寝取られ体験談
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初めまして37歳既婚、嫁は34歳です！最近このサイトを見つけて見ていました。凄い世界だなーと思って見てるうちに嫁と置き換えて見るようになってしまいました。それ以来興奮がとまりません。色々ここのサイトの人と話してみたいです。興奮したいです。

初めまして。42歳既婚　Lと申します。
元から嫁が寝取られるのを妄想して興奮してしまい、嫁にも伝えていました。夫婦の営みの時は、嫁の職場の男性になりきり嫁に目隠しをして妄想させSEXしたりしていました。つい最近嫁の職場で忘年会がありました。最中に連絡がありいつもなら一次会で帰ってくるのですが
2次会行ってもいい？と言う内容と誰かに撮ってもらったのか忘年会の写真を送ってきました。男を誘うかのようなミニスカを履いて楽しそうな嫁がうつっていました。どこに行くのか尋ねると　みんなでカラオケとの事で了承しました。9時頃でした。ムラムラしてしまい忘年会帰りの嫁とSEXしたくて待っていました。
でも連絡しても既読もつかず、電話にも出ませんでした。映画を見たり時間をつぶして待っていましたがなかなか帰ってきませんでした。
リビングソファーで少し寝てしまっていて時間はすでに深夜1時頃でした。まだ帰ってきてない嫁にイライラしながら寝ようとした所に嫁が帰ってきました。凄く酔っている様子でした。
写真を送ってきた時に履いていた黒いパンストは履いてなく生足でした。嫁に尋ねるとお酒こぼしたから脱いだとの事でした。おかしいと思いながらもムラムラが収まらない私はそのまま嫁を壁に後ろ向きに立たせてケツを突き出させてスカートをめくりました。白いTバックを履いていました。嫁のアソコに手をやるとすでにぐちょぐちょにパンツまで濡らしていました。
おかしく思い　なんでこんなに濡れてるのか確認すると　わからないの一点張りでした。
ちょっとスマホ見せて　と言うと拒む嫁。
いいから見せてと言うと　ほんまにごめん　と観念したかの様にスマホを渡してきました。
未読のLINEが5通ほどきていました。

いけた？笑
旦那いけそう？笑
おーい笑
まだ？笑
早く二回戦！笑

いつも妄想させてる職場の男性でした。興奮、嫉妬、苛立ちでわけがわからなくなりながらもそのまま嫁のフリをして返信しました。

旦那寝てたけどまた今度ー
酔ってて覚えてないー笑
なんかしたっけ？笑　2回戦？笑
忘年会途中から酔い過ぎで実はあんまり覚えてないー明日起きたらもっと覚えてないから
詳しーーく教えてー？笑

と送りました。

親父が経営する会社の、重機全般を運転をする、７６歳の内藤孝夫が、現場の道具置き場の倉庫内で、３４歳の妻を抱いたのです。私が現場の状況を見に行った時でした、倉庫の横に妻の車と内藤の車があり、倉庫に明かりが灯っていたので、私がドアを開けた時でした、赤ニットワンピースを着た、妻が毛布に寝かされて、パンスト、下着が脱いだ状態で、内藤さんが下半身裸の状態で、生棒にゴムを被せていると、孝夫さん早く来なさいよと、奥さんいいんですか、孝夫に脱がされたのよ、旦那より大きいから早く、奥さんお願いしますねと言い、ない

妻とは中学からの同級生です、現在３８歳同士です。
そんな僕等には同じ同級生の親友がいます、皆川君です。
彼は未だ独身で親の経営する会社で働いています。
月に２～３度は我が家に遊びに来ては学生時代の話をします。
いつでしたか僕等が結婚してまもなく彼が、妻の事が好きだったと酔いに任せ言った言葉が心に残っていました。
僕等が３６歳になった頃、少し夫婦生活がレスに倦怠期でした。
妻とは長い付き合いですのでもう新鮮味が無くなっていたのでしょう。
そこで僕は時々ネットなどで見てた妻に他人棒をの思いが込み上げて来ました。
思い切って妻に僕の思いを話しました。
すると、あなたが良いなら私はかまわないよと言ってくれたのです。
心臓の鼓動が激しくなりました、妻は処女で男性は僕だけしか知りません。
そこで相手は皆川でと言うと。
皆川君？
うん彼なら良いよと言ってくれました。
僕のお願いで３Ｐにしようと言うと。
少し恥ずかしいけど良いよと言ってくれました。
僕等３人で旅行へ温泉地へ行く事に決まりました。

三十を過ぎても独身の親友が僕にお願い事を頼みに来ました。
田舎の両親が見合いを勧めるので僕の妻に彼女役をお願い出来ないかと言って来ました。
オイオイ馬鹿な事は言うなよ、一応見合いだけでもして断ればいいさ。
それが相手が父の上司らしく会うと断れるないかもと。
そこで僕の妻みなみを彼女役に仕立て見合いを断る算段でした。
彼は結婚願望などなく自分の好きに生きたい男でした。
趣味も多彩で給料のほとんんどは趣味に使っているようです。
カメラ、釣り、登山、海外旅行、バイク、車などですが鉄道のＮゲージまでリビングで走らせているのです。
僕は仕方なくみなみに相談すると「いいよやってあげても」
なんと彼女役をやってもいいと言うのです。
彼とは妻も気軽に付き合える仲です、早い話、気が合うんです。
みなみが良いと言うので僕も渋々承諾しました。
内容は彼の両親と合いみなみを彼女だと紹介しながらディナーをするだけですがやはり僕としては少し不安でした。
みなみは逆に豪華なディナーを楽しみにしていました。
さて当日です独身に見える様に少し短いスカートで若作りを下着はＴバックでした。
ねえねえこれで独身に見えるかな？
正直、幼稚園児がいるママには見えませんでした。
みなみは彼との疑似恋愛を楽しんでるみたいでした。

さて当日です夕方からあるホテルで会うのです。
僕は途中まで送り見送りました、みなみは振り返る事も無くホテルへ向かいました。
予定では遅くても２２時くらいには帰る予定でした。
その時間が来てもみなみからお迎えお願いメールが来ませんでした。
こちらからしようかと思いました万が一まだ両親がいたらマズイので止めておきました。
２３時ころでしたみなみからメールが、それは驚きの内容でした。
彼の両親が部屋を取ってあるのでそこに２人でとなんです。
僕はそんなバカなと思いました、みなみから大丈夫よ彼は長椅子で私だけベッドだから心配しないでね。
それ以来、連絡はありませんでした。
まんじりともせず朝を迎えました、時間は８時ですスマホには妻からのメールはありませんでした。
それからですみなみが連絡もせず帰って来たのです昼過ぎでした。
ただいまと元気がなく疲れたと一言言うだけでした。
彼の両親を空港まで見送りに行って遅くなったと言います。
でもどこか変なんのです普段のみなみと違います、子供がママ元気ないねどうしたの。
子供にもわかるみなみの様子に、「どうした何かあったのか」
すると目に涙が光りました。「あなたごめんなさい、私、私、あの人と間違いを」
もう言葉が出ませんでした間違いとは「寝たのか？」
みなみは小さく頷きながら、ごめんなさいを繰り返すばかりでした。