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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/05/24 03:31:18 (DAtrO/Il)
実際の体験バナなので30代以上で紳士的な人だけ。
短文だったり話が進まない人は無視してます、、
落ち込んでるので親身な人だけ
黄色yuri4560
311
2024/05/23 19:39:38 (XDN5VTFb)
皆さん、初めまして。
このサイトは最近知りました。
(やや長文になります)

と言うのも、妻がずっと隠していたスマホをこっそりと開けたら、このサイトでした。
妻は、見知らぬ男達とやり取りをして、会っているようです。
妊娠、出産してから全くレスになってたので、そんなもんかと思ってましたが、妊娠中も男達と会っていたようです。
血の気が引くほど心臓ばくばくして夜も寝れません。仕事も集中できません。帰宅して妻の顔を見ても疑念だらけです。
しかし、そんな気持ちとは裏腹に妻が普段どんな事をしているのか知りたくなりました。見たくなりました。
どうか、ここの男の人達にお願いしたいです。
妻のIDを教えるので私の事は極秘にして妻とやり取りしてヤッてくれませんか?
平日昼間に会える方を希望します。関西、奈良、大阪、兵庫の方々、僕の願いを叶えてください。よろしくお願いします。
312

妻が妊娠出産

投稿者:(無名) ◆9mNwSUN60E
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2024/05/23 16:22:09 (Yf.W5Zr8)
あれからもう一年過ぎた 僕の娘にまだ会ってない 妻が産んだ戸籍上の僕の娘

妻には彼氏がいて 僕は公認した もう10年以上レスだった それで妻は彼氏を作った 最初はセフレだったのかもしれない 性欲はあるのに長くセックスレスで お互いツラくてでも解消できず そんな時に妻は若い同僚と親密な関係になっていった  

だんだん家に帰るのが遅くなるのが増えて 回数も増えて 休日の外出も多くなり
誰となの?と聞くと会社の友達 っていうだけだったけど まさかこんなことになるなんて

でも許したのは僕  相手が分かって 夜のデートの現場みた時は どきっとしたけど 許したのは僕だ

妻に対しても相手にも もう好きにしていいと  僕は妻を女としてもう抱けないんだから そっちは任せるって彼氏にもお願いした  女にしてあげて欲しい 君に好きなように抱いていい 僕には遠慮しなくていい

妻と彼氏は男と女になったんだ  妻は何年かぶりで女になれたんだ  服装も 化粧も変わっていって

下着も変わって エステも行って どんどん綺麗に可愛くなっていく  彼氏の家から帰ってくる時は少女のような可愛さだ  公認だから いく時も帰ってくる時も  泊まってくる時も 嬉しそうでかわいらしく  いってきます ただいまって言ってくれる  その笑顔見てると なぜか嬉しくなった 僕が抱いて満足させてあげれない分彼氏と満たされセックスしてるんだそう思うと 以前は僕ができずに申し訳ない気持ちでいっぱいだったけど 今は妻が満足してることが嬉しい

彼氏のほうも許された仲だから遠慮せずにいてくれるようになっていった 何度か僕からはじめの方に 君と妻が好きなように交わってくれていいから なんだったら妻の身体を変えてしまうようなことしてもいいと言っておいた 彼氏は独身でだんだんと思いと性を妻に思い切りぶつけてくるようになっていったようで 帰したくない時は 泊まらせてくと一報してくれるまでになった ある時

今日は彼女が離したくないそうですよ 何度もしたいって あ それとご主人ご存知ですか? 彼女パイパンになりましたよ  もう 俺の女ですよね ご主人が知らない彼女 俺がいっぱいかわいがります

もう これで 公認したと言っても寝取られたと 思った でもこんなことはほんのはじめに過ぎなかった

彼の家に入り浸りになっていって 時々は顔を見せるもののそのうち彼の家に引っ越してしまった

彼から僕のほうに時々報告が入る 最初はゴムつけていたけど 今は生だと そしてとうとう中出しするようになり ある日 彼が奥さん下は下着を着けないまま帰します と言って来た
玄関入ると もじもじして でも顔は明らかに 上気したような独特な顔で これでも夫婦であったから妻の逢瀬がどれほどまでだったか窺い知れた 靴を脱ぎ部屋にあがると あっと言って 崩れ落ちた そしてそこにはシミができた 立ちあがる時 ぽとぽとと太ももから滴り落ちて来た 

妻が引っ越して行ったのはこの後すぐだった  その後彼氏からは 二人の子どもを作ることにしたと報告を受けた すわ離婚かと思ったが それはなかった もう妻の心も身体も彼氏のもののようだった 二人は夫婦同然でもうセフレではなく 互いに心も結びついたようだった だからこそ二人の子どもが欲しいと でも僕は離婚したいわけではない というとそれでいいと だから 籍はどうしてもそちらに入るしかないからそれで報告したという 彼は本気だった  俺は最初から 本気でしたよ 



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推しの嫁?

