人妻との体験

4月7日 ちょっと離れた所に住む、人妻のKちゃんと久しぶりにデート。前回のデートは確か成人の日でしたから、3ヶ月ぶりになります。

3月の頭に「思うところあって退職する。しばらくはブラブラしてから次探すつもり」と連絡あり、なんとなく経緯は見守っていたのですが・・・無事予定通り退職して、保険の手続きも済ませて、えらくサッパリした表情になってました。

お城のある街で待ち合わせて、お茶がてら少し散歩。残った桜と猿を眺めながら缶ビール飲んでお仕事＆家庭の話。東○軒でお弁当を買って先にチェックインを済ませておいたいつものホテルに。

狭い3点ユニットで一緒にお風呂。先程までの話の続きをしながらも、キスしたり触り合ったり。手当てばかりの給与だったので失業保険が考えていたよりかなり安いことを愚痴った辺りで「まぁいいや。今日は楽しも」と言われてベッド移動。

前回会ったときにピルを飲んでいることは聞いたのですが、避妊と性病予防は別の話ですので、ゴムをつけていると「え？私ピル飲んでるって話したよね？」「変なとこ生真面目だよね（笑）いいよ、生で」とお許しもでて1日生セックスになりました。

茶色のショートボブは、少し暗めの色になり丈も少し伸びて落ち着いた感じになっていましたが・・・前の方が似合っていたなー
「分かんないと思うけど」と前置いて「キ○ラキルの満艦飾○コみたいだったよねー」と言ってみるときっちり通じました（笑）やっぱり息子2人いると変なもの知ってるなー（笑）
「K、ちびぷりでセーラー服とか似合いそうだしねー」と言い足すと「うわーでたよ、うちの旦那と同じだよ」「持ってるよ。旦那が買ってきたよ」と仰るので「えー？写真無いの？」と詰め寄ってみると「えー恥ずかしいなー」と言いながらスマホの写真見せてくれました。お腹は丸出しでスケスケ。まぁるい下乳も出てます。これはセーラー服ではなくてエロ下着の仲間（笑）

無理だろうなーと思いつつ「今度それ持ってきてよー」と口にしてみると「んーいいよ。うちに置いとくの邪魔だし、どっかで捨てないとと思ってたし」とOK。「旦那は息子に見つかったらどうするとか全然考えてないのよね。」の愚痴の後「〇〇さんはお母さんの下着とか興味あったりした？」と訊かれました。「思春期遅くて、突入と同じタイミングで彼女いたから」とややはぐらかした返事をすると「うちの下の子、私の下着漁ってるみたいなのよね。どうしたらいいのかしら」と変な方向に脱線(^_^;)マジで私、親の下着に興味持ったりしたかなー？覚えてないなー

変に深堀りしてもアレなので、話題を写真に戻してイチャペタ。おっぱいプリプリでとてもアラフォーとは思えない感じ。「アリスのコスプレも似合ってたよねーまたお家おいでよ」と誘うと「うん、またあれ着てえっちしたいねー」と乗り気。

この間ずっと触り合って時折色っぽい声も挟んでいましたので「どこでする？ベッド？窓際？」と声を掛けると「まだちょっと酔っ払ってるし・・・ベッドで可愛がって」と言われてようやく挿入。Kちゃんのアソコは締まりもよいし、ゴムつけても気持ちいいのですが、生だと煩わしさがなくて良いですねー

ヌヌヌと押し込むと「あ、ふっとーい！穴大きくなっちゃうー」といきなりエロい声。「うわーエロいこと言うなー」とからかうと「だってーホントに広がっちゃうからー」と腰を左右に細かく振ってきたのですが、これか気持ちいい。「それ、気持ちいいからもっとしてよ」と促すと「こう？」と奥まで挿れたままフリフリ。「そーそーそれ、気持ちいい」とうつむいて肩口を舐めながら乳首イジりでお返し。「あー」と声が上がって腰が止まってしまったので「ほらー腰は？」と強く押し付けるとまだフリフリ。止まったら押し付けてを繰り返すと「いやー！もうダメダメーイッちゃうからー！」と抜こうとしてきたので身体を起こして腰を掴んで大腰。「あ、あ、イクイク！もうイク！」腕をギューッと掴んできて「ああー！」と震えてガックリ。

昨日初めて４Pを経験しました。
相手は友人の夫婦で私の処は妻です。
昨日友人の誘いでお酒を飲みながらお昼ご飯を一緒に
食べた後お酒の酔いもあって４Pを始めました。
２時間程でしたが相手の奥さんも私の妻もたまには新鮮味が
あって良いね癖になりそうと言ってました。

昨日初の浮気体験をしました。
彼女と同棲してますが、彼女しか女を知らないのがコンプで、最近レス気味で思い切って。
旦那さん公認で人妻熟女様とカーセックス。
名前も知らないまま、出会って数分で行為。
感度も良く、たくさん喘いでくれたので気分良く終われました。
またお願いしたいと思ってます。
家に帰って彼女の顔を見てもいつも通り、人間て意外と冷たいんだなと思いました。

