夫婦のSEX・夫婦の営み
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

私36才、主人53才で昨年バツイチ同士で再婚したのですが、主人の性欲が強すぎます。
朝6時に起きると無理やり私のパジャマを脱がしてオッパイをモミモミ、チューチュー。濡れる前にレイプみたいにオチンチンをアソコにねじ込んできます。
娘を学校に送り出すと、在宅勤務で一日中家にいる主人は、まずキッチンで洗い物している私の後ろに回り込みオッパイモミモミ。たまらずバスルームに逃げると服の上からシャワーを浴びせて、無理やり私を裸にして犯します。
その後しばらくは大人しくパソコンに向かっているのですが、お昼近くになると私を抱えて寝室に連れ込み13時過ぎまで私の体をもて遊びます。お昼ご飯はサンドイッチとから軽いものを寝室に持ち込んでセックスの間に頂きます。
その後は暫く仕事に戻ってくれるのですが、それでも会議がリスケになったとか気分転換したいとか言っては私のところに来てはオッパイ吸わせろとかオチンチン舐めろとか言って無理やり相手をさせられます。
夕方娘が帰宅してからはさすがに大人しくしてますが、寝る前も必ず求めてきて拒むと力づくで私を裸にしてオチンチンをねじ込んできます。
私も勤めに出れば昼間のセックスから解放されるかなと思って先日主人に相談したら、勤め先で男作るつもりだろとか言われてその日は日中ほぼ一日ベッドで犯され続けました。確かに勤めに出て男性に誘われたらそうなってしまうこともあると思いますので主人の言い分もわかりますが、それにしても嫉妬が強すぎます。
今度娘が元主人の家に3日ほど泊まりに行くので主人は二人きりで温泉に行こうとか言っていますが、どうせ一日中部屋に篭って私の体をもて遊ぶに決まっています。
とはいえ主人はちょっとセックスは乱暴ですが、基本的に私と娘に優しくしてくれますし、生活力もあるので主人と別れるとかは思いません。それに私も主人と再婚する前は毎日お風呂とベッドでオナニーするくらいセックスも大好きなのである意味似たもの夫婦なのかも知れません。でも毎日主人の相手で本当に大変なので、セックスの回数は今の半分くらいにして欲しいです。
それと本音を言えばパートに出て久しぶりに他の男の人にも抱かれてみたいです。

数か月前の３連休に私たち夫婦と知り合い男性（３０代前半、独身）と３Ｐをして楽しんでいました。
彼とは２年前からの付き合いで、妻も大変信頼している男性でした。
２年間で十数回３Ｐをしていて、時には彼に妻を預け日帰りでデート迄する仲になっていました。
そんな夜も彼は仕事が終わると直行で我が家にやってきて、妻と一緒にお風呂に入り妻の手料理を食べて、夫婦のベッドに妻を寝かせ左右から私と彼で愛撫をしていました。
「ああ、、あなた、今晩も礼二さん（偽名）の物を入れてもらっていいの。」
今まで何度も入れてもらい気持ち良くて大きな喘ぎ声を出していた妻が神妙に聞いてくるんです。
これもまた興奮する材料とばかり妻は私にわざと聞いてくるのです。
「ああ、、でもちゃんとピルは飲んでいるんだろうな。お前が礼二君の子供を孕むなんて真一（息子の名）が聞いたら腰を抜かすぞ。」
「分かっている、もう８年前の失敗はしないわ。」
そう、８年前妻は私が避妊薬を飲めと言っているにもかかわらず妊娠してしまった、、、と言う設定でこれは礼二君も知らない。
礼二君は本当に妻が８年前に私以外の種で妊娠し堕胎手術したと信じているんです。
そのたびに礼二君は「本当に子供を堕ろしたんですね。でも今飲んでいる薬より僕の精子の方が強いですよ。きっと奥さんを孕ませてあげますから、、」と愛撫の時から言い続けているんです。
愛撫から少しづつ妻の着ているものを脱がせ、最後の砦である妻のパンティーを礼二君に脱がされ、妻は覚悟を決めたらしいのです。
下着１枚纏わない妻を私の方へ向かせ私と妻はキスをし、下半身は礼二君の好きなようにさせていました。
そう、妻の上半身は私のもので下半身は礼二君の物になったのです。
いずれ礼二君が妻の中へ精液を吐き出すと、妻の下半身は私の物になるのですがそれまで私は手も足も出せないのです。
礼二君はそれをいいことに自分が妻の中に精液を出さない限り私が手足を出せないことを知っていて自由気ままに振舞うのです。
「奥さんのここ、僕の物を欲しがって随分濡れていますよ。」と言ってくるんです。
「ああ、、あなた嘘よ、私、、私、、」そんな会話の中、妻の声が裏返るほどの声がしたんです。
それは礼二君が妻の股間に顔を近づけクンニしていたんです。
「ああ、、あなた、、ごめんなさい。私、、礼二君に舐められてつい、、」
妻の下半身の痙攣、妻に何があったか察しがつきました。
妻は上半身は私に抱かれキスを、下半身は礼二君に舐められ、でも気持ちいいのはやはり礼二君の方で、、
私は妻を抱くのを諦め礼二君に任せるしかなかったんです。
そして少し休憩とばかりパジャマを着て１階に降りて行くと誰かがいるような気がして、玄関のゴルフクラブを手に台所に行ってみると息子がいたんです。
息子は大学生で学校の近くで一人暮らしをしているんですが、たまにフラッと家に帰って来ることがあって、、
「な、何だ、、びっくりするじゃないか。何かあったのか。」
「あっ、いや、起こしたらいけないと思って、、何もないけど連休だし、、誰か来ているの？」
「あ、いや、お父さんの知り合いがね。夕べお母さんと３人で飲んで電車が無くなったんで泊まってもらっているんだ。下の客間で寝てもらっている。」と噓を言ってしまった。
私はすぐに２階へ上がり寝室へ入っていった。
中では妻に覆いかぶさり礼二君が妻と一体になって腰を振っている最中だった。
「おい、真一が帰っている。礼二君悪いが今晩はここまでで、、」
妻は慌てて礼二君から離れるような仕草をするが、礼二君は妻の体をがっしり捕まえて離れない。
「お、お願い、礼二さん、離れて、、今晩は堪忍して、、」
「でも、まだ３Ｐをしていたなんて言っていないんでしょ。だったら最後までさせてくださいよ。」と言って妻の体を離そうとしないのです。
ここで揉めて息子にバレてしまってはいけないと思い、「だったら静かにね、、」と言ってしまったんです。
息子の部屋は階段を上がってすぐの部屋、２つ隣に私たちの寝室がありどこまで静かに３Ｐが出来るかなんです。

