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不倫体験告白 RSS icon

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2022/12/12 11:58:55 (BRyhkCIn)
半年前の事、妻が仕事のため初めて一人だけで6か月の子供を抱いて公園デビューしてきました。
周りにはどこを見てもベテランの母親がいて子供を遊ばせています。
そんなところへ子供が子供を産んで子供を抱いている母親がいて、声を掛けてきました。
どう見ても10代にしか見えなくて、歳は聞けずお父さんはと聞くと「この子のために地方へ稼ぎに行っています。」と言うのです。
いろいろ話をしてお昼になったので帰りかけたら、「私の家に来てお昼一緒にしませんか。」と言われました。
2間のアパートで子供のミルクと私のカレーを出してくれ、慣れない私のために子供のおしめまで変えてくれたのです。
お母さんも自分の子供に私の目の前でオッパイを上げていました。
細い体にオッパイだけが大きくて、つい子供が飲んでいるというのに空いている方のオッパイを触ってしまいました。
最初はビクッとしていた母親も、「奥さん触らせてもらえないの。」と言って、自分から胸を大きく広げ空いているオッパイを出してくれたのです。
もうそうなると辛抱しなくてもいいと、母親の後ろに回って手だけは前のオッパイを揉んでいました。
だんだんと感じてきたのか胸と股間を両手で揉んであげると体がごそごそし始めるのです。
「お願い、ちょっと待って。」と言い、子供を寝かしつけ私に抱き付いてくるのです。
あとは二人の子供の隣で座布団を敷いて、まだ明るい窓からの日差しを浴びながら裸になって抱き合いました。
旦那さんとはご無沙汰と言う母親、私の物を入念にしゃぶり自ら私の腰に跨ってくるのです。
「ゴムは、、」と聞くと、「大丈夫、今日は安全日だから。でも、今度からはコンドームを持って来てね。」と、私に家へ来ていいというのです。
その日は2回母親に中へ出し、1週間後コンドームを持参していくと待っていたかのように大歓迎してくれました。
あれから月に2~3度はお邪魔して旦那と被らないように会っています。
会うと2回は抱いて世間話をして帰るのが定番。
この間は車に乗せ貸し切り温泉へ連れて行くと喜んでくれました。
1月には20歳の誕生日だそうで、子供を連れて豪華ラブホテルに連れて行く予定にしています。
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2022/12/11 10:09:04 (1ndJV4E1)
先週の火曜日から、旦那に頼まれ
旦那の後輩君のぎっくり腰の看病で
後輩君の家にご飯支度に行ってました。
家のピンポンを押すとしぱらくしてから、Tシャツとボクサーバンツ姿の
後輩君が「◯◯◯さん、どうしたのですか」
私「旦那が、◯◯君ぎっくり腰だから様子見て来てって頼まれたの」
とっても辛そうに玄関で立ってるから
肩を貸してあげてソファーまで「横になってて」ボクサーバンツの上からでもわかる大きなチンポにびっくり(笑)
後輩君「昨日から食べて無いんですよ」
私「今から作るからね」
後輩君「助かります」
ご飯支度してる間も私は、後輩君のチンポが気になりチラミ(笑)
それに気づいた後輩君がズボンを履こうと
私「無理するんじゃない気にならないから」
後輩君「チラチラ見てるので」
私「バレた(笑)凄い大きいよね」
後輩君「そうですかね」
私「旦那のより遥かに大きいよ」
1日目は、何もなくご飯支度だけ
次の日の日もお邪魔して
ご飯したくしながら
私「洗濯するかい」
後輩君「そこまでしなくても良いですよ」
私「いいから、してあげる」
後輩君「すみません」
昨日履いてたボクサーバンツが、私は、臭いフェチの血が・・・
後輩君のパンツの臭いを嗅いでしまいました。
とってもいい匂い
あー私のパンティー濡れてきたと解りました。

私「お風呂入ってるの?」
後輩君「まだ痛くて」
私「拭いてあげるよ」
後輩君「それは、さすがに」
私「いいから(笑)」
濡れたタオルで、体拭きながら男の臭いでパンティーは、ビチャビチャ
ついに我慢出来ず後輩君のチンポにしゃぶりついた
後輩君「◯◯◯さんそれは、ダメです」
私「私じゃダメ」
後輩君「そうじゃなくて」
私「ならいいしょ、綺麗にしてあげる」

