不倫体験告白

すみませんちょっとカミングアウトしたくなったけど何処に書きこんだらいいのかわかんなくって。正確には不倫ではないしただのセフレ関係の想い出話なのかも。
ひとり暮らしを始めたばかりの学生のとき。友達カップルが遊びに来て3人で部屋飲みしていて。お酒が切れたので私が買ってくると部屋を出たらお隣りの男性さんもおなじくドアを開けた所で。
こんばんわーと初めて挨拶交わしてそのままどうしても同じ方向へ進んで行くのね？
おなじコンビニで買い物して。私はビールとおつまみ、その男子は雑誌とビール？かな。戻るときもいっしょになっちゃって。
おなじアパートなんですね～とか話しながら。私は両手にビール入った袋を下げ指が痛いいたいなの見てひとつ持ちましょうか？行先はおなじなんだしって言ってくれる。
すっごいイケメンではないけどよく見たらゆる～くした感じのおなじ年齢くらい。
酔ってた私はいま友達カップルと一緒に部屋で飲んでいて、よかったら一緒に飲みませんか？ってお誘いしてしまいました。
本日のゲストでーす！お隣りさん、いまそこで知り合ったの。と紹介していっしょに飲み始めたらびっくり
私とカップルは同郷なの当然なんだけどお隣さんも同じだったの。あれやこれや話は盛り上がり

あ～ごめんなさい。詳しく描こうと思ってたら最終までたどり着けないうちに今の私ってもう眠くって。この先まだまだ続くんだけど。
その先を要約するとね。その夜はお隣さんの部屋に私だけ泊って、その後は。婚約者のあるお隣さんと1年ほどセフレ状態になっちゃう。
んだけどもう眠くて描けない。
反響あったらつづきを書きます
おやすみ～

60歳でバツイチで独り身
女の肌が恋しくて月に一度は
風俗で満足はしてるが月１では
性欲が納まらずにいた。
そんな時に俺に神様がチャンスをくれた。
一人の女性と知り合って話すようになり
次第に仲良くなって俺の家に遊びに来ることに成り
俺は彼女との関係を持つ事が出来た。
彼女は30歳の人妻でデブだがセックス大好きで
時に自分の父親のような男が好みと言う
フェラも凄く上手で俺とした事が興奮してて
5分も持たずに彼女の口の中に射精してしまった
風俗でも口内射精しているが彼女のフェラは最高に
気持ち良くて体中が痙攣するほど気持ち良かった
そして彼女は俺の出した精子を口を開けた見せつけたかと思うと
そのままにっこりと笑ってゴックンして美味しかったと言った
俺はこの歳までいろんな女とセックスしたが精子を
ゴックンした女は初めてで少し引いてしまった。
この後今度は俺が女のマンコをクンニしたり手マンで
攻めて何度も逝かせてフェラで立たせたチンポをマンコに入れて
腰を振ったがさすがに遊んでる女で会ってマンコは緩く
中は空洞のような感じだった
いろんな体位で攻めたが俺は中々射精にはいかず
結局最後は彼女のフェラでの口内射精
二度目の精子も飲みこんでくれた
この日以来、彼女と会う度にセックスを楽しんでいる
そして彼女は人に見られるのが興奮すると言って
俺の公園でフェラをしたりバックから入れて腰を振ったりと
本当にスケベな女だ。

旦那が浮気を発見、なら私もと出会い系で感じの良い人とメールが始まりました。勿論、お互いにエッチ目的でしたからやり取りは性癖、思考、しまいにはSMやレイプ願望とかの話題になり盛り上がってました。そんな相手は私の３つ上。私は38歳、お互い既婚で子供も同じ位の年齢でしたのでエッチ話しだけじゃなく子育ての相談やらで信頼感も芽生えてました。正直、愛も芽生えてきたのは確かです。日々彼から頻繁にメールが来てそれが私にとっても楽しみになってました。ただ、相手の容姿、顔は知らぬまま。相手も私の容姿、顔は知りません。私はそろそろラインに変えませんか？と。彼もそしてもらえたら嬉しいな！メールより今やラインの方が深い感じだね！と。その時に顔写メすることになりました。お互いメールでラインIDを伝え追加になるのを待ちました。夜遅かったので翌朝追加と言う事で、楽しみにしてました。

