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単身赴任あれこれ RSS icon
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願望

投稿者:anna-kuma ◆qQ6wK6czCM  anna-kuma
削除依頼
2021/05/27 22:24:25 (tPl1JdLt)
私の願望は、新婚なのに単身赴任している方のお宅に行き、お料理してあげることです。
お願いに弱いので、少しエッチな格好を見せてと言われたら断れないかもしれない。
お風呂で背中も流してあげたいです。
そんな実現したい妄想をしています。
151

私がいない間の妻

投稿者:タナ ◆hQsQ6ih7SU
削除依頼
2021/05/16 04:40:52 (UI/C7PPn)
私が単身赴任してる15年間
最初は、月に一度帰ってた。
それは、赴任先での生活費を貰うため
それと溜められた私の家での仕事
家には、妻と娘が二人と雌犬がいる。
単身赴任した時の上の娘が中学生三年生で下の娘が中学生1年生だった。
中学生になってた娘にも私の性癖を薄々知られてた。
妻は、私が居ないのをいい事に
空いた時間に楽しみ出してた。
私が帰って家の用事を押し付けてお出掛けして私が単身赴任先に戻る少し前に帰って来て
私に生活費と妻に不要になったのを渡すと
私は、妻に知られないように娘達に貰った荷物を持って戻るでした。
単身赴任する前から妻の不倫を知ってた私
妻も私の性癖を知って態度の変化
ホテルで鉢合わせしたのが決定的だった。
それで仮面夫婦の始まり
単身赴任して家族に隠してた性癖を満喫しだすと
私自身も一段と変化していき
性癖も隠せないほどに変化してた。
働いてた営業所には、知られてた。
知られて隠さなくても良いようになってた。
私の営業所での待遇も変わってしまいました。
私の性癖は、女装
単身赴任する前から見た目は、男に見られない私だった。
普通の男だとコンプレックスになってたと思う。
でも私は、違う。
小学生の頃から合う人の半分以上の人に女の子に間違われてた。
私には、普通と違う体が原因だった。
妻がもう少し私の体を見てたらそれが性癖の原因だと知ったと思う。
体の変化は、中学生から目立ってた。
同級生のほとんどに知られてた。
妻と見合いした時に妻から断られると思ってたのに
仲人の叔父の強引に進めての結婚
断る事の出来なかった妻の私への扱いも普通と違う。
妻より身長が低いし顔も女顔で声質も女声
新婚旅行で始めて私の裸を見て驚いてた妻
小さいアレが見えなければ妻と同性にしか見えない私
結婚当初でも妻より男性経験豊富だったと思う。
こんな私に男の魅力が無いから不倫されても仕方ない。
不倫してる妻が孕んで産んだ娘達が私に似てたから
私の小さいのからでた精子で出来た娘達
普段は、サラシで押さえつけて隠してた胸
娘が小さい頃は、プールや海水浴に行く時に妻の準備した水着を着せられてた。
新婚半年で妻からほとんど公認女装になってた私
妻のお母さんや妹が電話でほとんど妻と間違えてた。
そんな私が単身赴任から帰って来て父親とまともに見えない。
私の単身赴任もちょうど一軒家を購入して少ししてだったから
近所の人に旦那だと思われてなかった。
妻の妹みたいに見られてた。
単身赴任の後半になって必要の無くなってた小さいアレと玉を取ると
もう一つの私の性器が働き出した。
月に一度のアレが始まった。
生理が始まった。
生理が始まるとまた少し変化が出てきた。
見た目が若くなっていってた。
そして単身赴任が終わる原因が
私が孕んで隠せないほどのお腹になり退職して家に戻った。
孕んだ私に妻も娘達も驚いてた。
私のかかりつけの医師もまさかの私の妊娠に驚いてた。
お腹の子供は、私の不注意で流産してしまった。

