不倫体験告白

一生彼とセックス

投稿者:あやか　33歳

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2023/08/16 15:00:49 (LSzU/h9R)

久しぶりに我が家に来た彼。夫の従弟で25歳。夫が弟のようにかわいがる彼です。私のネトラレ相手。で正確に言うと浮気する夫に「夫婦のセックスの刺激」にと私がいだしたこと。夫は意見をいう資格なし。（笑
セックスするようになり「なんか顔を合わせるのが嫌」と家に遊びに来なくなってました。夫もまさか相手が彼とは思ってない。
　彼の前では「アイツ（夫）、女には金を使うくせに私には何も買ってくんないのよ。」と悪態をつく私ですが、家では夫を立てる良い妻。彼にまたがり「いい。いい。すごくいい！私をアンタの女にしてえ！」と叫ぶ私とは思えません。（笑）
　以前と別に変ってないのですが、彼は時々笑ってた。その後のセックスで彼は「子供たちを見て、俺、すごくいけないことしてる！」と言いました。
　「気にしないで。あなたがしてくれなかったら、別の男としてたんだから。」と言うと「この淫乱女！」と激しく指を継ぎあげてきました。「漏れるうう！」と叫ぶとバスルームに連れ込みおもらしさせられました。
　彼には勿論彼女がいますが、「結婚しても私とセックス続けるのよ。一生あんたの女なんだから。」と言っています。家庭を壊さず恋人を持つことがこんなに楽しいこととは！
　浮気するような男はみな夫のように奥さんを解放させましょう。その方が風ｈ上手くいきますよ。

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毎日したくてしたくて。。。

投稿者:春美 ◆J8OeDUCXy6

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2023/08/14 10:01:25 (vtjG7sgo)

浮気妻の春美です。
４２歳のおばさんです。
夫は関西に単身赴任ですが
お盆は仕事で帰って来ないって連絡がありました。
ウソなんです。
前から浮気してるんです。
でも私にとっても好都合です。
私の彼は中学生の娘の家庭教師の大学生です。
シュン君と言います。
夫が帰って来ないなら
シュン君と１日中エッチできるんですもの。。。
シュン君は私が誘惑しました。
娘が学校に行っているときに
家に呼んで手料理をご馳走して
ビールを飲みながらシュン君が酔ってるのを確かめて
シュン君の手を私の胸に導いて
そのままシュン君の唇にチューして
ビックリしてるシュン君の股間をまさぐって
おっきくなってるシュン君のジッパーを下ろして
手と口で愛してあげたら
スグに私の口の中にいっぱい射精してしまって
でもまだ固いままのシュン君の服を脱がせてあげて
シュン君の手を取って私のパンティの中に。。。
もうどうしようもなく感じてアンアン声出して悶えてしまって
シュン君の固いおちんちんの上に跨って
ああ！
奥まで！
奥の奥まで！
熱いシュン君の樹液が私のいちばん奥で弾けて。。
お尻を上下させて
まだ抜かないで
奥で固いままのシュン君を味わって
シュン君も何度も何度も突いてくれて
またスグに奥の奥にビュって感じで出された感触があって
もうつながったままの入り口からは
シュン君の精液が溢れ出してきていて
椅子にドロリと流れ出して
リビングの床に２人で転がって
シックスナインして
シュン君の大っきいオチンチンを喉の奥で味わって
また口の中に出してもらって
飲んで舐めて感じて
挿れて突いて突いて突いて
あああ感じる！感じるわ！凄いの！
狂っちゃうくらい何度も絶頂に達して
何時間も何時間も
娘が学校から帰ってくるまで
裸でセックスしたんです。
その日からシュン君と私は
セックスしない生活は考えられなくなりました。
家庭教師の日は娘が学校から帰ってくる前に
早めに来てもらってエッチするようになりました。
そのうち
家庭教師がない日もしたくてしたくてしょうがなくなって
朝から来てもらって
それこそ１日中セックスして過ごすようになったんです。
今日もこれからシュン君が来ます。
待ちきれない私はオナニーしながら待っています。

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年下のに夢中

投稿者:ゆみちゃん ◆2.s5Wx3HOM

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2023/08/13 06:30:21 (IauahkiI)

私は４２歳の主婦で、結婚して１８年が経ちました。
２人の子供も大きくなり、最近はすっかり世話がかからなくなってきました。
スーパーにパート勤めをしており、休日はショッピングなどでリフレッシュしています。
今まで浮気なんてまったくしたこともなく、セックスの体験も夫だけです。
夫との性生活に特に不満はなく、むしろ充実したものでしたが、彼との出会いをきっかけに不倫の蜜の味を知ってしまったのです。
彼との出会いは、職場で行ったビアガーデンでのことでした。
彼はバイト君。
フィーリングも合い、彼との楽しい会話に時間の経つのを忘れるくらいでした。
２０歳の大学生。名前はケイくん。
ケイ君は別れ際にLINEを聞いてきたので、何の躊躇いもなく交換しました。
それから何日か経った後、ふと先日のビアガーデンでの楽しいひと時を思い出して心が熱くなり、彼にLINEをしました。
すぐに返信がきました。
何度かLINEをやり取りしているうちに、お互いの大まかな身の上や家族構成も理解しました。
もう一度会いたいという欲望が湧いてきました。
その思いを彼に伝えると、ケイ君も会いたいと言ってくれました。

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内緒

投稿者:主婦

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2023/07/03 11:51:03 (Md1yyY.1)

