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2024/01/03 16:58:20 (Z2/bHWwl)
お互い、愛し合ってたけれど、どちらの家からも祝福されず仕方なく別れた元カノがいます。
その後、それぞれが別な人と結婚、それなりに幸せだったように見えたけど、何となく違和感のある結婚生活でした。
それは何が原因かは分からなかったけれど、何か満足感が得られない日々でした。
元カノといるときに感じたあの満足感、それは何だったのでしょう。
決して嫌いな相手と結婚したわけじゃないのに、何かがしっくりこなかったのです。

男と女ですから、夫婦として営みは持ちます。
裸を見れば興奮するし、オマンコを見れば入れたくなります。
それは動物としての本能であり、オスとしてメスに種付けして孕ませたいと思います。
子供が生まれて、自分に似た分身だから可愛くて仕方なくなります。
でも、何かが違うんです。
結婚生活がしっくりこないんです。

次第に私が結婚生活に満足していないことが、相手に伝わっていきます。
相手はそんな結婚生活に不安を持ち、安心を求めて若い男性と本気の不倫をしてしまい、婚外妊娠、離婚したのが結婚10年の時でした。
元妻に不倫させてしまったのは、私のせいです。
私は38歳の時、34歳の元妻を開放し、元妻が心と身体を通わせた不倫相手にお譲りしました。
私は、8歳の娘を引き取り、実家へ戻りました。

思い出すのは元カノのこと、せめて元カノだけは、幸せでいて欲しいと思いました。
私は、元妻ではなく、元カノとの思い出を紡いで生きていました。
元カノと歩いた公園、商店街、エビピラフの美味しい喫茶店、もつ煮の美味しい居酒屋、週末になると、元カノとの思い出の地を巡っていました。
そんな毎日を過ごして2年、40歳の時、思い出の喫茶店でエビピラフを食べていると、お客さんが入ってきて目が合いました。
元カノ・・・見つめ合ったとき、15年間止まっていた元カノとの時間が動き出しました。

元カノが思い出の地にやってきたということは、元カノは不幸を感じているということだと、自分と同じ境遇ではないかと感じたのです。
元カノは、私より早く4年前に離婚していました。
離婚後3年間は仕事の関係で嫁ぎ先の街に居ましたが、1年前にこちらに戻っていました。
元カノは、親権を争うも得られず、子供を失っていました。
私は、元カノにやり直そうと言い、私たちは、私の娘を交えた3人デートを繰り返し、娘が元カノに懐いた頃、再婚しました。
私41歳、元カノ39歳、娘11歳でした。

再婚は、どちらの家も反対しませんでした。
私と元カノは、再婚するまでセックスはしませんでした。
そして、晴れて夫婦になった夜、16年ぶりに身体を交えました。
元カノから妻になって、開いてくれた39歳の女体は、16年前にはなかったアラフォー熟女の色香に溢れ、結婚生活で日々酷使されたオマンコは無残にも変形し、変色していました。
でも、その紫色に変色して伸びてしまったオマンコは、16年前のピンクのオマンコよりも卑猥で、私の大切なオマンコが穢された悔しさと敗北感と嫉妬で、激しく勃起しました。

そして、16年ぶりに生で交わると、元妻との結婚生活では感じなかった、満足感が得られました。
抱き合ったときのしっくり感、ああ、元妻との結婚生活に足りなかったのは、心tと身体を抱きしめる満足するセックスだったのです。
恋人だった頃には、自分たちが奇跡の相性のカップルだとは気づいていませんでした。
愛し合っている男女だから、セックスが良かったんだと思っていました。
でも、改めて身体を交えると、凸と凹が密接に繋がり、奇跡の相性であることを実感しました。
一つに結ばれて、抱き合っているだけで、ピストンなんかしなくたって、全身が痺れるような快感に包まれました。

再婚して、10年が過ぎました。
私は51歳、妻は49歳、元妻との結婚生活に時間が並びました。
アラフィフ夫婦となり、娘は大学3年生で一昨年から家を離れたこともあり、いい年してセックス三昧の生活をしていますし、結婚生活に違和感がありません。
毎日寝る前にセックスは当然、休日は早朝らからセックス、二度寝して少し早いお昼を食べて後片付けの後にセックス、そして夕食の買い出しから帰ってセックス、寝る前にセックスしています。
人生で、これだけセックスしたのは大学生の時以来です。
毎日がとても満足して、しっくりした結婚生活です。