152
2021/05/10 13:35:50 (3xTElWFJ)
単身赴任して半年、月一には帰宅しますが心配ですが妄想で興奮してる自分もいます。妻32才ですが結婚前はヤリマン女と噂されてました。でも、いざ付き合うと中々賢く良い女だなと結婚を決しました。ビッチって変わるものなんですかね?
153
2021/05/09 18:23:48 (rDtpybqi)
3月から単身赴任しています。
夜の寂しさから、気まぐれにエロサイトを探索しているうちにロリに興味を持ってしまいました。
最初はjrアイドルや、フィギュアスケートの本〇姉妹をオナネタにしていたのですが、最近は近所に住むJS5女児に関心をもっています。
登校時に家の側を通るので、食い入るように体をガン見しておいて夜のオカズにして、本〇紗来ちゃんや望結ちゃんの画像をその子に見立てて欲望を処理しています。
47歳にもなって、全くどうしようもないエロオヤジです…
154
2021/05/05 18:31:37 (Y3fbPYsf)
GW明けの明日からインドに単身赴任します。
この時期(コロナ禍)、行けばなかなか帰ってくれないのは承知ですが、これでも4月の始めからの赴任がGW明けになってしまいました。
会社の課長もこの時期の赴任は辛いと思うがすまないと言ってくれました。
しかし部長は残された家族は私がちゃんと面倒見るから心配しないで仕事に頑張ってほしいと言ってくれています。
というのも妻は数年前まで部長の元で働いていて、結婚後妻と部長に噂を聞いたことがあります。
結婚する前はまるで部長に秘書のように二人一緒の行動をとっていて、泊りの出張も同じだったようです。
会社も部長の成績が良かったようで内密の公認状態。
結婚してからも社外に出るときはいつも一緒で妻も高収入を得ていました。
しかしそんな妻も私の説得で退社することになったのが1年前の3月。
1年後に私に赴任の辞令が降りたわけなんです。
課長からは部長の直接の指示で済まないと言っていましたがどこか課長の影もあるようです。

155
2021/04/07 13:56:45 (h/naxpKg)
単身赴任先から予定より少し早く帰宅し
驚かそうと静かに家に入ったところ奥の居間で
スリップ姿で大家のおっさんと話してる妻の姿を見つけました

小学生の時に半ドンで帰宅した時にこっそり遊び道具だけ持って出ようと
裏の勝手口から入ろうとした時に廊下に顔を出したスリップ姿の女の尻を
大家さんが舐めてるのを見たことを思い出しました

もしかして、、まさか~
が現実のものとなった瞬間でした
英才教育を受けてた私はどこかでそういうものだと
分かってたような気がしました

156
削除依頼
2021/04/07 10:25:51 (ytNkz9N0)
ロリコンです。
観光地と観光地の隙間にある適度な田舎町に越しました…

電車の最寄り駅から自宅までバスだと500円越えます…

でも、車があればすむことですし、むしろ静かだし自然も多く環境はいいですね…

集合住宅ではなく庭付き一軒家を知り合いから安く借りられたのにも背中を推されました。

安易にラブホテル等を利用できないロリコンには、その手の場所を確保するのは大事ですからね。

許可をもらい、日曜大工などで改装をし、放置されて荒れていた庭も手入れをし、それなりに好ましい家になってくると、仕事以外の時間はいわゆる現地妻探しに充てました。

とりあえずしばらくはこちらで新しくリフレッシュしたい気持ちから、一からそうした相手も探したかった…

縁もゆかりもない土地です。
少しは大胆に行動を起こそうとはりきってました。

ちなみに、私は単身赴任ではないのに、単身赴任と口外しています。

そっちの方が安心されるからです。

セックスの相手を探すのにも、そっちの方が作りやすい。

いちおう彼女らしきものはいますが…

この歳(50)になりますと、フリーでいるより、妻帯者と告げた方が肉にはありつける。

特にロリーな少女にはパパ活などという便利な言葉が浸透してきているので、少しは家庭の雰囲気がある方が安心もするらしい…

女性にチヤホヤされた人生ではありませんが、不思議とロリーな少女には受けが良く、職業的にも出会いには困らず、歳を重ねるごとに対象年齢が下がっていき、今はjs3~4までがゾーンです。
若い頃は逆に熟女がメインだったのが不思議なぐらいです。
もしかしたら、年の差に萌えるタイプなのかもしれません…

そろそろジュニアアイドルのDVDオナニーにも飽きてきた頃、js5の少女をゲットしました。(今は6)





157

単身赴任につき

投稿者:パパ ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2021/03/24 20:58:49 (SQphZCkq)
福島県浜通りに単身赴任で来ております。

