寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

ガチリアルな話しです。
子供が習っている空手道場に別の道場からきてるおっさん（以後W）がいて、そいつにヨメ（30代前半）寝取られました。年齢はたしか50近く、孫もいます。昔ヤンチャしていたタイプで気さくなおっさんという感じです。
僕は昔から空手を習っており、当時からこのWとは仲がよく、信頼していた先生でもあります。
子供が習いはじめてからは僕は保護者としてサポートすることに専念し、ヨメと一緒に頑張ってきました。
ヨメは美人でかわいさもあり、また性格も明るく道場の先生にも人気がありました。そして、気さくに男の人にも話しかけボディタッチなども無意識にするタイプなので、先生たちもデレデレしていました。他の保護者の目もあるし、あぶなっかしいとも思いつつ、さすがに今でも美人で評判のプライドの高いヨメがおっさんと不倫なんてありえないと思い、どちらかというと他の保護者の目を気にして、あんまり馴れ馴れしすぎるのはやめとけと、たまに注意するくらいでした。

習いはじめてもう数年が経ち、子供も大会で結果を出すようになり、練習にも熱が入っていた頃、、
いままで、一緒に頑張ってきたヨメが突然かわりだしたのです。
僕が子供に教えていても、協力するどころか、もっと他の先生の教えも聞いたほうがいいなど、アドバイスというより批判のような形でキレてくるようになりました。そのとき決まって名前がでてくるのがWです。
なんとなく違和感はありました、僕の指導に口を出すとき以外はヨメがWの話しをしなくなったり、Wが僕と道場で会っても冷たくなったり、
しかし、Wとは僕自身、今まで仲が良かった、ヨメとも仲がよくたまに個別で連絡していたことも知っていた、そして何よりヨメがおっさんに身体を許すということは本当に想像もしておらず、何かあるなんて1ミリも思っていませんでした。
ヨメが最近口だしてくるのは、ただ僕にたいして文句があるのだなと思っていました。

そしてだんだんヨメの態度は冷たくなる一方で、僕には身体を触らせてくれるどころか一緒にいても眠いだのなんだので僕を避けているのがよくわかるようになり、絶対おかしいと思いつつも、ケンカになるのがいやで触れずにしていた部分もあります。

そしてついに忘れられない日がやってきました。

熟妻52歳 少しポッチャリ　Gカップ　郊外に中古の一軒家を、プレー専用に所有しています。スワップ
仲間を、招いてプレーを、したり　親しい仲間に　
家を貸したり　いろいろ楽しんでいます。　家は、
高台に建っているので　全く周りから見えないので　
夏は、皆で全裸BBQなどしています。　
そして今日は、妻の好物の20代の若者達を、招いてのプレーを、します。　妻は若い男の濃いザーメンを、たっぷりと頂きます　私は、間近で　椅子に　
縛りつけて貰い　観るのが最高に興奮します。

妻が二泊三日で伊豆旅行に自分の友人と出掛けます。河津桜を見てその他色々だそうです。
友人は私公認の貸し出しとはまだ気付いておらず友人の人妻との不倫旅行だと思っています。
妻は友人に女友達との旅行と言って旦那に了解を得たと伝えたそうです。
二泊三日、妻が友人に嵌め捲くられる事と想像すると今から興奮と嫉妬で変になりそうです。

まだまだ妻と友人は飽きずにマンネリ感が無いようで私に見せ付けて楽しんでいます(笑)
私は変わり映えしない友人棒だけのプレイに飽きてきたから3Pへの参加は少なくなり
我が家の狭い部屋でのNTR行為だから妻がフェラをしているジュルジュル・ジュボジュボや
デカチン挿入でズボズボされるとベッドの軋む音や結合部からはネチョネチァと卑猥に擦れ合い
妻の押し殺した喘ぎ声は気になりますが私は日常生活している横で妻がヤラレている状態です。
友人棒以外なら寝取られ興奮が蘇り嫉妬硬直ビンビンで妻に襲い掛かるかもですけどね(笑)

昨年のお盆帰省時には同級生たちと生ハメ中出し乱交でアフターピル服用騒動までやらかした
妻なのに未だ友人棒以外を拒絶しているからナンネ交流している数人に妻の使用済○〇をお譲りして
女性としての恥ずかしい汚れや匂いを嗅がれてブッカケられる仮想NTRで我慢していますが
いつかは現実空間で妻の生身を堪能してもらいたいと心躍らせています(笑) 　妻はエロいですよ！

コロナ前にナンネット で連絡を取り合い、実際にお会いした2組のカップルさんとの体験を書き込みたいと思います。

まず、妻と複数人で入れるラブホをネットで検索。綺麗なラブホを見つけました。

2人以上はら部屋の料金が人数によって加算されるシステムでしたので、6人での利用は、ステイプランでは、6万円ほどになります。

まだホテル自体も新しく、とても綺麗でした。部屋も広く、ベッドもソファも、3つずつありました。

「ここで、スワッピングパーティーしたいね。」から始まった今回のプラン。

ナンネット でメンバーを募集しました。

参加費の話になると、ホテル代が高い事もあり、人選が難航。
なかなかお相手が決まりませんでした。

紆余曲折ありましたが、ようやく2組の夫婦が見つかりました。

男性陣でグループLINEを組み、決まり事や、やりたい事を相談し合い、絆を深めました。

スワッピングパーティーを開くには、このように時間と労力がかかります。

【登場人物】
W:私　38歳
T:妻　36歳
Aご夫婦　30代後半
Bご夫婦　30代後半
の計6名(男3名、女3名)です。

次のような5点を決まり事として遊ぶことになりました。

①動画、静止画問わず、撮影の禁止。

②全員シャワーを浴びたら、バスローブの下は、とりあえず下着を着用する。
そして、カップルごとに皆の前で自己紹介をしてから、全裸になる。

③パーティー終了まで全員、基本、全裸で過ごす事。
バスローブは羽織る程度で、男性はペニス、女性はバストを常に出す事を心掛ける。

③プレイを求められたら、可能な限り応じる事とする。
挿入する時は、コンドームの着用が義務。
夫婦間の場合でも、衛生面を優先し、基本、着用する事。

⑤女性の気持ちを最優先とし、楽しくプレイ出来ないのであれば、そこで終了、即解散。

※続きは、中に書きます。