今日久しぶりに人妻さんを引っ掛けました。

サイトのつぶやきに
「子供の入学で今月ピンチです。助けて下さい。」
とあったので、メッセージしました。

条件は外出しならゴム無しOK。
ホ別でイチゴ。

年齢は32歳でちょっとヤンチャなママさんって感じでした。

早く終わらせたいからと公衆トイレで。

ママさんがしゃがみ込んでフェラから始まる。

あんまり上手くないから10分くらい舐められてもイけずにいると
「お兄さん、強いね～！こんなに強かったらウチが先にへばるわぁ！」

いや、本番までやるって話じゃなかった？
口でイかせようとしてたのか。

タイトなレギンスみたいなパンツ？を脱がせてみるとパイパン！

マンコもまぁまぁ綺麗で、そこにチンコが反応してギンギン。

そのままズブっと挿れて奥まで入っていく感覚を堪能しました。
ピストンせずに押し込んだままにしているとママさんが勝手にビクッ！ビクッ！っと痙攣して締まりが良くなる。
少しそのままにしているとドンドン痙攣が激しくなって
「あぁ～、ヤバイ！なんか動いてないのに気持ちいい！イきそ…あっ！イクイクッ！」

僕は全く動かないまま一度目のオーガズム。

それから10分以上動かず、たまにグリグリ奥に押し入れるように動いただけでママさんはエビのようにビックンビックン跳ねて3回はイきました。

「ちょっ、何なんコレ？メチャイけるんだけどw」

僕もよくはわかりませんが、上手い具合に性感帯に当たってるのかも…

イくのを見るのは楽しいけど、僕もイキたいのでイキナリフィニッシュばりにピストンしました。

ママさんは自分の手首で声が出ない様に押さえながら悶えていました。

僕が
「もう出そう！もうこのままで出してええ？」
と聞くとママさんは声が出せないので首を縦に振りながらフーッフーッと息を漏らしていました。

ラストは一緒にフィニッシュ。

申し訳ないけどしっかり奥まで入って出しました。
ママさんが少し冷静になってきて
「あ…中ダメじゃん！もうついウンッて言ってしもうた～じゃん！もう…」

そうブツブツいいながら滴り落ちる精子を拭き取っていました。

「まぁ気持ちいいしえっか！じゃあ約束のちょうだい？」

僕はお金を渡しながら
「口でもう一回イけたら追加出すよ？」

ママさんは俄然やる気に。

ウエットティッシュで拭きあげたチンコを激しく舐めはじめました。
かなり敏感になっていたのでかなり気持ち良く、3分もしない内に口内射精。

ママさんも意外に早く出たのでラッキーとでも思ったのでしょう。
おねだりして臨時収入を得ました。

今日の人妻さんはなかなか良かったです。

世の中にはそいつに酷いことされたり、嘘つかれたりしても何故か嫌いになれない、憎みきれないって人間が存在する。

人から言わせれば、お前あんなことされたのにまだ付き合ってるの？とかお前もお人よしって言うか馬鹿だねぇとか言われてしまうのだが。

俺には美穂という彼女というか、愛人というか、知り合いというか何と言ったら良いのか説明が出来ない憎みきれないとんでも無い女が居た。

今から5年程前に行きつけのバーで早い時間から呑んでいる時だった。
カウンターで飲んでいると、隣の2人組の男達の会話が聞こえてきた。

1人は痩せた背の高いキツネ的な男。もうひとりは背の小さなずんぐりむっくりとしたタヌキ的な男。好対照の2人組だった。2人はどうやら、この近くのスナックの女を待っているようだ。

時間は9時少し前。会話の内容から、女とバーで待ち合わせて、スナックに同伴する事になっているようだ。

キツネ男がタヌキ男に言う。
お前さ。人良すぎない？確かに美穂ちゃんは良い娘だと思うよ。だけどさ、一緒に飯すら食ってないのに、9時少し前にバーで待ち合わせして一杯だけ一緒に呑んで、店に行って彼女の同伴指名料払うって、なんかやっぱり納得いかないなぁ。お前良いように使われてるよ。

タヌキ男は憤慨している様子でムキになって甲高い声で反論する。良いんだよ、俺が納得してるんだから。

あの娘は苦労してるんだよ。事情があって2人暮らしで、おばあちゃんの面倒見てるんだよ。

だから婆さんの夕飯や身の回りの支度しなきゃならないから同伴出来ないけど稼がなきゃならないって言うから、俺から提案したんだよ。

それなら夕飯の支度やら面倒みてゆっくり出て来れば良いって。同伴は9時までに店入らなきゃならないから少し前に、この店で待ち合わせして一緒に店入れば同伴料稼げるじゃないかって。

