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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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2025/09/16 19:10:56 (UIVVDdNA)
俺26歳、妻23歳で結婚した28年前、お互いに二人きりの密室で若い性欲を爆発させてた。
夫婦のセックスは、究極の快楽を求めて毎晩励んでいた。
結婚前もそうだったが、新婚の頃は、とにかくセックスは快楽を求めて、二人きりで第三者にはとても見せられない淫乱な行為に耽っていた。

結婚してしばらく過ぎると、子どもが生まれてパパとママ、幼稚園だの小学校だのの行事では、同世代の夫婦がいっぱい。
あのスレンダーで綺麗な奥さんも、あっちのムチっとした可愛らしい奥さんも、こっちの小太りで所帯染みた奥さんも、みんなご主人の精液まみれの肉便器なんだなあ・・・なんて思った。
きっと、夫婦の頭の中は今晩のセックスのことだらけなんだろうな・・・なんて、自分がそうだったからみんなそうだと思ってた。
うちの妻もそんなふうに見られてるのかな・・・と思ったりすると興奮した。

溜まってくると妻が愛しくなり、チンポが勃起して妻のマンコに入れたくなる。
今まで数え切れないほど入れてきた妻のマンコに、飽きもせず入れたくなる。
妻のマンコに生チンポを差し込み、粘膜同士で触れ合って、どれだけ妻が愛しいか、マンコを掻き回すことで伝える。
妻は、生チンポをマンコで受け入れることで、あなたの子供を妊娠してもいいですという信頼を示す。
そして、その生チンポでマンコを掻き回され、快感を分け合うことで、夫に愛されておいることを実感する。
妻が感じて悦べば、夫は男として至福の時間をかみしめ、射精するのだ。
夫の精液は妻だけのものだから、安全日にはマンコの中へ、それ以外は妻にかける。

年を取った夫婦のセックスは、肌を合わせ、生チンポとマンコで繋がり一つになることに安らぎを感じ、お互いに信頼して、淫らな羞恥をさらけ出す行為なのだ。
セックスしている男女は、最も無防備で、誰にも見せられるものではない最も恥ずかしい姿を愛の元にお互い見せあって、 アヘアヘするのだ。
だから、年取った今は、夫婦のセックスは究極の安らぎだ。
1
2025/09/13 16:34:43 (7Mi1QIuM)
妻が私のセクシーランジェリーを着るのと言われたけど妻が貴方だけの
ランジェリーを買いに行こうよと言われてランジェリーショップに
行きました。
中に入ると妻が着ているランジェリーよりセクシーなランジェリーが
沢山目の前に有りました。どれもセクシーでチンコが大きくなっうよと
妻に言いました。するとこの~変態。
私はブルーの臼布のレースのブラ、ヒモパン、キャミ、荒めレースの
オールインワン、ストッキング、ガーターストッキング、ピンヒール、
セミヘアピースを多数買いました。
ワンピはキャバドレス専門店で買おうか。うん。
キャバドレス専門店に入るとセクシーなワンピが一杯有るね。何れにする。
ヒラヒラの長袖のミニワンピ、胸まで露出のレースのミニワンピを
買いました。
家に帰って試着しました。
ヒモパンはティーバツクで腰ヒモを着けると前が三角でチンコが
大きくなってはみ出て上を向いている。オチンチン大きくなってる。
ブラを着けシリコン乳房を入れキャミを着てストッキングを履いた。
ストッキングはチンコの部分が切ってある。
ワンピは何れを着るの?。肩ヒモが見える胸まで露出のミニワンピにする。
妻に厚化粧されハーフのヘアピースを被ると妻が。
凄~い男に見えない女だね。あたしアソコ濡れてきた。
俺はミニワンピを捲りフェラさせた。ウ~ンお願い。
手マンするとマンコはビショ濡れていた。ああ~ん入れたい。ダメ~。
ピンヒールを履いて家を出て公園に車を走らせた。









2
2025/09/07 20:15:50 (loROCuhi)
別れた元妻を初めて抱いたのは、私が23歳、元妻は19歳でした。
比嘉愛未さんに似た清純そうなお嬢さんだった元妻は、私の就職先の入居しているビルで一つ上の階の新入社員でした。
つい数か月前までセーラー服を着ていた女子高生だった、そんな幼い頃の元妻が、初めて身体を許す程愛されたことが自慢でした。

私は今でも、その時の一部始終を忘れていません。
その時の元妻の初々しい身体を一忘れていません。
陰唇がほとんど存在しない超美麗な淫裂を開いて覗いた瑞々しいピンクの膣口、まだ皮の中にうずくまっていた可愛い陰核、みんな覚えています。
陰核を少し吸い気味にして、皮からむき出して舐めてあげると、初めて味わうクンニリングスの羞恥と快感に戸惑う表情は忘れられません。
あの比嘉愛未さんに似た清純そうな可愛い顔と脈打つ陰茎のギャップ、時折歯が当たる稚拙なフェラチオは萌えました。

私の生の陰茎が元妻の処女膜を貫いたその瞬間の感覚は、今も亀頭に残っています。
破瓜の瞬間、元妻がビクっとして、でも、嬉しそうに微笑んだあの素敵な笑顔を、8年後、涙で見送ることになるとは思いませんでした。
元妻も、初めて私に抱かれたあの時のことは、忘れないと思います。
元妻が誰かと恋に落ちて、誰かとセックスしても、きっとあの感覚を思い出すことがあると思っています。
そのくらい、あの人時は永遠だと今も思っています。

