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不倫体験告白 RSS icon

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新しい相手

投稿者:ゆかり ◆ADrhmfgWbc
削除依頼
2023/07/11 06:21:22 (v3IEA5Oa)
15人目の不倫相手
まだ20代後半の男の子
私の娘より若い男の子です。
家の浴室と洗面所とトイレのリフォームに来てた。
若い男の子と関係して
工事が終わりあとの掃除で一人任されて
2日ぐらい片付けに来てた時に
一日目に休憩の時にお茶をだしてあげた時に
お話してていろいろと聞いたりしてたら
私みたいな年上の彼女が欲しいなんてもらしてた。
そんなのを聞いて私も前の不倫相手と別れてたから
その男の子を意識してしまってた。
私の娘より若い男の子だから
年下で息子みたいな男の子に
体は、ガッテン系でたくましくて
アレもズボンの脹らみで大きいのがわかります。
最終日に男の子から告白されて
私も誘惑するような格好してたから
その子が私が言い訳出来るように
強引に迫ってきて
私は、口での抵抗だけで
彼のしやすくしてた。
思ってたとおり前の不倫相手より大きくて
カリも凄くて数回突かれただけなのに軽く逝かされてた。
最初は、リビングで抱かれてたけど
あとは、寝室の私のベットで抱かれてた。
その日は、もっと抱かれていたかったけど
彼が戻る時間もあり戻っていった。
別れしなに私の携帯番号教えておいたの
その日の夜に電話がきて
ラインも登録してラインで会う約束などするように
彼と付き合い出してから
娘が帰って来た時に
お母さんなんか若く見えるって言われてた。
娘ほど若くなって無いけど
彼に合わせるように下着や服も少し若いのに買い替えた私です。
私の嫌だって言うと素直にやめてくれる彼
生理は、もう無いから避妊しなくていいから
中出しされて若い子の射精を中で凄く感じます。

606

浮気しちゃうかも?

投稿者:美咲 ◆MvlfqZUxtg
削除依頼
2022/07/02 14:53:50 (HTwOGGQT)
夫の実家で両親と私と夫と子供5人家族です。
私が32歳の時、夫(39歳)
夫と付き合ってるときスポーツジムに行ってたことは知ってます。
子供も実家にいても親がいるから夫に一緒にスポーツジムに行かないと誘いました。
2人して夜のジム通いが始まりましたが、夫は1月で辞めちゃった。
私はエアロがしたくて通い続けました。
普段では着れない格好ができるのでね。
スポタイに短パンにスポブラ姿で出来るからです。
35歳になったとき、金曜日の夜のエアロビクスに来る私より年上に見える男性と挨拶程度の会話をするようになりました。
週に私は3回通ってましたが、その男性と会うのは金曜日の夜だけです。
だんだん会話も長くなり、エアロ終えて汗を拭きながらソファーに座りお話しました。
年は14歳年上の49歳 既婚者です。
49歳には見えないですよ、そうね~~40歳くらいかな?
嬉しいこと言ってくれるね。
俺、土日休みなんだけど、昼間、ゆっくりお茶でもしながら・・・会いたいなと言われました。
私も土日は休みですけど・・・・
なら会えますね。
連絡先交換しませんか?
スマホロッカーなので・・・
シャワーしてくるから、それからで・・・
俺もシャワーしてくるわと言って一度別れ、ジムの玄関で待ち合わせしました。
玄関先の横でアドレス交換しながらお話。
それから夫に内緒でメル交換をしながら、ちょっと罪悪感がワクワクしてきました。
何気ないメルにウキウキする私。
そして先週の土曜日、喫茶店で待ち合わせをしてお茶しながらいろいろな話。
昨日も、いっぱいお話しました。
来週はランチを誘われてOK。
このまま付き合い続けると浮気しそうな気です。