これを気にお近づきになれる方いましたら、よろしくお願いします。
158
2021/03/16 02:15:27 (BLalB7VV)
あの忘れられない古い旅館を後にしなければならない事態が起こりました。私の仕事をやって頂ける下請けさん作業員さんを工期短縮が発注者から要望され、おもいっきり増員する運びとなりました。現在、五名。来週から25名と言う人数は、この寂れた旅館何件か?では、やりきれない人数となりました。とりあえず、今私のいるこの旅館は、来週来る方が12名入ることに。隣の旅館には、8名。(隣の旅館と言っても車で五分の距離の隣)。もう一件には断られ、わが社三名、下請けさん五名を車で40分離れた大手がやっているホテルに宿を移すことになりました。

その間、大女将とは、隠れてこそこそとやるにはやっていたんですが。何せ私がいた部屋は、隣とベニア一枚位の薄さゆえに、部屋に連れ込んで、おおっぴらに襲いかかること出来ずにいました。
と、言うことは、また、お風呂、朝食を食べる大広間。この二つが選択肢。
風呂は、夜中、おっぱじまると下請けさんが酔っ払って入ってきたりと、何となく、悶々とした二週間で、移動となり、残念でいました。
夜、歯を磨くのに洗面所に行くと大女将がアチコチ拭き掃除をしていた。
俺は、手を引き、すぐ側にある私の部屋に連れ込んだ。
大女将「なに、なに。どうした?」
私「聞いた?俺は、移動することになったのー?」
大女将「はい。お聞きしました。会社の方から御連絡頂きました。」
私「寂しくないの?俺が居なくなって?」
大女将「寂しくないわけてはないですが、この辺にはいらっしゃいますでしょ?私が厚かましく、そこに行けば良いだけじゃないですかー?」
私「…」何も言わず、力強く抱き締めた。
大至急、唇を奪い、舌を絡める。
私は、抱き締めたまま、畳に寝かせ、むちゃくちゃに抱き締め、唇を吸い、舌を絡め取った。大女将は、うっすら目に涙を溜めていた。
私「どこか?痛かった?」
大女将「いや、お客さんがこんなに私を好いていてくれてるようで、嬉しくて。」
私「女将、体を絡めてる内に、気持ちも絡んできたと思わん?」
大女将「はい。そうですな。」
また、抱き締め、唇を吸いながら、乳を揉んだ。
ブラは、してなかったように記憶していますが、してたかな?すぐに乳首にたどり着いた指たちは、摘まんだり、転がしたり、鷲掴んだりと大忙し。
もう、我慢ならない私は、ズボンを脱いで、大女将に「いい?」と聞いたら、大女将は、「はい。待ってましたよ。」と言うもんだから、また、堪らなくなり、抱き締め、唇を吸いまくる。
これまで自分の部屋に連れ込んだことはないけど、初めて、連れ込んで、襲った。
でも、大女将もそこまでは時間ある訳じゃないだろうと、トレーナーみたいなダボシャツを捲りあげ、おっぱいが露に!
ズボンを脱がしに掛かると腰を浮かせ、脱がしやすいように、してくれたので、パンティごと一緒に脱がし、大至急、クンニに勤しんだ。大きめのお豆を舌で転がしたり、吸ったり、時々、大女将の顔を見ると右手で口許を抑え、声が出ないように頑張ってる姿がまた、可愛くて、顔に顔を持っていって、唇に吸い付いた。
そのまま。大女将の目を見ると「うん。」って、小さく頷いたから、そのままの体制で私の愚息を大女将のお姫様に深く突き刺した。
突き刺した瞬間、大女将は、ブリッジでもするの?というくらい、背中を持ち上げ、仰け反っていた。
動かしたい衝動にかられたが、大女将の手が私を制する。両手で私を制する。
顔を顔に持っていって目を見ると血走っていた。顔も真っ赤。
私「もしかして、イッた?の?」
聞くと、大きく頷いた。
ちょっとの間、私の愚息を入れたまま、落ち着くのを待った。
が、そんな入ってるのに。そのまま。動かないでいるわけには行かない。少しずつ前に出たり、腰を引いたり、少し、少ししていたら、大女将が目を見開いて
大女将「いいよ。来てください。」と小声で言った。私は、周りの部屋を気にすることなく、おもいっきり大女将に私自身を打ち付けた。深く、これでもか?って、言うほどに深く突き刺した。数分で吐き出したい感じを受け、
私「いって良いですか?」
大女将「どうぞ。それを待ってましたよ。奥の方へ。奥の方へ、。。。下さい。」と途切れるような小声で言っていただきましたので、腰をおもいっきり深く、深く突き刺し、奥の方へ流し込んでみました。

