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※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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2024/10/07 11:49:13 (Y0Xg7H6e)
俺は今、62歳で2年前に今の妻とサイトで知り合って
出来ちゃった婚した。
正直セックス目的で何度も会う事も無いと避妊もしないで
毎回中出ししてたら子供が出来ておろして欲しいと言ったが
下すことなく自分の親に話し一緒になる事に
妻は今、30歳で正直デブでブス
連れて歩くのも恥ずかしいぐらいで愛情が無く
早く別れたいと思っている
それの好き者で毎日のように俺を誘ってはセックスさせられる
フェラも好きで今までに何百人の男として来たので
フェラも得意で特に出した精子を飲むのだ好きだ
アナルセックスでも行く女で生でアナルに入れて
射精した後お口で平気でお掃除フェラする
俺は愛情無いから子供も可愛くないし本当に
俺のお子供か疑ってもいる
46
削除依頼
2024/10/11 00:04:41 (N73I8AV5)
夫53.嫁52の夫婦です
嫁に動画でオナニー報告させたり
調教画像を撮影し投稿したりしています

サイトの中であれば醜態を晒しても大丈夫なまでになりました
自分のことを肉便器と言って興奮しています

同じような趣向のご夫婦がいらっしゃれば、
どのようなことをされているか情報交換しませんか?
47
2024/10/07 21:14:04 (Glng.42x)
元妻と別れたのは、もう、15年前になる。
俺30歳、元妻28歳、結婚4年だった。
離婚理由は、俺の精液に精子がなかったこと。
いくら中出ししても、子供ができなかったから、俺、病院に行ってみた。
俺が原因なら離婚、俺に原因がなかったら、黙ってると心に決めて、病院に向かった。
結果、俺は元妻との思い出の地を巡りながら、元妻の幸せを祈れる心を整えて、元妻に別れを切り出した。

「やっぱり、そうだったんだ…私、半年前、病院に行ったんだ。私に原因があったら離婚、私に原因がなかったら、黙ってるって決めて…」
それ聞いて、泣いた…
それ聞いて、だからこそ、元妻を開放して、幸せな人生を歩んで欲しいと思った。
元妻の荷物を実家に送り、俺たちは旅に出た。
いつか二人で行きたいねって言ってた、高級な温泉旅館に泊まってきた。

最後のクンニ、もう、見納めになる元妻のオマンコを凝視して、その佇まいを記憶に刻んだ。
優しく、丁寧に、30分くらい舐めた。
クリを転がし、元妻が息も絶え絶えになって、クリでイクまで舐めた。
口の周りが愛液でベトベトになっても、仰け反ってイキまくる元妻のオマンコを舐め続けた。
そして元妻の最後のフェラ、上目遣いで俺を見つめながら、舌を亀頭に絡めた。
向き合い、抱き合いながらキスして、そのまま正常位で交わった。
最後のオマンコ、最後のチンポ、お互い、夫婦最後のセックスを味わった。
元妻の中に、最後の精液を解き放った。

元妻の可愛いオマンコから、最後の精液が流れ出た。
子種がない白濁汁が、元妻のオマンコを彩っていた。
翌日、チェックアウトして旅館を出て、帰路に就いた。
途中、道の駅でランチして、ああ、これが元妻との最後の食事になるんだなと、しみじみと食事を楽しんだ。
そして、まるでデート終わりの恋人を送り届けるように、元妻の家の前に着いた。
車を降りる直前、元妻がキスしてきた。
最後のキス…潤んだ目で見つめた元妻が車を降りた。

「元気でな。子供、産めよ。幸せにな。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら。」
手を振って見送る元妻をバックミラーに見ながら、元妻の家の前から走り去ったのが15年前。
その後、元妻の荷物だけが消えて、気配だけが残るアパートを出て、元妻との繋がりをできるだけ絶つ努力をした。
嫌いで別れたわけじゃないから、別れた後も友達で居たがった元妻だったが、俺なら、元夫が友達でいる女とは付き合えないし、妻じゃない元妻は要らなかった。
だから俺は、少しでも縁を絶つために、異動希望を出し、本社のある県庁所在地を去った。