翌朝、ライン音を消音にしていた為気付かずまだかなとライン見たら...あれ！それは...娘の担任でした。元々、学校の連絡網で先生のラインも入ってますから。私は顔から火が出る思いで、どうしよう！どうしよう！とヤバいなって感じでした。と言う事は相手の担任もびっくりしてるんだなと。すると、ラインにマジですか？佳代ちゃんのお母さんでしたか？と。私は暫く返信出来ませんでした。気持ちを落ち着かせ夕方に返信致しました。先生でしたか！なんかびっくりしちゃって返信遅れました。穴があったら入りたいってこの事ですね。
担任は、いやーマジか！でも僕は正直嬉しい気持ちです。

娘の担任はプールの授業の時に体つきやらアソコのモッコリに目が行ってしまっていたのは事実ですが...私は返信に、宜しくお願い致しますと入力して送信してました。

昨年の春から一人娘が語学留学しているのですが、
初夏に娘の彼が家を訪ねてきて、私を好きだと告白され、
なかば強引に関係を結びました。
夫が単身赴任ということもあり、その日から彼と二晩を過ごし。
今では我が家で夫婦のように暮らしています。
娘や夫が帰郷した年末年始の一週間は地獄でした。
愛し合えなくて。

先日娘夫婦に旅行に連れて行って貰いました。
昼は観光地を回って、夜は美味しいものを食べて、地酒を飲んで。

楽しく飲んでみんなかなり酔っちゃった頃、寝転んでうとうとしてたお婿さんのアソコが大きくなってることに娘が気づきました。
娘は笑ってお婿さんの浴衣を捲り、トランクスの上から撫で回しながら
「ほらお母さんも、たまには男性フェロモン吸収しなくちゃ」
と私の手を取りました。
初めはもちろん謹んで遠慮してたんですが、半ば無理矢理触らされたり、顔を寄せられたりするうちにちょっと変な気持ちになって。
十年ぶりくらいに触る男性のアレの熱さや固さを確かめるように、握ったり、シコシコしたり。
悪乗りして、娘と二人舌を伸ばして、舐める真似とかしていたら、お婿さんが目を覚ましてしまいました。
「美和(娘)、お義母さんまで、そんなにこれが欲しいのか」
「ごめんなさい、ちょっと悪ふざけして・・・」
言い訳の途中でお口をキスで塞がれて、同時に仕返しのように浴衣の裾を割られ、下着の中に手を差し込まれてしまいました。
「待って待って！冗談よ、冗談だから！」
慌てて娘も止めようとしましたけど、ダメ。
舌を絡め、唾液を流し込まれるような激しいキスをされながら、アソコに指を入れられ、敏感なところまで擦り立てられて、あっけなくイカされてしまいました。

お婿さんは次に娘を押し倒して同じようなことをし、そうしてその流れのまま本格的な夫婦の営みが始まってしまいました。
初めは拒もうとしていた娘も、大きなアレを挿入されて、グイグイ出し入れされるとエッチな声を上げ始めて。
本当ならこの時さっと席を外せば良かったのですが、お酒の酔いとさっきの余韻とで腰砕けになったまま、つい二人の行為に見入ってしまっていました。

「ああっ、あっあっあっ、あひいいぃっ！」
やがてひときわ甲高い声を上げて、娘がガクガク体を震わせました。
恥ずかしい話ですが、娘を羨む気持ちが心のどこかにあって、目が釘付けになっていました。
そんな気持ちを見透かされたのか、お婿さんは今度は私にのしかかってきました。
「待って待って、私はいいから、美和としてあげて、美和と仲良くしてっ」
頓珍漢なことを言いながら逃れようとしたけどあっさり押さえつけられて、浴衣を割られ、下着をずらされ、スブリッ、グサリッと入れてられて。
「オオオッ！」
ズップズップと容赦なく出し入れされ、そのたびに体の一番奥をゴリゴリと抉られて、動物のような声を上げてしまいました。
「オウッ、オオウッ、ンオオオッ！」
「オットセイみたいだな」
昼間行った水族館を思い出したのかお婿さんはそう言って笑い、さらに耳許で囁かれました。
「お義母さん、奥が好きなの？」
「わからないっ！こんなの初めてだから、わからないのっ！」
「じゃあこれならどうだ」
あぐらの上に抱き上げられて、ゆっさゆっさと揺さぶられました。
「ヒィッ！これダメ、深い、強いっ！オッ！オオオンッ！」
大きなものを根元まで突き立てられ、体の奥をひしゃげるように押し潰されて。
心の準備もなく、体が勝手に、何度も何度も続けざまにイキ続けて。
生まれて初めての感覚でした。