ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

不倫体験告白 RSS icon

1 ... 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 ... 200
2022/12/10 00:00:17 (vDZEwh5w)
母は、スナック&カラオケの小さなお店をしながら私を育ててくれました。私が高校生になり、夏休みや土日祭日にお店の食器洗いや掃除をして手伝っていました。また、時々食事などをお客さんに出していた時に、カラオケも歌って楽しく手伝っていました。

そんな時、不動産屋をしている40代の社長からデートに誘われ、はじめてだったので母に内緒でデートしました。そして何回目かのデートの帰りに車の中でキスされました。歳は離れていますが、とても紳士で優しくて嫌いでなかったので、キスを受け入れました。初めてのキスでした。少しタバコの匂いがしたのを覚えています。それからデートのたびにキスと体を触ったりしていました。

そして、ラブホテルに入りましたが、そこまでの勇気がなかったので彼が風呂から上がってきた時に断りましたが、彼は「分かった、ごめんね。」と言ってくれました。そして車から降りるときに、私から「今日はごめんなさい。」と言って私から彼にキスをして別れました。その日は、家に帰っても彼の事で頭の中がいっぱいでした。

その後、彼から長い月日お店にも来ないし、連絡もありませんでしたので、思い切って私から彼に連絡しました。すると彼は「その内わかるよ。」と言いましたが、私は何のことか全くわかりませんでした。

やがて母が「あなたに合わせたい人がいるの」と言ってお店が終わって、彼がお店に入ってきました。その時私は、心臓が飛び出るくらい驚いて全身が震え、のどが渇いて震える手で水を何杯も飲みました。母が彼とのことを色々と話していましたが、私の頭の中は真っ白で母が何を言っているのか覚えていません。私の当時の感情は「大人はみんな汚い!」と心で叫んでいました。

そして、母と彼は結婚をしなくて生活を共にするという事になり、私達が彼のマンションに住むことになりました。最初は彼を無視していましたが、彼はやはり素敵な紳士で入居する時に私のベッドや家具も買いそろえてくれて「罪滅ぼしだよ」と言ってくれました。

そして彼は、母のお店に新しいスタッフを雇ってくれましたので、私はお店に出ないでもいいことになり、夕食にはよく素敵なお店に連れて行ってくれてましたので、少しづついつものようなお話ができるようになっていました。そして、時々素敵な靴やお洋服を買ってくれました。そんな時、彼は「いいんだよ、これも罪滅ぼしだから」と言ってくれました。

私が高校3年になった時、母と就職の具体的な話をしている時、母が彼にも相談したら彼は大学に進学するよう勧めてくれて、学費も彼が払ってくれると言ったことを聞いた時、私は泣いて喜びました

夜、いつものレストランで食事を終えての帰り、公園で彼がベンチで酔いを醒ましている時、学費について心から感謝していることを伝えると、彼はいつもの「これも罪滅ぼしだよ。」と言ったので、私は彼に「まじめに聞いてください!」と彼の眼を見ていたら言葉が出なくて、彼を抱きしめていました。彼も私を強く抱きしめてくれていました。そしていつの間にかキスをしていました。彼が「素敵なキスは変わっていないね。」と言って、またキスをしてくれました。

私は、思い切って母との関係を聞きました。彼は「二人を同時に愛することは難しいし、親子は特に罪深い。君には本当に申し訳ないと思っている。」と話してくれました。彼は私を嫌ってなかったことが分かり、目の前がパッと明るくなり、私からキスをしていました。マンションに帰っても彼と抱き合っていましたら、母が「客が全く来ない」と言って、いつもより早く帰ってきましたので、私は急いで自分の部屋に帰りパジャマに着替えて、息を整えて「ママ、お帰り早かったわね。」と言ったら、彼はその態度に信じられないという目でした。

その時、私は母から彼を奪ったような罪悪感を全く感じませんでした。それは、彼が私をズーと愛していてくれてたかです。その日から、私は彼をいつも見つめていました。彼は恥ずかしそうな眼をしたり、私の態度が母にばれるのではと心配していました。母に隠れて、頬にキスしたり、手を握ったり、胸を押し付けたりしていました。

