寝取られ体験談
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先日、カップルさんと初めて寝盗り体験しました。3Pがそもそも初めてだったので、不安とどきどきでした。
ホテルで待ち合わせ、写真で見るより全然不細工でテンション下がりましたが、寝盗るってことで興奮するかなと思っていましたが、いざゴムつけて挿入しようとすると萎えてしまいました‥
それからもフェラなどで攻めてもらいましたが、勃っても挿入寸前で萎えるのが続き、挿入できずに終わりました。
向いてないのかな〜😭

昔からの寝取られ癖が治らない。付き合った彼女を寝取らせ、最後は破局してしまう。真面目だった友達3人が、寝取り好きに変わってしまった。
オッサンに彼女を見せたいと目覚め、旅館のマッサージを依頼した。職を失うのが怖いのか、真面目ばかり。4回目の旅館で60くらいのオッサンが来た。下着をつけてない彼女に何も注意しなかった。期待しながら布団に包まり背を向けて寝フリをした。
隠カメラ置いて様子を録画している。webサイトを立ち上げるためのネタ作り。動画を確認するまでは、背を向けて音だけで興奮する。でも2人の雑談ばかりで、途中から会話すらなくなって呆れていた。
が、後から動画を確認するとオッサンの手がさりげなく触れていた。仰向けの彼女の横に布団を置き、俺側に見えないように壁をつくっていた。カメラ側には映っていた。
途中、彼女の片脚を開きオッサンの太腿に乗せた。でもカメラ側にオッサンの背中が来て、見えなくなった。
彼女の下半身が揺れ動くほど太腿をゆすっていた。大きくさすり始め、途中から両手を伸ばしたまま動かなくなった。オッサンの肘が細かく動いていた。首を伸ばし覗き込んでいた。絶対に直で触っているところだ。そのまま10分くらい経って終わった。
でもヌけた。
金貯めて、もう1台カメラ欲しい。決定的なのが見たい。あのオッサンまた依頼したい。

妻には友達と会うから可愛い洋服でと話す。
妻は結構可愛いのが好きなのでリボンの付いたミニスカートや下着もピンクで可愛いのは沢山あります。この時にもう一応寝取りだと話しておきます。
待ち合わせの場所（レイプする場所）がどこが良いのかわかりません。ホテルのスイートルームでも良いかもしれません。
とりあえず佐々木さん1人と会い今日のプレイはこんなプレイだからと話して私を動けない様に縛ってください。その時ちんぽだけ取り出して縛って欲しいです。
その後流れが変わります。
今日は好き勝手に嫁使わせてもらうよと言い放って隠れてた男達5人ほどが現れます。
まさ、嫁レイプされたいんだろ？皆んなできっちり犯してやるよと話しが違う感じを出して欲しいです。
僕も佐々木さん話が違うじゃないですかと言います。その時うるさい変態マゾがと言って縛られ転がされてる僕を蹴ってくれても良いです。
妻は話しが違うのはわかるので抵抗すると思います。でも5、6人の男がいたらどうする事も出来ないと思います。
妻にお前貸し出されて知らない男達に散々突っ込まれてんだろ？写真やビデオいっぱい撮られてたよな。まさが勃起しながら見せてたよこの変態夫婦がみたいな事を言ってビデオを撮り犯し始めてください。
妻はきっと抵抗すると思いますがオッパイ揉まれて吸い付かれ、マンコも指マンされたり吸い付かれちんぽを入れられてしまえば多分抵抗は無くなるかと思います。
多分僕のちんぽはビンビンだと思います。
妻に僕のちんぽがビンビンである事を指摘して下さい。そして妻を僕の顔に跨がして指マンで潮吹きさせてください。妻の潮を浴びてみたいです。
その後は散々妻を目の前で犯してください。中出しする時は抵抗するかもしれないですが、男達で押さえれば簡単だと思います。一度中出しされればもう誰もが中出しし放題になるとは思います。
中出し、顔射、散々にされたボロボロの妻を見たいです。勃起してる僕のチンポを咥えさせてバックで突きまくったりも良いかもしれません。
使い終わったら最後ザーメンまみれの顔の妻に僕とのキスを強要してください。そしてこのままだと妻孕んでしまうよと言ってザーメンまみれのマンコを僕に舐める様に強要して下さい。そしてまさににも可愛そうだから奈々のマンコ使わせてやるよと言って騎乗位で妻に腰を振らせてください。僕のチンポでは妻が感じてない事を笑いながら遊んでください。それまでに僕は何回射精してるのかわかりませんが、犯され使われまくった後の妻のマンコで惨めに射精したいです。
でもそれで終わりでは無いです。妻も動けなく拘束して肉便器として設置して下さい。
あとは不特定多数を募集して来た人全てに自由に使わせてください。僕も横に並べて変態夫婦とか貼り紙をしておいてください。最後は妻を浴室に運んで小便を皆で掛けて終わりです。
その全ての様子をビデオに撮っていて欲しいです。