その瞬間、大女将は、ビクビクビクビクビクビクって下半身を中心に小刻みに揺れ、少し白目を剥いていました。
一緒にいってくれた!と感じるとやけに可愛く思い、抱き締め、抱き締め、抱き締め、舌を吸い、吸われ、唾液を交換して、二分後、離れた。
と、思うとティッシュを切らしてる事に気付く。私は、そこに、あった私が現場で使っている汗拭きタオルが洗濯乾いて、畳んでおいた白いタオルを大女将に渡すと、徐にあそこを拭いて、そして、それで私のも拭いてくれた。拭いて貰いながらキスをすると照れ出す。何か可愛くて、抱き締め直す。
さて、この部屋から出る際に、誰かと会わないか?それが争点となり、話し合った結果、何だかんだで、普通に出ていく話となり、薄いドアを開けて
私「いや、色々すいませんでした。」
大女将「何かまた、問題ありましたら、いつでも言って下さいねー。」と、言いながら去っていくシナリオ通り、うまく行きましたが、私の隣の部屋の下請けさんのリーダーが、「何かバタバタ音してたから、何かあったのかな?って思っていたら、女将さんが出ていったので、問題あったんすかね?」と、後日、喫煙所で聞かれたことには聞かれました。「テレビの調子が悪くてね。。。」で無事終えることが出来ました。
これがこの旅館の最後の夜の出来事です
移動と決まったのは、3日前でしたが、この話を大女将と出来たのは最後の夜でした。
が、しかし、この愛くるしい還暦の大女将とは、続きがあります。熟女スレに書くべき内容ですが、置かれている立場上、ここのスレが適切か?と思われますので、書きました。
要望されたら、続編書きますが、
次回「大きな露天風呂から、列車が行き交う風景を見ながら、大女将の奥の間へ。大女将の名前は?そして、目覚めた朝は?」
159
2021/03/09 06:21:52 (aJUB041T)
三年前の今頃の話だ。
現場監督として働いていた私は、全国をグルグル廻っています。
秋田、宮城の県境の山間の現場で、驚くほどの僻地。
山を降りると古い温泉地。
そこから30分程走れば、もっと大きな温泉街でした。こちらの話は、後々として、古い温泉地で、こちらも驚くほどの古い旅館に3ヶ月住んでいた時の話です。
悩んだのは、とにかくスマホの電波ない。
今やこの時代に、パソコンすら電波入らん。携帯電波がないところは多々あれど、パソコンすら使えない所は稀です。
まあ、そんなことはどうでも良いが、とにかくオナニーにも困る環境だと言うことを理解してください。
それでも、中年、食ったら、寝る。仕事を、持ち込んだところで、電波入らないので限界があります。やることがありません。
古い温泉に浸かることが、唯一の娯楽でしょうか?
夜中、熱い、熱い湯船に浸かっていた時に、誰か入ってきました。
熱いので岩の上に座っていたら、湯煙の向こうに見えたのは、ふくよかな女性に見えました。メガネを外していたので、良くは見えないにも、シルエットは、そんな感じに見えました。