607
削除依頼
2023/07/07 16:38:21 (SnEnMJku)
私は40歳で専業主婦の愛華、主人は単身赴任中、2年生と5年生の娘がいる
ある日、旦那が仕事中に倒れたと会社から電話が来た、取りあえず私だけ行くことに
近くに実家があるから娘達を実家に預けて行きは新幹線で向かった
病院に着くと旦那は元気だった
旦那「なにわざわざ来たの」
私「だって倒れたと言うからさぁ」
旦那「ただの熱中症よ」
次の日には退院した、実家に電話してしばらくこっちにいることにした
会社からは1週間は休めと言われたらしい、2日後には旦那とエッチしてた
私「明日帰るね」
旦那「ありがとうな」
帰りは一度でいいから乗って見たかった夜行バスで帰ることにした、座席は一番後ろの窓側
少しして学生風の男の子が座った
別に話すのでもなくバスは出発、途中数か所止まり高速に入ると車内は消灯、薄っすらと非常灯みたいなのはついてるがほぼ真っ暗
私はひざ掛けと持ってきたタオルケットかけて休むことにした、運悪くスカート
どれくらいたっただろう何となく違和感感じ起きると隣に座ってる男の子が私のパンティーの上からクリトリス撫で始めた
私「辞めてお願い」
でも彼は無視してパンティーの中に手入れて直にクリトリス触ってきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・だって・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
前の座席の男性の大イビキとエンジン音で私の声は消えてる、それをいいことに彼はパンティーを脱がして手マン始めた
私「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった、でも彼は続けてくる
私は彼の首にうでをまわし抱き着いた
私「だめめ・・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・・・」
彼が耳もとで
彼「いっぱいいっていいですよ」
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・・いく・・・・」
いってしまった
すると今度は彼はチンポ出してきた、そこには今までみたことのないくらいのデカいチンポ
私は思わずしゃぶりついた
そのまま口出し飲み込んでしまった
彼「バス降りたらいいところに行きませんか」
私は頷いてしまった
彼の名前はクオン、ベトナム人らしい
次の日の朝、予定通り終点に着いた、私は母に用事があるから夕方に娘達迎えに行くと電話した
クオンとそのままタクシーに乗り込みラブホへ、部屋に入るなり私達は抱き合い熱いディープキス一気に裸にされベットに押し倒されクンニ
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、クオンは正常位私のまんこにチンポ入れてきた
私「あああ・・・ぁ・・・待ってゴムゴム・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
バックで突いてきた
私「ああめ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・そんなに激しくしたらまたいっちゃうよ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・クオンのチンポめちゃ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になり私は自ら激しく動いた
クオン「愛華すごい」
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・またいく・・・・」
いってしまった
倒れ込むとクオンは下から突きまくってきた
私「もうだめ・・・・・・いっちゃう・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
クオン「愛華でる・・・」
私「中にちょうだい出して」
私は叫んでしまった、そのまま中だし、私は結婚後初めて浮気をしてしまった
旦那にそして可愛い娘達に悲しい思いをさせてしまうと考えると涙が出てしまった
クオン「愛華大丈夫」
優しく抱きしめてくれた
私「ありがとう、大丈夫」
それから結局2時頃まで4回も続けてしまった、それも中だし、血液型聞いたら旦那と同じだったから取りあえず一安心、連絡先交換して駅前で別れた、真っすぐ実家に行った
私「ただいま」
娘達「お帰り、パパは」
私「元気になったよ」
娘達「よかった、今日も泊まっていい〇〇達も来るだって(妹の子供)」
私「お母さんいいの」
母「家は構わないよ、あんた家に帰って久しぶりに一人で寝たら」
