妻なの、ダメだと分かっていながら男性を受け入れてしまいました
体の奥で感じてしまいました
旦那にも余りしないフェラもして、2回目は避妊もせずそのまま受け入れ、男性が私の中に精液を注ぎ込むと、背徳感で頭が真っ白になり落ちました。
912
2021/10/18 16:02:46 (VBmGC5cg)

お久しぶりです。このタイトルで8月頃投稿のあい(48歳、子無し)です。コロナで会えない10年続く12歳上の彼とのセックスのこと、オナニー三昧の日々、愛する旦那との性生活のこととか、悶々と綴りました。今日は旦那は出社日で、お家が私一人でオナニー天国状態。在宅テレの仕事サボりゆるめのオナニーでこれを打っています。

また書きたくなったのは、先週彼と9か月ぶりに会えたからです。夜と翌朝思いっきりセックスして、彼の精子を大量に私に注いでもらいました。その時のことオナニーも良くなるので書いちゃいます。

宣言解除の前から、ラインで綿密に計画して実現。旦那には派遣先の打合せと会食と話して出ました。これから会えると思うと、ホテルに向かうバスや電車でもう子宮と膣がキュンキュン疼くの。自然と何度も膣を締める力みを繰り返してた。私のアソコ、もう下着の濡れが分かるぐらいになってた。。

夕方、彼の待つ部屋に入ると、「好き、会いたかったわ」と彼に抱き付き、キスはもう動物のしゃぶり合いみたい、お互いハアハアいって舌が絡み合い口回りも唾液だらけ。彼は私の胸を鷲掴みもみ、私は恥骨を突き出しアソコを彼に押し付けこすってた。反応した彼はスカートの上からアソコを触りまくるの。

今回、ラインで彼からは、わき毛を、剃らないこと、当日ビデで洗浄しないで来ること、、とかいつもの髪型(アップ)や注文があり、私は何か嬉しくて絵文字で了解!としてました。それと今回は、彼いつもより最初からたくさんスマホで写真撮ってました。

二人下着だけになってソファ、彼は3週間生やしたわき毛を嗅いだりなめたり、異常に興奮してた。その感触に私はうっとりしちゃう。ソファで彼のブリーフから彼の大きいアレがビン!って私の目の前に出てくる瞬間、ムンと蒸れてこもった彼の陰部、汁まみれ亀頭周りのおしっこの混ざった臭い。「臭うだろ、全部あいの口できれいにして」と彼。9か月ぶりの彼のアレをフェラ、エラの張った巨大でグロな亀頭、ツチノコみたいな太い竿、唇と舌で竿から亀頭まで往復舐め、臭いと味を楽しむの。9か月旦那の大きさと作り物みたいなきれいなアレに慣れていたたけれど、やはり彼のアレ、本当最高だわ。私は旦那へのフェラでしない彼にだけ見せるテク全部使って入念にしゃぶってあげた。彼も久しぶりなので何度も行きそうになって我慢してた。彼は私の「アップの髪でのフェラ顔がエロい」ってシャッター何度も切ってました。

全部脱いでベッドへ。前より過激なポーズを要求され沢山写真撮られた。指で膣やアナルを広げたポーズや局部のアップもたくさん従いましたが、その時の彼のアレのすごい勃起ぐあいとか興奮してるのを見ると私もつい感じてしまいます。シックスナインで私の陰毛や形状をいやらしい表現で語り、「この臭い、最高」といって今日は朝から洗ってない私のアソコをすぅーっと鼻を近づけ嗅ぐ彼。わたしがしゃぶる彼のアレもピクッと固くなるのがわかるの。

セックスの時は、やはりお口に続いて、私アソコも9か月ぶりの彼のアレに狂いました。彼の大きな亀頭のくびれと太い竿が私の膣のひだを往復するのがはっきり分かるの。それに旦那のアレは届かない子宮の入り口にあたるのは電気が流れる快感、どうもその手前のスポットに彼の亀頭がこするられと私何度でもイケるようです。旦那が絶対届かない所に大きく太くくびれたのがピストン運動されると快感で気絶しそうになります。私は彼の腰の動きアレの往復の動きに合わせて膣をキュンと締め付けます。これは私も自然にしちゃう、これが気持ちいいの。私声出すし彼はそれをすごく喜びます。