後輩君「洗って無いですよ」
私「洗って無いの好きだから」
後輩君「え」
大きいなチンポが、もっと大きくそして私の口の中にドロドロとザーメンが、ゴックンしたら
後輩君「飲んじゃったんですか」
私「好きだからね」
後輩君「え」
2日目とうとうチンポしゃぶっちゃった
私「また、明日ね」
後輩君「明日も来てくれるんですか?」
私「迷惑?」
後輩君「助かります」
3日目大分動ける用になった後輩君
私「今日もチンポ貸してね(笑)」
後輩君「え」
家事を終わらせてから
私「じゃ今日チンチン食べようかな」
後輩君「え」
私「ダメ?」
後輩君「自分だけ気持ちくなるのわ」
私「じゃクリ触って」
チンポしゃぶってるあいだにクリ触ってもらつてもービチャビチャ
後輩君ザーメン出した後もしゃ続けても小さくならないチンポ
私は、もうそのチンポが欲しくて騎乗位で合体私の汁で、凄いやらしい音が
後輩君「◯◯◯さん凄いですもー出ます」
私「出していいよ」
後輩君「え」
私「私の口の中に出して」
後輩君のザーメンが、私の口の中に私の汁と後輩君のザーメンが、混ざったチンポを綺麗に舐めてあげて
3日目は、終わりました。
後輩君が、家の鍵をくれたのでいつでも遊びに行けます
4日目は、また今度
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義理の年上弟

投稿者:かなえ ◆RA0mXlrTNU
削除依頼
2022/12/10 13:00:02 (Fnu3PLqC)
39歳の主婦です。51歳の主人と高一の息子の3人で仲良く小さな田舎町に幸せに暮らしています。
でもこの一年ほどで少し波風が...
主人の弟が実家もある隣の町に東京から帰って来たんです。コロナで色々あって実家関係のお店を開くことになりました。主人と弟のKさんは少し年が離れていて43歳と働き盛り。奥様も美人で東京の人でスマート。私より一つ年上で、義理の妹になるけど「姉さん」ってよんで仲良くさせてもらっています。
東京から田舎にきて色々不便もあるので、色々おお店を手伝いしてました。
そんな中、昨年秋、姉さんのお母さまが体調を崩し帰省したのでKさんのお店をお手伝い。ピークが過ぎると暇なお店。兄弟家族とはいえ他人同士の男と女。
しかもKさんはやんちゃな男の子。私は少しオマセな女の子。
店の奥のリビングで帰る準備をしているとKさんが襲ってきて...私はレイプされちゃった。
主人とは数年前から月に一度あるかないか。人には言えない気持ちが抑えられず姉さんが戻ってくる一週間ほどKさんと毎日。
姉さんがもどってきてもう終わりと思い別れようとしたけど、気持ちよさには勝てません。
月に何回かイオンの駐車場で待ち合わせホテルで2~3時間、秘密の時間をKさんと楽しんでます!
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2022/12/10 00:00:17 (vDZEwh5w)
母は、スナック&カラオケの小さなお店をしながら私を育ててくれました。私が高校生になり、夏休みや土日祭日にお店の食器洗いや掃除をして手伝っていました。また、時々食事などをお客さんに出していた時に、カラオケも歌って楽しく手伝っていました。

そんな時、不動産屋をしている40代の社長からデートに誘われ、はじめてだったので母に内緒でデートしました。そして何回目かのデートの帰りに車の中でキスされました。歳は離れていますが、とても紳士で優しくて嫌いでなかったので、キスを受け入れました。初めてのキスでした。少しタバコの匂いがしたのを覚えています。それからデートのたびにキスと体を触ったりしていました。

そして、ラブホテルに入りましたが、そこまでの勇気がなかったので彼が風呂から上がってきた時に断りましたが、彼は「分かった、ごめんね。」と言ってくれました。そして車から降りるときに、私から「今日はごめんなさい。」と言って私から彼にキスをして別れました。その日は、家に帰っても彼の事で頭の中がいっぱいでした。

その後、彼から長い月日お店にも来ないし、連絡もありませんでしたので、思い切って私から彼に連絡しました。すると彼は「その内わかるよ。」と言いましたが、私は何のことか全くわかりませんでした。

