寝取られ体験談
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ここを知ったのはパソコンの履歴からです。
私と夫との体験談を書きます。
私３８歳、夫４２歳、子供はいません。
２人だけの生活でする事はアレばかりでした。
でも夫が４０くらいから起ちが悪く感じて来ました。
以前は芯があったのですが中折れするようになってきたのです。
夫は私を気ずかい気分転換にラブホへ行ったり温泉旅行へ行ったりしますが結果はダメでした。
そんなある夜でした寝室のテレビにエッチな動画を。
刺激のために見るんだと思ってみてると、それは男２人と女性１人の３Ｐのでした。
夫が俺こんなの見ると興奮出来るんだと。
夫のあそこは普段以上に硬くなっていたのです。
でもやはりしばらくするとまた柔らかくなってしまいます。
夫は俺たちも一度こう言うのやってみないか。
もう驚きで言葉も出ませんでした。
私が拒否するとその日から何度も何度もお願い攻勢が始まりました。
半月ほどたったでしょうか夫が突然目の前で土下座するのです。
由紀お願いだ一度でだけでいいからと。
でも私の答えはＮＯです。
そんな変態染みた事出来ません。
夫の土下座攻撃は毎日でした。
私も少しずつ考えに変化が、こんなに土下座までお願いされついに私も一度だけならと。
夫は涙を流さんばかりに喜んでくれました。

私が深夜トイレに起きた時でした、３３歳の妻の寝室から、ああんああんと小さく漏れる声が、１人で何をしていると思い、少し寝室のドアを開けた時に、私は自分の目を疑いました、何と、隣の７５歳のご主人が妻とベットで、妻はニットワンピース姿で、ご主人は下半身裸の状態で、妻はバックから攻められた状態で、

学生時代から女の子と付き合っていて、普段はクールとかかっこいいと言われることが多い女です。そのため女の子とのえっちは攻める側で、かわいい女の子が自分の手で感じているのを見るのが大好きです。
逆に男性に対してはときめいたりしたことがなく、過去に付き合ってみたこともありますが、どうしても恋愛感情は持てませんでした。それどころか、普段はイライラしたり嫌悪感を持つことが多いです。
でもムラムラしてる時に、どうしても思い出してしまうことがあります。もう10年ほど前ですが、10代の時にされた痴漢が忘れられません。電車に乗った瞬間に、制服のミニスカートの中に手を入れられたかと思えば一瞬でパンツの中まで指を入れられていました。
その時は一瞬の出来事だったので驚きしかなかったですが、なぜかすぐに指を抜かれ、それから次の駅に着くまでの10分程度は時々スカートの上からお尻をソフトタッチされるだけ。焦らされているうちに頭がふわふわしてきて、いつまた指を入れられるんだろう？とドキドキしながら、嫌でも感じ始めている自分に気づいてしまいました。
結局、次の駅に着いて降りる瞬間にまたパンツの中に指を入れてもらえたのですが、そのまま押し出されるように電車を降りたのでまた一瞬の出来事で終わってしまいました。
この経験で性癖が歪んでしまったのか、好きでもない男性に無理やり触られたい、性処理に使われたい、、と思ってしまいます。
今は彼女もいるのですが、この前出張先で顧客の男性と2人で飲みに行き、かなりお酒を飲まされて、介抱されながら男女兼用トイレに連れ込まれてしまい。。
初めておちんちんを直接触らせられて、熱くて硬くて頭がぼーっとしてきて気づいたら下がヒクヒクしはじめてしまいました。
気持ち悪いはずの男性に、熱いおちんちんを乱暴におまんこの入口に擦り付けられて、無理やり後ろから犯されている感じにとても興奮してしまいました。
彼女に対して罪悪感はあるのですが、ハマってしまいそうな自分が怖いです。。

うちの妻に限って浮気をするなんて‥なんて妄想してしまうダメ親父です。

妻は49歳で然程美人ではないんです、でもDカップの胸が自慢でパスとアップ体操は欠かせません。

そんな妻が見知らぬ他人に抱かれ貴方見ないでなんて言いながら逝く姿を見てみたいんです、もう閉経してるから病気の無い方らな生でも‥。

こんな妄想をしてしまうダメ親父です。

昨年定年して、現在は第二の職場で働いています。
結婚35年の妻は来年還暦です。
あれはまだコロナ禍になる少し前、子供たちも独立したので、３年間の出向に応じた先で、妻が閉経したのもあって、スワッピングをしたことがありました。
妻が私以外の男性に中出しされるのを間近に見ると、五十路の陰茎が血管の浮き出るほど脈打ちました。
そして、妻以外の女性に中出しする興奮、たまらないものがありました。
その時の妻の寝取られハメ撮り、今見ても還暦陰茎が勃起します。

コロナ禍の少し前、その赴任地を去るとき、スワッピング相手から頼まれて、ＭＭ寝取られをやらせてくれと言われ、私と妻が一方的に責められるＭＭ夫婦を経験しました。
スワッピング相手は私たちより少しご年配、私は、ホテルの椅子のひじ掛けに足を縛られ、Ｍ字開脚で股間を晒したまま、妻が一方的に辱められるのを見ていました。
妻もベッドの上でＭ字開脚で拘束され、恥ずかしい格好で奥様に乳首を責められながら、ご主人に膣と陰核を玩具で責められ、何度も何度も逝かされていました。
一度イカされると身体は敏感になり、ご主人だけの責めで妻は逝かされ続け、責められ逝かされた妻がトランス状態になるのを見ながら、私は椅子にＭ字開脚にさせられ、奥様にストッキングで亀頭責めされていました。

亀頭に被せられたストッキング、ぐいと押さえつけられて、亀頭を長いストッキングがシュルシュル右に左に動かされ、強烈な刺激に発狂状態、快楽地獄ですが亀頭だけじゃ射精できない快楽地獄に堕とされました。
もう、凌辱されている妻を見る余裕もなく、腰を震わせみっともなく喘ぐ姿を撮影されました。
すると、亀頭責めが終わり、次は何をされるかと思ったら、奥様は長さ20㎝くらい、太さは５～６㎜くらいの金属棒を持って、我慢汁が溢れる尿道へプスッと挿すと、ズブズブと入れられました。
「うあああああああ・・・」
ゆっくり抜き差しされる金属棒、そのうち、妙な快感に見舞われていきました。

一方、妻は快楽責めで何度も逝かされたあと、寸止めを食らって腰を震わせ、
「逝きたいか？逝きたいなら、逝かせてくださいとお願いしろ。イカせてもらったら、オマンコに精子注いでくださいとお願いしろ。」
と言われ、
「い、い、逝かせてください。イカせてもらえたら、オマンコに精子注いでください。」
と妻が口にすると、電マに付けたＧスポットと陰核を同時に責める形状のアタッチメントを挿入され、ヴィンヴィン振動で責められはじめました。

「ダメダメェェェェェェェェェェェイグゥー逝く逝く逝く逝く逝くーーーーーーーーイグゥーーーー！」
妻は白目を剥いて気絶してしまいました。
そして、妻の膣にはご主人のいきり立った陰茎が挿し込まれ、ガンガン腰振られ、妻は目が覚めてアンアン喘ぎまくり、私は金属棒を尿道に抜き差しされながら陰茎を扱かれ、ご主人が妻に、
「オラオラオラ～～他人精液で孕め孕め孕め～～」
と他人種付け射精されてもヨガリ狂う妻を見ながら、激しい射精をしたのです。
このビデオは、今見ても寝取られマゾの屈辱と嫉妬と恥辱で、還暦過ぎた陰茎をギンギンにします。