2023/11/07 19:26:59
(VrvPNqYw)
結婚して20年、3歳年上の夫を持つ44歳の主婦です。
私たちは、なれ合いにならないように、毎年の結婚記念日に、次の結婚記念日までもう一年間夫婦を続けるか話し合う習慣があります。
単年契約の夫婦みたいな感じです。
そうやって、これまで20年を過ごしてきましたが、今年の結婚記念日以降、夫の様子が少し変なので、もしかしたら、来年の結婚記念日に夫婦契約満了の予感がしています。
一人娘も今年度が終われば高校卒業、別れを言い渡されるにはいいタイミングかも知れません。
夫の様子がおかしいのは、まず、夫婦の営みが減ってきたことから感じました。
四十路夫婦になっても、週3回はしていた営みが、この頃週1回に減っています。
それに、残業でもないのに帰りが遅いときがあって、そんなときは着替えを手伝われることを拒み、まっすぐお風呂へ行ってしまいます。
たぶん、夫には好きな女性ができたのだと思います。
でも、それはそれで仕方のないこと、私よりも好きな女性ができたのなら、無理に一緒に居ると辛いから、今度の結婚記念日で夫婦関係を解消しようと思います。
でも、私は夫が好きです。
ずっと愛してますし、そばに居たいし、抱かれたいです。
若い頃より、四十路になってからの方が、夫に抱かれたくて仕方ありません。
若い頃は、仰向けで足を拡げてアソコを晒すことが恥ずかしかったし、まして、舐められる何と顔から火が出るほどの羞恥でした。
でも今は、これでもかと足を拡げて、アソコを夫に見てもらいたいし、舐めてもらいたいです。
夫以外には見られたくないし舐められたくないけど、夫にはどんな恥ずかしいこともできます。
昨夜、一週間ぶりに抱かれました。
思い切り足を拡げて、アソコを舐めてもらいました。
腰を突き出して、これ以上ないくらい恥ずかしい大股開きで、夫のアソコを舐められて、アンアンと喘ぎました。
その後、夫のをおしゃぶりして、そのまま入れてもらって、最高の快感に酔い痴れました。
あと何回抱いてもらえるのだろう、最後の結婚記念日に最後のセックスをした後、別れを告げられる予感を感じながら、夫に抱かれました。
夫に抱かれることが、こんなにも幸せなんだと、?み締めながら抱かれました。
来年の結婚記念日、夫から、
「今年は、来年の結婚記念日までの夫婦はやめにしたい。」
と言われると思います。
その時、私は、嫌な顔や哀しい顔をせず、
「分かりました。今まで、ありがとうございました。どうか、お元気で・・・」
と笑顔で言いたいと思います。
泣かないで、お別れしたいと思います。