そんな楽しい日々を過ごしている時、母がお酒が原因で体調を崩し長期入院と治療になりました。母は、彼にお店の管理をお願いしましたが、彼は「男では客が来ないので店が潰れる」と言って、彼が蔭からサポートしながら大学2年生の私が入ることになりました。
そしたら、お店が急に忙しくなり売上も3割増し、5割増しと盛況でした。彼は、紳士で私が自宅に帰るまで決してお酒むことなく、車で送ってくれました。

そして、帰ると同時に私が彼にビールを注いで「お疲れさまでした。」と言ってキスをしていました。やがて、私も心が決まり彼に「長いことお待たせしました。私を大人の女にしてください。」と言って彼と結ばれました。体を一つにしている時に何回も「愛してる」と言ってくれます。私は、母に本当に悪いのですが、彼と結ばれている時、彼の赤ちゃんが心から欲しくなってきました。もう彼を誰にも渡したくありません。心から愛しています。

736
2022/12/11 10:09:04 (1ndJV4E1)
先週の火曜日から、旦那に頼まれ
旦那の後輩君のぎっくり腰の看病で
後輩君の家にご飯支度に行ってました。
家のピンポンを押すとしぱらくしてから、Tシャツとボクサーバンツ姿の
後輩君が「◯◯◯さん、どうしたのですか」
私「旦那が、◯◯君ぎっくり腰だから様子見て来てって頼まれたの」
とっても辛そうに玄関で立ってるから
肩を貸してあげてソファーまで「横になってて」ボクサーバンツの上からでもわかる大きなチンポにびっくり(笑)
後輩君「昨日から食べて無いんですよ」
私「今から作るからね」
後輩君「助かります」
ご飯支度してる間も私は、後輩君のチンポが気になりチラミ(笑)
それに気づいた後輩君がズボンを履こうと
私「無理するんじゃない気にならないから」
後輩君「チラチラ見てるので」
私「バレた(笑)凄い大きいよね」
後輩君「そうですかね」
私「旦那のより遥かに大きいよ」
1日目は、何もなくご飯支度だけ
次の日の日もお邪魔して
ご飯したくしながら
私「洗濯するかい」
後輩君「そこまでしなくても良いですよ」
私「いいから、してあげる」
後輩君「すみません」
昨日履いてたボクサーバンツが、私は、臭いフェチの血が・・・
後輩君のパンツの臭いを嗅いでしまいました。
とってもいい匂い
あー私のパンティー濡れてきたと解りました。

私「お風呂入ってるの?」
後輩君「まだ痛くて」
私「拭いてあげるよ」
後輩君「それは、さすがに」
私「いいから(笑)」
濡れたタオルで、体拭きながら男の臭いでパンティーは、ビチャビチャ
ついに我慢出来ず後輩君のチンポにしゃぶりついた
後輩君「◯◯◯さんそれは、ダメです」
私「私じゃダメ」
後輩君「そうじゃなくて」
私「ならいいしょ、綺麗にしてあげる」