湯を被り、洗い場で洗い始めて数分でこちらに向かって来ました。
「あら、すいません。先客が居るのはわかっていましたが、ご一緒させて下さいね。」とこの古い旅館の大女将でした。
年の頃では、うちのお袋よりちょっと若いくらいかな?と言う見たくれ。
隠していたタオルを取り、湯船に浸かる瞬間見た肢体は、ふくよかな、ふくよかな、ふくよかでした。
私の好みでもありますが、何と言っても、I?H?は、あろうがボリューミーなおっぱいです。素晴らしい槌槌また、ボーボーのアソコは、また、素晴らしい。
「いえいえ、ご一緒させてもらって光栄ですよ。どうぞ、どうぞ。」と自分の風呂でもないくせに偉そうに。。。
私「隣の女性のお風呂は?」
女将「湯を抜いて、浴槽を洗いまして。温泉掛け流しでも、たまに洗わないと、浴槽にヌメリが出ちゃいますものですから。」
私「あっ、そうでしたか。」と気付けば、私は、浴槽の岩の上に座ったまま。
私のアソコは、まあまあ元気に上を向いていました。それをチラッ、チラッと女将は、見ていたように思います。
私「あっ、すいません。気を使えずに、粗末な物をみせたままで。」と湯船に浸かる。
私「大女将の素晴らしいお体を見ましたので、ついつい反応してしまいました。」
女将「何をおっしゃいますか?こんなみすぼらしいものをお見せして、こちらこそ、申し訳ありません。」
私「いえいえ、私には何よりのご馳走でした。ありがとうございました。と言わせて下さい。」
女将「こんなんで良かったら、いくらでも見てください。」
私「本当ですか!見ていたいですね。」
と、言うと湯船から出て、縁に座ってくれた女将を、改めてに視姦した。
私「いや、素晴らしいですね。何の娯楽もないここでは、大女将を隅々まで見れるなんて、最高の娯楽ですね。」と私も湯船の縁に座った。
私「女将、ちょっとだけ胸をさわっても良いですか?無理強いはしませんので、嫌なら嫌で。大丈夫ですが。」
女将「どうぞ、どうぞ。こんなんで良かったらどうぞ。」と聞いた時から、大女将に近付いて、隣に腰掛け、柔らかなおっぱいに手を掛けた。
柔らかに揉んだ。触れるか?触れないか?の位置で円を描くと女将表情が歪んだ。
大粒の乳首を人差し指と中指で挟むと、
「んん。」と声にはならない声を聞いた。
私は、良い気になり、口を乳首に持って行き、口に含んだ。
本当にしゃぶり甲斐がある乳首で、舌で転がし、軽く噛んでみた。
大女将「あうっ。」明らかに感じてくれているように見えた。
私は、そんなに厚かましくない方だが、右手は、乳首に。左手は?タプタプのお腹を揉みながら、アソコに辿り着いた。
指が辿り着くと、何となく閉じていた足が開きました。
大女将は、顔を天井向いたままなので、どんな表情なのか?わかりませんが、私の娯楽に付き合ってくれているものと勝手に理解し、ボーボーの密林に指を這わせ、入り口上部に大きめの豆に辿り着いた。
何とも、豆まきに使われる豆ほどの大きな豆に指を這わせ、左右に動かしてみる。
大女将は、モジモジし始まった。
何とも可愛い。
乳首に口を付けて、左手が密林奥に向かって行く。大女将は、ブルブルってしていたが、中指が行くとこまで行ってみた。
奥深い密林に探検家としては、自分自身が入らなければならないと思い、立ち上がると、大女将は、顔を下ろし、私を見つめた。
還暦過ぎた女性の唇に吸い付いた。
舌を絡めたら、大女将も応えた。
おもいっきりディープなキスを長めにしながら、大女将の背中に手を回し、抱き締めた。何とも抱き心地の良い体だ。
大女将「もう、よろしいですか?こんなんで楽しんで頂けたでしょうか?」
私「終わり?終われる?このまま?」
大女将「本当に私には十分なくらい…」と聞いた所で、唇を唇で塞いだ。
大女将を立たせ、おもいっきり抱き締めた。
いきり立つ私自身は、大女将のヘソ辺りにがっつりハマってます。
大女将の右足を湯船の縁に乗せ、大女将の密林に、私の租チンをあてがい、押し込みました。入り口のちょっと先まで走りました。身震いするほど気持ちよく、もっと奥の方に入りたいのですが、大女将の太ももと私の太ももの太さが故にそこまでしか入りません。
私が湯船縁の岩に座り、大女将を抱き締め、私を跨がせました。
大女将の密林奥深い所まで到達。
還暦の尻肉を鷲掴みにしながら、抱き寄せ、緩め、抱き寄せ、緩めをしていると、大女将自身が勝手に動いてくれます。
恍惚の時は、既に近く。
おもいっきり抱き締めながら、
私「ダメだ。女将イク槌槌」
