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2023/12/27 19:04:06 (4skhcqG/)
最初の結婚は元夫26歳、私23歳だった。
優しくて、良い人だった。
暇さえあればセックスしてて、いつもイチャイチャ、凄く仲が良かった。
クンニが好きで、内股に手を入れて大きく脚広げさせられて、ヒンヒン言いながらアソコを舐められてた。
クリを吸われるのもチュパチュパ波動を付けるような吸われ方で、イカされた。
私は、結婚して初めて試した騎乗位が好きで、クイクイ腰を振って、ヒイヒイとはしたなく喘ぎ、
「夫婦だからこそ、恥じらいをs手て感じれる騎乗位ができるんだよね。」
なんて、淫らな自分の言い訳してた。

私、優しすぎる元夫の優しさに調子に乗って、我儘言い過ぎた。
そういうのが積み重なって、元夫は優しさへのプレッシャーになってたみたい。
「俺、ダメな男だよな…」
私の願いをどうしても達成できなくて、落ち込んでた。
そんな元夫の姿を見て、無さk無い男だって思っちゃったし、そういう態度を取っちゃった。
「君には、もっとふさわしい男がいるよ。俺なんかじゃ君を幸せにできない。」
と元夫が口にしたときには、元夫は別れの決意を固めてた。
もう、遅かった。

夫婦最後のセックス、哀しかった。
もう二度とこのおちんちんを舐められない、そう思いながらフェラした。
翌朝、二人で玄関を締めて、市役所で離婚届出して、別れた。
「ごめんね。私が我儘過ぎた。今でもあなたは、私にとって大切な人なのは変わらない。だから、これからは親友でいよう。元気でね。さよなら。」
「ああ。何か困ったことがあったら、連絡してな。親友。それじゃ、さよなら。」

そう言い合って別れて、時々メールのやり取りして、一緒に食事したり、飲んだりはしたけど、セックスは無かった。
そのうちお互い恋人ができて、やや疎遠になったけど、恋の相談とかメールでしてた。
私が先に再婚が決まり、そのことをメールしたら、「おめでとう。」とそっけない一言、だから、「再婚してもあなたのことは大切な人のままだ」という内容の手紙を書いて送った。
そしたら、「俺より旦那さんを大切にしなさい」のような手紙が来た。

その後、連絡はなんとなく疎遠になったけど、子供が産まれたことを書いた手紙に、子供を抱いた私の写真を同封して送ったけど、返事は来なかった。
メールも、届いてはいたけど、返事は来なかった。
「お元気ですか?幸せ見つけましたか?せめて、お返事ください。気になってます。」
と送ったけど、やっぱり返事は来なかった。
淋しさとともに、やがて子育てが忙しくなって、元夫のことも忘れていった。

別れて10年の頃には、ラインが主流になって、メルアド見る機会もなくなってたけど、離婚して10年か…と思ったら、急に元夫が気になって、元夫の誕生日におめでとうメールを送ってみた。
あて先不明で、メールが戻ってきた。
もう、元夫は私の存在を消したんだと思ったら、涙が零れた。
大切な人を失った淋しさに包まれた。
私は、自分の道をしっかり歩いて、いつか元夫と再下賜した時、元夫に恥ずかしくないように生きようと決めて、人生を歩んできた。
それでも、届かない元夫のメルアドを消すことなく、スマホにも残してきた。

今年、元夫と離婚して20年になりました。
私もアラフィフという年代になり、そんなおばちゃんになったバツイチの私を、今でも求めてくれる夫を大切にしています。
別れて20年、やっぱり元夫が気になって、元夫の実家を何となく訪ねてみましたが、何か胸騒ぎがして、近づいてみると、表札が元夫の姓じゃありませんでした。
あれ?と思い、立ちすくんでると、裏の家の方が自転車を引いて出てきたので、訊いてみました。
元夫、11年前に亡くなってました。
元義父母を乗せた車がトラックと衝突して、三人とも亡くなっていました。
そして、元夫は独身のままでした。

