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不倫体験告白 RSS icon

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2022/11/08 19:28:42 (/4O7im1B)
五十路の会社員だけど、今まで、マリッジブルーになっている同僚や部下を結婚式の少し前に誘惑して、セックスに成功した事例が5件ほどあるんだ。
きっかけは27歳の時、嫁と結婚を考え始めた頃、元カノから相談があると連絡があって、隠れて合った時、 思い切りマリッジブルーになってたんだ。
結婚相手がその人で本当によかったのかとか、悩んでいるようで、酒飲みに誘って、優しく寄り添ったら、そのままお代わりエッチに成功しちゃったんだ。

ラブホを出た後、
「お前は結婚するんだ。もう、俺とは会わない方がいい。ここで、お互いの連絡先を削除して、きっぱりと別れよう。」
「うん…今日は、付き合ってくれてありがとう…さよなら…」
「ああ、さよなら…幸せになるんだぞ…じゃあな…」
こうして、お互いの連絡先を携帯から削除して、元カノと別れた。
この後、嫁と結婚が決まった後は、読んがマリッジブルーにならないように、精一杯愛情表現したな。

結婚した後も、後輩同僚の結婚をお祝いする会の後、マリッジブルーのなっているのに気づき、二次会を二人でやろうなんて誘って、凄く楽しい時間をすごした。
同僚メインにおもてなししたから楽しすぎたんだろう、店を出たとたん感情が崩れて泣いてしまったんだ。
「結婚…不安なんだろう?わかるよ…」
そう言って、ラブホの前で、
「思い出、作らないか。それで踏ん切りつけて嫁に行きな。結婚したら、もう冒険はできなくなるんだ。今夜は、旦那以外の男に抱かれる最後の夜さ…」

部屋に入ると、後輩同僚の方が禁忌感に興奮してるのを感じ取って、俺が先に素っ裸になってシャワーを浴びた。
入れ替わるように後輩同僚もシャワーを浴びて、出てきたところを抱き寄せていきなり抱きしめ、キスをした。
そのままベッドに倒れ込んで、バスタオルを剥いでオメコを御開帳、後輩同僚のオメコを鑑賞しながら舐めまわし、ヌルヌルになったところで生のままチンコを突き刺した。
「おお、気持ちいい…君と結婚できる旦那さんが羨ましいよ…」
とか何とか言って、後輩同僚の生オメコを味わって、体中に精液ぶっかけてやったよ。

そしてホテルを出たら、お決まりのセリフ、
「君は結婚するんだから、今夜のことは秘密だよ…」
そう言った日から1か月後、披露宴で華やかに煌めくウェディングドレスを着た後輩同僚を見ながら、あの時だいた女体を想像してた。
俺、新婦のオメコ舐めたんだぜ…なんて思いながらね。
自分が抱いた女が嫁ぐって、感慨深かったな。

そうやって、今まで5人のマリッジブルー娘をいただいてきたが、先週抱いた部下で最後にしようと思った。
五十路の俺には部下がいて、その25歳の部下から形式上の仲人を頼まれた。
先週、その25歳の部下をいただいた。
マリッジブルーの部下になだめるように接して、悩みを聞いてやってた。
さすがに仲人を引き受けた部下には手を出すつもりは無かったけど、金曜の夜、一緒に食事して悩みを聞いた後、急に振ってきた雨につい入ってしまったのがラブホだった。

「課長、ここって…」
「男女でいちゃマズいな…雨がおさまったら、すぐ立ち去ろう…」
と言ったが、部下が俺の腕にしがみついてしまい、見つめ合う展開になり、雨は激しさを増すばかりで、思わず、
「休んでいこうか…」
となってしまった。

部屋に入って、濡れた服を脱いでお互い下着姿、俺はパンイチになって、
「せっかくだから、シャワーで汗流してくるよ。」
と言ってシャワーを浴びて、ホテルのバスローブ着てソファーに座ると、部下もシャワーを浴びに行った。
結局、二人とも場sローブ姿になって、
「ベッド、使わせてもらおうかね…」
と言ってベッドに座ると、部下がしなだれかかってきて、ベッドに崩れ落ちてキス、部下のバスローブを剥ぐと瑞々しい女体、乳房を揉んで乳首を吸った。