投稿者:AO ◆UqVe.YE7tw
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2024/05/23 15:04:24 (GQpitBDo)
その日は、月に一度の出張の日だった。
出張はいつも基本一人で行くのだが、その日は、たまたま同僚の島崎も一緒だった。

その日、思ったより仕事が遅くなったので、夜はコンビニで適当につまみや酒を買って、
ホテルの私の部屋で二人で食べることにした。

・・・・・・

「いやぁ〜、やっぱ出張はいいね」
島崎がビールを片手に言った。

「そうか? 俺はできれば家に帰って、普通に嫁さんと飯が食いたいけど・・・・・・」
私が、そう正直に言うと、

「いいよな。青木は、まだ新婚ホヤホヤだもんな」
島崎は私(青木)をからかうように言った。

「そんなんじゃないよ。結婚してもう4年目だし・・・・・・」
島崎も私も同期入社なので、現在、二人とも33歳なのだが、島崎は入社してすぐに結婚したから、
結婚と言う意味では先輩だ。ちなみに島崎も私もまだ子どもはいない。

「俺のとこなんか、もうすぐ10年だけどさ、新婚の頃は良かったよ。嫁さんもまだ若かったし、
 飯も毎日ちゃんと作ってくれたしね。だけど今じゃ太っちゃって、飯も手抜きばっかりだしさ。
 できるもんなら、俺も青木の嫁さんみたいに若くて可愛い女の子と、もう一度やり直したいよ・・・・・・」
島崎は冗談なのか本気なのか分からないことを、ため息混じりに言った。

「そんなことないだろ。島崎の嫁さんだってまだ若いし綺麗だろ」
私がフォローすると、島崎は

「全然そんなことあるよ。去年の会社のバーベキュー大会の時、青木もうちの嫁さん見ただろ!?
 手伝いもなんにもしないでさ、ただビール飲んで酔っ払ってさ、腹だって出ちゃってるし。
 それに比べて青木の嫁さんは可愛かったよな〜。めっちゃ細くてスタイル抜群だったし。
 そんでもって、ちゃんとバーベキューの手伝いしたり、子どもたちと遊んであげたりしてさ。
 しかも、その間ず〜っとニコニコしてるんだよな〜。その笑顔がまた可愛くてさ・・・・・・」
島崎は新たに缶ビールを開けると、まるで思い出話のように語った。

「いやいや、それはいくらなんでも褒め過ぎだろ。っていうか、
 お前、うちの嫁さんのこと、よくそんなに覚えてるな?」

話を聞いているこっちが照れるくらい、島崎が嫁さんのことを褒めるので、逆に聞いてみた。

「そりゃ〜覚えてるさ。青木の嫁さん、めっちゃ可愛かったもん。それに胸が最高・・・・・・」
「胸?」
「・・・・・・」

島崎が急に口ごもるので、気になって聞いた。
「胸が最高・・・・・・ってなんだよ?」

「・・・・・・いや、実はさ、、あの時ちょっと見えちゃったんだよ、青木の嫁さんの胸が」
「え? うそだろ?」

私はちょっと動揺した。島崎が嫁さんの胸を見た??
なので、念のため確認してみた。

「胸が見えたって、あれだろ? 服の隙間からちょっと谷間が見えた。とかの話だろ?」
すると、島崎は申し訳無さそうに頭をかきながら、
「いや、そうじゃなくて、わりとちゃんと見えたっていうか・・・・・・」
「わりとちゃんと? ってどこまでだよ?!」

私は急にソワソワしてきて、動揺をかくすことが出来ず、ストレートに問いただした。

「いや〜、どこまでって言われてもな〜。けっこう見えちゃったんだよな・・・・・・」
「そ、そんなの、、服着てるんだからふつう見える訳ないだろ」
「それが見えちゃったんだって」
「いつ、どうやって見えたんだよ! ちゃんと教えろよ」

私は島崎の話を聞いているうち、なんだかドキドキしてきた。

「じゃあ、教えるけど怒るなよ」
「分かった。怒らないから、早く言えよ」
「別にわざと見たわけじゃないし、たまたま見えちゃっただけだからな」
「そんなのどうでもいいから、早く教えろって」
島崎がなかなか話そうとしないので少し強く言うと、