先日、駅で元妻と再会しました。
お互い一人だったので、近況を話し合いました。
元妻は、あの後女の子を出産、若い夫に毎日求められ、充実したセックスライフを送っていると言いました。
48歳の元妻は、
「いい年して、毎晩抱かれてるのよ。夫はまだ40歳だから・・・」
というので、私も毎日どころか、休日は複数回だと言いました。
そして、娘が大学生になって家を空けているからだとも付け加え、娘が元気だと伝えました。

お互い、幸せになってて、別れたことは間違いではなかったと確認して、別れました。
笑顔で手を振る元妻の後姿に淋しさはなく、雑踏に消えていく元妻を見送りました。
とても、清々しい再会でした。
そしてここに、再婚10年に再会した元妻との思い出と妻のエピソードを書き記します。
381
2024/01/11 17:18:38 (w624OsSI)
56歳でバツ2の俺はサイトで知り合った
好き者ぽっちゃりとこの度、籍を入れて
夫婦に成ったのだが一緒に暮らしだして
1ヶ月もしない内に妻の性欲についていけない
朝、目を覚ました瞬間から俺のチンポを
フェラで立たせると自分から上に跨り
俺が射精するまで腰を振り続ける
中に出した後もチンポをお掃除フェラして
いつまで経ってもチンポを離さない
口に射精した精子は美味しいと言って飲み干す
アナルセックスも大好きでケツの穴に入れたチンポを
平気でお掃除フェラ。
付き合いだした時は若くてぽっちゃりしてセックスも
気持ち良くて一緒に暮らそうと言ったが今では後悔している
男性の経験人数を聞いたら三桁は言ってると言われて驚いた
それと20歳の時にバイトでピンサロに勤めていて
一日平均40本抜いてたと聞き驚き
この先この女とどう付き合えばいいのか分からなくなった
382
2024/01/10 19:25:21 (fKWk84Zk)
結婚して14年、私39歳、妻は49歳になります。
妻は、内田有紀さんに似た超絶美人で、私が20歳の童貞を捧げた女性です。
その美貌に惚れ込んだ私は、妻の性癖がサディストと知りつつ、男のプライドも、ペニスも、アナルも、全てを捧げました。
だから、私は妻しか女性を知りません。
これまで、妻には、亀頭責めからの射精後のペニス苛めで男潮噴きや、ペニス緊縛で尿道苛めで射精など、ハードなペニス苛めをされてきました。
ペニス緊縛されて、尿道に金属棒を挿され、尿道から突き出てる金属棒を電マで振動されて、のたうちながら精液を漏らすなんて、男のプライドはズタズタです。

そしてここ数年は、アナルを責められています。
アナル責めは、ペンスに一切触れられませんが、我慢汁がダラダラです。
指にコンドームを被せて、アナルに入れられると、関節を曲げられます。
「あぁ~・・・あああ~ん・・・」
と大きな声後出てしまいます。
妻は、前立腺をコリコリ、クリクリ、もう、
「ああぁ~ん、イイ、イイ、そ、そこ、そこ、あーーっあっ!」
すると、コリコリから強く押し上げる動きに変わると、ツーンとした強烈な刺激が全身を走り、
「ああぁ~~~~~~ああ~~~~~~」
と喘がされ、触れてないペニスから、ほんのちょっと、タラりタラりと射精してしまいます。

緩急をつけた前立腺の押上に、また、少量ずつ精液がタラりタラりと流れ出ます。
少量でも射精ですから、射精の快感がずっと続いて、かなりだらしない表情で喘がされています。
5~6分繰り返されると、イキ過ぎて切なくなって、
「あぁ~ん、苦しいよ・・・いっそ一気にイカせて!」
と言いますが、妻はニヤリとしながら、前立腺をゴリゴリ押し上げ続けます。
「あああ~~~~~いっ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
と絶叫しながら、激しく身体を痙攣させて、ドロドロドロドロドロドロドロドロ~~っと30秒くらいかけてたくさん射精しました。
それまで、5~6分にわたって少しずつ射精したにもかかわらず、結構な量をドロドロと射精したけど、いつもの白濁精液よりも薄いというか、精液と何かの液が混じったような射精でした。

