寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

妻は現在浮気しています。妻と私はさらなる刺激を求めています。
私は43歳、妻は35歳、結婚5年目、2歳の子供が一人います。東京都在住です。

妻は身長170センチ、バスト98センチ、ヒップ97センチ、ウェスト64センチ、体重64キロ、派手な顔立ちです。
＊数値は妻の自己申告です。

子供が生まれる少し前から私は仕事上のストレスで勃起が弱くなり、出産後に妻は色々頑張ってくれたのですが、
中折れすることが多くなり、いつのまにか完全にレスになってしまいました。

妻は気にしなくてもいい、別にそんなんにしたいわけではない、と笑っていたので特に気にしないようになりました。
私自身は性欲は普通にあるので、ソープランド等も試したのですが、うまくいかず、自宅のトイレで携帯からエロ動画
をみて時折自慰に励むようになりました。

妻は真面目で、誰にでも気さくに話しかけられて料理も上手な専業主婦で、一児の母親で、何不自由ない暮らしをさせている
という私の思い上がりもあって、私は一切妻の浮気を疑っていませんでした。

今から約10か月前、妻が浮気をしていることを偶然見つけた彼女の日記から知りました。妻は心の内を日記に思いっきり書いて
いました。私への強い愛情と共に、非常に強い性欲があることを思い知り衝撃を受けました。そして激しい勃起を感じ、自分が
いわゆる寝取られ属性でマゾであることを初めて知りました。妻の最初の浮気相手は授業をサボった大学生で、威勢のいいこと
を言っていたのに実は童貞でぎこちなくて下手くそだったというものでした。しかし夫にはない自己満足な腰の振り方と裏切って
いる背徳感が凄まじい快感だっと書いてありました。


数か月悩んだ末に日記を見たことを思い切って告げると、妻は最初は泣いて謝っていましたが、私が妻が浮気していることを
想像して勃起できたこと、できれば浮気しているのを見たいことを告げると激しく困惑していました。しかし彼女自身も刺激
を求めて浮気を始めたこと、イケナイことをしているという罪悪感が激しく興奮すると胸の内を語ってくれました。

妻は妻で浮気相手探しにマッチングアプリを使用していたのですが、美人過ぎるのか、相手が尻込みしてしまい、実際に会えない
あるいは、美人局と勘違いされて逃げられることが多々あるそうです。妻の期待するプレイとは逆のパターンになってしまうこと
も多いそうです。妻は実はドMなのですが、寄ってくる男はドMが多いのです。ゆえに長続きしている相手はおらず、妻はストレス
を感じていました。


そこで、子供がまだ小さいうちに、夫婦公認で一緒に相手を探すことでより強い刺激を求めることを考えました。子供が3歳の誕生日
を迎えるまでの約1年、刺激的なことを行い、撮影して記録を残し、今後は自分達でそれを見て楽しもうというものです。おかしな
ことを書いていますが、お互いに子供のことを考えており、ぎりぎりの範囲で自分達の欲望を満たそうと考えたのです。


妻と私の思いつく変態的な願望は下記です。


妻の願望
１）自宅の夫婦のベッドでの生中出し（妻によると過去浮気では生は一度もありません）
２）お尻への激しいスパンキングと髪の毛を引っ張りながらのバックからの激しい攻め
３）鼻フックをして、ツバを吐きかけての顔射、なじる言葉をあびせられる
４）２階のベランダで洗濯物を干しながらの立ちバック
５）全身への猥褻な落書きを施して、それが見えないように隠して外出、リモコンバイブで秘部への刺激
６）肥満体型の男性と鏡ばりの部屋で行為。肥満男性におおかぶされての圧迫プレイ。
７）駅弁体位（私は妻より身長も低く力もないので全く出来ません、妻は大柄なのでこのような抱っこ系に強い憧れ。）


私の願望
１）私の留守中に私の家で疑似夫婦生活を送っていただき、それを動画で見る（妻の手料理やお風呂、ベッドをエンジョイしてる姿）
２）出来れ独身男性の疑似妻として数日他の家で生活している動画（狭くて汚めの部屋、玄関あいたままでの行為））
３）浮気男性と共に大学生くらいの男を逆ナンパしてのホテルでの３Pハメ撮り、連続中出し。　
４）私への愛の告白からの私への罵倒と浮気男性への愛を語りながら笑顔で行為に及ぶ告白ビデオレター
５）私が妻の手を握った状態で正常位での激しい攻めからの生中出し


私と妻ではこれくらいのアイデアしか思い浮かびません。もっと刺激的なアイデアがあれば拝聴したく思います。
夫婦で実行したことをこれから書いていきたいと思っています。

