不倫体験告白

浮気と言うよりも肉便器として会社で過ごしています。
何人かの若い子の筆おろしをしてあげたのがきっかけで、
○○さんならいつでもヤラセテくれる…と言った評判が
たってしまい、今ではすっかり肉便器状態です。

５0歳を過ぎて、生理も無いし、生でいつでも中出しが出来
るし、３６５日使用可能なんです。
その上、私のアソコはとっても締まりが良くって気持ちが良い
らしいんです。
お口を希望されたら、抜群のフェラテクでイカセてあげて、
出された精液はすべて飲んであげます。

今夜は今から二人の肉便器になってきます。既に下着は脱ぎ
さっていて、勃起した乳首が痛いんです。

詳しい話聞きたいかしら？

私31才、結婚８年目。あなたは仕事が忙しいからと私を放っておいて趣味のバイクばかり。それは仕事じゃないでしょう！あなたが私を見向きもしない間に私は何度もあなたの上司から誘われていたのもわからずに...上司でさえあなたがバイクにハマってる事を心配して、私に声を掛けてくださってましたよ。私は、今夜あなたの上司の物になる決心が付きました。SMチックなところもありますが貴女も楽しんでくださいとね。

襲われて、犯されてはじまった関係なのに・・・・・。
ダンナにはない激しさと荒々しさに、身体が反応しちゃってるの。
下から突き上げられた時に、奥の方に当たる感触・・・・
ダンナとでは、多分、経験できないような快感かも。
労務者風で清潔感もなく、下品な感じ・・・・・
こんな男にって思えば思うほど、身体が敏感になってるいってるような気がします。