もう、全身の力が抜けて、ぐったり状態、すっかり萎えたペニスを握ると、妻は直径8ミリのウェーブした金属棒を尿道に挿し込んできました。
萎えたペニスなので、金属棒が前立腺に達して、
「ヒイィィィィィィィィィィィィィ・・・」
と激しいドライオーガズムに見舞われ、意識が遠のていきました。
美しい内田有紀さん似の妻に受ける恥辱のプレイ、目が覚めると、私のペニスからは更なる射精の痕があったから、尿道を突かれて萎えたまま射精したのでしょうね。
恥ずかしにもほどがありますが、それで妻が満足するなら、どんな恥辱も快感です。
私は、幸せな夫です。
383

妻の淫らな過去

投稿者:平々凡々 ◆ySYMqTGilQ
削除依頼
2024/01/09 19:18:00 (TFvoFqMw)
35歳の会社員です。
結婚6年目になる妻の友子は30歳、熊田曜子さんをもっと清純そうにした感じの美人です。
そんな友子は、大学時代に処女を捧げた男にマゾ調教を受け、性奴隷の証である淫核ピアスを通していました。

友子は大学を卒業して、私の勤務先と同じビルにある会社に入社したのですが、私が友子を見つけたのは7月の終わり頃で一目で恋に落ち、半年間、何度か告白しましたがやんわりと断り続けられて、最後に、1ヶ月でも半月でもいいから、試しに付き合ってみてくれないかと申し入れて付き合いました。

美人で清純、心優しい友子にどんどん惹かれて、結婚を前提とした交際を申し込んでカミングアウトされました。
友子が何冊かのエロ投稿雑誌を持ってきて、付箋のあるページを見てほしいと言いました。

そこには、目線が入っていましたが、熊田曜子さんをもっと清純そうにした感じの美人のプリプリした裸身が凌辱される写真が掲載されていました。
プロフィールには19歳の女子大生で、身長165cm、バスト87cm、ウェスト58cm、ヒップ86cmとあるとおり、見事なプロポーションでした。
黒いロープやビニールテープで拘束されて、生の陰茎で膣穴を塞がれて、口をだらしなく半開きにして感じ入っている淫らな美人女子大生は間違いなく友子でした。

緊縛されたままコートを着て街中で露出したり、観覧車で無毛に剃り上げた股間を全開にしたり、淫核を銀色のピアスで貫かれたりしていました。
高校時代の制服姿で縛られて、男の生陰茎で膣内を掻き回されて喘ぐ写真は悲哀な喘ぎ声が聞こえてきそうでした。
ラブホで鏡に映されながら、生の陰茎で凌辱姦のあと、陰唇を開いてのアップには、ボカシの向こうに中出しされた精液の逆流らしきものが見えました。

「これがほんの2年前の私です。私はあなたの思われているような清純なお嬢さんではないんです。それに、この写真が私だと気付く人もいるかもしれません。」
私は、過去は過去だと言って、今の友子を愛するからと思いを伝えて、やっと正式に交際することになったのです。

まだベッドを共にしたことは無いのに、友子の裸身を見ているというもどかしさの中、極めてプラトニックな交際が続きましたが、それも5ヶ月が我慢の限界で、勇気を出して友子をベッドに誘いました。
投稿写真と同じプリプリした裸身を目の前にした私ですが、これほど夢に見た愛する友子の股間を見るのがとても怖かったのです。
でも、クンニもしないで陰茎を入れるわけにはいきませんので、勇気を出して股間に挑みました。

友子の淫核にはもうピアスは貫いていませんでしたが、プックリと包皮から飛び出した淫核は腫れたままで、淫核の左右の陰唇が紅色に隆起しており、この付近が徹底的に責められたことがわかりました。
「大学を卒業するとき、ピアスを外して彼にお返しして、お別れしてきました。でも、2年間ピアスで露出したままにされて、常に擦れていたし、だいぶ苛められましたから腫れたままになってしまいました。」

