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息子交換

投稿者:ゆきえ ◆SrkHAnqupc
削除依頼
2015/11/25 05:29:06 (3MWT2sOj)
40歳のバツイチで中学生の息子がいます。
仕事は、ある風俗のお店で「母、妻」役をやっています。
離婚後、女手一つで息子を育ててきましたが、高校受験を控え、息子が私のパンティをおかずにオナニーしている姿を見ちゃったんですよね。
息子の性処理が悩みの種……、近親相姦は、かなりと言うか、ちょっと私には抵抗ありました。
ちょうどその頃、大学受験を控えた息子がいる同じくバツイチの同僚と話をしているうち、お互いに相手の息子の性処理をするのはどうだろうかと言う話しに発展しちゃたんです。
最初は4人で一緒に旅行して、2つの家庭と息子達をなじませることから始めて、3回目の旅行で、それぞれ相手方の息子と身体の関係を持ちました。
その後は週に2~3回、私達が互いの家で翌朝まで、相手の息子の性処理を行いました。
私の相手になった子は、高校3年生なのに、仕事柄、経験した中では、大きなオチンチンを持ち、終わっても萎みません。
普段の時も勃起時の8割程度の大きさなので、射精後もそのままセックスを続けられました。
初めてのセックスで射精しても、小さくならず続けてピストンしているうちにまた大きくなる。
それを数回続けられ、私は何年ぶりにイカされました。
出しては休みの繰り返しで、朝までに10回くらいしたと思います。
最後の方は、私も上りづめでぐったりとなってしまいました。

541
2015/11/21 21:26:54 (5AhL4Gx4)
私45歳、いま知り合いの奥さん41歳と神戸のホテルの一室にいます。

妻43歳は同じ神戸の何処かのホテルに旦那さんといるはずです。

このご夫婦とお付き合いして3年、年に10回以上は飲みに行って後カップルになってホテルに行ったり、今夜のように旅行へ来ています。

明日の晩は有馬温泉で合流の予定でそれまで自由行動。

お互い何処にいるのか知りません。

いま奥さんはお風呂に入っています。

妻と旦那さんはもうベッドの中かな?

妻は好きものですから。






542
2015/10/21 11:48:40 (semWFrDO)
私にも女房にも別々のセフレがいます。40代の初めマンネリ打開で始めたSWも、今ではお互いに交際相手を持ち楽しむようになりました。

 その交際もそろそろと思った時、女房から「又スワップしてみない?」と持ち掛けられました。

 「そうだね、どうだいお互いの相手は私達のことは知らないのだから、カップル同士ということでスワップしてみないか?」
と提案してみました。

 「そうね、おもしろいかもね。私もあなたも他人ということでね。」
と女房が言います。

「さて、相手をどう説得するかだなぁ~」
と私は考えました。

 作戦を立てて、その方向に向かう様に考えました。

 女房が相手を説得するのに3か月程かかり、私のほうはもう少し長くかかりました。

 当日、待ち合わせの喫茶店に行くと、女房と相手の男性が先に来ていました。

 席に着き、まずは自己紹介です。
 「お待たせしました、メールを頂きましたMです。こちらがパートナーのK美です。」
と私のほうから話し出しました。
 「私がNです。そしてF子です。」
と相手の男性が紹介してきました。

 初めて見る女房のセフレに<こいつが何回も女房を・・・・>と思うと、ちょっと嫉妬心がわいてきます。女房も同じだろうと思います。

 「私たちはこういうのは初めてなので何もわかりませんが、よろしくお願いします。」
と女房の相手が言います。

 「私はこのK美とはスワップは初めてなんですが、前に付き合っていた女性とは何回か経験はありますので・・・」
と答えた。勿論、K美にはそのことは話してあります。
ただ、その女性とは女房のF子、前に座っている女だとは夢にも思わないでしょう。

 コーヒーを飲みながら、30分ほど雑談、私も女房の全く悟られることなく店を出ました。

 私の車に4人が乗ってホテルに・・・・。
 「初めてはやはり相手のことが気になるので、ツーベッドルームの部屋にしましょう。」
と私が決めました。そのことも女房とは事前に打ち合われ済です。

 ホテルに入ると、ツーベッドの部屋は2つとも空いており、お風呂の広いほうの部屋にしました。前々からSWの時にこの部屋を使っていましたので、よく知っておりました。

 最初はペアーでシャワーを使い、リビングに集まりました。
何度かのメール交換の際、ホテルでは女性達にセクシーーな下着を着せようと話をしていました。
女房の下着は、何度か見たことがあるのでわかっていましたが、K美は持っていなかったので、私が今回の為に購入してK美にプレゼントした物です。