この関係・・・
まだまだ、続くような気がしています。

不倫になるかわからんが話す
元嫁の名前は幸子、幸子とは幸子の不倫で別れた、幸子の間には娘がいる
俺が引き取りたかったがちょうど海外に転勤になりあきらめた
それから１０年、俺は日本に戻り名古屋営業所に勤務してた
ちょうど事務のおばさんが辞めることになり幸子が応募してきた
職安とかなら電話でフルネームとかおしぅてもらえるが求人雑誌をみて幸子は応募してきたから上の名前しか聞いてなかった
支店長が急遽本社に出張になり課長だった俺が面接することになった
幸子がきた
幸子　すみません今日面接の予定でした〇〇です
事務　ではこちらでお待ちください、今担当の者がきますので
会議室にとうされた
俺　お待たせしました、あれ幸子じゃない
幸子　ゆうや
俺　やぁービックリした
幸子　私だって、こっちにいたんだ
俺　２年前に日本に戻ってきた
幸子　これ履歴書
俺　あー預かります
それから色々と聞いて、俺には採用する権限があったから即採用にした
俺　採用
幸子　いいの、営業所長さんには
俺　大丈夫、俺にも権限あるから、いつからこれる
幸子　いつでも
俺　じゃあ明日も金曜日だから月曜日からで
幸子　本当にいいの
俺　もちろん
幸子　よろしくお願いします
俺　こちらこそ、で里香(娘の名前)は元気
幸子　うん来春小学生だよ
俺　早いなぁ
色んな事話してるうちに所長が戻ってきた
俺　この方武田さん採用にしたから
幸子　よろしくお願いします
所長　あー営業所所長の〇〇です、よろしくね
俺　月曜日からでいいよね
所長　あーいいよ
俺は外回りの仕事があったから
俺　外回りして今日は直帰します
所長　わかったお疲れ様
俺　お疲れ様です
俺　里香に会いたいなぁ
幸子　里香もパパに会いたがってるよ、寄っていく
俺　いいのか
幸子　いいよ
俺　じゃあ外回り終わるまでそこの喫茶店で待ってて１時間くらいしたら終わるから
幸子　わかった
取引先に行き打ち合わせし１時間くらいで喫茶店に戻った
俺　もしかしたら帰ったかと思ったよ
幸子　待ってって言ったしょ
俺の車で幸子の実家に寄り俺は車で待ち里香が家から出てきた
里香　パパ～
俺　元気だったかい
里香　元気だよ、ママと仲直りしたの
俺　里香に会いにきたんだよ
里香　なんだ
それから近くのファミレスに行きご飯食べてる間も里香は永遠に話してきた
帰りの車の中で里香は寝てしまった
幸子のマンションに着いても里香は起きない
俺　よかったら抱っこして連れて行くかい
幸子　ありがとう
車を隅に止めて里香を抱っこして部屋に入った幸子は里香の布団ひいたから寝かした
幸子　今日はありがとう、コーヒーでも飲んでいく
俺　じゃあ一杯だけ
幸子　里香のあんなに喜ぶ顔なんて久しぶり見た
俺　よほどうれしかっただろう、なに里香と二人暮らし
幸子　うん、あの後彼と別れて
俺　そうなんだ
幸子　ゆうやは
俺　俺なんて仕事忙しくて彼女作る暇もないよ
幸子　そうなんだ
俺　でも二人とも元気でよかった、心配はしてたんだ
幸子　ありがとう
と言って俺に寄ってきた
俺　幸子？
と言うと抱き着いてきた
幸子　このまま少しだけ
俺　いいけど
幸子　ゆうやはやっぱり優しいね
俺　はぁー
目か合うと自然にキス、幸子が俺の股間触ってきた
そのまま寝室へ、隣で里香が寝てたが裸になってしまった
幸子　ゆうやの欲しかったのこれが
といきなし俺にまたがり入れてきた
俺　おい里香起きるぞ
幸子　大丈夫この子一度寝たら起こすまで起きないから
俺は下から突いて突いて突きまくった
幸子　きーきーきー気持ちいいよ
俺　懐かしいかぁこのチンポ
幸子　懐かしいよゆうやの
バックやら色んな体位繰り返し最後は中だし、幸子も何度もイッタ
風呂場で一発、リビングのソファで一発、また里香の横で一発、計４発中で果てた
４時過ぎに幸子の家を出た
土日はゴルフの接待があり暇がなかった
月曜日
幸子　今日からよろしくお願いします
俺、所長　よろしくね
俺　事務の〇〇さん、今月で辞めるからそれまでに引き継ぎよろしくね
事務　〇〇ですよろしくね
幸子　よろしくお願いします
所長　よし武田さんの歓迎会と〇〇さんの送別会しょう、〇〇くん幹事頼むよ
俺　俺ですか
所長　頼むよ
仕方がなく店を探し、土曜日の晩に歓送迎会をすることにした
と言っても所長と俺と営業のもう一人と事務おばさんと幸子しかいない営業所だから
１次会で解散になった
俺　送っていくよ
幸子　飲みすぎた
俺　大丈夫かよ
幸子　うーん
タクシーで幸子の家まで送り
俺　そうだ里香は
幸子　今日は実家に泊まってる
俺　なら大丈夫かぁ
幸子はまた甘えてきたから俺は一度外に出てタクシーに金払って帰ってもらった
部屋にはいるなり幸子は抱き着き無我夢中で朝まで幸子と楽しんだ
それから時々幸子の家に行っては愛し合うようになり
半年たったある日
俺　幸子
幸子　なに
俺　やり直さないかぁ
すると幸子は泣き出した
俺　やぁーごめん嫌ならいいよ
幸子　違うの私のせいで離婚したのにゆうやからこんなこと言われるとは思わなくて
俺　色々とあったけどさぁ今の俺達なら次こそ幸せになれるよ
幸子　ありかどう
次の晩に里香に幸子から話した
幸子　里香、パパとまた一緒に暮らせるよ
里香　本当に？
俺　本当だよ
里香　やたぁーパパもママも大好き
次の日は休みだったから幸子の実家に行った
俺　お久しぶり
義父　ゆうやくんかい
俺　そうです
義父　三人でどうした、母さんゆうやくんだよ
義母　はぁーあら元気だったの
俺　おかげさまで
義父　まぁこんなところ立ってないで上がれ
俺　おじゃまします
義父　やぁーゆうやくんがこっちに異動になっているとは噂で聞いてたけど
義母　えー私知らなかったはよ
義父　今日はどうした
俺　お願いがあります
義父　なに結婚かぁ
義母　まさか
俺　そのまさかです、幸子さんともう一度やり直させてください
義父　幸子よかったなぁ
義母　ゆうやくん幸子でいいま幸子の原因で離婚したのに
俺　今まで色々とありましたが
義母　幸子よかったね、これからはゆうやくん大事にして次こそ幸せになるだよ
幸子　うん
義父　里香よかったなぁ、いつもパパと暮らしいって言ってたもんな
里香　うん
次の休みには俺の親に報告に行き、娘がいないからお袋は喜んでくれた
１週間後幸子達は俺のマンションに引っ越してきた
１か月後の幸子の誕生日に入籍した
それから半年後幸子は妊娠、出産した
あれから２０年、里香は来月結婚する、もう一人増えて子供３人になった
幸子とは毎晩とは行かないが今も週に2～3回は愛し合ってます

私は現在42歳。

30歳の時に現在の主人と結婚し、今では8歳になる一人娘
を授かりながら、自宅の一階でピアノ教室を営む主婦です。

教員だった両親に厳しく躾けられ、
幼少期からクラシックバレエとピアノを習わせられながら、
最終的に私立の某音大に進学を叶えると、教職課程を経て、
母校での教員として教鞭を執っていました。

実際教職に就いていたのは27歳迄の5年間で、その当時の
教育現場は虐めの問題が目立ち始めていた頃で、私が教員
として勤務する女子高も例外では無かったんです。

虐めの内容も陰湿なものが多く、私より可愛い顔立ちが
恨めしかったとか、双方のご両親の間に立ちながら、担任
として頭を抱える毎日が続く中、或る日を境に虐めの対象
が私自身にも向けられると、クラスで授業ボイコットとか、
凄惨を期していました。