「嶺生まや」

「彼氏を寝取られた経験です。③」


衝撃的な彼とママの姿を見てからというもの、私は茫然と過ごしていました。
私は気になっていました。

『今回も気づかないで終わる』

というママの言葉が。


そんなある日、
ママが数日間出かける事になり、私は決意しました。
「家中を探せばもっとなにか分かるかもしれない・・・。」と。


そしていよいよママが出かける当日。
私は早朝から起きてベッドの中で静かに過ごしていました。
ママが何か言って出かけていく音が聞こえる。
カーテンからソッと外の様子を伺い、ママが遠くに歩いて行く姿を見送る。

そこから私は一気に動きました。
ママの部屋を中心にいろんな所を捜索しました。


すると出てくる出てくる・・・たくさんの卑猥な写真やＤＶＤなどの数々。
それらにはそれぞれに「○○年〇月〇日　××君と」というようなタイトルがつけられていました。


衝撃でした。
それらに録画されていたのは、
私がかつて付き合っていた彼達の姿でした。

一番最初は私が中学生の頃。
当時付き合っていた同級生の男の子とママが映っていました。
ママは彼の横にピッタリくっついてソファーに座り、耳元でなにかささやきながら、
同時に彼の股間を触っているようでした。
しばらくすると彼は自らズボンとパンツを脱ぎ、
「マヤちゃんよりも、オバさんにしゃぶってもらいたいです！」と言い、
ママにフェラされていました。
しばらくすると彼はママの口に発射し、２人は寝室へ。
その後も帰り際にキスするところまでしっかり録画されていました。
最後には、
「まやちゃ～ん♪ママ、まやちゃんの初彼氏の童貞もらっちゃった～♪ご馳走様ぁ～ｗこれからもドンドンまやちゃんの彼氏くん達もらうからよろしくねぇ～♪」
などと言っていました。

その後、
彼が徐々に純粋でウブな中学生の男の子から、
ママ好みの淫乱で変態な男の子に代わっていく様子もすべて録画されていました。
そして、
「今日、まやとは別れてきました！だからこれからは女王様に一生懸命つくします♪」と言っていましたが、
それに対してママは、
「え、なぁに？まやとはもう別れちゃったの？なぁ～んだ。もうちょっと遊べると思ったのにつまらないわね。私ね、まやの男を奪ってやりたいだけなの。だからまやの彼氏じゃなくなったアンタなんか興味ないの、二度と来ないで、連絡もしないで。連絡してきたら家に写真やＤＶＤ送ってやるわよｗ」
などと脅しており、
彼は泣きながら「なんでもします！もう女王様じゃないとダメなんです、捨てないでください！」などと言っていましたが、
「しつこいガキねぇ！今からあんたの親に電話してきてもらうから！！」と言い放ち、
彼は泣きながら去っていき、それで終わったようでした。。。


衝撃でした。
彼が徐々によそよそしくなっていった理由も、突然フラれた理由も、そういう事だったのかと。
そしてそのあとも、
私の歴代の彼氏達は同じようにママに誘惑され、
時には強引に関係を持たされ、
アブノーマルな性癖を仕込まれて調教されていました。
中にはママの名前のタトゥーを入れて、
「〇〇女王様専用性処理奴隷」などとタトゥーを入れてる彼もいましたし、
乳首を肥大化させられピアスをつけられたり、
尿道拡張調教されて尿道がガバガバになっている彼までいました。
その他には、
ママの命令に忠実な豚と化している彼もいて、
パンツを履いたまま射精させられて、
ドロドロに汚れた自分のパンツを舐めたり、被らされたりしている様子、
残飯のような食事の上に射精させられて、
それを犬のように「美味しい」と言いながらチンチンを勃起させながら食べさせられてる姿なども・・・。
それ以外にもママによって女装させられた彼が女子トイレに連れ込まれて、
「女装した変態が女子トイレで変態行為してるってバレたら大変ねぇ♪」なんてささやかれながらされている映像などまで・・・。
挙句、
私との待ち合わせ直前に彼を犯して、
私が公園のベンチに座って待っている姿を遠くから撮影しつつ、
彼を犯し、
彼のアナルと尿道に玩具を入れて、
チンチンには男性用の貞操帯を付けて私と合流させたり・・・。
プレイ以外でも、
映像を撮りながらカメラの前で私に電話させて、
「ゴメン、今日ディズニーランド行く約束家の都合で無理になっちゃった・・・。」と断らせておいて、
そのまま自分は彼を連れてディズニーランドにデートに行っている様子などもありました。

そして映像では度々、
「まや、コレいつ見るか分からないけど、あんたの彼氏は全部私が寝取って調教してるから。デートも私が変わりにしてあげてるからね♪これからの彼氏も全部寝取ってやる！」
とか言っていました。