細々と投稿続け、25枚目あたりに下がってしまったので、アゲますね。

昨日の日曜は旦那はゴルフで外。
昼過ぎに「今近くのXXに。すぐ会える？」と彼からLINE。
「もちろん！」と返事して、テスト前で家の下の子には「お母さん用事思い出したのでちょっと出かけるね」と言って簡軽く彼用のメークだけしてそのまま出ました。

30分後には近所のコンビニのPで待つ彼の車の助手席に。
彼にしなだれかかると彼は外を気にしつつ私のおっぱいを優しく愛撫してくれた。
この段階でドキドキしてもうたまりません。

「わ、もう大きい。。すごくしたかったの」とかエッチな会話や、運転中お互い上から触り合ううちに近場のラブホに到着。
部屋に入ると、お互い蒸れた匂いに興奮、そのままむしゃぶりついて私はメスのスイッチ全開です。彼の勃起と臭い最高なの。

急いだので、ご近所用普段着に下着もそのままの吸湿性重視の白のお色気ゼロのお家着下着です。
彼には逆にこれが刺激だったみたい。
引っ張ったり食い込ませて上から舐めたり頬ずりしたり、脱がすとあそこのシミと臭いに興奮してた。

あとはフルコース、何度も達して結局延長で4時間のラブホデートでした。
日曜のお昼に家族に内緒でと思うと余計に興奮しちゃいます。
特に激しく求めたかな。彼もすごかった。
彼の喜ぶこと、気持ちいい事なんでもしてあげた。最後はもちろん生での放出、溢れ出ました。

旦那の帰宅時間にはギリギリでセーフ、間に合いました。
太い彼の感覚が奥まで残るしあそこの火照りが冷めず、ご飯の時少し上の空だったかも。
因みに旦那とはこの前夜、土曜日の夜にしてます。結構良かった。

彼が別れ際に「前回の撮影の完成版」と言ってメモリーと家のテレビで写す専用アダプターをもらいました。
「結構凄いよ」って。なんか大画面で見るの勇気入ります。

それと彼は、学校役員のパパさんや団体の職員さんの話にすごく興味持っていて、特にやたらにパパさんとそうなる事を勧めるの。

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処女と童貞を捧げられなかった初めての彼女と結ばれた日

投稿者:初彼 ◆xeFJSh3DGo

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2023/08/09 19:20:01 (rbqdzecm)

初めての彼女が、ずっと気になってました。
中学生同士の幼い恋愛でしたが、大切な思い出でした。
キスとペッティングまでの間柄で、お互い下半身を脱いで股間を弄り合うまではしましたが、その先へは進めませんでした。
彼女のオマンコを初めて見て、触れて、そして彼女にペニスを弄られて、そして射精を見られた時の羞恥は忘れれません。
好きな女の子にペニスを弄られた男子中学生が、射精をするなと言うのは無理です。
橋の下で、ビュービューと精液を噴き出し、彼女も驚いていました。

中学を卒業する時、彼女の父親の転勤でお別れでした。
近所の人たちに囲まれて、別れを惜しむ彼女一家、トラックの後ろに彼女の家の自家用車があって、彼女が最後に乗り込むとき、近所の人たちに紛れて見送った私に、
「さよなら」
と彼女の口が動いたのを覚えています。
彼女の車が見えなくなった後、自転車飛ばして家に帰り、自分の部屋のベッドに潜って嗚咽した、生まれて初めての失恋でした。

お互い30代になって、子供が小学校に上がった頃、再会しました。
私の上の子と、彼女の下の子が1年生の同じクラスで、約20年ぶりの再会でした。
さりげなく廊下に出ると、私のところに来てくれて、満面の笑みで笑ってくれました。
一緒にPTAやって、そのための連絡先としてメルアド交換して、携帯電話には彼女のフルネームの後に(PTA)と添えました。
一緒にPTAしたのは3年間、彼女は私と再会する2年前からこの街に戻ってたので、ご主人の赴任期間は5年、彼女はこの街を離れました。

お互いに家庭があって、肉体的なつながりは避けていましたが、最後の最後、彼女が旅立つ3日前、私は午後休暇を取り、彼女を乗せて郊外のラブホへ行きました。
お互いアラフォー、抱き合い、舌を絡め、既に使い込まれたお互いの股間を舐め、そして、最初で最後、生のまま思いを遂げました。
23年間の時を超え、初めての恋人が結ばれました。
繋がったまま下を絡めて愛を伝え、間もなく離れ離れになる二人が愛し合いました。

彼女がこの街を離れる日、見送りにはいきませんでしたが、最後のメールを送りました。
「PTAではお世話になりました。次の学校でも元気で頑張ってください。さようなら。」
と送り、彼女からは、
「こちらこそお世話になりました。さようなら。お元気で。」
と返ってきました。
あれから15年、私も五十路、あの時のガラケーはスマホになりましたが、彼女の名前＋(PTA)は、スマホにも引き継がれたままです。

今ではラインが主流になり、アドレス帳を開くことも少なくなりましたが、先日、アドレスに彼女の名前を見つけて、思い出の彼女が、今も心の片隅に居ることに気付きました。
そして、たった一度だけ結ばれたあの日のことが、今でも鮮やかに思い出されます。
初めての彼女だったけど、処女と童貞は捧げ合えなかった彼女・・・今、五十路の彼女はどんな街に居て、どんな暮らしをしているのでしょう。
お互い、子供たちの成人して、夫婦でまったりと暮らし、たまに肌を合わせる日々、きっと彼女もそんな日々を送っているでしょう。
そして、一度だけ結ばれたあの日の思い出を、大切にしてくれていると確信しています。
そんな、初めての彼女の幸せを願って、ここに思い出を書き込みます。

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