俺は、県内だが、片田舎の営業所に転勤した。
のどかでいい町だった。
引き継いだ顧客と昵懇になり、バツイチの事情を話すと、32歳の時にある女性を紹介された。
その女性は、県庁所在地の大学へ進学して、某企業へ入社し、社内恋愛で毛婚して一男を儲けたが、夫の浮気で離婚、シングルマザーとなって実家へ戻ってきた女性だった。
「とてもいい人だし、奇麗な人なんだけど、君より8歳年上なんだよなあ。」
と言われたが、勧められたから会ってみた。

40歳で中1の息子さんがいたその女性は、かつて「だんご三兄弟」を歌った茂森あゆみ似で、奇麗というか、可愛らしい女性で、見た目40歳には見えなかった。
息子さんを交えて何度かデートした後、有休を取って平日に二人で会った。
置く敵はもちろんセックス、夫婦になる以上、いくら年の差があるとてセックスをないがしろにはできなかった。
茂森あゆみ似の可愛い美熟女は、いかにも片田舎のおばちゃんっぽい飾らないベージュの下着で、何とも微笑ましかった。
そしてその身体は少しばかりムチッとして、ちょっぴり贅肉が付いているのと、経産婦とわかる下腹部が妙に処置染みてて、独特のエロスを感じた。

オマンコは、結婚歴があるから仕方ないけど、マンビラはドドメ色になりつつあったが、小ぶりで、41歳にしては純情そうだった。
41歳と33歳のセックスは、子種が無いからいきなり中出し、それは素敵なセックスだった。
このセックスで、二人は再婚を決めた。
再婚5年で息子が大学進学で県庁所在地へ旅立ち、夫婦二人になった。
アパートを借りるため、息子と県庁所在地に行ったとき、8年ぶりに見た都会に元妻との思い出が蘇った。
元気だろうか、幸せだろうか、子供を産んだだろうか、いろいろ知りたいこともあったけど、縁を絶ったのだからと元妻の実家を訪ねるようなことはしなかった。

夫婦二人暮らしになり、40代後半になっていた今妻は、発情して毎晩営みを持った。
清純そうな茂森あゆみ似の今妻が、仰け反りながら少しムッチリした身体を喘がせれば、所帯じみた四十路の女体が震えた。
所帯じみた女の痴態は、セックスが特別なものじゃなく、日常にあるんだなあと思わせた。
息子は片田舎には戻らず、そのまま県庁所在地に就職した。
そして昨年、俺たちは転勤で県庁所在地に引っ越した。
息子に遺書に住むか尋ねたが、女でもいるのだろう、長年独り暮らししてきたから、独りで暮らすと言ってきたから、俺たちは、元妻の実家とは駅を挟んで反対側に中古物件を買った。

昨年、14年ぶりに元妻の実家の前を車で通った。
元妻が住んでるかは分からなかったが、懐かしかった。
最後の旅行の後、ここで元妻をおぉしたっけなあと、あの別れを思い出した。
こっちに戻って1年、元妻と別れて15年、時の流れを感じた。
中古で買った家で、毎晩今妻と淫らな遊びをしてる。
53歳の今妻のオマンコに、45歳の種無し精液を注いでる。
「この年になって、毎日セックスするなんて、思ってなかった…」
今妻は可愛い顔で微笑む。

先日、昔元妻と暮らしてたアパートがある辺りに仕事で出かけた。
仕事が終わり、社用車を昔よく行ってたコンビニに停め、買い物した。
レジに並ぶと、前の女性客のうなじと背中にかけてのラインに見覚えがあり、そっと横顔を覗くと、間違いなく元妻だった。
元妻も気が付き、目が合い、
「あっ!」
元妻は、コンビニの外で俺を待っていた。