騎乗位、フェラ、正常位、シックスナイン、とむさぼり合い狂ったように繰返します。2時間ぐらいかな、彼は我慢で中休み。ここでシャワー一緒にあびて汗流し。シャワーの時、彼の好きなボディソープで二人絡み合うの。
ガウン着てデリのご飯をゆっくりテレビみながら食べるのも10年間のパターン通りにしました。ここでのおしゃべりも楽しくて。今回彼から旦那との性生活について沢山聞かれたので正直に話すと食事中彼また勃起してた。「旦那としてるって話、興奮するんだよな」って言ってました。そういう彼も奥さんとの回数が増えたって言っていましたが、これはすごく嫉妬しちゃう。なんか許せない。

そのあと再開なのですが、彼のアレはもうギンギン。私も単なるメスとなってあらゆる体位、フェラ、舐め、触り、見せ、卑猥言葉のループ。どれだけ彼のアレが入って腰使ったかしら。どれだけアレ舐めたかしら。フィニッシュは正常位でドロドロのキスしながらお互いの頂点のタイミングを合わせて、私はおおきな声で「中出しして、あなたのザーメンちょうだい、お願い、中に、沢山出して下さい」とか繰り返してた記憶。最後膣をキュンキュンと使った。ビュッ、ビュッという精液放出の確かな感覚を子宮が受けました。ああ、最高だわ、この感覚。

彼が出たあと放心で足を広げる私、お尻に流れ出る彼のザーメンを何度も指につけて舐めた。ザーメンを頬に広げた。「美味しい。幸せ」と本当に思う瞬間。彼の少しやらかいでもまだ大きいアレを丹念に舐め上げてきれいにして。昔は毎週のように彼にしてたのに、互いの体液まみれの彼の陰毛とアレそれに玉にお尻を私のお口できれいにしてると嬉しくて涙が出たわ。

この日は一旦解散夫々帰宅して、翌朝同じ部屋で再集合。チェックアウトの時間1200まで二人はまたオスとメス、せっクス三昧でした。
またたっぷりザーメンを私の中で出してもらった。
そんな先週でした。長々とすみません。思い出して途中オナニー激しいモードに入っちゃってイキました。もうすぐ旦那が帰宅です。
また書きますね。





913
2021/10/20 17:08:46 (s4qQZttM)
そこでオシッコして見せて?と言われました。
就職してすぐのころ、憧れの上司を乗せて車で送って家の手前で停めてお話していてキスなんかも初めてして身体を触られていよいよかな~と思っていたときにです。
憧れの上司さんはじつは変態さんでした。
よく飲み会へ行く人で見分を広めるために?らしくて、私も誘われた。職業関係なく近隣のお友達はまた輪に入ってきていつも割り勘で、な飲み会。その帰り道でした。
信じられないけど本当っです。
私も少しは飲んだけど田舎だし家は遠いしで飲酒運転なのかも。
いきなりこんな展開ある?って思いながらも私もからだ触られて変になってたしモヤモヤしていて彼が望むならばって勇気出してドアの外へ出て助手席側へ廻りました。パンツ下ろしてしゃがんだら窓を開けたカレがそれじゃよく見えないから立ってと言う
仕方なく立ってスカート捲っていきんでオシッコ出しました。
なんかすっごく恥ずかしい。田舎とはいえ道路わきでしかも男の上司の見てる前で、って後から思うとゾクゾクしてその場面は何回も思い出す。
あの思いあって今の私も変態さんになったんじゃないかな。
その後も飲み会のあとは彼を送って家の近くでお話やキスして体を触られる関係はつづいて。私は毎晩のようにオナニーするようになった。
もう日中に彼と顔会わせただけでモヤモヤしてきてトイレへ駆け込んでオナニーするくらいに
田舎道の交差点でウンチしてきて?って言われたこともある。
そのウンチと拭いたティッシュがいつまでも残っていて通るたびに羞恥心呼び覚ましてゾクゾクした。
身体の関係もないのにそんな変態行為だけしばらく続いた。
不思議です。
裸になって外歩いてみて?と動画も撮られた。夜の商店街のウインド前とかコンビニ前とかで。
それを何の苦も無くゾクゾクする思いだけで私もしてた。彼の気の済むようにただワクワクしながら従いました。
だんだんと飲み会ない夜にでも会う事多くなって遠くまでドライブよくしてた。どうしてSEXまでしないのかわからなかった。
「不倫」という呪縛かもしれないですね
泊ることできないし私が妊娠でもしたら大変なことになる。
ただただひたすら変態行為してた。
914
2021/10/13 15:50:32 (6wIcsMvu)
まだ旦那と生活をしていた頃、私は子どもを連れて公園に行ってました。たまの休日は家族で過ごしたいと思っていましたが、いつも「疲れた」「俺は毎日家族のために働いてるんだぞ、休みの日ぐらいゆっくりさせろよ」と言って、大切な家族との時間がもてませんでした。