 「まぁ~、K美さんセクシーで素敵な下着ね、彼のプレゼント?」
と女房が聞きます。

 「えぇ~、恥ずかしいのですが、彼が似合うといいますので・・・」と顔を赤らめ下を向きます。
 「いえいえ、よくお似合いよっ!」
と顔は笑っていますが、目は鋭く私を見ら見つける女房。

 「まずは乾杯っ!」と私は言葉をはぐらかしました。

 2~30分、おしゃべりをして飲んでいましたが、
 「さぁ~女性陣は交代!交代!」と私が口火を切った。

 恥ずかしそうにK美がNさんの横の座り、女房が私の横に来ました。

 肩に手を回し、もう片方の手で女房の乳房を下着の上から揉みます。

 テーブルを挟んで向こう側では、NさんがK美を抱きしめキスをしています。
私の手はゆっくりと下に・・・・。パンティーの上からさすります。

 「ねぇ~、ベッドに行きませんか?」と女房が言いました。

 「私達はこちらのベッドルームを使いますから、Nさんたちはあちらのベッドルームを使ってください。」
と私は女房を抱くようにして立たせ、ベッドルームに向かいました。

 しばらくして、NさんとK美が隣のベッドルームに入ったようです。

 私と女房は、ベッドに横になりながら小声で話します。
 「どう、うまくいったんじゃない?」と女房が言います。
 「そうだなっ、結構興奮するなぁ~」と私。
 「でも、あの下着ちょっとエロ過ぎない?」
 「そうかぁ~、あれくらいで丁度いいよっ」
 「あんなの私に買ってくれたことないわよっ」
と女房が不満をもらします。

 隣からは、かすかにK美の声が聞こえます。始まったようです。

 「どうする、俺たちもするかい?」
 「当り前じゃないっ!」
と言うが早いか、私の腰のバスタタオルを取りフェラしてきました。
 「元気ないじゃないの・・・大きくしてあげるっ」
いつも以上に巧妙にフェラしてきます。段々と私のものは見る見る硬く大きくなり、女房の下着をはぎ取りました。

 隣からはかなり大きな声であえぐK美の声がします。

 ゆっくりと女房の上に覆いかぶさり挿入しました。
「うっ!」と発した女房、下から自分でも突き上げてきます。私の動きは速くなり、
「いいっいいっ」と女房は連発します。

 そして体位を変えて、ベッドから降りベッドの端に手を突かせバックから挿入しました。
 「お~ぉっ!」とのけぞった女房。私の早いピストンに、
 「気持ちいいっ…たまらないっ」と訴えます。

 あまりの気持ちよさに、私も最終段階です。
 「逝きそうだよ・・」
 「来て来て・・・・」と哀願する女房。

 そして・・・女房の中にドックドックと注ぎ込みました。
 「あぁ~・・この感触がたまらない~っ」と女房。

 そのまま二人でベッドに倒れこみ動きませんでした。

 隣の部屋からは、なのも聞こえてきません。私たちはリビングに、そこにも二人の姿はありません。

 浴室の湯船につかっていると、二人が入ってきました。4人でも十分入れる浴槽なので、ゆったりと4人で浸かります。

 「すみません、F子さんのオマンコがあまり気持ちいいので・・・中に出しちゃいました。」
と私はNさんに言いました。
 「そうですか、いいですよ。F子は避妊処置していますので大丈夫ですよ。」
とNさんが言います。

 勿論、そんなことはわかっています。SWを始めたとき心配がないように、私も女房も処置しています。カモフラージュのつもりで言ったのですが・・・。

 「私もK美さんがいいと言うので、中に出しちゃいましたから・・」
とNさんが言います。

<おいおいっ!>と私は思いました。確かに安全日だということはわかっていましたが、K美との話し合いでゴム使用と言っていたのです。まぁ~、それは仕方ないことですしK美がOKしたのならいいでしょうしね。

 しばらく4人で湯船にいましたが、そろってリビングに戻りました。

 話をしている間に、久しぶりに女房がほかの男性とのセックスが見たくなり、
 「どうですか、今度はここで相互鑑賞っていうのは・・・」
と私が提案しました。

 「いいですね、私もほかの人のセックスをリアルで見たことがありませんので・・・」とNさんが言います。
 「じゃぁ~、いつものペアーにもっどって見せ合うっていうのは・・・?」
と私が言いました。