後輩君「洗って無いですよ」
私「洗って無いの好きだから」
後輩君「え」
大きいなチンポが、もっと大きくそして私の口の中にドロドロとザーメンが、ゴックンしたら
後輩君「飲んじゃったんですか」
私「好きだからね」
後輩君「え」
2日目とうとうチンポしゃぶっちゃった
私「また、明日ね」
後輩君「明日も来てくれるんですか?」
私「迷惑?」
後輩君「助かります」
3日目大分動ける用になった後輩君
私「今日もチンポ貸してね(笑)」
後輩君「え」
家事を終わらせてから
私「じゃ今日チンチン食べようかな」
後輩君「え」
私「ダメ?」
後輩君「自分だけ気持ちくなるのわ」
私「じゃクリ触って」
チンポしゃぶってるあいだにクリ触ってもらつてもービチャビチャ
後輩君ザーメン出した後もしゃ続けても小さくならないチンポ
私は、もうそのチンポが欲しくて騎乗位で合体私の汁で、凄いやらしい音が
後輩君「◯◯◯さん凄いですもー出ます」
私「出していいよ」
後輩君「え」
私「私の口の中に出して」
後輩君のザーメンが、私の口の中に私の汁と後輩君のザーメンが、混ざったチンポを綺麗に舐めてあげて
3日目は、終わりました。
後輩君が、家の鍵をくれたのでいつでも遊びに行けます
4日目は、また今度
737
2022/11/14 12:02:46 (rHwacvNg)
2か月ほど前に部長に「この案件、君に任すよ。来週出張に行ってくれ、山下をお供につけるから、これがうまくいったら君も係長だ。」
そう言われ私は舞い上がってしまいました。
私ミク、35歳、既婚者ですが営業職をしています。子供はいません。
山下と言う子は今年入社した子で、なかなか使えない子なんです。
書類を作成させると誤字脱字、計算させると間違いばかり、どうして部長もこんな子をお供にと思ってしまいました。
渡された資料を基にカタログを持って2泊3日の出張に二人で行きました。
行った先では別の商品も見たいと言われ、カタログを持って来ていないことに気付きました。
しかし、山下君が自分のカバンからそのカタログを出して先方に説明し始めたのです。
書類数字には弱いけど、商品に関し手が十分に把握しているようで、部長に言われていた商品より高い商品を購入してくれることになりました。
相手先も山下君は説明が分かりやすいし商品知識が抜群だと褒めてもらえました。
私はこの件がうまくいったら係長になれると思って舞い上がっていただけでした。
夜ホテルに入り祝杯のため二人で居酒屋に行きました。
「ありがとう山下君、今日は助かったわ。あなたってすごいのね。」
「いいえ、憧れの田中先輩の仕事に役に立って嬉しいです。」
そう言われてジーンとしてしまいました。
部屋に帰ってもまだ飲みたい気分だったので山下君の部屋へお酒を持って行くと、なんと彼は私の画像を携帯で見ながら自慰行為をしていたんです。
しかし、私の画像と言っても私の部署へ配属してきた時に撮った集合写真で全然エロくないんです。
可愛いと思ってホテル備え付けのパジャマを脱いで彼の前へ行きました。
すると山下君はビックリした顔をして固まっているんです。
「山下君、今日はあなたに言う事を何でも聞いてあげるわ。」
「いいんですか、佳澄先輩、、」
彼はすごい勢いで私を押し倒すと重なってきたのです。
「でも、僕、、コンドームなんて持ってないですよ。」
「フフフ、、大丈夫、今日は安全日だから、、」
お互いの体に愛撫しながら抱き合っていると彼の物がすごく大きくなって、、
「凄い、山下君ていい物持っているんだ。」
その夜は彼に抱かれ自分の部屋に帰ることはありませんでした。
翌朝、夢なのかと思って隣を見ると彼が子供のように眠っていて、股間を見ると彼に出された精液がまだ私の中にありました。
2日目の夜は部屋を一つにし、広い部屋を取りました。
ベッドもシングルからダブルへ、夕食もそこそこに彼と二人裸になって楽しい夜を過ごしました。


738
2022/11/30 08:14:10 (MBkqgeYL)
もう10年以上も前からですが、アルバイトに行っていたラーメン店のオーナーと良い仲になっています。
お客が帰り閉店後、狭いカウンターの中で立ちバックで繋がりながら後片付けをしていました。
店の中を暗くして黒いTシャツ姿でカウンターに入っていると外で歩いている人が見えるんです。
そんな人を見ながら下半身だけ脱いで繋がっていました。
外からは店の中が暗くて見えず、余計興奮してしまいます。
今は結婚していますが今でもアルバイトは続けています。
主人は夜が遅いからやめろと言うのですが、時給もアップしてくれ家計の役に立っています。
739
削除依頼
2022/12/02 03:12:14 (i7.lcv1w)
結婚して20年。
主人とは10年以上レス、しかも昇進による転勤で東京の本社に異動になり単身赴任。
子供は遠方の大学に進学し家を出た為、40半ばで初めての一人暮らし。
でもそんな生活を楽しんでいたのも最初だけ。
毎日仕事に行き、家に帰ると誰も居ないリビングで1人寂しく簡単な夕食を済ませる。
主人や子供から連絡が来るのは月に1~2回で、そんな寂しい生活に耐えられず、ついついマッチングアプリに手を出してしまいました。

何人かからメッセージが来て、その中に居たのが同じ市内に住むトモくん。
年齢がひと回り離れていたので多少の不安はありましたが…
アプリ内で1ヶ月ほどやり取りをして、通勤に使う電車の路線が同じで、お互いの自宅の最寄駅もめちゃくちゃ遠い訳では無い。
そして話が合うこともあり、彼の最寄り駅で一度会うことになりました。