10年前に送った誕生日おめでとうのメール、届かなかった理由がわかりました。
私は、遠い昔に墓参りに言った記憶をたどり、元夫の家の菩提寺を訪ねました。
元夫と元義父母は、元夫の本家の墓に葬られていました。
生花と線香を手向け、手を合わせました。
話したいこと、聞きたいこと、いっぱいありましたが、元夫に詫びる気持ちと、3年だったけど、一緒に暮らしてくれたことを感謝しました。

手を合わせ、目を閉じていると、元夫の声が聞こえたような気がしました。
「君とはもう赤の他人だ。一緒に歩む人を大切にしなさい。もう、ここへは来ちゃダメだよ…」
ハッと目を開けて辺りを見渡しましたが、誰もいませんでした。
だから、心で、
「分かりました。今日で最後にします。もう、訪ねません。さよなら…」
そう呟いて、元夫の眠るお墓を後にしました。
そして、前を向いて歩こうともう一度心に決めました。
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2024/02/02 19:22:59 (/ZccLD0E)
元妻と離婚して3年。
俺25歳、元妻22歳で結婚して、3年半で破綻した。
この頃やっと心の整理がついて、早すぎた結婚と未熟な二人は、子供ができる前に決断して正解だったと別れを受け入れることができるようになった。
それでも、やっぱり元妻のことが好きなままだ。
仕事から帰ると、元妻の事を考えてしまう。
夜、ひとりで寝るとき、元妻が恋しくてたまらなくなる。

元妻の身体、柔らかかった。
色白の透き通るような肌、 元妻の身体の匂い、温もり、全て覚えてる。
柔らかな乳房、ピンクのオマンコ、赤らんだクリトリス、忘れない。
元妻のフェラチオ、亀頭を包む舌の感触、気持ち良かった。
そして生で入れたオマンコ、柔らかなオマンコが次第に締まってくるあの感覚、本江馬が喘げば喘ぐほど、オマンコが締まった。
ブチュチュ…噴き出す愛液、重なる唇、絡まる舌、全てが愛しかった。
若かったから、まだ子供はと言って、元妻に精液をぶちまけた日々。

忘れられないけど、やり直せばまた同じことの繰り返しだからと、お互いの連絡先をスマホから消して別れたので、もう、二度と会うことも無いと思って生きてきた。
あと半年で、別れてからの時間が、一緒にいたときの時間に並ぶ。
先日、風の便りで元妻が再婚したと知った。
もう二度と会うこともないけれど、もう二度と俺の愛が届くこともなくなった。
元妻にそっとお祝いと別れを告げようと、日曜の夕方、買い物の帰り、元妻の実家を見下ろせる丘の上に上った。
元妻の実家から、元妻と見知らぬ男が出てきて、車に乗ってどこかへ消えた。
休日、元妻の実家に遊びに来てたのだろう。

俺が見たのは、夕焼けに染まった元妻の後姿だった。
もう、追いかけないと決めたのに、俺は何をやってるんだろう。
「今度こそ、幸せになれよ…」
元妻の後姿を見送った。
そして、もう、偶然にでも元妻とすれ違うことのない街に行くために、異動願を出そうと思った。
さよなら、元妻。
元気でな、元妻。
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最高のマンコを持つ嫁

投稿者: ◆MDLeU7JDuI
削除依頼
2024/03/15 19:23:36 (KWcVEzUt)
結婚して20年の嫁は46歳、ちょっと小西真奈美っぽい可愛い顔をしてる。
知り合った頃の嫁は23歳で、当時は彼氏がいて、俺にも前カノがいた。
お互い同時に破局して、慰め合っているうちに、人肌恋しくなってついラブホへ。
そしたら、肌が合うってこういうことなんだと、kらだの相性が良すぎて離れ離れられなくなって、結婚した。
だから、結婚して20年過ぎても毎晩セックスがある。
嫁とのセックスは止められない。

そんな嫁のマンコは、20年にわたり大変世話になってきた。
24歳で俺に抱かれて、
「今まででいい晩気持ちいいチンチンだ。」
「今まで何本喰ってきたの?」
「これ5本目。あっ…」
馬鹿正直に答えてた。
嫁は短大1年の時、半ばレイプ気味に処女を失って、仕方なく数か月付き合ったのが最初で、あとはあの可愛さだから、男が途切れることはなかったようだ。