「今日の事は、絶対に秘密だよ。俺も君も、墓場まで持っていく二人だけの思い出だ…」
そう言って、部下の初々しいオメコを広げ、
「奇麗だな…これを独り占めできる旦那さんが羨ましいよ…」
と決まりのセリフを言ってから、部下がクリイキするまでクンニした。
「いいね、秘密だからね…」
と再度念押ししながら、俺は生のチンコを部下のオメコに突き刺した。

ネチッこい腰の動きで、一度クリイキした部kを喘がせた。
いつも職場で見せている清純で屈託のない可愛い顔が、淫らに歪んだ。
「とても気持ちいい…素晴らしい身体をしてるね、君は…」
「ああ…課長、私も気持ちいいです…」
上の娘とそう変わらない 部下を抱いていることにい気づき、この娘で最後にしようとそのときに誓った。

部下が何度かアクメに陥って、意識朦朧となったので、s路揃フィニッシュに向かおうと勢いよくチンコを抜き差しした。
すると部下は、極めて淫らに喘ぎながら、オメコを締めてきた。
俺はヤバいとチンコを引き抜き、部下の奇麗な乳房に大量射精した。
あんなに大量に勢いよく射精したのは久しぶりで、尿道が痛いくらいだった。
大量の精液を浴びた部下は、呆然と宙を見つめていたから、優しくキスした。
「課長…素敵でした…」
と言って、涙ぐんだ。

暫くして、シャワーを浴びて帰りの支度をしようとしたら、部下が抱きついてきて、そのままベッドに仰向けに倒れた俺のチンコを、可愛い25歳の部下がフェラしてきた。
すると、五十路のチンコがムクムク勃起、嫁とだって二回戦などここ10年くらいしていなかったのに、ギンギンになった。
そして、部下に跨られて、騎乗位で腰を振られた。
乳房を揺らし、髪を振り乱す部下の姿は、普段の職場で見る可愛い部下ではなかった。
「課長…今だけは私を愛してください…」
まるで父娘のような年の差セックスは、若い部下のエネルギッシュsに圧倒されてしまい、歳を感じた。

騎乗位のままではヤバそうだったので、部下を抱き寄せ女性上位にして、そこから回転して正常位にして、部下のオメコを抉るように腰を使い、部下を喘がせた。
部下が抱きついてきてキスをせがむので、舌を絡めて濃厚なキスをした。
二回戦は長持ちしたが、同時に勢力が衰えてきたので、中折れはみっともないからチンコを抜いて、部下のお腹の辺りに射精した。
ティッシュで精液を拭いてやってると、部下がうるんだ目で見つめて、
「課長…素敵な夜をありがとうございました…」
と言って微笑んだ顔が、身震いするほど可愛かった。

この部下の仲人として披露宴に出たが、やっぱりウェディングドレスの中身を思い出して、勃起してしまった。
その日の夜、
「あの娘たち、今頃励んでいるのかなあ…」
なんて言ったら、またあの部下のオメコを思い出して勃起してしまい、
「なあ、仲人も楽しもうよ…」
と嫁のパジャマのズボンの中に手を入れると、嫁のパンツが湿っていて、
「あなた…」
と抱きつかれ、自ら下半身裸になった嫁のオメコは、ドドメ色のメコビラが濡れて光っていたから、そのままズブリと突き刺して腰を振った。