「分かったよ。いや、実はさ、青木たちが他のみんなとサッカーしてたときにさ、
 青木の嫁さんがレジャーシートの上で子どもたちの相手をして遊んでたんだよ」
「それで?」
「で、俺がたまたまそこを通りかかったんだけど、そしたら青木の嫁さんが子どもたちに押されて
 馬みたいな格好っていうか、いわゆる四つん這いみたいになったんだよ、そしたら・・・・・・」
「そしたら、どうしたんだよ?」
「そしたら・・・・・・、見えちゃったんだよ。胸が」
「・ ・ ・」

島崎はそのまま話を続けた。

「あの日、青木の嫁さん、白っぽい薄手のノースリーブみたいな服着てただろ?
 それもわりと胸元のところが大きく開いて緩めのやつ。
 それがさ、四つん這いになったとき、胸元がだらんと下がってさ、
 青木の嫁さんの胸がブラジャーと一緒に丸見えになってたんだよ。しかも・・・・・・」
「し、しかも、、なんだよ?!」
「しかも、そのブラジャーのカップと胸の間にかなり隙間があいてて、胸が浮いちゃっててさ・・・・・・」
「う、うそだろ?」

島崎がその時の様子をあまりにリアルに話すので、私はだんだん落ち着かなくなってきた。

すると島崎はさらに話を続けた。

「さらに・・・・・・」
「さ、さらに、どうしたんだよ?!」
「子どもたちが四つん這いの青木の嫁さんの背中に『お馬さんだ!』とか言って乗っかっちゃってさ、
 『パッカパッカ』って子どもたちが体を揺らすたびに、青木の嫁さんのおっぱいもゆらゆら揺れて、
 そしたら、ブラジャーがずり上がっちゃってさ、青木の嫁さんの白くて柔らかそうなおっぱいがさ、
 もうブラジャーからはみ出そうでそうなくらい、上下左右にふにゃんふにゃんってなって、そんで・・・・・・」
「そ、そんで、なに?」
「そんで、そのおっぱいの先っぽのピンク色のものまで、ちらちら見えちゃったりしちゃってさ・・・・・・
 青木には悪いなと思ったんだけど、俺、そのままガン見しちゃったんだよ。ホント、ご、ごめん」

「・ ・ ・ ・ ・ ・」

こ、これはたぶん嘘じゃない。本当の話だ。本当に島崎は嫁のおっぱいを見たんだ。
そう考えたら、心臓がバクバクしてきた。

そう言われれば・・・・・・

あの日、たしかに嫁さんの服の胸元が少し緩そうだったのは覚えている。
なので、下に何か着たら?と嫁さんに言ったような覚えもある。
でも、無頓着というか少し天然な嫁さんは、全然大丈夫だって、そんなの誰も見てないよ、
とか言って、笑っていた記憶もある。
そして、胸の大きさに少しコンプレックスがある嫁さんは、ブラジャーはいつも見栄をはって
少し大き目のを着けているのも知っている。だから胸が浮いていたというのもありえる話だ。

だけど、、だからって、私の知らないところで他の男に見られていいはずがない。

私は今まで味わったことの無い、怒り? 嫉妬? 興奮?・・・・・・複雑な感情におそわれた。
でも、島崎に怒らない、と言ってしまった手前、怒るわけにもいかず・・・・・・

「いやいや胸をちょっと見られたくらい大したことじゃないよ。別に減るもんじゃないし(笑
 だから、そんな謝らなくてもいいって・・・・・・」

私は内心とは裏腹に、できるかぎり平然を装って言った。

すると、島崎は安心したのか、
「マジで?怒ってない? いや〜良かった。殺されるんじゃないかと思ってドキドキしちゃったよ」
「そ、そんなことで、殺すわけないだろ(笑」

私は本当は一発くらい殴ってやりたいのをぐっとこらえて、作り笑いを浮かべながら返事をすると、
それに気を良くしたのか、島崎は調子にのってまた話しだした。

「でもさ、こうなったらもう正直に言うけどさ、ああいうのを”美乳”っていうんだろうね。
 青木の嫁さんの胸マジ最高、本気で羨ましいよ。マジで青木の嫁さんは俺の”推し”だわ」

最高? 羨ましい? 推し? こいつ、何を言ってるんだ? と思ったが、正直、悪い気はしなかった。
逆に・・・・・・自分の嫁さんのことをそこまで褒められて、なんだかちょっと嬉しい気さえしてきた。

「いやいや、俺の嫁さんのことそんな風に言ってくれるのは島崎くらいだよ。
 そんこと聞いたら嫁さんきっと喜んじゃうよ(笑
 でもさ、島崎が言うほど、俺の嫁さんの胸、美乳ってことはないよ。
 ただ単に、少し大きめのブラジャーつけて誤魔化してるだけで、
 それに実際、脱いだらそんな美乳ってほど大きいわけじゃないし・・・・・・」
と、私は少し謙遜気味に言った。すると島崎は間髪入れずに、