当日、彼の最寄り駅で降りると、ロータリーに彼が車に乗って待っていました。
実際に会うと、写真よりも色黒で筋骨隆々とした体型。
見てくれも私の中でどストライクで、久し振りに胸の高鳴りを感じました。
彼がすごくオススメというラーメン屋に向かう途中で、改めてお互いの自己紹介。
その中で彼が元陸上自衛官で、民間企業に転職したばかりということが分かりました。
しかも出身の高校、更には誕生日が一緒で話が弾み、初デートはあっという間に過ぎて行きました。
その後も3回ほどデートを重ね、次第に1人の時は彼の事を考えるようになっていきました。

(トモくん今何してるのかな…)
(手料理食べさせてあげたいな…)
そして次のデートの誘いが来た時に思い切って
『トモくんのマンションでご飯作ってあげようか?』
と聞いてみると
『本当ですか?めっちゃ食べたいです!』
と返事が来て、待ちに待った自宅押しかけ?デートが実現しました。

当日、一緒にスーパーで食材を買い込み彼の住むマンションへ。
得意料理の無水カレーを振る舞い、トモくんも大喜びで3杯も平らげました。
料理を作って喜んで貰えたのが久し振りで、テンションが上がり鼻歌交じりで洗い物をしていると、
不意に後ろから抱き締められ

「初めて会った時から思ってたけど、明子さんってオッパイ大きいよね?歳の割に張りもあるし、お尻も大きめでメッチャそそる。」
「ちょっと駄目だよ。私結婚してるし…」
「そんな事言って、男の家に上がるってことは期待してたんでしょ。」
そう言って首筋にキスをしながら、彼の手が優しく乳房を包み込みます。
「ちょっとそんなことしちゃ…」
「じゃあ何でこんなニットのセーターなんて着てるのさ。オッパイ目立つし、歩いてる時にメッチャ揺れててムラムラしたんやから。」

正直、彼と肉体関係になるなら今日かなって思って、ワザと胸が目立つ服を選びました。
「ていうかホンマに何カップ?」
「恥ずかしい…」
「言ってよー(笑)」
「F……」
「ヤバ(笑)めっちゃ大きい!」

そう言うと彼は口づけを交わしてきました。
優しくもどこか荒々しさのある舌使いで口内を犯され、私は力が入らなくなり、彼にしがみつきました。

「布団行く?」
「うん…」
多少オッパイを触られはしたものの、ほぼキスだけで落とされるなんて初めての経験。
布団に寝かされると、服を脱がされ下着姿に。
彼は素っ裸。
裸になって改めて分かる彼の均整の取れた体型、そして熱り立ったモノは正直言って普通サイズ(笑)

「ピンクの下着カワイイー。」
「恥ずかしいよ、最近人に見せたことなかったし。」
「そうなん?勿体ないなー、俺が夫やったら毎日でもしたいけど(笑)」
「もう!変態!」

腕枕で抱き締められながら、下着の上から乳首や割れ目をなぞられムズムズ。
(直接触って欲しい。オッパイ舐めて欲しい!)
そう思っていると
「なんか直接して欲しいって顔してるけど?」
「そんな顔してない!」
「ふーん、じゃあこのまま何もせんとこ♪」

主人とレスになってからは、ずっと1人で慰める日々を過ごして来ました。
最初は週に1回程度だったのが、次第に増えていき、ここ最近では毎日。
しかも寝起きと、夜の入浴中と就寝前のベッドの中での計3回以上なんてのもザラでした。

そんな性欲を溜め込んだ体に、久し振りに与えられた快楽。
自制できる訳も無く、私は彼の手をブラとパンティの中に招き入れ
「止めるなんて言わないで…トモくんに気持ち良くして欲しいの。」
「言ったね(笑)途中で後悔しても止めへんから。」

そして私も全裸にされました。
熱く湿らせた秘部を優しくかき混ぜられながら、片方の乳房は彼の舌が這い、もう片方は優しく揉みしだかれます。

「いきなり同時責めなんて激しすぎるよぉ」
「そんなこと言ってる割に、ここからはHな汁が出まくってるけど?」
「そんなこと言わないで、余計におかしくなっちゃう…」
「別にええよ、いっぱい変になっても(笑)」
「ダメダメ!あぁーー!!いっちゃう、いっちゃう!」
「明子さん、そのまま逝って!」
「やぁーー!トモくん、見ないでぇ!いくいくいく!」
敏感な所を的確に突いてくる  責めに、私はあっという間に達してしまいました。