何も私は家で何もせずにゴロゴロしてるわけではありません。私だって旦那が帰ってきたら何もしなくていいように、毎日お部屋の掃除、洗濯、子どものお世話、ご飯の用意など家のことは全てしてきたつもりでした。それに…子どもが生まれてからは、エッチの回数が極端に減って、子作り以外のエッチはほとんどなくなりました。

私だってエッチしたい日もあるのに…
いつまでも女として見て欲しいのに…

ある日、私は子どもを連れて公園に行きました。旦那は相変わらず家でゴロゴロしてました。私は女として見られたいため精一杯のおしゃれをしました。それでも、やっぱり旦那に変化は見られませんでした。

膝上ぐらいのふわっとしたスカート、ブラジャーが少し透けるブラウス、髪はアップにしてうなじを出して…そして、唇には少し赤みがかった口紅をつけて…

公園にはたくさんの家族が子どもと一緒に遊んでいました。無邪気に遊ぶ子どもを温かく見守るお父さん、お母さん…

私もそんな家庭に憧れていたのに…どうしてなんだろう…そう思うと自然と涙が溢れてきました。

「ねぇママ大丈夫?」

子どもに心配をかけることはよくないと思っていましたので、私は「ううん、大丈夫だよ。目に埃が入って痛かったから涙が出てきたの。でも、もう大丈夫。いっぱい遊ぼっか」といって、子どもの手を引いてジャングルジムに向かいました。

教えてもいないのに子どもは上手に遊んでいました。

「ママも登ってきて」

私は女としてまだ見られるのかな?と思ったので、スカートのままジャングルジムに登っていきました。周りには子ども連れのご家族が…でも、そこにいてたお父さんたちは私が登ろうとする姿に興味があるようでした。

お母さんがいてる手前、私の姿をずっと見ようとするお父さんはいませんでしたが、明らかに私のスカートを気にして、チラチラと何度も横目でスカートの中を覗こうとしていることに気付きました。私は女としての自信を少し取り戻しました。

見られている…そんなことを思うだけで、私の身体は熱くなっていきました。久しぶりに感じた昂揚感…このままエッチしたいと思うほどになりました。

子どもがお砂遊びをしたいと言ったので、ジャングルジムを降りました。降りる時もわざとゆっくり降り、周りの様子を伺いました。見てる見てる…私のスカートの中が気になるか…

私が子どもと砂場に行くと、そこには小さな子たちが何人かお砂遊びをしていました。親たちは砂場の横にあったベンチに座って子どもの遊んでいる様子を見ていました。

ただ、1人のお父さんだけは子どもの横で一緒にお砂遊びをしていました。私の子どもはちょうどそのお父さんのお子さんのそばに行き、砂で山を作り始めました。

子ども同士って簡単に繋がりますよね。もともとのお友達であったかのように話しかけ、キャッキャッ言いながら2人で遊び始めました。

私は子どもの横に和式のトイレで用をたすような格好で座り、子どもの様子を見ていました。すると、そのお子さんのお父さんが私の方をチラチラ見始めました。お子さんに話しかける時にチラッ、お子さんが動き始めるとチラッと私の方…正確には私のスカートの中を見ていました。

この日は、パンストを履かずに生足でピンクのレースのパンツを履いていました。旦那とエッチをする時に少しでもエッチなパンツを…と思って買ったレースのパンツ。

当時は毛を剃っていませんでしたので、レースを通して毛がはっきりと見えていました。そして、角度によってはクリトリスやビラビラが見えるほど、網目の大きなレースのパンツ…