処女じゃなかった嫁けど、付き合い始めた頃は綺麗なピンク色のマンコだった。
46歳になった今じゃ、どす黒いグロテスクなマンコになってる。
30代迄は、洗ってないマンコなんて絶対見せなかったし、匂い嗅ぐなんてさせてくれなかったけど、今は家に帰ると、
「今日も匂い嗅ぐの?」
と言って、ズボンとパンツ脱いでくれる。

嫁の洗ってないマンコの匂い、たまんない。
思い切りどす黒いビラビラ開いて、クンカクンカする。
嫁、恥ずかしいから濡れてくる。
「パパの洗ってないチンチン入れて…」
とズボン脱がされ、扱かれる。
休日の真っ昼間からハメ倒す。
一発やり終えたマンコをまたクンカクンカする。

「ママのマンコの臭い、大好きなんだよ。」
と言うと、嫁が喜ぶ。
酸っぱい臭いのマンコをひたすら匂い嗅ぐ。
すると、アラフィフチンポがもう一度勃起してくるから不思議だ。
でも、夜のために取っておく。
寝る前にセックスしてから寝るのが、俺たちのルーティーン。
嫁とのセックスは、何年経っても止められない。
俺に取った最高のマンコだ。
273
2024/03/17 02:43:00 (sqlI5FVh)
夫と濃厚子作りセックスしたい。
子供が寝ている間にささっと。
べちゃべちゃにちゅーして、ぐちゃぐちゃなまんことちんちんで仲良くしたい。
でもなあ、まだ次の子の予定は無いんだよなあ。
今さらゴムありしたくないしなあ
274
2024/03/14 19:25:45 (6RJEiIvI)
私はモテない人生を送ってて、初体験が大学1年で、相手は大学の学生課の女課長さんで当時57歳でしたが、何はともあれ女体を知って夢中になりました。
そして、その女課長さんに連れられて行ったカラオケスナックで、課長さんの同級生のママや、30代のチーママ、常連のおばさんのお相手をして、大学を卒業しました。
就職しても、若いOLからは相手にされず、私と気軽に接してくれたのは人妻OLとお局さんだけで、結局、25歳の時にそのお局さんと関係して、27歳の時にお局さんが妊娠、デキ婚しました。
お局さんは10歳年上で、見た目は「いとうあさこ」さんに似ています。
現在、結婚16年で、妻は53歳、本当に「いとうあさこ」さんに顔も身体も似ています。

でも、そんなおばちゃんな妻ですが、美人じゃないおばちゃんが、スタイルもちょっと小太りなおばちゃんが、お股広げてチンチン入れられてヒイヒイする姿って抜けますよ。
普段はお尻をボリボリ?きながら、ガハハと大口あけて笑うおばちゃんな妻が、10歳若い夫におっぱい揉まれて虚ろな顔して、オマンコ舐められて頬染めるのって可愛いですね。
普段の妻を見てると、もうセックスなんてとっくに卒業してそうですが、今が一番お盛んかもしれません。
初めて関係した時の妻のオマンコは、それまで見たオマンコの中で一番きれいでした。
処女ではなかったけれど、妻もモテない人生だったんでしょうね。

モテない同士が寄り添ってセックス、最初は性欲任せでしたが、愛情が芽生え、この人の子供を産んで欲しいと思うようになりました。
そんな時、セックス中に、
「私もそろそろ年齢的に限界。あなたの子供を産みたい。」
と言われて中出し、見事に受精しました。
慌てて結婚しましたが、モテない同士はセックスに貪欲、手に入れた自由にできる性器を弄りまくりの舐めまくり、毎晩セックス、休日は一日中ヤリまくりました。

いまでも「いとうあさこ」さんに似たおばちゃんが年下夫のチンチン握って、自ら跨って腰振って、緩んだお腹を波打たせて、閉経オマンコで精液を搾り取ります。
おばちゃんセックスは、美魔女じゃない普通のおばちゃんの方が、生活感があってエロいです。
弛んだお腹も、垂れかけたおっぱいも、生活感が滲んでエロいです。
いい年して毎晩励む普通のおばちゃん、一見、旦那にはもう相手にされてないんだろうなと思わせる容姿で、ヒイヒイ言ってる姿は圧巻です。
本当に、美人じゃないおばちゃんと結婚して、性生活が楽しいです。
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