 「私はいいですけど・・・」とNさんが女房のほうを見ます。

 軽くうなずいた女房、女性たちを入れ替わらせました。これこそSWなんだよなぁ~・・と思いました。

 素っ裸になった女房が、床に座りNさんの股間に顔をうずめます。

 「Mさん、F子のフェラどうでした?・・よかったでしょ!」とNさんが言います。
 「あぁ~・・気持ちよかったですよ、上手ですねっ!」
と私は答えました。
 「K美さんもよかったですけど・・・マンコが最高でしたね!すぐ出ちゃいましたっ」と微笑みながらNさんが言います。

 私の上に後ろ向きにまたがったK美。結合部分が相手にはっきりとわかります。

 「私も・・・」と女房がNさんの膝にまたがり入れていきます。女同士が向かい合った状態で腰を振ります。

 興奮したK美が、激しく腰を振ります。
 「ダメっ!・・逝く~~っ!」と言って果てたK美。ぐったりと後ろに倒れ掛かります。抱きかかえながら女房を見ると、目をつむり激しく腰を上下左右に振っています。

 「私も逝きそう~っ!」と女房。
その動きが段々と早くなります。
 「私も出そうだっ!」とNさん。
 「一緒に逝って~っ」と女房が言いながら腰の動きを止めません。

 「逝くっ・・逝くっ・・」と女房が痙攣し始めました。
 「僕も・・出る~~っ」とNさん。
一緒に果てたようです。

 先ほどK美の中に出したというのに・・・・・さすが30代の男性、回復が早いです。

 その日はもう一度交換して、再会を約束して別れました。
私は女房と2回したことになります。出したのは1回ですが、Nさんは3回出したとのことやはり若いですね。


<続きは・・・次回>
 
543
2015/10/05 19:19:43 (TM8hpGUs)
久しぶりに、SWサイトに募集投稿をしました。
今回は、私から主人に頼みました。

 10数通の返信メールから、地域や経験の度合、返信内容の真剣さなどからある夫婦を選びました。

 私達夫婦より20歳程若いのですが、同じ県内であり、経験も私達と同じくらいの5年程、しかも内容は、
<私達夫婦は、年配のご夫婦との交際を希望しており、今まで15~6組のご夫婦とお付き合いをさせて頂きました。
 みなさん20歳程年上のご夫婦でした。私も妻も、年上の方のほうが落ち着いて楽しむことが出来、素晴らしい交際が出来ると思います。
 ご検討の上、よきご返事をお待ちしております。私38歳、妻36歳  T&M>
とありました。

 HNのまま3~4回のメール交換の末、お会いすることになりました。

 当日待ち合わせた喫茶店に入ると、そこには姪夫婦が・・・。挨拶程度の会話を交わし、私達はお相手の方を待ちます。姪夫婦も誰かと待ち合わせているようです。
入口が開くたびに、そちらに顔を向けます。私達も同じです。

 10分。15分と経つうちに、
「ひょっとして・・・」と主人が言います。
「まさかぁ~」と私。
「だってT&Mって、哲也と恵じゃないかい?」と主人が言ったので、
「あり得るかもね!」と私は答えました。
「そうだとしたら、おまえどうする?」と主人が聞いてきました。
「う~んっ・・」と私は考え込みました。
「俺は構わないけどねっ!」と主人は言います。

 その言葉を聞いて、私はちょっと躊躇しました。私もいいかもとは思うのですが、はっきりとは答えませんでした。小さいころからよく実家に遊びに来ていた姪。私の姉の子で、中学の頃までは実家の近くに住んでいました。
姪たちの結婚式にも、勿論叔母夫婦として出席しています。

 姪夫婦も察したのか、私たちの席に来ました。
「あの~ぅ・・・」と哲也君が声をかけてきました。
「T&Mさん?」と主人がすかさず聞きます。
「はい!」と答えます。
テーブルをはさんで姪夫婦が座ります。

 いろいろと話はしたかったのですが、
「こんなところでは何なので、うちに来ない?」と私が口をはさみました。

 2組は別々の車で我が家に着きました。4人はリビングで話し合いをします。
「来る途中で哲ちゃんとも話したのですが、私たちは叔母さん達とスワップしてもかまわないと思っています。」と恵ちゃんははっきりといいます。
「勿論私達もかまわないけど、それでいいのね?」と私は聞きなのしました。
「叔母さん夫婦、姪夫婦という関係じゃなく、スワップを楽しむ夫婦という関係でお付き合いしたいと思っているのですが・・・」と哲也君。
若いのに、しっかりとSWに対する考えを持っているのだなぁ~、と私は思いました。