自虐的に話す友子の淫核付近を舐めると、いきなり、
「あああ~~~あああ~~~」
と物凄く敏感に反応し、腰がカクカク震えだし、愛液が止めどなく溢れてきました。
かなり責められて腫れた淫核だから多少ハードでも大丈夫かと思い、口の周りをベトベトにしながら腫れた淫核を口に含むように吸いながら舌で弾くように舐めると、
「うああ~~ううう~~っ・・・・んん~~んああああああ」
腹筋が硬く浮き出るほど力んでガクガク痙攣しだして、ビクッっと突っ張ったように大きな痙攣をして、グッタリしてしまいました。

「・・・・・ふう、ふう・・わ、私、そこは変な器具で悪戯されるばかりで、舐められたの初めてなんです・・・恥ずかしくて、でも、気持ちよすぎて・・・・・」
友子は、逝ってしまったようでした。

友子のフェラは舌なめずりするような卑猥なやり方で、清純美人のイメージをメチャクチャにするよう仕込まれたんだと思いました。
念のためコンドームをつけようとすると、
「今まで、それ、付けたことないんです。中にさえ出さなければ、そのままで結構ですよ。」

生で味わう友子の淫膣は最高でした。
置く不覚から手前のほうまで、友子がお気に入りの場所を探してカリで擦りあげました。
友子の反応を見ながら、友子を満足させるて気に入られるために、迫る射精感を歯を食いしばって堪えました。
「あうう~~~あうう~~~あうっ、だ、だ、もうだめぇ~~うううう~~~っ」
ビクビク痙攣しながら、再び逝ってしまいました。

「・・・・・本当に、結婚してくれるんですか?・・・・」
ぼそっと友子が言うので、
「もちろん。俺は友子と結婚したいと思ってる。」
「1回抱いただけで決めていいんですか?」
「1回抱けば十分だ。こんなに敏感に反応してくれる純情美人はそうはいないからね。」

私は翌週に友子のか俗に紹介され、1年後には結婚していました。
友子が調教されていた頃は、ローターやバイブで狂わされて、最後は射精するためだけに陰茎を挿入されていたそうで、友子を感じさせるために陰茎を使って奉仕する私のやり方に感動したといっていました。
でも、それが普通の男のやり方だと思うのですが・・・

現在、友子は3歳と0歳の二児の母です。
妊娠を知ったとき、私は友子に提案して、アナル開発をしました。
出産時も友子の肉体で射精をしたいといったら、喜んでアナルヴァージンをくれました。
2度の出産時は、友子のアナルに精液を出させてもらってますが、今では生理の時にも使わせてもらっていて、最近では友子はアナルでもかなりの性感を得ることが出来るようになり、たまに、生理微意外にアナル穂欲しがる事もあります。

清純そうな美人ママが、アナルから夫の精液を滴らせているとは誰も思わないでしょうね。
それよりも、10年前に全国に変態行為を晒した美人女子大生が友子だとは、もう、誰も気付かないでしょう。
384
2024/01/08 19:28:17 (xcYTDZlY)
バツイチ同士で再婚したのは10年前、俺と嫁は中学の同級生で、28歳の時に再会、お互い早すぎた結婚で生活が破綻、離婚したばかりだった。
中学時代、俺と嫁は帰る方向が同じで何度か二人で下校したことがあって、恋仲にはならなかったけど、異性として意識はしたし、仲は良かった。
だから、再会した時は懐かしくて、旧交を温めた。
何度かtモダ地として会ってたが、中学時代に異性として意識してたのは、実は恋心だったと気づいていった。
当時はまだ子供で、それを上手に伝えられなかっただけだった。

再会して、恋心に気づいて、打ち明けあった。
再婚するかどうかはさておき、思いを遂げたくて、ラブホに入った。
まだ28歳同士だったが、数年間の結婚生活でもお互いに前の夫婦生活での癖が残ってて、嫁は前の旦那にこんなフェラしてたんだ…とか思った。
クンニしながら、元嫁とマンコの色形を比べたり、愛液の味を比べたり、入れ心地を比べたりしながら、嫁も俺のチンポを前の旦那と比べてるんだろうなと思った。
嫁とは、恋心と友情が混じった不思議な絆が形成されていった。