私は中学の頃の一番最初の彼氏から最後の彼氏まで、
全員を知らないところでママに寝取られ、
私の彼達は変態調教を施されていたんです。

そしてママは映像の中で度々、
「まやの奴・・・あの女絶対許さない・・・！私の方がモテるしイイ女なのよ！あんたの男も全部奪って変態に調教してもとに戻れなくしてやる！！」
などととも言っていました。
そして、
私がプレゼントした誕生日プレゼントなども毎回、
映像に撮りながら粉々に破壊したり、燃やしたり・・・。
私の写真を「ブス！ブス！！」と言いながら踏みつけてボロボロにしたり、
とても私の知るママとは思えない姿ばかりが映っていました・・・。


ママは、
子供だった私が年頃になって可愛くなり男の子からモテたり、
大人の人からも「まやちゃん可愛くなったねぇ♪」などと言われるのに比べて、
自分は歳を取っていき、
「カワイイ」とか「綺麗」とか徐々に言われなくなっていくのが悔しくなり、
「まやがいるせいで！！」と思うようになっていったようです。



準備が終わったので近々私は家を出て、ママとも縁を切るつもりです。
いろんな映像を見せられて、衝撃すぎて・・・私も壊れてしまいました。
私も彼らのように壊れてしまえば、全部忘れて快楽だけに溺れて生きていられるかな・・・って。
彼らのように性処理奴隷になって快楽の事しか考えられなくなったら、
今までの事なんかどうでもようなるから。

あの人がそう教えてくれたからそうします。
二度と元に戻れない身体、精神に壊してもらいます。
私が壊れて、使えなくなっても便器として面倒見てくれるっていうの。
だからまやっていう人間をやめます。
あの人のところへ行くね。


たぶん文章とか書いたりするのはこれで最後。
好意的な目で見てくれた人、
優しいコメントくれた人ありがとう。
こんな価値のない女の過去の経験を優しく読んで見守ってくれて嬉しかった。
私という人間の女の子の人生の最後に優しくしてくれたあなたたちの事だけは忘れたくないと思います。


ありがとう、さようなら、嬉しかった。
愛されたかった、普通の女の子として幸せになりたかった。
誰にも人間としては愛されてなかった人生でした、バイバイ。


【佐山 梓】

私　４１歳　　妻　３２歳　　子供　小学生　３人　　の家族です。

この夏、家族で旅行に行った時に話です。

昼間、ホテル近くの海水浴場で一日遊び、ホテルで温泉→夕食を食べ終わると子供たちは次々と眠り始めてました。
その間、夕食の延長で私たちは部屋飲みをしていました。

お酒が好きな妻は、コンビニで買ってきたビールをすべて飲んでしまうと、「買いに行くの面倒だから、１Ｆにあったスナックいかない？」と言ってきました。
私は、あまり飲む方ではないのですが、こんな時くらいは、妻に付き合うかと思い、２１時過ぎに２人でスナックに行くことにしました。

そのスナックは、カウンター１０席くらい　、壁際のうすぐらい場所にＢＯＸ席が６席とそれなりの広さはありました。
先客は、ＢＯＸ席が２つほど埋まっており、それぞれ別のグループのようです。
入り口付近に３０～４０代の４人のおじさんグループ、一番奥の離れた席に、５０～６０歳以上と思われるおじいちゃん？４人グループがいました。
それぞれ、酒も進んでいるようで、カラオケなど歌いながら大声で盛り上がっていました。

私たちは、２人なので取りあえず奥に近いカウンターに座り飲み始めました。
妻と話をしていても、おじいグループの盛り上がりで、あまり声も聞こえません。
さらに、おじいグループは、２人店の女性がいましたが、１人の女性を捕まえて、セクハラまがいの事をしています。
私は何か落ち着かない感じでしたが、妻はお構いなしで飲み続け、どちらかと言うとカラオケなど一緒に盛り上がっています。

妻がカラオケを入れ歌い出すと、おやじどもは大盛り上がりで、カラオケが好きな妻も調子に乗って立ち上がり、おやじどもの声援にこたえています。
歌い終わると、おじいのグループから声が掛かり「おい　お姉さん　こっち来て一緒に飲もう！！」「主人と来てるんで」「ご主人も一緒に飲もう！！」と
半ば強引に席を移されました。

このサイトを知り前から興味があった
寝取られプレイを始めた夫婦です。

僕の性癖から妻にお願いして実現しました。

僕38歳、妻37歳Eカップの美人妻で
2回単独さんを呼び妻を抱かせました。

2回とも満足いく内容でしたが僕の性格から、
もっと妻の感じて狂った姿も見たくなり、
デカチン男に犯されたら妻はどうなるかを
試したくなりました。


年齢制限はなくデカチン、チン自慢の内容で
募集してみると22歳の大学生からの
応募がありました。


年下の大学生かとも思いましたが顔写真は悪くない、そしてチン写真がデカチンでした。
184cm78kのバレーボール選手と言う事で
大きめの男の子でしたがチンポも
もの凄くデカく立派でした。
18cmの極太で僕はすぐOKの返信を出しました。