交際期間は約3年、私26歳、元妻22歳での結婚は、やはり早すぎたのでしょうか。
あんなにラブラブだったのに、結婚3年目に元妻に子作りを拒否された頃から、ギクシャクしだしました。
「まだ子供は・・・もう少し、仕事したいんだ。私、高卒だから、今、大事な時なんだ。」
私は20代のうちに父親になりたい気持ちがあったけれど、元妻は理解してくれませんでした。
私は父親になれないまま三十路を迎え、もう、取り戻せない時間を悔いるようになり、元妻との仲が少しずつ・・・そして結婚して5年が過ぎた頃、
「私たち、ダメみたいね・・・」
もう、一緒にいる空間が辛い空間になっていました。
そんな時に私に転勤の内示が・・・決定的なタイミングでした。

3月下旬、私の荷物がアパートから運び出され、赴任地へ向かいました。
その足で市役所に離婚届を提出して、元妻と市役所の正面玄関で別れました。
「色々世話になったね。元気でな。」
「あなたもね。じゃあ、さよなら。」
「さよなら・・・」
数秒間見つめ合って、すれ違ってそのまま背中を向けて歩いていきました。
私は駐車場にとめた自分のクルマに向かって歩き、乗り込む前、振り返ると、元妻の背中が遠ざかっていきました。
元妻は、一度も振り返ることなく、見えなくなりました。

離婚して転勤して5年後、転勤先で再婚して元の勤務先に戻ってきました。
何か違和感を感じていましたが、ハッと気づくと、一つ上の階にあった元妻の会社を示す案内板に「テナント募集」の文字がありました。
職場はかなり人が入れ替わっていて、私と元妻の関係を知る者も少なかったから、上の会社について尋ねてみたら、
「上の会社、コロナで可哀相なことになったんだよ。規模縮小で耐えてたんだけど、結局廃業に追い込まれたんだ。」
あんなに頑張ってた元妻・・・今更元夫が心配して連絡するわけにもいかないけれど、一度は心を通わせた元妻が心配でした。
なーに、あの美貌だ、いい男とヨロシクやってるだろう・・・そう思わなければやりきれませんでした。

そんなある土曜の夕方、目玉商品目当てに妻とちょっと遠くのスーパーに車を走らせました。
そこで、ヨチヨチ歩きの子供の手を引いた元妻を見かけました。
あいつ・・・再婚して子供がいたんだ・・・良かった・・・元妻の幸せそうな様子に、胸をなでおろした私でした。
3
2024/05/12 22:17:52 (RWMjZWAb)
書き込めないみたいみたいなので新しくしました。
今夜雨が降る前にいつもの場所でと思ってます。
4
2025/09/16 10:30:36 (af1P4XqL)
私たち夫婦は中学の同級生です。私は前妻を病気で亡くし妻はバツイチでお互い独身でしたが3年前に同窓会で再会しました。その時はお話しだけで終わりましたが半年後、偶然再会し食事して軽くお酒を飲みに行き彼女とSEXしたいと思いました。
その日は欲望は我慢し次のデートの約束をして別れました。
次のデートの日、食事の後交際を申し込みホテルに誘うと彼女も恥ずかしそうに承諾してくれホテルに入りました。
私は性欲はとても強い方で前妻と死別してからは、時々風俗へ行く位でほぼ毎日オナニー で性欲を処理していました。
彼女とキスしながら愛撫しているとペニスが久しぶりの女性に硬く反応しています。服を脱がしてパンティ越しに彼女の性器を触ると漏らしたようにグッショリと濡れています。彼女は私が欲しいと言いますが、10年以上男性としていないとの事で不安を洩らします。私は彼女のパンティを脱がして自分も全裸になりクンニを始めました口、舌、指をフルに使い愛撫します。オマンコからはトロッとした愛液が溢れてきて彼女も悦びの声をあげます。ペニスを握らせるとシックスナインの体勢になり互いの性器を味わいます。私は彼女の肛門にも舌を這わし膣に指を出し入れします。彼女は凄く恥ずかしいけど気持ちいいと応えてくれます。彼女は泣いて早く挿れて欲しいというので、私はコンドームを付け彼女のオマンコに挿入し優しく激しくピストンを続けます。やがて彼女は大きな声で叫び身体を、ガクガクさせながら絶頂したようでした。私も同時にドクドクと射精しました。暫くして彼女が気がつき、こんなに感じたのは生まれて初めてと言いSEXがこんなに素晴らしいものだなんて、48歳で初めて解ったわと呟きました。やがて二回戦になり彼女の方から積極的にペニスをしゃぶってくれます。
今度は体位を変え彼女を四つん這いにして大きなヒップを撫でながら後ろから激しくピストンを続けると彼女は奥に当たる、気持ちいいと叫んでいます。一旦抜いて体位を変え女性上位にして下から突き上げると彼女も自分から激しく腰を振り積極的に動きました。私がもう行きそうだと言うと腰のグラインドが激しくなり、やがて言葉にならない声を上げていきました。
二人の初めてのSEXで身体の相性も合うとわかりました。
彼女が49歳の誕生日に入籍、現在二人とも50歳になりましたがSEXは週に4,5回楽しんでいます。
今では私より妻の方がSEXに積極的で若い時できなかった分までSEXを堪能しています。
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