やがて母が「あなたに合わせたい人がいるの」と言ってお店が終わって、彼がお店に入ってきました。その時私は、心臓が飛び出るくらい驚いて全身が震え、のどが渇いて震える手で水を何杯も飲みました。母が彼とのことを色々と話していましたが、私の頭の中は真っ白で母が何を言っているのか覚えていません。私の当時の感情は「大人はみんな汚い!」と心で叫んでいました。

そして、母と彼は結婚をしなくて生活を共にするという事になり、私達が彼のマンションに住むことになりました。最初は彼を無視していましたが、彼はやはり素敵な紳士で入居する時に私のベッドや家具も買いそろえてくれて「罪滅ぼしだよ」と言ってくれました。

そして彼は、母のお店に新しいスタッフを雇ってくれましたので、私はお店に出ないでもいいことになり、夕食にはよく素敵なお店に連れて行ってくれてましたので、少しづついつものようなお話ができるようになっていました。そして、時々素敵な靴やお洋服を買ってくれました。そんな時、彼は「いいんだよ、これも罪滅ぼしだから」と言ってくれました。

私が高校3年になった時、母と就職の具体的な話をしている時、母が彼にも相談したら彼は大学に進学するよう勧めてくれて、学費も彼が払ってくれると言ったことを聞いた時、私は泣いて喜びました

夜、いつものレストランで食事を終えての帰り、公園で彼がベンチで酔いを醒ましている時、学費について心から感謝していることを伝えると、彼はいつもの「これも罪滅ぼしだよ。」と言ったので、私は彼に「まじめに聞いてください!」と彼の眼を見ていたら言葉が出なくて、彼を抱きしめていました。彼も私を強く抱きしめてくれていました。そしていつの間にかキスをしていました。彼が「素敵なキスは変わっていないね。」と言って、またキスをしてくれました。

私は、思い切って母との関係を聞きました。彼は「二人を同時に愛することは難しいし、親子は特に罪深い。君には本当に申し訳ないと思っている。」と話してくれました。彼は私を嫌ってなかったことが分かり、目の前がパッと明るくなり、私からキスをしていました。マンションに帰っても彼と抱き合っていましたら、母が「客が全く来ない」と言って、いつもより早く帰ってきましたので、私は急いで自分の部屋に帰りパジャマに着替えて、息を整えて「ママ、お帰り早かったわね。」と言ったら、彼はその態度に信じられないという目でした。

その時、私は母から彼を奪ったような罪悪感を全く感じませんでした。それは、彼が私をズーと愛していてくれてたかです。その日から、私は彼をいつも見つめていました。彼は恥ずかしそうな眼をしたり、私の態度が母にばれるのではと心配していました。母に隠れて、頬にキスしたり、手を握ったり、胸を押し付けたりしていました。

そんな楽しい日々を過ごしている時、母がお酒が原因で体調を崩し長期入院と治療になりました。母は、彼にお店の管理をお願いしましたが、彼は「男では客が来ないので店が潰れる」と言って、彼が蔭からサポートしながら大学2年生の私が入ることになりました。
そしたら、お店が急に忙しくなり売上も3割増し、5割増しと盛況でした。彼は、紳士で私が自宅に帰るまで決してお酒むことなく、車で送ってくれました。

そして、帰ると同時に私が彼にビールを注いで「お疲れさまでした。」と言ってキスをしていました。やがて、私も心が決まり彼に「長いことお待たせしました。私を大人の女にしてください。」と言って彼と結ばれました。体を一つにしている時に何回も「愛してる」と言ってくれます。私は、母に本当に悪いのですが、彼と結ばれている時、彼の赤ちゃんが心から欲しくなってきました。もう彼を誰にも渡したくありません。心から愛しています。

469
2022/12/06 18:53:25 (QyFEYuDd)
喉がひどく痛くなって病院に行きました。コロナが心配で。
先生に「最近、喉を激しく使ったことは?」と聞かれ
「いいえ、とくに」と答えたのですが・・・
私は恥ずかしくて赤面してしまいました。
じつは思い当たることがあったからです。
パート先で知り合った大学生のアパートを訪ねたら
別にもう一人の男性がいて。
朝から夕方まで若い男性二人を相手にセックスに溺れました。
とうぜん、口というか喉奥まで若いペニスを咥え込み・・・
付き合ってる彼とは何十回もしてきた行為だったのですが
たぶん珍客の彼が何かの菌を持っていたのだと思います。
トホホです


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