私「そうするかな」
子供達は夏休み
私は夕飯食べて帰宅、誰もいないガランとした家の中、昼間の事思い出してオナニーしてしまった、その時クオンから電話来た
私はクオンと会いたくてクオンのいる場所まで車で迎えに行き、私の家へ
家に入るなり寝室に行き裸になり行きなしバックで突っ込んできた
私「あ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・このチンポが欲しかったの・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・いく・・・・」
いつてしまった、
気づいたら寝てた、起きたら10時前クオンはまだ寝てる
シャワー浴びて母に電話したら娘達はプールへ行ってると言ってきた
私「クオン起きて」
クオンは起きるとまた襲い掛かってきた
私「もうダメ、子供達帰ってくるから帰って駅まで送るから」
クオン「OK」
そして近くの駅まで送った、夕方娘達が帰宅、いつもの日常生活になった
下の子はまだ私と一緒に寝てる
娘「誰か来たの」
私「なんで」
娘「だってこのシーツ変な臭いするだもん」
私「誰も来てないよ、ほらママしばらくいなくて洗濯してなかったでしょう」
娘「そうかぁ」
私「明日洗濯するから」
娘「うん、おやすみ」
私「おやすみなさい」
私は夕飯の片付けしたり洗濯物畳んだりしてもクオンの事を思い出すそしてムラムラしてくる
私はリビングでオナニータイム
そして10日くらいしてクオンから電話来た、会うことにした
クオン「ベトナムに帰ることにした」
私「なんで」
クオン「仕事もないしピザも切れしまう」
私「そうなんだ」
クオン「愛華、一緒にベトナムに来てくれないかぁ、愛華と結婚したい」
私「クオンごめん、私もクオンと一緒にベトナムに行きたい、でも私には愛する子供も旦那もいるも置いてはいけない」
クオン「そうだよね」
私「最後にもう一回エッチしょう」
クオン「うん」
違う日に実塚に娘達預けてホテルをとり一晩中エッチしてた
私「クオンのこのチンポ一生忘れないは」
クオン「俺もだよ愛華愛してるぜ」
私「私もクオンのこと3番目にだけど愛してるよ」
翌週クオン母国のベトナムに帰った、私は成田まで見送りにいった、私の手作りのお弁当と日本のおみやげと手紙渡した
クオンへ
短い間だったけど楽しかったバスの中ではビックリしたけどあんな気持ちいいエッチは初めてでした。気持ちよかった毎回あんなにいったのは初めてだったかも
寂しくなるけどもしまた日本に来ることあったらメールしてね
幸せになってね
愛するクオンへ
私のまんことおっぱいの写真も送付した、デッキで飛行機見送ると私はクオンにラインでさようならと送りブロックした。
あれから5年がたち実は子供が一人増えました、なんとクオンのDNAと一致したんです
念のためにクオンの髪の毛数本貰っといた、でも女の子で私に似てよかった
これは私は墓場まで持っていくつもりです、クオンと会いたいなぁ、元気かな
時々クオンとのセックスを思い出してオナニーしてる私です
608
2023/07/10 11:10:06 (SfycgQb1)
夫の「女好き病」がまた発症。かっての私の浮気相手(結婚前に付き合った元カレ)とセックスするようになりました。最初ははもう精神的に追い詰められ踏み切った感じでしたが、3度目となればもう余裕がある。(笑)
週末に夫に家にいてもらい(子供が中学生なので)真昼間に彼と逢う。彼とセックスしてる間は夫とはしない。しなくてもいいのだ。めんどくさいし。(多くの妻とよばれる人たちが賛同してくれるでしょう)
 夫が浮気を止めれば私も彼と逢うのを止める。だがすぐには止めない。私がもういいやと思うまで彼とセックスするまで終らない。
 いっこうに止める気配はない私を見て夫が焦れてきたのを感じた。「いいよ、離婚しても。でも、あんたのせいだから。」いつかは言いたいが夫はなかなかキレない。
 実際そうなったら大変であることは百も承知。でも、なんか自由になりたい気持ちもある。で、彼に「別れるから一緒になってくれない。と初めて言ってみた。心の奥底では少し期待していたがあっさりと拒否された。(笑)
 もうこんな事最後だろう。年齢的に人生やり直せる時期は過ぎたと思う。でも素直に夫と元に戻る気にはなれず離婚を私から言ってみた。「アンタのせいだから、お金はいっぱい貰うわよ。」
 結果的に定期預金をこれから増やすことで合意。共働き故夫にもある程度自由に使えるお金を設定していたが、これはかなりの金額を定期預金に回すことにした。
 男はお金がないと遊べない。さて更生するかキレるか楽しみにしている私です。
609
2023/06/01 17:31:00 (uUZXOVjG)
昨春一人息子の大学進学が叶い、専業主婦からクリーニ
ング店でのパートを始めた主婦です。