嫁と男女の仲になって一年の頃、週末に街で飲んで、ラブホでたっぷり楽しんだ後、ラブホを出るとき、入れ違うようにラブホに入ってきたカップルの女と目が合った。
元嫁だった。
翌日、目を覚ますと携帯にメールが届いてた。
「お互い、前に進んでるようね。安心した。元気でね。」
元嫁だった。
「幸せになれよ。元気でな。」
と送り返した。

元嫁とは、決して嫌いで別れたわけじゃなく、まだ未熟で結婚生活が射止めなかった。
嫁とは、地元の大学で出会い、卒業してすぐに結婚、新社会人を夫婦でスタートした。
これが大きな間違いで、大学生と社会人では勝手が違った。
特に地元民だった元嫁は、実家外の女子大生から、いきなり親元を離れた夫婦生活が始まっての新社会人、てんてこ舞いだった。
アパート暮らしの大学生だった俺の方が家事スキルが上だったことも、元嫁を苦しめてしまった。
夫婦生活は4年で破綻した。
「友達に戻ろう…」
そう言って別れた。

お互い、新しいパートナーを見つけたことで、あのメールが元嫁との最後の連絡になった。
元夫婦は友達として、お互いの幸せを祈った。
俺と嫁は、元夫婦として生活した証として、お互い、最後の夜を過ごした、最後の夫婦の営みの記念の写真を持って別れた。
嫁には見せられないが、愛していたけど別れざるを得なかった葛藤や、未熟な結婚生活への半生のために、その写真をしまっておいた。

俺と嫁は30歳同士で再婚した。
年齢を考慮して、すぐに子作りにかかったが、俺と嫁はその様子を記録した。
子作りハメ撮りは、俺は学ラン、嫁は中学時代のセーラー服を着て撮影した。
中学時代の二人に戻って、中出しセックスをした。
○○君、○○ちゃんと呼び合い、学ランとセーラー服の二人が抱き合って腰を振った。
中学時代の嫁を思い描き、嫁のマンコに種付けた。
繁殖行為という動物の根幹の快楽に包まれた。

毎晩中出しセックスだったが、明確に小づくり目的だったあのセックスは、生殖行為として子孫を残そうとするオスとメスの交尾だった。
愛の確認とか、快楽を求めてとか、そうじゃないセックス、種付けのためにハアハア言いながら腰を振り、嫁も足をガバッと広げて子種を奥に迎えようとしていた。
夫婦の究極の共同作業である子作りセックスを経験して、俺と嫁は夫婦を深く感じた。
その交尾で、翌年めでたく娘が生まれ、夫婦のきずなが深まった。
そして、元嫁との夫婦関係に足りなかったものに気づいた。

一緒に子供を作ったという事実は、夫婦愛を深めた。
可愛い夫婦のハイブリッドの存在が、夫婦がお互いを愛しいと感じるために必要だった。
その後、子作りすることはなく、愛しい夫婦が身体を交えたいと思うのは、セックスによって愛情や信頼を深めていくために交わった。
嫁のマンコを舐めるのは、愛しいからであり、嫁がチンポを舐めるのもまた、愛しいからだ。
そして、マンコとチンポで交わり一つになる、そこには夫婦の愛以外快楽しかない。
快楽を分かち合い、愛を確かめる。

再婚して10年、四十路夫婦になった同級生夫婦だが、セックスはやめられない。
再婚した頃よりお互いが大好きで、いい年して毎晩やる。
セックスしてから寝る、セックスが日常になっている。
そして元嫁を思う。
元嫁もあの男と、同じようにセックス三昧の生活をしていることだろう。
その生活の中で、俺たちに足りなかったものに気づいているだろう。
今なら、元嫁と上手くやれるが、もう遅すぎた。
愛する元嫁とは射止めなかった幸せな夫婦生活を、俺は嫁と送ろう。
中学時代の思い出とともに、嫁を抱こう。
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