「じゃぁ、何時にする?今日でもいいのだけど・・」と主人が言います。
「私達はそのつもりで今日きました。お相手が叔母さん達とわかって驚きましたが、私達は今日でもいいですよ。それに明日は2人とも仕事が休みですから・・・」と恵ちゃんが言います。
「じゃぁ、今日は泊まっていったらいい。私も明日は休みだから、ゆっくりと楽しめるのじゃないかな?」と主人が言います。

 結局姪夫婦は泊まることになり、食事の支度をし、交代で風呂に入りました。

 リビングで飲み始めました。サイズ的には少し大きいかもしれませんが、私のセクシーな下着を恵ちゃんに付けさせ、私の着替えました。主人達はは腰にタオルを巻いた姿です。

 SWをするより、ちょっとHな姿で夫婦2組が飲み会をやっている、という感覚です。

 段々と酔いが回るにつれ、会話も卑猥になり、何時しか主人の横に恵ちゃんが座り、哲也君の横に私が座る様な形になりました。

 主人が、恵ちゃんのおっぱいをキャミソールの上からタッチ。
それを合図に、哲也君が私にキスをしてきました。口から耳元首筋に舌を這わせ、キャミソールの隙間から手を入れて乳房を揉みます。
若いのに、手慣れた様子でツボを刺激してきます。思わず声が出てしまいます。

 主人を見ると、はだけたキャミソールの間に顔を埋め、乳房を吸っています。
右手は、スケスケのパンティーの中で動いています。

 恵ちゃんの口からは、
「あっ~!」とか「気持ちいいっ~!」とかため息が漏れます。

 「そろそろ上に行かないか?」と主人が私に言ってきました。
寝室に行こうというのです。寝室には、主人のダブルベッドと私のシングルベッドがあります。4人でセックスをすることはできます。
でも、さすがに最初から姪にセックスを見られたくない気持ちはあります。

 実は、こういうことも有るのではと、私はリビングの隣の和室に布団を敷いておきました。

「あなた達は上に行って、私達は和室でするから・・・」といいました。
「なんだぁ~、恥ずかしいのかっ」と主人は言います。
「それは・・やっぱりね!」と私。
「そんなの気にしなくていいのに・・・」と哲也君。
「私が気になるのよッ!」と私は言って、主人と恵ちゃんを2階の寝室に向かわせ、哲也君と和室に入りました。

 2組並べて敷いた布団の上に私は仰向けに寝かされ、キャミソールとパンティーを取られました。薄明りの中に私のポチャッとした裸身が浮かび上がります。
哲也君のバスタオルは落ち、天を向いた一物が目に入ります。

 <大きい!しかも強そうっ!>と私は心の中で叫びました。

 私の横に並んで寝ころび、ゆっくりと身体を重ねてくる哲也君。

「叔母さんの肌って、柔らかくて気持ちいいっ!」と耳元でささやきます。
「叔母さんはヨシて!典子でいいわよ今は・・・・」と私は言いました。

 哲也君が、乳房からお腹、腰、内腿へと唇を這わせます。私の身体が、ピック・ピックと反応します。優しく触れる唇と舌に、むずがゆい程の快感が走ります。

 そして、秘部に唇が・・・・・
「典子さんのオマンコ、もう濡れてピカピカ光ってるよっ!」と哲也君。

 その言葉に、余計に身体が反応します。時に優しく、時に強く、私のオマンコを吸ったり舐めたりする哲也君。

「私も舐めさせて・・・・」とつい口から言葉が出てしまいました。
「典子さん、何を?」としらばくれる哲也君。
「何を・・・ってあれよ」と私。
「だから何をですか?」と意地悪く言います。
「だから・・・哲也君のチンポ!」ついに言ってしまいました。
「そう言ってもらわないと、わかりませんよ。」
「意地悪ねっ」
「じゃぁ~」と今度は哲也君が、仰向けに寝転んだ。おなかに着きそうなくらいのチンポを私は手に取った。
<大きいっ!主人のより大きいくらいだ。それに硬いっ!>と思った。