キツネ男は、はいはい。お前が良いなら良いんだけどさ。分かった、分かった。
そんな会話が交わされている店内に和服の女性が入ってきた。

渋い鉄紺の着物に海老茶の帯。着慣れている様子で一見落ち着いた齢の女性に見えるが、話出すと30手前の様子だった。

彼女は店に入るなり2人組に小走りに駆け寄り、ごめんなさいね。出掛けにバタバタしちゃってと言いながらタヌキ男の隣りに座る。

バーテンダーに親しげに挨拶をしてビールを小さいグラスで頼んだ。人の良いタヌキ男は美穂ちゃん大丈夫なの？おばあちゃん。と心配し、女が約束の時間よりだいぶ遅くなった事など意に介する様子も無い。

美穂という女は、キツネ男にも愛想を振り撒きひとしきり男達を笑わせて和ませた後、着物の袖口から伸びた真っ白な腕につけた華奢な腕時計をチラリと見やるとあら、もうこんな時間、ママに怒られちゃう店行かなきゃ。ごめんね急がせて、とりあえず店に行きましょうか。とあっさりと2人の男を連れて店を出て行った。

女は美人とか可愛いと言うより愛嬌のある感じの男好きする女で、身体つきもややぽっちゃりとした母性を感じるタイプだった。

親しみが湧く感じの女で話し口調も、なんとなく楽しげで不思議な魅力を感じさせ、タヌキ男が熱を上げるのも分かる気がする。現に女が来る前は不満を口にしていたキツネ男も美穂が笑いかけるとタヌキ男よりも美穂に話しかけていた。

俺は美穂と2人組が店を出たあと、顔馴染みのバーテンダーに美穂の事を尋ねた。
バーテンダーは良く知らないんですがと前置きしていたが、美穂には興味が尽きない様で見たこと聞いたこと噂話まで良く喋った。この男には今後気をつけて喋った方が得策の様だ。

バーテンダーが語ったところによるとタヌキ男の話の通り、美穂は育った家庭環境が複雑で両親が離婚後、母親が男と蒸発。祖母に育てられて高校卒業後から昼夜問わず仕事をして祖母と生活をしていると言う事だった。

それ故にかなりのしっかり者で29歳とは思えない30代半ばの様な落ち着きを見せている。
タヌキ達以外にも、このバーで9時前に待ち合わせして同伴代を稼がせている客が少なくとも5人くらいは居て出勤時はほぼ毎回、同伴料を稼いでいること、そのうちの3人はかなりの高齢者で、いずれもどこぞの会長職か分からないが会長と呼ばれている男たちで、その老人達にかなり貢がせている様だとか愛人契約をしているという噂がある等有る事ない事を喋った。

容姿や雰囲気は、いわゆる愛人タイプとは正反対の印象なのだが、どうも色々とやってそうだった。俺は純粋な好奇心で美穂という女が気になった。

俺は冷やかし半分でバーテンダーに美穂の務め先のスナックを紹介してくれないかと頼んだ。バーテンダーは軽く引き受け、その場でスナックに電話した。

電話に出たママに、うちのお客さんで近所で良いスナックが無いかと探している人が居て、ママの店を紹介したいのだが良いか？と尋ねて快諾されて今から田中さんと言う人が行くのでよろしくお願いしますと言って電話を切った。

俺はバーテンダーに店の場所を聞き、礼を言ってバーを後にした。

スナックは思いの外、大きな箱だった。
三、四十人は入れそうな店舗だ。店に入り最初に対応に出てきた店長と呼ばれる小男に、バーからの紹介で来た田中だと告げると、店内から小綺麗な和服姿のママが満面の笑みを浮かべて出てきた。

いらっしゃい。愛想の良いママにソファ席に通される。店の料金システムを軽く説明し、俺が頼んだウィスキーで手早く水割りを作る、俺はママにも好きなものを飲んでくれと言い、乾杯した。

ママはあのバーには良くいらっしゃるの？とかどんな仕事をされてるの？等話しかけてくるが、俺は広い店内に美穂の姿を探す。

そうだった。あのバーに良く行くうちの店の娘が居るの。ちょっと変わるわね。ゆっくりしてらしてと席を外す。

暫くすると店の奥から和服姿の美穂が俺のソファ席に訪れた。こんばんは。武井さんの紹介なんですね。武井というのはあのバーテンダーの名前だ。俺はそうなんだよ。と答える。

美穂は俺の水割りのおかわりを作りながら、俺を見て、さっきお客さん、あのバーに居ましたよね？と聞いてきた。

俺は実は君をバーで見かけて、気になって武井君に紹介して貰ったたんだと告白した。

美穂はえーそうなの。嬉しいわ。でも何で私が気になったの？と聞いてくる。
俺は君の正体が気になってと答えた。

美穂は少し怪訝な表情を浮かべたが直ぐに笑顔を浮かべ、何？正体ってと笑いながらグラスを合わせて来た。

後から思うと、この時の一瞬の怪訝な表情を浮かべた美穂が、俺が1番彼女の正体に近づいた瞬間だった気がする。