不倫体験告白

48歳の私はバツイチ、二人の子は成人して気楽な独り暮らし
離婚以来１０数年、彼氏もなく過ごしてきました。
中学の学年単位の大きな同窓会が温泉一泊であり参加。
二次会の部屋飲みもバラけて来たころ、部屋飲みにいなかった幹事筆頭のY を見かけました。

「部屋飲みいなかったじゃない？」
「ああ、うるさい飲み会は嫌いでな」
「どこ行くの？」
「寝部屋」
ついていくと彼は一人部屋
「あんただけずるいじゃない」
「幹事特権だ」
「小さい個人露天まで付いてるじゃない・・・」
その部屋で３次会
実は彼とは大学の時、私が振られたときやけ酒に付き合ってくれて帰りたくないと彼の部屋まで押しかけて勢いでエッチしたのでした。
それ以来は普通に友人でした。
「ねえ露天入っていい？」
「どうぞ・・・」
私は半分屋外の小さな湯船に入りました。
「せっかくだからオレも入ろう・・・」
「ちょっと・・・何・・・」
彼が無理やり小さな湯船に入ってきました。
後ろから抱きしめられます。
「嫌か？」
「・・・・・」
実はOKでした。
ワタシが入ったらきっと来ると思っていたのです。
胸を揉まれながらキス・・・
忘れていた男の大きな体に抱きしめられて気持ちよく、リハビリのような優しい愛撫に感じていきます。
湯船のふちに座った彼のものをほおばります。
もちろんそれくらいで果てることもなく、部屋に戻り若い時とは違うじっくりとした愛撫の交換。
生で入ってきたソレは最初痛かった。
でもすぐに馴染み、様々な格好で攻めてくれました。
生理もほぼ上がりかけていたから最後は中だし。
もう一度お風呂に入って二人で汗を流し昔ばなし。
あの夜も実は初めての中だしで、翌朝正気に戻ってから生理が来るまでドキドキしてたことを伝えました。
彼は出来ちゃったら結婚しても良かったといい、びっくり。
それからちょいちょいあってエッチする仲です。
穏やかな彼となら離婚しなかっただろうなあ・・残念！

45歳になる既婚者ですが、前の派遣先の社員のＹ君（30歳。独身）と不倫しています。
不倫といっても、ドＳな彼に私のＭ性を開発されて、完全な主従関係です。
彼は清々しいほど遊びと割り切っているスタンスで、私の家庭には配慮してくれるので、私も彼に飽きられるまでこの割り切った関係を楽しもうと思います。

私が既婚なのでここに書きますが、不倫と言ってもドロドロとした関係ではありません

私は今年で39になるおばさんです
30を少し過ぎた頃、上の娘がテレビで女の子が変身して戦うようなアニメにハマり始めました
一緒に見ていて何故か心を掻き回されるような気分になることがありました
やがて、私も子供の頃は同じようなアニメにハマってたけど、何故かヒロインが敵に捕まったり、身体を拘束されるシーンにドキドキしてたことを思い出しました
それから、私の頃はアニメだけでなく仮装して戦う女の子が主役の特撮作品もあったり、弟と一緒に見てた男の子向けの作品でも女の子の仲間がいたりして、そこでもヒロインが敵に捕まるシーンでドキドキしてたことを思い出しました
やがて、旦那や娘に隠れてアダルト動画を探してた時に、コスプレをした女優さんが、怪人役の男優さんにレイプや輪姦される作品があることを知りました
本当に雷に打たれたような気持ちになって、そこでようやく、性についての知識なんてなかった当時の私が、本能的に？憧れてた世界はここなんだと気づきました
それからは、自分のパート代の一部とかを使って、月に１、２本、特撮系のアダルト動画をこっそり自分のノートパソコンに購入しました
馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、女としてレイプなんて許せないという気持ちと、自分が成人後もずっと心の奥に秘めていた願望との葛藤に悩んだ時期もありましたが、欲望に正直に生きようと決めました
最近はアダルト業界も風当たりが強いみたいですが、私のような欲望を秘めた人間に希望を与えてくれたことも事実なんです

一年くらいはこっそり動画の収集と、若い頃はほとんどしたことなかったオナニーで自分を満たす日々でした
けれど、どうしてもそれだけでは足りなくなって旦那や子供たちに申し訳ないと思いつつ、出会い系サイトに登録しました
しかし、30半ばを過ぎた女の戯言なんてろくに聞いてもらえず、私の願望に適当に頷きながら、いきなりホテルに誘うようなおじさんしかいませんでした
しかし、うんざりしてた時に自分より４歳下の男の子からメールが来ました
その人は私の話を真剣に書いてくれ、私が特に気に入ってる特撮アダルト動画の作品を見て感想をくれたり、最終的には自分が衣装や大きめのホテルを用意するので会わないかと言ってくれました