「え?、お前、あの胸、あのおっぱいの良さが分からないの?
 俺の推しのおっぱいの良さが分からないなんて、ありえん。あれはマジで最高の美乳だぞ。
 ちなみにあれ何カップなの? マジでもう一回見たいよ。見れたら俺死んでもいいかも・・・・・・」

そんな風に言われ、私は、島崎に嫁さんのおっぱいを見られているシーンを想像した。
すると、頭では変だと分かってはいたが、なんだか興奮してきた・・・・・・。

そして・・・・・・私はつい、
「じゃあ、ちょっと今から嫁さんに電話して聞いてみようか?
 実は、俺も嫁さんが何カップなのか知らないんだよね・・・・・・」そう口走ってしまった。

「え?マジで?いいの?」

島崎が目を大きく見開いて、聞き返してきた。

「うん。大丈夫だよ。出張の時はいつも寝る前に嫁さんとビデオ通話してるし。
 でも・・・・・・。さすがに島崎と一緒にいるって言ったら何カップとかは教えてくれないだろうから、
 いつものように俺一人ってことにするから、島崎はカメラに映らないように、側で静かに聞いててよ」

私がそう言うと、島崎はうんうんと嬉しそうに何度もうなずいた。

そして私は、さっそくノートパソコンを開きビデオ通話の開始ボタンをクリックした。

しかし、いつもは直ぐにつながるのに、なかなかつながらなかった。もしかしてもう寝ちゃってる?
そう思った時、ビデオ通話はつながった。

「あ〜、ごめん。ごめん。今、お風呂に入ってて、出るの遅くなっちゃった」

慌てた様子の嫁さんの顔が私のノートパソコンの画面にアップで映った。
そして、その嫁さんの顔が画面から徐々に離れていくと、そこに映ったのは・・・・・・
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2024/05/23 06:18:01 (31pLfOh5)
新婚時代の話です。嫁と飲みに行く機会がありました。以前親友達から、凄い媚薬が有ると聞いていました親友も彼女に媚薬をコッソリ飲ませたら、信じられない程の効果が有ったと言ってました。友人の話では、彼女が淫乱状態になって、自ら他人棒まで欲しがる始末だったと話してました。結婚してまだ1ヶ月も経ってない嫁に、媚薬を使ったらどうなる?のだろうか?友人が言ってた様に、人が変わった様に、淫乱になるのだろうか?居酒屋で嫁がトイレに行った隙に、嫁が飲んでいたチューハイに媚薬を混ぜました。トイレから戻った嫁は、旨そうにチューハイを飲みます。お酒も進み、嫁に変化が表れてました身体をモジモジさせる様な仕草が増えて行きます。顔を赤らませ、目はトローリとした感じ。俺は嫁に、どうしたの?今日は何時もと違った感じだよ。とわざと聞いて見ました。嫁は、何だか身体の中が暑いの。目をトローリして俺に訴えます。嫁がやりたい事に俺は気付き、俺、アルコール入ったから立たないぞ。と嫁に言うと、えーっ。何だか変なの、どうにかしてよ。俺は、どうにかしてよって言われても、立たないし、どうしようも無いよ。何なら今日だけ、俺の代わりの男でも探すか?嫁は、えーっ。本気で言ってるの?でも、どーやって探すの?俺は、さっきからさ、お前の事、チラ見している男性が居るんだけど、どうだ?お前生理前だろ?妊娠の心配も殆ど無しだし、思いきり乱れても許すし。俺は嫁の返事を待たずに、チラ見していた男性に話し掛けた。今の事情を男性に話したら、男性は喜んで受けてくれた。そして居酒屋を出た。裏路地に回った所で、俺は嫁のズボンのボタンを外して、股間に手を入れた。今までに無い嫁の大洪水。もうべたべただった。男性にも触らせました。男性は、凄いですね。大洪水ですね。俺は男性に、安全日ですので、思いきり良いですよ。嫁と男性は近くのラブホテルに消えました。其から二時間位して、嫁から連絡が有り、ラブホテル近くで合流しました。男性からは何度も御礼を言われました。奥さん凄かったですよ。と言われ、その場を後にしました。裏路地に回り、また嫁の股間に手を。べたべたでした。俺は、べたべたしているのはあの男性の精子か?妻は頷きました。何発したのか?3回です。あの人、絶倫みたい。と嫁は言ってました。そして嫁は俺の股間に手を延ばしてきました。そして、立ってるぢゃない。と言われました。俺は、お前が興奮させてくれたからだよ。と言って、苦笑いしました。後は家に帰ってから、嫁から話を聞きながら興奮しました。
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