五十路の嫁だが、長年俺に寄り添い、俺に抱かれてきたと思ったら、やや緩み始めた閉経した女体もいいもんだと思えた。
惚れて惚れて惚れ抜いて嫁にした別嬪さんも、良い感じに年を重ねて艶めかしくなったなと思いながら、唇を重ねた。
「あなた…中に…中に頂戴…」
そう言われながら嫁のオメコに解き放つ射精は、やっぱり若い娘に外出しするより気持ちいと思ったし、俺の精液を欲しがる嫁に中出しするのは精神的にも満足できた。
やっぱり俺は嫁が良いと改めて感じて、もう、マリッジブルー娘を誑かすのは、止めようと誓った。
866
2022/11/05 23:58:30 (/7ETgRJw)
俺が32相手は40どちらも既婚者。
事の始まりは会社の忘年会、事務員だった彼女を必死に口説き、帰りが同じ方向だったので同じタクシーに乗り、酔った勢いに任せて運転手に行き先はホテルでと。
帰らなきゃと言う彼女を無視して半ば無理矢理ホテルに行ったのが初セックス。
後で聞くと、嫌がる素振りはしたけど期待もしていたので、旦那には帰りが遅くなると言ってあったそうだ。
それから関係は1年近く続いて20回ほどセックスしたが、すべて中出し。
俺と旦那の血液型が同じなのをいいことに、出来たら出来たでなんとかなるだろうと他人事。
念のため俺とセックスした後には必ず旦那を誘って中出しさせるように命令してた。
彼女は嫌がったが、言う事を聞けないならもう相手できないと言うと、しぶしぶ従った。
もちろん証拠として旦那とのセックス動画を撮らせて後でしっかり確認していた。
旦那がいきそうになって腰の動きが速くなると、ちゃんと中出しさせるために旦那の腰を掴んで抜けないようにする彼女がいじらしかった。
俺と関係を持つまでは彼女拒否でレスだった旦那からすれば、急に誘ってくる嫁にびっくりしただろうなと思う。
彼女の上で腰を振りながら、旦那に中出しされている動画を彼女に見せ、
「中出し大好きな変態女」とか
「お前はチンポなら誰のでも気持ちいいんだな?」とか言うと
彼女は興奮してぎゅっと締め付けてすぐイッてた。
色々あって会うことはなくなったが、セックスのパートナーとしては最高だったという思い出。
867
2022/11/06 03:02:40 (XoYJYJiU)
今晩の事です。
旦那が、泊まりでゴルフに行ったので久しぶりに自宅で1人夕方から飲んでいました。
9時頃、いい感じで酔ってテンション上がって来たので、ちょっと派手目な化粧と露出の多い服を着て駅前のバーに飲みに行きました。
勿論、誰かと話したくてナンパ待ちだったのですが、声掛けて来たのが10歳以上も歳下でイケメンの大学生でした。
私も調子に乗って7歳も誤魔化して28歳だと言うと、
「やっぱり大人の女って感じがして魅力的ですよね~…」
って言われました。
酔った状態で歳下のイケメンからそんな事を言われると、嘘だとわかっていてもやっぱり嬉しくて色々話しながらそのままの勢いでホテルに行きました。
『エッチするつもりじゃなかったけど、たまにはいいか…』
って思い、初めて浮気をしました。
ところが、エッチになるとその彼が急にドSに変貌したんです。
色々エロい言葉を浴びせられながら、無理矢理喉の奥までおチンチンを咥えさせられたり、乳首が千切れちゃうぐらい強く摘まれたりお尻を叩かれたり…。
初めはやめてって言っていましたが、途中から気持ち良くなって気づくと大声で喘いでいました。
そして最後は、アナルに挿入されました。
初めてのアナル挿入でアナルが裂けたと思うぐらい痛かったのですが、徐々にこれも気持ち良くなって初めてのアナルセックスなのに何度もイッてしまいました。
「またして欲しいなら、連絡して来いよ…」
と別れ際に言われました。
自宅に帰り、時間が経つとやっぱりアナルが痛くなって来ました。
鏡で自分のアナルを見ると、真っ赤になって少しアナルの中のお肉が盛り上がっていました。
痛い…と思いながら、先程までここに挿入されていたと思うとムラムラしてしまい、鏡に映る自分を見ながらM字開脚でクリ、オマンコ・アナルを刺激してオナニーをしました。
初めて浮気だけじゃなく、初めてのアナルセックス体験…そしてマゾの気質を開花させられたようで、また彼に連絡してみようかと迷っています。
868
削除依頼
2022/11/01 23:28:30 (eDUYKiHh)
47歳の一応人妻です。
一応というのは、すでに家庭内別居しているからです。
6年前に一人息子が大学進学で家を出た日に、主人から、『お互いの人生だし、これからは自由にしよう。ただ離婚はしないけど。』と言われて、それからはただの同居人となりました。
寝室はもちろん別だし、食事の用意もしなくなりました。
洗濯もいつしか主人は自分でするようになってました。
ただ息子が帰ってきた時だけは、家族を装うのです。
飲み会にも遠慮なく参加するようにもなり、友達とも旅行に出掛けたりもするようになってました。
女として見られたくて、ネットで男性を探してしまうこともありました。
元々そんなにHが好きな方でもなく、イッタ事も数えるくらいしかなかったので、探すと言っても、ホントに会ったのは片手で数えられるくらいでした。
4年前に勤め先の取引先の男性から、お昼でしたが食事に誘われました。
話が弾んでしまい、一旦別れてから、仕事の後に待ち合わせて夕飯も一緒にしました。