最初は喫茶店で会ってお話をして、2回目に会った時にいよいよホテルでセックスすることになりました
私は彼が用意してくれたヒロインの衣装に着替え、彼が事前に用意してくれた台本を覚え、彼も怪人風？の衣装を着てくれてセックスが始まりました
最初こそセリフを語ったりする事への恥ずかしさや、旦那や子どもたちへの罪悪感もありましたが、すぐに30年越しに解き放たれた欲望が勝りました
最初はヒロインであるわたしが彼と戦うようなポーズをとり、すぐに形勢逆転してレイプされる場面に…
気づけば、レイプされる側の設定の私が必死で腰を振っていました

その後も、会うたびに反省会をして、新しい設定や台本を用意してくれて、私からの希望（もっと卑猥で侮辱的な言葉をかけてほしいとか、拘束するようなシーンが欲しい、一回はバックの体勢でレイプするシーンが欲しいとか）もきちんと聞いてくれ、そして何よりもきちんとコンドームを用意して安全なセックスを心がけてくれる彼に心から感謝しました
やがて、二人でよく話し合った結果、信頼できる男性メンバーを追加することになり、今では私と彼に加えて3人の二十代の男の子が加入してくれました
彼もこの５年間の間に結婚して、仕事や家庭のことで忙しい時に、他のメンバーが中心になって遊んでくれたりもします
基本的には私が怪人役の男の子たちに輪姦されるという設定に変わりはないのですが、マンネリしないように、男の子たちが新しい衣装を用意してくれたり、新しい設定とかを考えてくれたりしています
怪人どころか、私にとっては神様のような人たちです
申し訳ないのは、私が中年太りのせいで、衣装を着てもかなり不恰好な姿になってしまうことです…

長くなりましたが、読んでくれた人ありがとうございます

少し前にホームセンターで買い物をしていたらバッタリ元彼女だった旧姓山口と出会った。
もう35年位前の彼女との出会いにビックリしたけどランチに誘うと良いよって二つ返事だった。
ランチしながらそっと太腿に手をおき撫でると「ダメだよ」って言いながらも嫌がる素振りはなく､キスすると目を瞑り受け入れてくれた､彼女の身体を引き寄せ服の上からそっと胸を撫でると恥ずかしいよ、誰かに観られちゃうよって言った。
ランチの後車に誘うと助手席に乗りキス。
舌を絡まさせながのディープなキス。
車を走らせ少し離れたラブホに向かった､ホテルの部屋に入るなりキス､キス､キス､キスをしながら服を脱がすと流石に子供を産んでる身体下腹がポッコリとなっていた。　やだそんな所見ないでって言うので少し下に手を伸ばすとショーツの上からでも湿っているのがわかった。

もし妊娠していたら・・・
まだ身籠れる年齢。
セックスした日はギリギリの日。
その日は私の担当するクラスの生徒を探していました。やや問題児の子です。
一緒に探していたのは副担任。新任の子。
子供より少し５歳大きいだけ、子供の様な感じでした。
大きな問題にならず、生徒発見の一報。生徒の事は解決。
繁華街の駐車場に新任君の車を止めたまま。車に私の私物も。
事件解決で緊張から解放し、空腹感が出て来た二人。
電車を降り、駐車場へ向かう途中、少し離れた場所の話題店で食事。
食事後、駐車場へ向かうのに使ったスマホナビが誘導したルートが！
ラブホテル街を通り抜けるコースでした。
冗談で「入ります？」と言う新任君。
冗談で「満足させてくれるの？」等と返事。
突然、手を繋がれ、ラブホへ突進する新任君。
笑っていましたが、どんどん入って行きます。
「マズイ」ってと言っていると。
駐車場の方からカップルが入って来ました。
隅っこで新任君とコソコソ。
パネルで選ぶ、中へ入って行く二人。
最近、ラブホテルに行ってなかった私。
二人が選んだ部屋のパネルを見ていると、また、駐車場の方から。
その時、新任君がパネルの１個のボタンを！
そして手を引かれ、抵抗しない私じゃなく。
抵抗する暇もなく、エレベータの方へ。
「ヤバイヤバイ。冗談でも誤解される」と言っているとエレベータの中へ引きこまれ。
キスされました。
頭真っ白の私。
エレベータが上がり開くまでキス。扉が開くと強引に手を引っ張られ部屋まで。
部屋に入ると更に激しいキス。
抵抗はしました。
でも頭が真っ白。体が固まり何も出来ず。
部屋の入口で押し倒され、数分後には半裸。
その数分後に「〇〇先生、こんなに濡れてますよ」と言われ。
抵抗はしたけど、そのままセックスへ。
抱き抱えられベッドへ。
全裸にされ、激しいセックス。
もう受け入れた私。
気付いた時、新任君は生で行為を終えていました。
正直欲求不満もあった私。
ラブホに入り、一度目の行為を終え。不倫確定。
吹っ切れた私。私から求め２回戦３回戦。
全て生で注ぎ込まれました。
年齢的に着床はと思いながら、でもまだ可能性はあるのでハラハラ。
私も女です。新任君との事が頭から離れません。
新任君は今、彼女無しとの事。
その日以来、定期的に求め合っています。
ただ、最初が生だったので、常に生です。
そろそろ、来てもいいはずなのに遅れています。
心配だけど、明日も会う約束。