 口いっぱいに頬張りゆっくりと手で扱く。
「おぉ~気持ちいいっ!」と私の頭を両手で包み込む。さらに硬く大きくなったような気がします。

 しばらく扱きながらのフェラ。おっぱいを握ったり身体をさすったりする哲也君。
「典子さん・・入れたくなった。いい?」と聞いてきます。
「いいわよっ」と言うが早いか、横に寝かされ哲也君が覆いかぶさってきました。

 自分で握ったチンポを、私のにあてがいゆっくりと腰を下ろしてきた。狭いくらいの感覚で入ってきます。根元まで入れた哲也君。今度はゆっくりと上下運動をしてきました。
久しぶりの主人以外のチンポ。しかも今までには味わったことのないような窮屈さが感じられます。
動くたびに、中が引っ張られたり押し込まれたりするような感覚に、何時しか私の口から・・・
「いいわぁ~・・いいわぁ~」の声が自然に出ちゃいます。
「典子さんのオマンコ、暖かくて気持ちがいいっ!」と動きを早めます。

 今度は四つん這いになれた体位に・・・。年配者にはないスピードでこすりつけます。私のオマンコから、自分でもわかるくらいに蜜が流れ出してきます。
「典子さん・・僕・・もう行きそうです」と途切れ途切れに言葉をかけてきます。
「いいわよ・・いってっ!」って私は答えました。
「逝くっ!」の声とともに、私の中に注ぎ込みました。いえ、発射っていう感じです。

 しばらくそのドック・ドックを味わった私。私も軽くアクメを感じました。

 かなりの時間私の上に覆いかぶさって動かなかった哲也君。ゆっくりと起き上がり、私から離れました。哲也君の放ったほとばしりが流れ出る感じがします。

 しばらく私の横で寝そべっていた哲也君。私はゆっくりと立ち上がり、ティッシュで股間を抑えながらトイレに行きました。

 トイレを済ませシャワーで流れ出たものを洗っていると、そこに哲也君が入ってきました。先ほど出したばかりなのに、哲也君のチンポはまだ上を向いています。すぐにでも2回戦が出来るような感じです。

「久しぶりのセックスだったの?」と聞くと、
「いえ・・朝恵としましたよ。」と言います。さすがに若いと思いました。
「スワップに行くときは、その前に恵として帰ってからもしますよ。」と言います。さすがに若いんですね。

 お互いに洗い流して、バスタオルで身体を包みリビングへ・・・。

「典子さん、恵達を見に行きません?」と言い出した。
「でも・・・・っ」と言うと、
「行きましょうよ?」と私の手を取って立たせた。

 興味もあったので、言われるままに2人で2階へ・・・。音をたてないようにゆっくりと上がっていきました。

 寝室の前に来ると、中から恵ちゃんの悲鳴にも似たような声が漏れてきます。
「おっ、やってる、やってる」と哲也君がドアを静かに開けました。

 ベッドスタンドの淡い光に、主人の上にまたがった恵ちゃんの裸身がシルエットのように目に飛び込んできました。
後ろ向きなので、顔の表情はわかりませんがかなり激しく腰を振っている恵ちゃん。
「あ~ぁいいっ、あ~ぁいいっ!」を繰り返しながら腰を激しく降る恵ちゃん。
静かに中に入ってのぞき込むと、主人と目があいました。黙って主人が微笑みかけます。恵ちゃんは目をつむっているので私達の存在には気づかないようです。

 急に「逝く~~っ!」と発した恵ちゃん。主人に抱き着き身体をガック・ガックと震わせながら、快楽の中を彷徨っているようです。

 私達は静かにドアを閉め、リビングに戻りました。

「典子さん、恵のやつもう2~3回は逝ってますね」と哲也君が言います。
「そうなの?」
「あいつが上に乗るなんて・・・もう何回か逝ってるからなんですよ」と言う。
「そうなんだぁ~」と私はビールを一口飲みました。