彼にしがみつき息を荒くしていると、頭を撫でられ
「明子さんの行く時の顔、すごく色っぽかったよ。」
「また恥ずかしくなること言うー(笑)」
「だって本当のことだし。」
「こんなこと久し振り、もっとして欲しい。」
「オレも明子さんと最後までしたい。」
「ねぇトモくん、これ食べていい?」
頭を撫でられている時から下腹部に当たっていたオ○ンチン。
どうしようもなく愛おしく感じて、彼の返事を聞く前に頬張り始めてしまいました。
「明子さん、あぁ…すごく上手だ…」
「ふふっ(笑)しばらくしてなかったから自信無かったけど、気持ちいい?」
「すごく良いよ、あと上目遣いすごくそそる(笑)」

口内で更に硬さを増す男性器。
(これで犯されたい!中出しでメチャクチャにして欲しい!)
そんな思いに支配され、とうとう一線を越える時が来ました。

「トモくん、もう我慢出来ない…入れて?」
「じゃあちゃんと何が欲しいか言ってよ。」
「意地悪…トモくんのオ○ンチン、私のオマ○コに入れて?」
「ゴム無いけどええの?」
「ナマでいいから…お願い…」
そして彼の肉棒で貫かれ、久し振りの感覚に思わず仰け反ってしまいました。

「あんあんあん!いきなり奥まで突くの駄目ぇ!」
「だって明子さんの中、すごく温かくて止まらないんだもん。」
私はたまらず彼の背中に手を回し、突かれる度に押し寄せる快楽の波に身を任せるしかありませんでした。
「明子さん、俺バックでしたい。」
「いいよ、思い切り奥まで突いてぇ。」
そして四つん這いになり、再び激しく突かれる。
ふと横を見ると、窓ガラスに反射して暗闇に浮かび上がるのは、頬を紅潮させた恍惚の表情で、重力により垂れ下がった乳房を激しい腰使いに合わせて揺らす自身の姿。
秘部の奥がキュンとなるのを感じて、彼の分身を逃すまいと締め付けにかかりました。

「うわ!明子さん、そんなに締めたらヤバい!」
「はぁはぁ…だって気持ち良過ぎて…」
「ねぇ明子さん、最後どこに掛ければ良い?」
「腟内(ナカ)に出して、トモくんの精液欲しいの…」
「えっっっ!?ホンマに良いの??(汗)」
「良いよ、全部欲しい。その代わり最後は私が上でイキたいな槌」
「やば(笑)ホンマにエロ過ぎ(笑)」
そして体位を変えて彼に跨り、フィニッシュへ向けて、欲望のあらん限りをぶつけました。
「あぁ~~奥当たる!気持ちいい!気持ち良いのぉ」
「オッパイ揺らして腰動かす明子さんもエロくて美人で素敵だ。」
「そんなっ!ダメダメダメ、下からそんなに突き上げないでぇ。」
「明子さんイクよ、イクよ?全部受け止めて?」
「うんっ頂戴!あひぃ、あんあんあんイクぅーーー!」

精液を全て受け止め、私は力尽きたかの様に彼の胸の上に崩れ落ちました。
「すごい…こんなに激しいH初めてかも…」
「明子さん、途中から凄くエロエロだったから止まらくなっちゃった~(笑)」
「だってトモくんのオ○ンチン気持ち良すぎるんだもん。」
「そんなこと言うからまた興奮してきちゃった。」
「うそーーー!性欲強過ぎ…」
「ねぇ、一緒にお風呂入ってもう1回しよ??」

その後、彼が求めるまま、お風呂に入って第2ラウンドに突入。
何度も逝かされてヘトヘトになってしまい、お泊りすることに。
彼が次の日お休みだったので、私も会社に体調不良で休む旨を伝えて、その日はラブホテルで1日中Hしまくりでした。
それ日以降、どちらかの仕事が休みの日の前日は、お互いの家にお泊りしてHするのが定番になりました。
時には仕事終わりに合流してHだけすることも…

彼とのHで、今まで経験したことの無かった野外プレイやカーセックス、会えない日にテレビ電話での淫語連発のオナニーまで仕込まれちゃって、すっかり年下の彼に尽くす淫乱な人妻になってしまいました。
主人や子供にバレたらどうしようと思いつつ、今の生活から抜け出せそうもありません。
740
1 ... 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。