妻には相手の内容は教えずホテルで待つ事5分、
彼が入室して来ました。

妻はまず、若い男の子のお相手にビックリ顔でした。

2回とも年上だったので今度は年下？

でも妻の年下好きなのは僕は知っています。

妻に了解を得るのは簡単でした。

好青年、高身長で文句なし。

妻がシャワーを浴び彼（まさ君）がシャワーを
浴びに行きました。

全裸の妻のエロい身体にちょっかいをかけると
割れ目から愛液が溢れるくらい出ていました。
ドキドキしてる妻だが内心はワクワクなんだと
気付きました。

僕は「高身長だからチンポもデカかったりして」と、とぼけて妻に言うと
「そんな～普通でいいよ」と。

僕の心の声は「今から味わった事のないデカチンで感じさせてあげるよ」と言う気持ちです。


ベッドに仁王立ちさせたまさ君のタオルを
取ると妻はビックリ。

驚きを隠せない妻とニヤける僕。

妻は「こんなにも大きいの見た事ない」
と言いながら僕の指示通り
まさ君のチンポを口にくわえ
フェラが始まりました。

人妻のテクをふんだんに使っています。

まさ君のチンポは見る見るうちにMaxになり
鬼頭が口に入りません。

妻の驚きもMaxになり
「こんな大きいチンチン初めて」、
「凄い固くて立派なチンチン」、
「このチンチンで何人の女の子泣かしたの」、

「元彼女とかは大き過ぎて痛いと言われ嫌がられました」

「えっ、そうなんだ～」

と2人の会話とフェラの音が聞こえます。


まさ君のチンポは根元から鬼頭にかけ、
どんどんと太くなっています。
鬼頭がお腹にくっ付くほどそそり立っています。
あんなのに侵される妻はどうなるんだろうと
思いながらまさ君に合図を送りました。


まさ君はそれを受け妻を正常位にし
そのまま生でチンポを挿入しました。

妻は「えっ、ゴムは？」

と言いますがまさ君のチンポがマンコに入り
妻はそれどころではありません。

「あ～すごい～こんなの初めて」と
僕の存在も忘れ感じ始めました。

まさ君の立派なチンポが激しく
妻のマンコに入っています。

若い男の子相手に妻も本気で感じています。
むしろ人生で1番感じている様に見えました。

妻の愛液がよりまさ君のチンポを気持ち良くさせ
2人の白く濃厚な汁が交じりヌルヌルと
チンポが挿入されています。


見ているだけの僕もドキドキと鼓動し
嫉妬と興奮で股間が破裂しそうです。


体位変えるたびに妻は悲鳴を上げ
逝ってしまっています。

何度も何度も逝く妻、
逝くたびにどんどん喜びを増す妻のマンコが
僕の目の前で拝見出来ます。


まさ君の腰が激しさを増し
「奥様、僕もう逝きます」
と言うと

妻も
「私もまた逝く～」
と悲鳴を上げ、2人熱いキスをしながら
まさ君の精子が妻の中に
ドクドクと流れ入っていきました。


妻はベッドでグッタリとしたまま
まさ君が
「奥様を好きになりました。また会いたいです」
と妻にキスをして退出して行きました。


僕は極太の鬼頭で攻められ、ぱっくりと開いた
妻のマンコを見て、すぐさまチンポをぶち込みました。
「あんなデカいチンポでよがるなんて」、
「そんなにデカいチンポが良かったのか」と
無我夢中で妻を攻めました。

妻も
「だって、あんなデカい鬼頭で攻められたら人妻なら感じてしまうよ」と。
「若い女の子ならまだしも、人妻なら若い男の子のデカいチンチンに感じない女なんていないわ」
と嫉妬するような言葉を言われ更に興奮が増し
僕はすぐに逝ってしまったのです。


妻のお相手には最高の男の子を見付けたので
しばらく妻を貸し出し妻をもっとやらしい女に
したいと思います。

夫婦関係も更に良くなり
隠れての浮気はダメだけど公認の浮気はOK
とし美人妻をもっと良い女にしたいと思っています。

彼女が、他人にやられちゃう、、まではまだまだハードルが高いですが、エロい目で見られたり、ちょっかい出されたりくらいは願望があります。
彼女は活発で明るいタイプでよくミニスカートを履いてもらってますが、
彼女にはそっち系の願望があるのかまではわかりません。
何か良い作戦はないかなーと模索してます。