そんな毎日の中で精神を病んでしまい、散々悩んだ挙句
教育現場を去る決意に至ったのです。

同じ教員だった両親はそんな私の立場や環境を理解し、
その後一年間は自宅での静養をする事になるんですけど、
好きなピアノを弾いたり、リサイタルに出向いたりしながら
徐々に精神も健常さを取り戻し、笑顔も浮かぶようになった
のです。

そんな私の姿を眼にし、一人娘の未来を危惧したのか、
或る日突然、父からのお見合い話が舞い込み、母の勧め
も有って、お見合いをした相手が現在の夫。

当時の私は29歳で、庁舎勤務の夫は32歳。

実際にお会いした時の夫は合成写真のようなお見合い写真
とは異なり、前小泉首相の御次男に似た、とても爽やかな
印象でした。

お見合いの数日後には結婚を前提とした交際を申し込まれ、
一年間に及ぶ交際を経たのちに晴れて結婚。

男三人兄弟の三男だった夫が快く婿養子として我が家で
暮らし始めると、父は私達夫婦の為に離れに在った自分の
書斎を15畳敷きへと増床させ、私達夫婦の環境に気遣うよ
うに、快く譲ってくれたんです。

そんな夫婦環境も手伝い、翌年には待望の一人娘を出産。

順風な家族での生活を育みながら、3年前には父の定年を迎
え、娘が5歳になったタイミングで夫婦の部屋でピアノ教室
を始めた訳なんですけど、教員当時の仲間や生徒の父兄から
の紹介も頂きながら、タウン誌に掲載した生徒募集の求人前
に既に5名の生徒が集い、その生徒の一人が雅也君でした。

お母さまとご一緒に我が家に来られたんですけど、音大に
進みたい旨のお話も伺いながら、育ちの良さが滲む顔立ち
に、とても高校一年生には思えない落ち着きもあり、私も
音大出である事を告げると、私に手向けた笑顔が堪らなく
可愛い男の子でした。

そうこうして3年間のピアノのレッスンを通じ、無事に私の
出身大学である私立の音大への合格を果たした雅也君。

大学への合格と共に生徒と先生としての関係は消滅したん
ですけど、それから2年後の暮れに偶然街で声を掛けられ、
振り向き様に見た雅也君は精悍な表情を携えながら、20歳
の好青年へと成長していました。

丁度10歳になった娘も一緒だったんですけど、懐かしさの
余り私の方からお茶に誘い、昔話に花を咲かせたんです。


別れ際には、たまには遊びにいらっしゃいよ！なんて社交
辞令のような挨拶も交わし、ラインを交換したいと言う彼
に応じ、その場を後にしていました。

それから数日経って雅也君からのラインの通知があり、
私はレッスンの無い平日に彼を招いていたんです。

私のピアノを弾いてみせる精悍な横顔に見入りながら、
用意しておいたシフォンケーキと紅茶の準備をしようと
一旦部屋を後にし、キッチンから私が部屋に戻ると雅也君
の姿が見えず、私はお手洗いだろうと、疑いもせずに部屋
の中で待ちながら、ふとフォークを用意していないことに
気付き、再びキッチンに向かったのです。

キッチンから廊下を挟んだ前がお手洗いで、キッチンと浴室
に繋がる脱衣室が隣接する間取りだったんですけど、当日は
小雨模様で、私は下着類を脱衣場に部屋干しにしておいたん
ですけど、その脱衣場から人影が動く気配を感じ、思わず
雅也君？と声を掛けたんです。

すると少し赤面した面持ちで、トイレこっちじゃなかった
でしたっけ？と姿を見せた雅也君。

私も私で、もう忘れたの？と返しながら、その時は全く
気付いていませんでした。

雅也君はその後2時間程で帰ることとなるんですけど、異変
に気付いたのはその後でした。

あの日、父は朝から府中競馬場に向かい、母は中学で教鞭
を執っている時間で、娘も小学校に登校しており、我が家
には私と雅也君の二人だけでした。

もうそろそろと言う雅也君に、台風が近づく外の雨も大降り
に変わり、私が隣町に暮らす雅也君を車で送ろうとする最中
でした。

とりとめのない会話を車中でも交わしながら、シートベルト
をしていなかった雅也君に促すように視線を送ると、その
スラックスの右ポケットから覗く黒い布地が眼に留まり、
どこか見覚えがあるレース使いのその布地が、私の下着だと
理解するのに、そう時間は要しませんでした。


一気に興覚め、言葉も無く彼の自宅へと送り届けたんですが、
私は車の窓越しに作り笑顔を滲ませながら、真っ直ぐに自宅
へと向かい、自宅に帰るそうそう直ぐに脱衣場に向かうと、
私の予想は的中し、洗濯ピッチに吊り下げ、部屋干しにした
筈の黒いレース使いのショーツが消えていたんです。