両脚を開いて座っていましたので、おそらくお父さんからは私のあそこの毛や形がはっきりと見えていたと思います。

次第にお父さんの私のスカートの中を見る時間が増えてきました。そして、少しずつ私に近づいてきました。

子どもたちが立ち上がって砂場から離れて走り回りました。それを機に私も立ち上がったのですが、お父さんも同じく立ち上がりました。

「今日はお子さんとお二人ですか?」

「はい、旦那は家で寝ています(笑)」

「うちの家内は私が休みの日には、必ず家を出て遊びに行きます。公園に来ているほかの家族が羨ましいです。」

「私もです。」

「もしよろしければ、そこの自販機でジュースでも買って飲みませんか?」

「はい」

大人たちの会話のスタートは、どこかお互いの様子を伺うように話しかけますよね。話すきっかけといいますか、話をしてもいいのか?なんて大人の事情が頭をよぎります。

私たちはベンチに腰をかけて、会話をしていきました。
そのうち、お互いのことが分かり始めると、お互いの家庭での愚痴を話すようになりました。

「もう妻とは、あの子が生まれてからないんです。私はそれがすごく寂しくて…」

「分かります。私も同じような感じですから…今日も旦那に女として見られたくて、おしゃれをしたのですが、旦那には全く相手にされなかったです(笑)」

「えっ!奥さんめっちゃ可愛いですよ。うちの嫁もあなたみたいに可愛くて明るかったらいいのにって思います。」

「私なんか可愛くないですよ。」

「いやいや十分可愛いですよ。それに…」

「それに?」

「えー、あー、さっき見えたんですけど、とてもエッチなパンツで…そのぉ、中が透けて見えてました。」

「ごめんなさい。汚いものをお見せして。」

「いやぁ素敵なものを見せて頂いて、愚息の収拾がつかなくなってました(笑)」

「私に女の魅力ありますか?」

「あるある、めっちゃありますよ。初対面でこんなこと言ったら軽蔑されると思いますが、奥さんとセックスしたいですもん。」

セックスという4文字を耳にしてから、私の身体の中が熱くなっていきました。それから、彼と会話をしていても、身体がムズムズしてエッチしたいということばかり考えるようになりました。

ある程度会話が落ち着いた時、お互いの目が合いました。それはほんの数秒のことでしたが、お互いそれが何を意味しているのか悟りました。

人目が多い公園では目立つようなことは出来ません。まして、お互いの子どもを連れてきているので…しかも、場所を移動してゆっくりするようなことも出来ませんでした。

辺りを見渡して見ても公園のトイレぐらいしか見つかりませんでした。トイレでエッチをして出てきたところを見られるわけにもいきませんでした。

私は少し腰を浮かせて彼の手を私のスカートの中に入れ、手のひらが上になるようにして、彼の手の上に座りました。彼の温かい手のひらが私のあそこにパンツ越しに触れていました。彼が指を動かすとちょうどクリトリスに触れ、私は身体をビクッとさせて感じてしまいました。

あそこがヌルヌルになっていくのが彼の指にも伝わったことでしょう。彼は器用に指をパンツの横から入れてあそこに指を入れてきました。

目の前では子どもたちがはしゃいでいたり、親たちが子どもたちを見ていたり、喋っていたり…

そんな中、見ず知らず同士だった2人がいやらしいことをしているとは誰も気付かなかったと思います。

彼の指が私のあそこの中で曲げ伸ばしをしていきました。中の気持ちいいところに指先が触れると、私は気持ちよくなっていきました。

絶頂を迎えたいけど…周りに人がいてる…でももっと気持ちよくして欲しい…

そんな思いを胸に複雑な気持ちで葛藤していました。

私は彼の太ももに手を置き、ゆっくりと摩っていきました。彼の行き場を失ったあそこがズボンをパンパンに膨らませていました。私は指先でそっとそれを撫でると、あそこがビクンとなりました。

早く欲しい…これを中に入れて欲しい…この時ばかりは旦那のことも忘れて快楽に溺れていく自分がいました。

毎晩帰宅が遅く、女物の香水の匂いをつけたスーツを着て帰ってくる旦那…他に女の人がいることぐらい私も知っていました。けれども、どこかでそれを信じたくない自分がいてる…旦那が私を裏切っていても、私は裏切りたくなかった。旦那と同じ人種になりたくなかった。そんな気持ちもその時は思いませんでした。

ただ、私を1人の女として見て欲しい…そして、エッチの喜びを知った私を快楽に導いて欲しい…そのことで身体が満たされていました。どうしたら、彼とエッチできるのか…彼もそんなことを考えていたのだと思います。

一瞬でも彼と繋がりたい…その思いだけが募っていきました。でも、ここでは繋がれない。そんな葛藤の中、子どもたちが私たちの元に近づいてきました。

彼は私のあそこからサッと手を引いて何事もなかったかのようにしました。私も同じように素知らぬ顔で何もなかったかのようにしましたが、顔の火照りと身体の疼きを抑えることは出来ませんでした。