私はなぜか9歳年下の彼に家庭の事情も含めて話してしまっていました。
彼も既婚者なので、共感してもらえた所があったからかもしれません。
そして、その週末、朝から彼と会うことになりました。
彼が仕事を理由に家を出たから、朝からだったのですが、私も見たい映画もあり、彼は付き合ってくれたのです。
その映画を見ている最中に彼の手が私の太ももに置かれました。
軽く太ももを撫でられながら、スカートをゆっくりと捲られていました。
その時の私は網タイツだったので、彼にほとんど直に触れられている感じでした。
彼の手が私の足の間に入り、足を軽く広げられました。
抵抗することは考えてませんでした。
それよりもそういうシチュエーションでしたことがなく、少し興奮していました。
彼が耳元で、
『嫌じゃなければ、少し腰を前に出して。』と囁いてきて、
私は腰を前に突き出すような感じになりました。
網タイツ越しとはいえ、スカートが完全に捲れて、下着が露わになってました。
さらに彼に足を広げられて、私の局部に下着越しに彼が触れてくると、
また耳元で、
『湿ってるね。』
と言われて、余計に興奮していました。
網タイツを破られるのかなと思っていたのですが、
彼は私のスカートを完全に一度捲くりあげてから、上から手を入れてきました。
そのうち網タイツが、邪魔になってきたのか、足の付根の辺りまで脱がされました。
私もそれに応じて腰を浮かせてしまいます。
さらに私は自分から彼のをズボンの上から擦ってました。
彼は私の下着のシミを大きくすると、ようやく下着の中に手を入れてくれました。
彼の素敵な愛撫で、いきにくいはずの私がいってしまいました。
一度、彼は私から手を離し、また触られると、衝撃と言っても良い快感を与えてくれました。
そして、2度もいってしまい、彼は私の下着を細めると完全に食い込ませてしまいました。
網タイツは、その場で脱がされました。
映画が終わり、お昼に行こうと、エレベーターに乗り込んだときに、一番奥に乗り込むと、みんなの死角で、私のスカートに彼の手が入ってきて、先程食い込んだ下着を後ろから引っ張るようにしてきました。
敏感になっていたクリトリスが刺激されて、私は彼の方を見て、無言で頭を振ることしか出来ませんでした。
レストランに入る前に、トイレに行くと、太ももの中ほどまで、いやらしい液が垂れてました。
下着はビショビショだったので、仕方なく脱いで、網タイツを履き直しました。
お酒を交えながらランチをし、ホテルへ行きました。
ホテルのエレベーターでキスをしながら、網タイツ越しにクリトリスを触られて、すごく固くなってるのが、自分でも分かるくらいでした。
部屋に入って、シャワーも浴びずに、そのままベッドへ。
『いきにくいんじゃなかったっけ?』
と彼に質問されるくらい、30分も経たないうちに、私は腰が軽く痙攣するくらいになってました。
『大丈夫?まだ入れてないよ?』
彼はそう言いながら、愛撫を続けてきました。
私はなんとか彼のを咥えながら、
『お願い。おまんこに入れて。』とそれまでの男性には言ったことのない言葉を自然と言ってました。
焦らされながら、ようやく彼が入ってきただけで、腰が浮いてしまう感じでした。
長持ちしてしまう彼に途中でクリに電マを当てられて、ホントにおかしくなりそうでした。
腰砕けになりながら、ようやく一息つくと、シャワーを浴びることにしました。
彼は私の体を泡だらけにすると、私に手を使わずに、彼の体を洗うように言いました。
私は彼に抱きつきながら、こすりつけていきます。
あれだけしたのに、また興奮してしまうのです。
いわゆる素またで、彼のを洗っていると、彼が態勢を少し変えて、私の中に入ってきました。
浴室の鏡には彼と繋がっている姿を見ることか出来ました。
繋がったまま、彼がシャワーで二人を流し、タオルで適当に体を拭かれて、再びベッドへ。
腰砕けがさらに酷くなっているのは分かりましたが、欲望が止まりませんでした。
彼にされるがままにされて、お尻の穴も弄られました。
2回目が終わると、私はうつ伏せのまま動けなくなってました。
絶倫とは彼のことというくらい、少し休憩すると、彼は復活し、動けない私の腰を持ち上げて、枕を差し込むと、お尻の穴に充てがってきました。
『良いよね?』
私は頭を振ろうとしましたが、動けません。
そして、彼にお尻の穴の初めてを捧げてしまいました。
もちろんお尻だけでなく、他の穴にもいれてきて、私の口の中で果てると、ようやく彼が落ち着きました。
意識を失ったのか、眠ってしまったのか分かりませんが、気付くと彼は服を着て、スマホをいじってました。
『そろそろフリータイム終わるよ』と言われて、私はシャワーをフラフラの足取りで浴びて、服を着ました。
『家に帰ってからも、余韻を感じてほしいから、パンツ履かずに帰ってよ。』と言われて、私はその言葉に従ってしまってました。
ホテルの部屋を出る前に、すごくすごく舌を絡ませてくれるキスをしてくれました。
駅までの道中で、エスカレーターで人がいないことを確認して、私が自分でスカートを持ち上げて露出している写真も撮ってしまいました。
別れ際に、彼がそっとキスをしてくれて、そういう優しさにもやられてしまいました。
とりあえず今日はここまで。