大女将「そのまま、このまま私に下さい。」と言われたそばから、大女将の密林奥深い所に私の兵隊たちを放出。
対面座位のままイッタ私は、満足に達していないだろう、大女将をおもいっきり抱き締めた。すると、初めて、大女将も抱き締め返してきた。
大女将の密林に入ったまま、キスをした。
大女将も積極的にキスをしてきた。
私「大女将、ごめんなさい。ちょっと魅力的過ぎて、手を出し過ぎました。可愛かったので、ついつい。」
大女将「ひさしぶり過ぎて、ちょっと怖かったですが、出来るもんですねー。こちらこそ、本当にありがとうございました。」
私「いやいや、こちらこそ、ありがとうございました。でも、また、こんな機会があると嬉しいのですが?」
大女将「こんな機会がありますかねー?お先にー。」と言うと大女将は、密林から私の租チンを抜くと洗い場に上がり、桶でお湯を何回か被ると脱衣場に上がって行きました。
俺の兵隊たちを密林奥地に残したままだろうに。
遠くからうっすら見える大女将のタオルで拭いてる姿が可愛いので、湯船から出て、脱衣場に追いかけていき、濡れた体のまま、大女将を抱き締めた。
そして、舌を絡めてキスをした。
ちゃんと大女将は、応えてくれました。
背中に回した手が尻肉を鷲掴み始めると、私の租チンがみなぎり、天を向いた。
私「大女将、もう、一回はダメ?」
大女将「どうぞ。一回も二回も一緒です。でも、お部屋に行きましょうか?ここよりは、良いでしょ?」
私「はい。そうしましょう。」と言ったものの、このまま、落ち着きまして、部屋に向かうのは今は無理かな?なんて思っていました。抱き締めた手を再度密林に探検したら。入り口付近まで私の兵隊たちが制覇していた。
私は、そのまま、大女将を、抱き締めたまま、脱衣場の床に寝かせ、足を開き、密林に私のみなぎりを突き立てた。
大女将の唇に吸い付き、野獣のように大女将の舌を吸い、大女将の顔を手で包み、下半身だけは、大女将の中に突き立て、奥に奥にとヌルヌルの密林に入り込んだ。
さっまでは、声など殺していた大女将が声を上げた。
大女将「もう、ダメです。何かもう、ダメです。一旦止めて下さい!あっーーーーー。いくぅー)ー)ー。」
そう言うと全身が痙攣するかのような小刻みに揺れ、のけ反った!
イッタようだった。
私「大丈夫?」
大女将「…」
私「大丈夫?」と言うと大女将は、大きく何度も頷いた。
大丈夫なのであれば、まだ、密林に入り込んだままです。
2号機再稼働。
動き出すと
大女将「待って、待って、今はまだ動かないで下さい。おかしくなりそうです。」
私「おかしくなりましょう!」と告げ、おもいっきり抱き締めたながら、腰を密林に打ち付けた。
大女将は、力強く私にしがみつき、私の肩に顔を埋め込み、耐えているように見えた。
私もトロトロの密林にとろけ出して、もう持たないなと思いまして、大女将その事を告げると
大女将「私に、私に、貴方のを下さい。おもいっきり出して下さい。」
クライマックスを迎えたところでおもいっきり抱き締めながら、密林奥に新たな兵隊たちを送り込んだ。おもいっきり腰を打ち付けた所で、大女将は、再びのけ反った。
可愛かったー。
本当に可愛い。
密林に入り込んだまま体を起こし、抱き締めた。キスをしてきたのは、大女将の方からでした。
私「好きになっちゃう。。。」と抱き締めながら耳元で言うと
大女将「私もです。。。」と聞いて、尚一層力を込めて、抱き締めた。
キスをして、送り込まれた唾液を飲み干し、吸いとった。
遠くから扉の開け締めの音が聞こえた。
私たちは、急いで離れ、温泉の方に一旦戻り、私は、熱いお湯に浸かる。
大女将は、桶でお湯を何回か被ると、再び脱衣場に言葉一つ残さず、戻って行った。
この旅館には、全部で10人。下請けさんを含めお世話になっているが、大女将と会話すら交わせないのが普通で、まず、会うことがなかったが、その日を境に夕食の準備などは若女将ではなく、大女将が厨房から出てきて、チラッと私にだけ笑顔を振り撒いてくれた。
そのあとの話は、ひつようか あれば、また書きますが。
何か読むのが専門でしたが、朝早く起きすぎて、ムラムラをここに書くことで、納めようとしましたが、三年前を思い出し、余計ムラムラしちゃいました。
だけど、この話だけではなく、この大女将が中に出されて、中を洗ってる姿をこのあとも見ることがなかったんだよな。
って、その前に元気にしてるかなー?

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