子どもたちがジャングルジムで遊ぶと言って、砂場から移動した時、私たちも同じようにジャングルジムに移動しました。

私が子どもが落ちないように下から手を伸ばして支えていると、彼は私の背後に立って同じように両手を上にあげ身体を寄せてきました。

スカートの上からでも、彼のあそこを感じることが出来ました。私は軽く左右にお尻を振って彼のあそこに刺激を与えていきました。するとどんどん大きくなり、熱く硬くなったものが私のお尻を押すようになってきました。

いつのまにか彼は両手を下に下ろしていて、私のスカートの後ろだけを捲り上げてきました。

「えっ?こんなところで?」 と困惑している私を尻目に彼はあそこを私のお尻の割れ目につけてきました。彼はいつのまにかズボンのファスナーからあそこを取り出していたようでした。私は必死にスカートを下ろして周りからは悟られないようにしました。彼の手が私のパンツを横にずらし始めました。これからどうなるのかが私でも容易に想像が出来ました。私は少しお尻を突き出して彼のあそこを受け入れる体勢を自然をとりました。

熱いものが私のあそこに触れました。そして、ゆっくりとそれが私のあそこの中に入ってきました。激しく動くことが出来ないことから、中に入ってきてからは出し入れをされることなく奥までゆっくりと入れられました。

私のあそこの中が1人でに蠢き始めました。中で彼のあそこに絡みつくような感覚を覚え、次第に私も気持ちよくなっていきました。

もうすぐいきそうと思った時、子どもがジャングルジムから私に向かってジャンプをしました。私は子どもを落とさないように必死に両手を伸ばして子どもを受け取りましたが、バランスを崩してそのまま後ろにいる彼にもたれかかりました。その時、彼のあそこが私のあそこの奥深くまで達し、私は声を我慢しながら絶頂を迎えてしまいました。彼は私の身体から力が抜けるのを感じたのか、両手で私の身体を支えて倒れないようにしてくれました。

あそこがヒクヒクと蠢き彼のあそこに絡みついていきました。彼が腰をグッと前に押してきた瞬間、彼は私の中でイキ果ててしまいました。

時間にしてほんの数秒でしたが、彼のあそこから放出された精液が私の中で広がったあと、ゆっくりと彼はあそこを引き抜いていきました。彼は私のスカートの中に手を入れ、自分のあそこをズボンの中になおしたようでした。

ほんのり香る精液独特の匂い…それと、私の酸っぱい匂い…そして、久しぶりに感じた男性のあそこ…

子どもを受け止めながら、私は心から満足しました。
子どもには悟られてはいけないことでしたので、平静を装っていましたが、身体はいつまで経っても火照ってばかり。

私の腕の中から抜け出した子どもは、お父さんの子どもとまた走って遊びにいきました。

「すみません。中で出してしまいました。」

「ううん、いいの。ピルを飲んでいますからね。でも、久しぶりのエッチですごく満足しています。」

「俺もです。もしよろしければ、お名前と連絡先を交換しませんか?」

この時になって初めてお父さんの名前を聞かずにエッチをしたことに気がつきました。しかし、今更名前を聞くのもおかしいのと、こんなことが何度もあってはいけないので、「今日のことは私たちだけの秘密。お互いが満たされただけでいいじゃないですか?」と…

「そうですね。では、そろそろ俺の方は帰ることにします。今日はありがとうございました。」

お父さんは子どもを呼び寄せると会釈をしてその場から立ち去りました。

私も心も身体も満たされましたので、子どもを連れて車に乗りました。

満たされた感じを感じながら運転をしていると
「ママぁ、なんだかお魚さんが腐ったような匂いがする」と言ってきました。私はそれが何なのかすぐに分かり、手をスカートの上に置きました。

家に帰ると案の定旦那は家にはいませんでした。何度連絡しても電話は繋がらず…帰ってきた時には「急に連絡が入って仕事に行ってた」とだけ言って、お風呂に入りました。旦那のパンツを見ると精液が乾いた跡がついていました。

それでも、私は気分が良かったので旦那のことは気にしませんでした。公園で出会ったお父さんのことを思い出しながら、あそこをキュンとさせて一人で気持ちよくなりました。

これで夫婦と言えるのかな…?なんてことを思いながら数年過ごしました。
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