544

お隣さん②

投稿者:太郎 ◆CsvHU4Lf7c
削除依頼
2015/10/02 17:21:51 (elE2bgue)
誤字脱字文字化け読み難い所や不快に感じる方が居ましたらお許し下さい。
今回は、2回目の旅行に行く前の体験です。
去年の旅行の後、古田とは、何度か呑みに行ってましたが前回呑みに行った時に古田の爆弾発言が、2人共いい感じにほろ酔いになり、古田「お願いがあるんだけど」私「何?」古田「もう1度宏美さんとSEXさせてくれないかな」私「何を言いだしてるの」古田「最近、宏美さんを見ているとムラムラするんだよね」私「マジで」古田「何度かオナニーのオカズにした事もあるし」私「酔ってるからってカミングアウトしすぎだろ」私「寝取る方にも興味があるの」古田「じゃなくて、1人の女の人として見てると興奮するんだよね」私「えっ好きなの?」
古田「好きとか嫌いじゃなくてSEXがしたい」私「嫌いならSEXしたいと思わないだろ」笑 古田「去年の旅行の時にヤッたのは、覚えてるけど殆ど記憶がなくて」私「そんな事言われても」古田「できればシラフの時にヤりたい」私「無理だろ」古田「お願いしますよ」私は、酔っ払いの戯言だと思い、私「じゃあ宏美がOKする様なアイディアが有ったらいいよ」古田「本当に」古田は、嬉しそうにニヤニヤしていました、次の日の晩いつもの様に駐車場で、古田がビール片手にタバコを吸っていました、私「こんばんわ」古田「こんばんわ」古田「いろいろ考えてみたんだけど」私「本気なの」古田「もちろん」 古田のアイディアを聞いてみると、
私と宏美がSEXしている時に宏美にアイマスクをさせて途中で入れ替わるとか、夜中に熟睡している時に夜這いするとかAVの内容みたいな物ばかりでした、
古田「どおかな?」私「無理でしょ」
古田「何で?」私「そう言うのは、AVだから出来るだけで普通バレるでしょ」
古田「無理か~」古田は、下を向き落ち込んでいました、私「それに俺に何のメリットも無いじゃん」私「俺が協力したのがバレたら、とんでもない修羅場になるよ」次の日の晩も古田は、考えたアイディアを話してきたが、どれもAVにありそうな物でした、古田「駄目か~」私「だから無理だって」古田「何かいいアイディア無いかな?」私「俺にもそれなりのメリットが有るなら一緒に考えるけど」古田「どおしたらいい?」私「何が?」古田「何をしたら協力してくれるの?」私は、少し考え古田が諦めそうなな事を条件に出しました、私「じゃあ、さっちゃんとヤらせてよ」古田「どおやって」私「それは、古田さんが、さっちゃんを説得してよ」古田「無理だよ」私「自分が寝取られて興奮する事を言ってないの?」古田「言ってないよ」私「自分の性癖を説明して説得してみれば?」古田「いやぁ~でも」私「じゃあこの話は、お終いだね」古田「分かった、話してみる」私「頑張って」次の日は、いつもの時間帯に古田は、出てきませんでした、その次の日、古田が下を向きため息をついていました、私「こんばんわ」
古田「あっどぉ~も」私「どおしたの」
古田「やっぱり駄目だった」私「そっか」古田「少し時間をちょうだい」
私「まだ諦めてないの?」古田「もう少し頑張ってみる」私「無理しないでよ、それで喧嘩になったら嫌だから」古田は、黙ってビールを呑んでいました、
私「俺も何かアイディア無いか考えとくから」古田「本当に?」私「うん」
次の日、古田は、ニヤニヤしながら座っていました、私「どぉ~も」古田「こんばんわ」私「何かいい事あった」
古田「それが祥代がOKしたんだよね」
私「マジで」話を聞いてみると、自分の性癖を説明して頼んでも駄目だったので、今回駄目だったら、近いうちに、
そう言うパーティーに参加して、目の前で知らない人として欲しいと言ってみたら、目の前も無理だし知らない人なんて怖いし絶対に嫌だと今回の事を了承したみたいでした、古田「それで宏美さんとヤレるアイディア見つかった?」
私「無くは、ないけど上手くいくか分からないよ」古田「どんなアイディア?」
私が考えたのは、私と宏美がSEXしている時に宏美のフェラしている所を写メで撮影して、それを古田の携帯に送り、