数分間、話をした。
お互い再婚してて、元妻には小5の女の子がいた。
俺も血が繋がってない息子がいる話をして、お互いの幸せを確認した。
どうやら元妻は、このコンビニの近所に住んでるようで、
「私、やっぱりこの街が好きなの。時々、あなたの思い出が蘇るけど、この街には楽しい思い出がいっぱいあるし、お気に入りの店もたくさん…」
そう言って笑ってた。

「それじゃあ、元気でな。」
「あなたもね。」
お互い、この先どうかなろうという気はないし、今の幸せを壊す気もない。
好きな気持ちは消えてなかったけど、積極的に会ってはいけない気がして、お互いの住まいや連絡先は確認せず、別れた。
社用車に乗ってコンビニを後にする俺を、元妻が手を振って見送った。
バックミラーに映る元妻を見て、15年前の別れを思い出していた…
48
2024/10/06 18:36:49 (BJ5y3Qrk)
別れて10年、毎月養育費を渡すときに元妻と会って、近況を話してました。
先月、いつものように元妻と会って、食事しながら養育費を渡したら、
「今日で、養育費は最後、あの娘、来月二十歳の誕生日よ。」
「そうだったな。何か、お祝いしなきゃだな。」
「ううん、要らない。今まで、養育費ありがとう。」
「なんだか、お別れみたいな口ぶりだな。」
「そうね。これで、あなたと会うことも無くなるから…」

席を立つ元妻の腕を握りました。
「もう、会えないのか?」
「会う必要が、無くなったでしょ?」
元妻と一緒にファミレスを出て、駅に向かおうとする元妻に、
「乗れよ…」
と言うと、何かを察したように元妻が車に乗ってきました。

「最後に、いいだろ?」
ラブホの前でそう言うと、元妻は無言でしたが、ラブホに車を進めました。
10年ぶりの元妻の素肌、別れた頃はアラフォーの二人、今はアラフィフになって、くたびれた身体を愛撫しました。
元妻のオマンコを広げると、あの頃よりも黒ずんだラビアを見て、この10年間の間に、俺以外のペニスを二次込まれたであろうことを感じました。
クンニをすると、夫婦だった頃の懐かしい愛液の味に心が懐かしさでいっぱいになりました。

生で入れました。
抱き合って、唇を重ね、舌を絡ませ、夫婦だった頃を思い出して、次第に体の動きがシンクロしましした。
息の合ったセックス、二人のリズムが奏でる淫らな愛液の音と、元妻の喘ぎ声が部屋にこだましました。
「中には・・・」
「ああ、外に出すよ・・・」
元妻がてょっしゅを手に持ち、その手に抜いたペニスを置くと、ティッシュ語と握って扱き、精液を搾り取ってくれましたが、その息の合ったやり取りが10年過ぎても色褪せてなくて、涙が滲みました。

ラブホを出て、駅まで元妻を送りながら、もう一度やり直せないかと考えていました。
「なあ、俺たち・・・」
「送ってくれてありがとう。それじゃあ、もう、会うこともないけど、元気でね。さよなら・・・」
元妻は、私の言葉を遮るように別れの言葉を言って、駅構内に消えました。
元妻と娘がどこに住んでるか、私は知りません。
スマホを眺めて、まだ連絡手段はあるけれど、きっと出てくれることはないんだろうなと思いました。

元妻と離婚したのは、元妻と上手くいかなくなったわけじゃなく、元妻と娘と私の3人の空間だと、娘が極端に不機嫌になって、家庭の空気が険悪になったからでした。
私が居なければすべて解決、そう結論付けされて、離婚しました。
だから、この10年、娘に会ってません。
そして、養育費の切れ目が、縁の切れ目、元妻と会うこともなくなってしまいました。
元妻と暮らした12年、娘が育っていくにつれ、3人の空間が険悪になり、独り飯を食う羽目になり、家に居ながら孤独感と戦っていました。