定年退職した後、第二の職場で5年間働き、昨年、その職場も退いて年金生活に入った。
今年、結婚して38年になる女房は5歳年下の61歳だが、若かりし頃は広報課の宮崎美子と言われてただけあって、今でも還暦過ぎには見えない別嬪だと俺は思っている。
俺は66歳の今でもまだ性欲があって、ずっと家にいるようになったら、週に４～５回くらい女房を抱くエロジジイになった。
女房は61歳だが、乳房はまだそれほど垂れていないし、揉み応えあるし、身体だってユルユルじゃなく、その柔らかな抱き心地は昔と変わらない。
オマンコはドドメ色になったが、ザラつきと締まりはまだ十分イケる。

40年前、取引先に行くと、短大を出たばかりの、ムチムチした美味しそうな身体した新入社員だった女房に一目惚れした。
「この娘、広報課の宮崎美子です。」
と紹介された女房は、ちょっと田舎臭いけれどとても可愛かった。
名刺に自宅アパートの電話番号を書いて、
「今度ドライブに行きませんか？」
とモーションをかけ、デートに誘うことに成功した。
愛車TE71トレノで女房と初デート、本当に宮崎美子に似てるし、いい匂いするし、チンポが疼いてたまらなかった。

俺が東京で大学生活を送っていた昭和50年代初頭、それまでの貞操感覚を打ち破るフリーセックスが学生の間で広がっていた。
俺も、大学入学早々、４年生の先輩で童貞を卒業したが、もう、下宿中の男女が入り乱れてのご乱行だった。
キャンパスでは清楚なお嬢様が、下宿中の男のチンポぶち込まれて、ヒイヒイしてた。
有り余る性欲に、スキンを切らして、
「ワリイ、ゴム貸して・・・」
なんてことはしばしばで、
「いいよ。その代わり、次にその子回して。」
などと、外部から連れ込んだ女の子を共有することもあった。

そんな学生時代を過ごし、そのまま東京郊外の会社に就職して首都圏にとどまった。
俺は、社会人になっても女好きが治まらず、社内のＯＬを誘ってばかりいたから、社内ではスケベな女好きと思われていた。
だから就職してからは彼女はできず、旦那が単身赴任のオバサンＯＬの不倫相手になっていた。
でも、この40代50代のオバサン相手に、セックスの技量が磨けた。
若い女では経験できないセックスのベテランからは、学ぶべきことが多かった。
あの頃、自分の母親世代の50代のオバサンは、今の還暦過ぎた女房よりも身体はユルユルで、腰を打ち付けるとお腹周りがタポンタポンと揺れてた。
カビ臭い連れ込み宿で、ユルんだ身体のオバサンとするセックスは、独特の興奮を味わえた。

女房を口説き落とせたのは8月になってから。
女房、短大時代に彼氏のチンポを先っぽだけ入れられたけど、痛くて無理で、未遂に終わってた半分処女だった。
女房は、顔だけじゃなく身体も宮崎美子並で、あのミノルタのＣＭの旨そうな体を彷彿とさせ、いやがうえにもフル勃起だった。
俺は、15分くらいかけてクンニリングスをして、女房のオマンコをほぐした。
女房にとって二本目のチンポをフェラさせ、スキンを被せてオマンコへ入れた。