仲の良い主婦友から教わったナンネット。時折り体験談
などの書き込みをワクワクしながら読ませて頂いていた
んですけど、まさか私自身が不倫を経験する事となると
は想像だにしていませんでした...。

役所勤めの夫は高校時代からの同級生で、別れたりくっ
ついたりを繰り返しながら、23歳の暮れに出来ちゃった
婚。

今も夫婦仲は悪くはないんですけど、一人息子が高校受
験を控えた4年前辺りから自然と夜の営みも無くなり、
私も夫もマンネリだったのかも知れませんけど、お互い
に求める事もほぼ皆無で、稀に職場の飲み会で遅い時間
に帰宅する夫が求めて来ることが有っても、大概お口で
満足させてその場をやり過ごすような感じでした。

夫は都のお役人をさせて頂けている分、暮らしに不自由
も無く、世間的には中流家庭だと言う自負もありながら
、溺愛した息子が大学進学とともに家を後にした時は、
なんとも言えない虚無感に見舞われたのと、唯一の話相
手を失ったような、例えようもない寂しさに襲われてい
ました。

そんな時ですね、何時も出入りしていたクリーニング店
で受付のパートタイマーの求人を知り、夫にも相談した
上、専業主婦から再び働きに出る事に決めた私。

自宅から徒歩10分と言う好環境もあり、毎日訪れるお客
様との会話も楽しく、単調な受付業務であっても、それ
なりに楽しい時間を送っていたんです。

そんな或る日の事。いつも仕立ての良いスーツを持ち込
まれる槌さんと親しくなり、その方が来店される時は
いつも胸が躍る気分だったんです。

見た目は50歳前後?前髪に少しロマンスグレーが混じる
素敵な方で、持ち込まれるスーツ類も明らかに誂えもの
と判る上質な仕立ての物ばかり。

大概は奥様がご主人の洗濯物を持ち込まれるケースが大
半だったので、もしかしたら単身赴任をされているのか
な?と当初は勝手に思い込んでいました。

ですが毎週の様に来店される槌さんとどんどんお近づき
にもなり、お話の中で、独り暮らしをされている奥様の
お父様が郷里で倒れてしまい、その介護で滋賀県の実家
に帰省されている事を知ったんです。

奥様のお父様は90歳を超えている事もあり、養護施設等
への入館も勧めていたらしんですけど、頑固者で言う事
を聞かず、今日に至ったらしいと..。

奥様思いの優しい槌さん、洗濯物を持ち込まれるのは決
まって土曜の昼下がりで、或る時はご自身で調理された
煮物を持って来て下さったり、仕事終わりに立ち寄った
デパ地下でスイーツを購入し、わざわざ帰りしなにお店
に届けて下さったりと、大人の余裕というか、嫌みの無
い優しさをサラリと覗かせる姿に、私自身がどんどん惹
かれていたのは確かでした。

何処のご家庭でも同じだと思うんですけど、夫婦も19年
も続けていればお互いの存在は空気の様なモノ。

お互いに43歳になり、母となり父となり、これから家族
として、夫とどう向き合っていけば良いかを模索してい
たこともあったんですね、そんなタイミングで私の前に
現れた槌さん。

程よい筋肉に覆われた姿勢の良いスタイルに、高い腰位
置で穿きこなすデニム姿が何ともカッコ良くって、夫に
は無い男の色気を漂わせる槌さんに見惚れていたんです。

きっかけは或る時槌さんが持ち込んだスーツの内ポケッ
トでした。いつもは入念に入れ忘れの有無を手探りで確
認する事が義務付けられているにも係わらず、その日の
私は槌さんとの会話に夢中になり、槌さんが店を後にし
てから、上着の内ポケットに名刺入れが入れ忘れてある
事に気付き、興味本位に名刺入れの中にあったマイナン
バーカードを見れば、生年月日が1959年。なんと50歳前
後にしか見えなかった槌さんが64歳だと判り、名刺に記
された事から、車の電装部品を作るメーカーの非常勤だ
と言う事も知り、私は会員証発行時にレジ登録していた
槌さんの携帯番号へ連絡をし、名刺入れを預かっている
旨を留守電にメッセ―ジとして入れて置いたのです。

その翌日の日曜日でした。お店に槌さんからの電話が入
り、失くした物とばかり思いこんでいた槌さんは電話越
しに平謝りで、翌週の水曜日にブランチを兼ねた食事を
誘って頂いたんです。

クリーニング店は毎週水曜日が定休なんですけど、食事
に誘われた時間も昼下がりのブランチと言う事から、安
易に受けたのが過ちの始まりでした。


場所も二駅先の新宿。某有名百貨店の最上階に位置する
有名な寿司店。

夫以外の男性と食事を共にする事自体に興奮を覚えなが
ら、そのお相手が素敵な槌さん。

私もいつも見せるつまらない制服姿の私では無く、初夏
を思わせる陽光に合わせ、ラテ色の麻のワンピースに肩
掛けしたカーディガンを羽織り、ほんの少し槌さんを意
識して、柑橘系のオードトワレを重ねていました。


お店に到着したのは約束の午後一時には少し早い時刻に
も係わらず、だだっ広い店を見渡すと、手を振って応え
る槌さんの姿を捉えていました。

午前中は役員会だったと言う槌さん、スーツの上着を脱
ぎ、サックスブルーのカッターシャツにドット柄のネク
タイを絞め、満面の笑顔を手向ける姿にほっとするのも
束の間。

予めオーダーされていたかの如く、懐石料理の様に運ば
れる握り寿司に舌鼓を打ちながら、少しなら良いでしょ
?と勧められるまま吟醸酒の杯を重ね、私の夫の事やら
息子の事。そして槌さんの奥様のことなど..。


