不倫体験告白

実は、成行きは説明しないが、６２歳のオバちゃんとセックスしました、妻より２０歳も違う二年前に連れ合いをなくしたとか、女がホテルで裸になった時はびっくりしたな、でかい尻に脂肪がしっかり着いた腹、乳房はでかいが垂下がってて、それに、ベッドで膝立開いた時、両足の間から視えたマンコは形が崩れ黒ずんでいた、２０年先の妻を想像したら少し抱く気にはなれずＡＶ動画を観てた、オバちゃんが近寄ってきて俺のチンポ咥えしゃぶりだした、実に上手いフェラで何だか俺もその気になってきて、オマンコに指入れて暫く弄ってたらオバちゃんが逝ったのか、口からチンポ離し凄い喘ぎ声を出した、それから俺の指を振り払いチンポ掴んでオマンコに押し込むと、腰を擦りこみ勝手に二度逝っていた、６２歳とは思えない激しい腰使いとオマンコの締まり具合、妻よりも更に締まりが良い、連れ合い亡くしてから久しぶりに味わう絶頂感だとの事、俺もついオバちゃんのマンコの締付けにブョンとしたでかい尻を掴んで下から腰を突上げていた、付け根から込み上げるものを感じそのまま射精！、オマンコが受け止めるようにキューと締め返してきた、最初の裸のオバちゃんを見た時を忘れて俺は脈打つ余韻を愉しんでいた、女は年齢じゃなく中に入れてみて善し悪しが解る、暫くして２回目を口でやってもらい黙って中に出させてくれた、シャワーで洗った後オマンコをじっくり見せてもらう、エラがだらしなくアケビのようにバックリ口を開け、黒ずんだ中に薄赤く入口が目に、俺の妻もこんなオマンコになるのかとしみじみつい見てしまった、そして、俺、尻の菊紋に指をあて(おい！、ここは入れたことあるッ？)とからかうと、(バカ〜！、そこはウンチ出るとこ！)と苦笑いしながら満更でもない顔をみせた、次回はローション用意してアナルの愉しみと３穴を期待しよう、オバちゃん頼むよ！、又、後日報告出来るかも！。

４３既婚で子供二人いて、５０歳の仕事仲間と不倫してます。
チョッと変な事聞くんですが教えて下さい、ホテルで男性とセックスする時、最初は何も着けず挿入してて、気持ちが高まりフィニッシュ段階になると、男性は必ず幅広の輪ゴムをチンコの付け根に装着して膣内で終わります、男性は(心配しなくて良い！、自分の手こきで実証済み！、チンコは脈打ってるが外には出ないから！)って、自信たっぷりに話ゴムを外します、そして私の見てる前で留められてた精液が外にでるのを見せ付けます、確かに、不倫しだして半年になりますが生理不順もあってか変な事にはなっていません、今後、今のまま続けていてもいいですか？。

結婚５年目で夫が事故で他界しました、子供はまだ１歳半でした。
あれから２年、三回忌に職場の同僚、同級生、親族が集まりました。
会葬も終わりお酒を出し夫の思い出話を皆さんがしてくれ涙が出てしまいました。
時間が経つにつれ皆さんそれぞれ帰って行かれ後は会社の同僚３人が残っていました。
私は当日和服の喪服でした。
私も飲み少し悪酔いしたと思います。
同僚に人達が奈々さんあっちの方はどうしてる誰か良い人いるの？
呂律がまわらない口で、あっちって何ですか？
すると一人が人指と中指に親指を突き出しこれですよと指すのです。
それはセックスを表す事でした。
思わずしてませんと言うと、じゃ１人でするの？
もう帰って下さいと言うと、
まあまあ今夜は僕等が慰めてあげますよと言いながら着物の裾から手を入れてくるんです。
私着物の時は下着は着けないと聞いてたんですだからノーパンだったんです。
男の手で直にマンコに触れられ思わずゾクッと身体が反応したんです。
彼等はそれを良い事に裾を捲りお尻を丸出しにマングリ返しされちゃったんです。
皆は代わる代わるマンコを舐め指でイジルんです。
すると口にチンポを持って来るんです私、反射的に咥えてしまったんです。
奈々さん上手だねと言いながら３人交互にフェラさせられました。
後はご想像の通リで３人に回されました、幸い外に出してはくれましたが。
彼等が帰った後、夫の遺影に、あなたごめんなさいと謝りました。
でも２年以上男日照りだったのは事実で。
その後、彼等は月に１度は訪ねて来ては私を回します。
始めは拒否してた私も今では心待ちしてるんです、陰毛も整え彼等の来る日は月命日なんです、その日は丁寧にオマンコ洗うんです。