亀頭がめり込む・・・女房は目を閉じて両手を胸の前で握っていた。
狭い輪くぐりのような感触のあと、一気に弾けるようにチンポが突き刺さった。
ビクンと反応した女房・・・ゆっくり引き抜くとスキンには赤い破瓜の証が付いていた。
女房の処女膜は、まだ完全に破られてはいなかった。
嬉しかったが、ただ、女房の女体を楽しみ、豊かな乳房を揉みしだき、瑞々しいオマンコを舐めた男が俺以外にいることが悔しかった。
しかし、女房のオマンコに根元までチンポを挿し込んだ最初の男は俺だと言い聞かせ、女房に女の悦びを教えていった。

一度抱かれると女房は変わった。
やたらベタベタするようになった。
そして、性の快感を覚え、女の悦びを知っていくにつれ、結婚の二文字を口にするようになり、抱かれたがるようになった。
そして38年前、俺28歳、女房23歳で結婚した。
2年後長女、その3年後に長男が生まれたが、二人とも結婚して、俺には３人の孫がいる。
そんな俺がこの書き込みをしたのは、先週、ちょっとしたアクシデントがあったからだ。

朝食を食べ、お茶を呑みながらテレビを見ていたが、10時を過ぎたあたりからつまらなくなって、隣に座っていた女房にちょっかいを出した。
女房のお尻を触ると、しょうがないわねという表情をしつつ、胸を突き出した。
俺は、女房の乳房をわしづかみにして揉みしだいた。
61歳の女房は目をトロンとさせ、俺の股間をズボンの上から摩った。
当然勃起してるチンポに、嬉しそうにスカートを脱いでパンツを下げた。
抱き寄せ、オマンコに指を這わせてクリを撫でた。
すぐにチンポを欲しがってヨダレを流し始めた。
俺は、ズボンとパンツを脱いで、女房を後ろから抱きかかえるようにして、背面座位で入れた。

テレビと反対側にあるローボードのガラスに、俺のチンポが抜き差しされる結合部が映っていて、女房がそれを見つめて、
「ああ・・・あなたのチンチンが私のアソコに刺さってるぅ・・・」
とご満悦で、俺は腰を動かしながら、女房の乳房を揉み始めた。
女房は、ブラを外して乳房を露出、俺は女房の乳首を摘まんでコリコリさせた。
オマンコと乳首のダブルの快感に、女房の喘ぎは一段と高まった。
とここで、居間の襖がガラッと開いた。

俺と女房の痴態を真正面から見た娘が、呆然と立ち尽くしていた。
「ご、ごめんなさい・・・まさか、お父さんとお母さん、まだしてるなんて思わなかったから・・・仲が良い両親で、娘としては嬉しいわよ・・・じゃあね・・・」
どうやら娘は、台所のお勝手から入り込んだようだった。
お勝手は、台所の出窓の下に隠してある鍵で開けられるのが、万が一の我が家の決まりで、自転車なら裏の路地からお勝手の方が入りやすいのだ。
裏の路地は道幅が1.5ｍしかないから、後退する必要が無いので残っているのだ。

娘が帰った後、俺と女房は暫し固まっていたが、どうせならと真昼間から風呂に入って、寝室で本格的に前戯からやり直した。
恋人時代から40年間愛用している、女房のドドメ色のマンビラを広げて、マン穴から滴る淫蜜を啜った。
40年間吸われ続けて拉げて飛び出たクリを転がし、女房をヨガらせた。
チンポが欲しくて手を伸ばす女房から脱げるようにクリ責めして、女房をクリイキさせた。
還暦過ぎても宮崎美子に似た顔と身体を、ゆっくりと生チンポで堪能し、快楽に逝きまくってビクつく女房の子宮に、たっぷりと66歳の精液を注ぎ込んだ。
汗ばんだ女房のうなじにへばりつく後れ毛が、妙に艶かしかった。
オマンコから流れ出る精液をティッシュで拭ってやりながら、陰毛に混じる白髪に夫婦の歴史を感じた。

結婚25年目のアラフィフ夫婦です。
SMにはまり3年ほど経ちます。
最近は嫁に自慰姿を自撮りさせ報告させています。ご褒美欲しさに何度もイク姿を晒してきます。快感を得るためにこれほど淫乱になるとは思ってもいませんでした。
同じような趣向ご夫婦はいらっしゃいますか？
もっと快感を与えられる方法があれば情報交換しませんか？

妻は他人に自分がフェラしている所を
見られるのが最高に興奮すると言って
俺と昼間に公園の駐車場やスーパーの
駐車場で俺のチンポをフェラします
そしておっさんが車の横に来て妻のフェラを覗いていると
妻は興奮して自分から足を広げてマンコを見せながら
俺のチンポを見える様に舐め回したり咥えたりと
激しいフェラをしながら自分の指でマンコを
広げて親父に見せたり指を入れていたりと変態です
そして俺が妻の口の中に射精すると全部吸い取って
親父に見える様にゴックンします
親父が嬉しそうにしていると親父に声を掛けて
車の外で親父にいきり立ったチンポを咥えてフェラする妻
車に手を突きケツを突出し親父のチンポを
挿入させる妻、イキそうになると咥えて口内射精
こんな変態の妻はどうでしょうか