869
削除依頼
2022/11/03 10:05:03 (IPaSKk9L)
家教先の奥さんに一目惚れして紆余曲折ありながら初訪問から半年で関係が始まりました。
見た目、所作、身なり、どれをとっても上品で、高嶺の花と最初は思っていました。

そう、洗濯籠の下着を見るまではです。
いつも清楚な身なりの中に、高級そうではあるものの、こんな透け物で色も派手目な物を着けているのかと確認するまではでした。

もしかしたら旦那さんの趣味?とか思いながらチャンスを待ちました。

すぐに戻ってくると出かけたタイミングで、迷わず行動に出ました。
そこで発見した下着の数々に、初めて見た形のマッサージ機で後から調べてみたらア●セルバ●ブという商品でした。
コンセントが繋がっていたのでスイッチを入れてみると、なるほどマッサージ機でした。

もしかしたらこれでオナってるのか?

そう思うともうその妄想で頭の中はいっぱいになってしまいました。
その後も数回寝室に入るたびにありましたので確実にほぼ毎日使用している様子が伺えました。

清楚で上品で綺麗すぎる女性もオナをするのかとそのギャップに萌えました。

関係を始めてからしばらく経った頃に、嫌がる彼女を制して寝室へ行くと、マッサージ機が布団の中にありました。
肩が凝るからと言い訳をする彼女にハメながら白状させると、小学生の頃に祖父母のお宅で見つけたマッサージ機でオナったことが始まりで、それ以来いけないことと思いながら半年と間を置くことなくマッサージ機オナは継続していたそうでした。

以前は月に5~6回。 数日続けてすることが多かったそうですが、この数年は日常的にほぼ毎日使っていると言っています。

このエロさと上品さに、更に深みに入ってしまいました。

あれから2年経ち、今も関係は続けています。
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