理由は聞けませんでしたけど、お子さんを授かれなかっ
た槌さん『悔いの無い人生を送れる人間なんて一握り、
後悔先に立たず。目の前に油の乗った鯛の切り身があっ
て、箸を伸ばすか我慢するかと言われたら、僕は前者』

と真顔で話す槌さんの眼力に圧倒されながら、勧められ
るままに吟醸酒を呑み干していた私。

美味しい冷酒にほろ酔いになりながら、とろんとした眼
差しを手向ける私を察したのか、デザートに特製のかき
氷までオーダーして下さり、少し季節的には早いものの、
酔い覚ましにはピッタリでした。

そうして午後の三時を過ぎた頃でした。車を駐車してい
るからと、某ホテルの地下駐車場迄徒歩15分程の距離を
二人で歩き出していたんですけど、そもそもそれが間違
いでした。

時折りフラ付く私の足取りを見かね、少し飲ませすぎち
ゃったね!とさり気なく私の腰に左腕を回し、ラウンジ
で少し休憩し、運転代行を呼ぶからと言う槌さんに従い
ながら、私の腰に回された左腕が離される事は無かった
んです。

槌さんとなら...。
不埒な思いが私の脳裏を過っていたのも事実で、私を美
味しい鯛の切り身と準えてくれた槌さん。

1Fのラウンジのソファーに身を預け、敢えて酔ったまま
の素振りを続ける私に、フロントでチェックインを済ま
せた槌さんが私の元へと戻ると、少し休もうと、私を抱
えるように部屋の中へと連れ立っていたのです。

ダブルルームのベッドの片割れ、身を投げ出す私の傍ら
で、グラスに注いだミネラルウォーターを手に、私を気
使いながら、少し口に含んだら良いよ!と優しく差し伸
べてくれた槌さん。

多少なりとも酔いが遺っていたのも有るんですけど、私
は差し出されたグラスのミネラルウォーターを飲み干す
と、自ら槌さんの躰に凭れ掛かっていたんです。

吉と出るか凶と出るかも判らないまま、暫し半身を起こ
して槌さんに凭れ掛かる私に、左腕で私を抱き寄せ、優
しく髪を撫でる槌さんは、せっかくだから特異なマッサ
ージをすると言い、言われるがままに、ベッドの上でう
つ伏せになっていました。

いつもは奥様にしてあげていたらしく、首筋のリンパか
ら肩周りを優しく揉み解され、背中からゆっくりと腰周
りへと続き、大臀筋を丹念に揉み解されると、余りの心
地良さにうとうととしていた時でした。

ワンピースのスリットから槌さんの手が潜らされ、大腿
の内転筋を絶妙なタッチで揉み解されながら、脹脛から
足裏を指圧されると、私自身は既に潤い始めていたので
す。

そんな私の異変に気付いたかのように、徐に私の躰を仰
向けに反転させると、私の首筋に舌を滑らせたかと思え
ば、あっさりと唇を奪われていました。

手慣れた仕草で私のワンピースの釦を外しながら、綺麗
な躰だね、ご主人が羨ましいよ!とさり気ないリップサ
―ビスも忘れず、まだ陽の高い午後の4時前、私は槌さん
に抱かれたのです(-_-;)

夫との代り映えの無い単調なセックスとは異なり、槌さ
んとのセックスは想像を遥に超えていましたし、第一に
男性器自身が違いました...。

夫と婚姻を果すまでに3人の男性との経験はあったもの
の、槌さんの男性器の長さ、太さ、硬さは、その誰より
群を抜いていましたし、4年振りにセックスをする事と
なった槌さんとの関係は今も続いています。

43歳の私との年の差21歳。今では通い妻状態で、毎週水
曜日には槌さんのマンションを訪ね、奥様と眠る同じベ
ッドの上で、二度、三度と求めて来る64歳とは思えない
強い精力に応えながら、敢えてそんなシチュエーション
が私の性欲を煽っていたのもあるんですけど、改めて槌
さんとのセックスの相生の良さを痛感しつつ、槌さんの
底無しの若い活力に、心底逝かされ続けています。

私って悪い女ですね(-_-;)

夫や槌さんの奥様に対しては申し訳ないとも思いながら、
今後も槌さんとの関係は断てそうに無いですし、槌さん
も私に夢中だと言ってくれるんです。

なんかお惚気話しみたいになっちゃいましたけど、
今凄く幸せを感じています。





















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