「お義姉さん、出来たわ、、」
と、嬉しく私の所へやって来る夫の弟の嫁。

私が７年前に嫁いだのは８０年以上も続く老舗旅館で、義妹は２年後に夫の弟と結婚した。

なかなか子供が授からず特に１年前から義母は、「跡継ぎはまだ、」と言われていた。

一応私を立てて若女将を拝命してはいるが、義妹の子供が出来たら義妹が若女将になってしまう。

しかも義妹の後ろからは義母と夫の妹も来ていて私を睨んでいる。

「お義姉さん、私妊娠したの。だから今日からは私が若女将だから、、子供も作れない嫁は邪魔だからここから出て行って、、」
大きな声で言われ、義母も夫の妹も同じように私を睨んでいる。

しかし、義母の言葉でその場が一変した。
「○○さん（義妹）、あなたその子は本当に息子の子供？」
「何を言っているんですか、お義母さん、、」
「義妹は驚いたようにうろたえていた。」
「あなた、番頭の○○と出来ているわよね。」

そう言われると私にも気が付いたことがあった。
たまに義妹と番頭さんが布団部屋から出てきたり、空いている部屋から出てきたりしているのを見たことがあった。
その時は布団の点検とお客様が来る前の部屋の点検と言っていた。

「そんなこと、、ないですわ、、」
「だったら、産んでＤＮＡで調べるわ。息子の子だったら若女将にしてあげます。もし違ったら、、」
「もちろん出て行ってもらうわよね、子供と一緒に、、ねえ、お母さん。」
義母も妹も凛とした顔で言っている。

義妹はがっくりと倒れこんでいた。

「あなたはこの家から出て行きなさい、今だったらあなたのご両親にも言わないで息子と別れさせてあげるから、、
子供はあなたがどうにかしなさい。産んでもいいし堕ろしてもいいし、、」
そう言われると義妹は走り出して部屋を出て行った。

そのあと妹も部屋を出て行き、義母だけになった。

「あなたはまだ子供が出来ないの。」
「はい、努力はしているんですが、、」
「いいわ、息子には少し出張として営業に行ってもらうから。その間のうちの人と居れる時間も作ってあげるから、、
子作りに励みなさい。他人の子供を宿すより血筋の子供を産んでほしいの。」
そう言って義母は部屋を出て行った。

私は義母の後姿を見ながら正座をし畳に着くまで頭を下げた。
夫の父親とは２年前から関係を持っていて、まさか義母が知っていたなんて、、

大学生のとき不倫してました。
相手はバイト先の料理長チーフさん
いつも遅くまでチーフひとりで仕込みしてるのは知ってたから閉店したあとこっそり遊びに行ったりお手伝いなんかもしてた。
閉店した後はフリードリンクだから、とお店の生ビールを自由に飲んでいいよって言われて。飲みながら野菜を切ったり煮込むのを待ちながらいろいろな話をしてました。
調理のことも教えてもらえた。そのくらいまでは健全な関係だったけど。
15年くらい前の話です、まだガラケーでした。私のバイト休みの日にメールが届き「料理人は美味しい物をときどき食べて舌を肥やさないとね」って食事に誘われて。貧乏してたけど思いっきりおしゃれして化粧なんかもして出かけました。
となり街のレストランでステーキ食べてワインも飲んで。そのあと居酒屋さんでまた飲んで。幸せなきぶんになりました。
チーフさんも少し酔ったからすぐには運転できなくなっていて。
車に戻ってからまたずっと話をしてた。楽しかったけどオシッコ我慢できなくなって
言ったらそこらへんで立ちションしたら？って言うの
俺もしたいから並んで連れションしますかって。
冗談かと思ってどうぞお先にって言ったらチーフさんほんとに車を出てすぐ脇で立ちションしたのね
びっくり
車へ戻ってきて「お次のかた、どうぞ」って言われて
私も仕方なく。街中の駐車場の片隅ですよ？周りに人けはなかったけど車の陰にしゃがんでオシッコ出しました。
戻ったら「なあんだてっきり立ションして見せてくれるのかと思った」って言うので
恥ずかしいのも越えて、無理強いしない襲ったりもしないこんな大人の男性もいるんだと
新鮮な感覚しました。奥さんあるから浮気はしないのかな？と思えてしまって。
異性なのに冗談を言い合って何でも話せる・並んで立ちオシッコもできちゃう関係もすてきかも？って思えて。
夜明け近くになってから送ってもらいました。
それ以来ドキドキやワクワクが続いてチーフのこと大好きになっていて。
顔を見るだけでもキュンってなるので従業員トイレでオナニーしちゃうくらいになって。