娘にも元妻にも会うことが無くなった以上、この街にいる意味はありません。
私は、一昨年母が亡くなって以来、空き家になってる田舎の実家に戻ろうと思います。
先月、久しぶりに帰ってみると、このまま放って朽ちさせるのは惜しいと思いました。
痕は仕事を見つけて、ひっそりとこの街を去るつもりです。
娘はともかく、もう会えなくなった元妻との思い出がちりばめられたこの街で一人暮らすのは、辛すぎます。
最後、なぜ抱かせてくれたのか、その答えを知りたかったけれど、会わずに消えようと思います。
もうすぐ、この街のもお別れです・・・
49
2024/10/07 07:25:49 (wGRRRM7z)
妻30歳と石垣島に行って来ました。
福岡から直行便で向かいました機内から見る海の色に心躍りました。
早速水着に着替え海へ、平日でもあり人はまばらでした、この日の為に用意した妻の水着はビキニですがお尻が半分ほど露出する水着です。
嫌がる妻をやっと説得して着てもらえました。
子供2人産んだ身体ですがスレンダーな身体を維持しています。
妻も人が少ないので安心したのか大胆なビキニで砂浜を散策しています。
その時でした、美和子ちゃんと妻を呼ぶ声が、驚き見るとなんと妻の元の職場の同僚でした。
彼は男性グループで来ており遅い夏休みでした。
妻の水着を見て彼が美和ちゃん凄いねそれ。
妻はまさかこんなとこで知り合いに会うとは思わず隠す事もわすれ懐かしがっていました。
結婚を機に退職して5年が過ぎていました。
彼がホテル名を告げると偶然にも一緒だったのです。
意気投合した僕等はその夜彼等と飲む約束をしたのです。

女性は妻だけ男は私を含め6人の飲み会でした。
沖縄の酒で直ぐ酔いが回ると後は無礼講でした。
薄着の妻の身体を舐める様に見る男性陣。
僕は酔いも手伝い妻にちょっとサービスで脱いでやればと。
彼等は僕の言葉で大喜びです妻も僕を見ながら「いいの」の顔を。
僕が頷くと薄い上を脱ぐとノーブラのタンクトップです胸のポッチが露わです。
彼等は興奮し下もお願いしますの連呼です。
妻は穿いていたショートパンツと下着を一緒に脱ぐと椅子に両足を広げ大股開きを。
彼等の目の前には妻のマンコがヒクヒクと息ずいて見えます。
周りは黒いのですが半開きの膣はまだ赤い色をしていました。
彼等は交互に妻のマンコにむしゃぶりつくのです。
交代で舐められた妻は何度もイカされ半失神状態でした。
彼等は生でイキリ起ったチンポを突き入れ全て中出しでした。
妻の膣からは大量の精子が溢れ出し部屋の中は淫臭が漂いめまいを起こしそうでした。
散々ハメ狂わされた妻は朝まで失神していました。
酔いが覚め全裸に気ずいた妻は僕に「昨夜何かあったの」
僕はお前は飲み過ぎて寝たんだよ何も無いよ。
妻はでもマンコが精液臭いのあなたしたでしょう。
うんごめんやっちゃった。
でしょう痛いもんあそこが。
最終日は夫婦だけで遊び石垣島を満喫して機上の人に。
疲れからウトウトしてると妻が妊娠したかもね。
そうかいそれは楽しみだねと言うと妻が「誰の子かな」
僕は急に身体が暑くなりCAさんに「すみません暑いので窓開けて貰えませんか」
そう言うと頭に衝撃が走りましたCAさんがガスでもIHでも使える共用のフライパンで僕の頭を思いっ切りぶん殴ったのです。
僕は福岡空港に着くまで気を失っていた事をご報告して終了したいと思います。
ちなみに妻は想像妊娠でした。
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