宏美には、去年の旅行の時に撮った写メだとこっそり見せてみる、私が知らないと思っているので、だぶん宏美は、慌てて消去させようとするので、そこで交換条件みたいな感じで、古田「それならいけるかも」私「でも宏美は、気が強いから上手くいくか分からないよ」古田「頑張るよ」私「それで、さっちゃん本当に大丈夫なの?」古田「ちゃんと話をしたから大丈夫」私「それじゃ今度の水曜日どお」古田「聞いてみる」私は、水曜と日曜が休みで宏美は、月曜~木曜の午前中パートをしていて、水曜だけ17時まで(私が休みで子供が帰って来る時間に家に居るので)話が終わり家に入ると宏美がテレビを見ながらほろ酔い気分でした、私は、宏美をベッドに誘い愛撫してからチ◯コを出すと宏美が咥えてきました、宏美は、フェラをする時目を瞑りかなりネチっこく時間を掛けてシャブリます、私は、枕元に置いておいた携帯で写メを周りが写らない様にチ◯コと顔のアップで3枚撮影しました(シャッター音の鳴らないアプリをダウンロード済み)私は、イキそうになったので宏美に挿入して、いつもの様に腹出しでフィニッシュ(人それぞれだと思いますが、私は宏美のフェラが気持ち良く凄く上手いと思います)笑 次の日の晩、いつもの様に古田とお喋り私「写メ撮れたよ」古田「本当に、見せて」私「一応3枚撮ったから、とりあえず1枚だけならいいよ」古田「何で?全部見せてよ」私「まだ駄目だよ、さっちゃんと本当にヤれたら全部見せるよ」写メの内容は、宏美がチ◯コの先っぽに吸い付いてるのと、思い切り頬張っているのと、チ◯コを手で持ち玉袋をペロペロ舐めてるやつ、私「どれが見たい」古田「全部」私「じゃあ見せないよ」古田「嘘、嘘、玉袋を舐めてるやつ」写メを見せると、古田「すげ~」古田「宏美さんの顔エロいね、あとチ◯コデカすぎ」私「人に自分のチ◯コの写メ見せるのって複雑だな~」古田「今の写メ送ってよ」私「まだ駄目だよ、どうせオカズにするんでしょ」笑 古田「ケチ」私「それより今度の水曜日どおだって」古田「今週は、無理みたい来週ならいいって」私「本当に」古田「でも、それじゃ写メも来週まで無し?」私「そうゆう事かな」古田「マジでぇ~」次の日私は、ネット通販で大人のオモチャを見ていました、去年の旅行で、さっちゃんがちょっとMっぽかったのを思い出し、いろいろ試してみたくなり通販で購入する事にしました、日にち時間指定翌日からOKなのを見つけて、宏美にバレたらマズイので水曜日の10時~12時を指定して注文しました、水曜日に荷物が届き受け取るために玄関に出ると、ちょうど、さっちゃんが駐車場をほうきで掃いていました、軽く挨拶をしただけでしたが、バレてるはずも無いのに何でか凄くドキドキしちゃいました、少ししてさっちゃんは、出かけて行ったみたいでした、私は、届いた荷物を開けていろいろ想像しながら電池を入れたり直ぐに使える様にセットしてバックにしまい自分の車の運転席の下に隠しました、そして当日、近所にバレるとマズイので隣駅の前にあるコンビニで待ち合わせをしました、宏美を送り出す時、私「午前中だけパチンコ行ってくる」宏美「あまり使い過ぎないでよ」宏美「あと時間ね」
私「分かってるよ」宏美を送り出した時には、さっちゃんは、もお出かけていました、私も車に乗り待ち合わせ場所に行くと駐車場の端でさっちゃんが立っていました、私の車に気づきゆっくりと近づき助手席に乗りました、私「待った」さっちゃん「5分ぐらい」さっちゃん「ゴメンね旦那が変な事頼んで、嫌なら断ってもいいよ今日もシた事にすればいいし」古田が無理矢理、私に頼んだ事になってるみたいでした、ホテルに着き部屋に入ると、さっちゃん「シャワー浴びてくる」私「うん」私は服を脱ぎ通販で買った物を手に持ち風呂場に、私「俺もシャワー浴びようかな」さっちゃん「直ぐに出るからちょっと待って」さっちゃんは、ボディーソープを手で泡立てて身体を洗っていました私は、泡だらけのさっちゃんの乳首とマ◯コを集中時に触り始めました、息が荒くなってきた時、腕を掴みチ◯コを握らせて洗ってと言うと上下に動かしてくれました、勃起してきたのでマ◯コを弄りながらシャワーで泡を流し、私「ここだけヌルヌルが無くならないよ」さっちゃん「言わないで」私は、チ◯コをマ◯コに擦り付けゆっくりと挿入しました、かなりキツくさっちゃんも苦しそうにしていました、ゆっくり出し入れして暫くすると、さっちゃんがプルプル震え出しイったみたいでした、私は出し入れを続けながら指でアナルをクリクリ、さっちゃん「やめて、そんなとこ触らないで」私は指を出し入れしてから通販で買った注射器に付属の液体(50ml)をセットしてアナルに差し込みゆっくりと注入すると