本当に考えてます。

今から数年前のことです。
妻と結婚してから、ずっと妻に３Ｐのお願いをしていました。
当然妻には理解してもらえず、悶々とした日々を送っていましたが、諦めず説得した甲斐があり
お触り程度の痴漢プレイまでならという了解を
もらいました。
少し物足りなさはあるものの、妻の気が変わる前にナンネットで単独男性を募集することにしました。
妻には豆に僕がどう動いているかを報告し、
妻のご機嫌を毎日とりました。
何名か応募してくださり、どの男性にしようか悩んでいたところ、妻が少し興味を持ち、妻が男性を選ぶことになりました。

男性の名前はヒロさん。　
当時４５歳のスーツの似合ういかにも妻好みの男性でした。
痴漢場所は家から車で３０ほどの博物館で、
先に僕たちが入り、あとからヒロさんが僕たちの後ろにつくという段取りでした。
ヒロさんが後ろに来たので、僕はヒロさんに合図を送り痴漢プレイをスタートしました。
最初はソフトに妻のスカート越しのお尻を触り、
僕は妻の手を握っていました。
妻は緊張のあまり、手に汗をビッショリかいており、僕の手をグッと握っていました。
同じ場所だとカメラもあるだろうと思い、怪しまれてはいけないので、３人で移動しながらヒロさんも交え会話しました。
ちょうど死角になりそうな場所を見つけたのでプレイを再開しました。
僕は妻のスカートを少しずつ捲くりあげ、下着が見えてきたので、ヒロさんがお尻を撫で、僕は前から妻の下着に手を入れると、なんとヌルヌルに濡れていましたので、手摺りに妻の両手を握らせ、少しお尻を突き出す格好にさせました。
ヒロさんはすぐに僕の考えを汲み取ってくれ、
バックから妻の下着に手を入れ、アソコとクリトリスをゆっくり優しく触りました。
ヒロさんが妻の耳元で、凄くカワイイ、エロい…
など声をかけてくれました。
妻の目は虚ろになり、口も半開きで小さな声を出し始めました。
僕も我慢できず妻の胸を触ると、妻の体はビクッとなり、そのすぐあとブルブルッと震えました。
逝ったのかと思ったのですが、どうやらヒロさんの指が何本か入ってきたようでした。
その直後警備員の方が近くを通ったので、不完全燃焼のまま終わりにしました。
ヒロさんには、次回遊ぶときは必ず声をかけることを約束して解散しました。
家に帰り、すぐに妻も僕も無言でキスをして、
お互いの体中舐めながら久しぶりの熱いセックスをしました。
妻を焦らしながら、次またヒロさんと３人で遊ぶ約束を取り付けました。
長くなりそうななので、時間が出来たとき
もしご要望あれば続きを書かせていただきます。
拙い文章にお付き合いありがとうございました。

寝取られ、とはカテゴリー違いでしたらご指摘下さいませ。

GW中になんと初の3Pが実現しました！

彼女とは以前より、3P(男2、女1)をしてみたい！
と妄想を話していて、一緒に盛り上がっていました。
彼女はノリを合わせてくれて「オチンポ2本は豪華だねぇ」と早々に実現しないと思っていたようでした。
GWにふたりで東京へ日帰りのプチ旅行に行くことになり、私は急いでナンネで男性を募集し彼女には内緒で予定を組みました。
もともと休憩で東京のラブホへは行こうということになっており、急いで3人入れるラブホをリサーチ。この時点で私はラブホに当たり前に3人入れると思っていました（笑）

男性と色々とやり取りをして、ラブホも決まりいざ当日。こちらは朝から予定通りになかなかいかず（笑）ただ、彼女への誕生日プレゼントは思ったように買えて彼女は大満足。
その後、例のラブホへ向かいました。

ラブホへ到着し、待合室で清掃待ちをしている時、何とな〜く「今日、実はもう一人男性を呼んでいるんだっ」と伝えました。
彼女は少し困った顔をして「マジで！（笑）こんなに急にこの日が来るとは思わなかった（笑）何年後とかの話しだと思ってたよ」と言いました。
私は「ぜんぜん無理ならちゃんと言って良いからね、そしたらオレはその男性に土下座して謝って帰ってもらうから」と何度か言うと「良いよ」と返事してもらえました。

男性にはメールで「来てもらって大丈夫」と伝え、私達は先にシャワーを浴びて待機しました。
数分後、ドアがノックされ男性が登場。
彼女の希望から部屋は薄暗く、近づかないと顔が確認できないくらい。
男性にもシャワーを浴びてもらい3Pスタート。

後編へつづく