さっちゃん「何、何してるの?」私「注射だよ」さっちゃん「嫌だ、やめて」液体を注入していくとマ◯コが凄くキツくなりイキそうになったので、さっちゃんのお尻に発射すると、さっちゃんは、膝をつき座り込んでしまいました、それからも私がマ◯コに指を出し入れしていると、さっちゃん「お願いトイレ行かせて」私「ダメだよ」さっちゃん「何で?」私「だってさっちゃんのお漏らしが見たいから」さっちゃん「嘘、嫌だ絶対に嫌」私「またマ◯コ濡れてきたよ」さっちゃん「お願い何でもするから」
私「本当に何でも」さっちゃん「うん」私「じゃあマ◯毛剃ってもいい?」
さっちゃん「そんなの出来ない」私「じゃあお漏らしする?」さっちゃん「分かったから」私は石鹸を泡立て用意して置いた剃刀で右側から剃り始め3分の2ぐらいまで剃った所でさっちゃんが限界の様なのでシャワーで流しトイレに行かせました私は身体を流し部屋で待つ事にベッドの上に用意していた物を並べていると、さっちゃんがトイレから出て来て、そのまま風呂場に入りました風呂場を覗くと剃られたマ◯コを見ていました、私は中に入り残りを全部剃ってあげました、剃り終わりマ◯コを触るとヌルヌルでした、私「やっぱり変態だね」さっちゃん「違います」2人で部屋に戻ると、さっちゃん「これは何?」私「これからさっちゃんをイジメる物だよ」さっちゃん「嘘でしょ」私「何でもするんでしょ」さっちゃん「言ったけど」私「もう一回注射する?」さっちゃん「嫌」私は、さっちゃんをベッドに大の字に縛りマ◯コにバイブを入れスイッチオン、さっちゃんは、バイブの刺激に戸惑いながらも気持ち良さそうにしています、私は更に洗濯バサミの様な物で乳首を挟みピンクローターで刺激を加えると、さっちゃん「嫌、やめておかしくなっちゃう」私は気にせずアナル用のバイブにローションを塗りゆっくり挿入し出し入れすると最初は嫌がっていたのに徐々に息が荒くなりプルプル震えてイッてしまいました、私のチ◯コが回復するまで、
私「さっちゃん記念撮影しとこうか」
さっちゃん「えっ」私は、携帯を取り出し写メを撮り始めました、
さっちゃん「ヤダ、やめて、撮らないで」その後、何度もイカせていると、
さっちゃんがハァハァ言いながら動かなくなってしまい、やり過ぎたかなと思い手足を解き横に座り、
私「大丈夫?」さっちゃんは、何も言わずにダルそうに動き私のチ◯コを握って、これと呟きました、私「これが欲しいなら勃起させないと」さっちゃんは、何も言わずにシャブリ始め勃起させてくれました、私がバックから挿入して出し入れを始めると、さっちゃんは、また喘ぎ始めイッちゃいました、私はチ◯コにローションを付けてアナルにあてがうと、さっちゃん「違う、そこは違うやめて」私は気にせずゆっくり挿入、かなりキツく中々入らなかったが先っぽが入ったら、アッサリ根元まで入っていきました、さっちゃんは痛がっていましたが、ゆっくり出し入れしながらバイブをマ◯コに入れて電源を入れるとまた喘ぎ始めアナルを締め付けてきました、私は我慢出来ずに、私「イキそう、このまま中に出すよ」さっちゃん「駄目、やめて、そんな所に出さないで」私「あっ無理、出る」さっちゃん「ヤダ、ヤダ、ヤダ」
私は思い切りアナルに中出ししました、
その後さっちゃんがグッタリしているので、使ったオモチャを持ち風呂場に行き身体とオモチャを洗い部屋に戻ると、さっちゃんの携帯が鳴りました、話の内容を聞いてると旦那みたいでした、さっちゃん「うん、大丈夫、うん、うん」私は悪戯でさっちゃんの頬にチ◯コをくっ付けると、さっちゃんが、もお終わったよ、子供が帰って来るから帰るよと言いながらチ◯コをシゴいてくれまた、それから、もお1回ヤッて帰りました、流石に最後は、発射出来ませんでした。

最後まで駄文にお付き合い頂き有難う御座いました。2回目の旅行は、シルバーウィークに行って来ました、いろいろ楽しかったので機会があればまた投稿させて頂きます。

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