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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/05/27 01:30:32 (34Od8KMC)
妻30代前半 細身で性格は真面目系主婦
前置きがありますが、妻と同職場でもある私の高校の友人に寝取り依頼。深い関係の友人ではないので友人と知人の間くらい。
当日、家で良いエロ雰囲気になり寝取られ発展かと思いきや、妻は恥ずかしいし無理やわ。となり願い叶わずでしたが、友人のビンビンになったアソコだけ処理してあげてと頼み、嫌々でしたが手コキでイかせるまではデビューしました。
妻は寝取られには興味なく私の願いの一方通行で変態呼ばわりされる日々でしたが、最近友人から一本のラインが来て、職場で妻を見るとムラムラするけど、お願いしたらヤッてくれないかな?誘ってみて寝取れそうだったら大丈夫?
と来たので、頼む!と返事しました。
私がいないところなのでできたら隠し撮りできたらよろしく。と追加して伝えました。
妻は残業してちょこちょこ遅く帰ってきたのでムラムラモヤモヤしていましたが、ちょうど1週間くらいしたあと、友人からラインが入り「奥さんに口で抜いてもらえたわ!」とラインがきました。
経緯を話してもらいましたが、職場で妻にアタックし、あの日の話をし、忘れられないのでもう一回だけやってほしいと頼んだようでしたが、旦那に内緒では無理だよ。と断られ、そこから何回か旦那公認なら良いってこと?旦那は寝取られ好きでしょ?と何回かしつこくアタックし、奥さんのこと考えると溜まりすぎてとしょんぼりしていたら、妻は絶対内緒で一回だけね。と折れたようです。
場所はまさかの職場だったようで、会社の定時後に現場の中二階のような物置きエリアがあり、普段誰も来ない、現場人も事務所人も立ち寄らない場所に妻を連れて行き、こっそりと行為したみたいですが、妻は手コキだけのつもりだったらしいのですが、手コキ中に妻の服の中に手を入れ乳首を弄り回したら嫌々の妻も感じているのがわかり、口元にチンコを近づけたらゆっくり舐め始めたそうです。
そこでラインで動画が届きましたが、紛れもなく妻が友人棒をフェラしていました。
物置きエリアは定時後なのか真っ暗で友人がライトを照らす名目でこっそり撮影してくれていました。
最初は仕方なく舐めている感じですが、乳首を弄られ、妻の吐息も聞こえて次第にねっとりとしたフェラに変わっていくのがわかりました。真面目な妻が他人棒を根本から先っぽまで味わうように舐め回していました。妻はフェラはかなり上手い方だと思うので5分ほどでイカされてしまっていましたが、私が驚いたのはフィニッシュした友人の精子を口で受け止め、テッシュもないので、妻は迷わずごっくんし丁寧に隅々まで友人のチンコをそうじする姿は激しく嫉妬しました。私はごっくんすらさせたことありませんが。
すっきりした?と妻の言葉で動画は終わりますが、もともと人に尽くすタイプですが、他人にこんなエロポテンシャルを持ってるとは思いませんでした。
今日はこれで終わりですが、他人棒を食べた妻は
友人の餌食になってしまいます。
話は長くなるので省略しますが、後日友人も妻を抱けると思い、誘いがエスカレートし、妻も非日常で少しながら興奮していることもあり、誘いを流れで受け入れ、あの場所に。
物置き場にあるクッション材マットのようなものをベッド変わりにし、躊躇う妻に少し強引だったようですが、ブラを外していけると確信し、妻の乳首を舐め回し、ビクビクしている下半身を責めると諦めたかのように受け入れ、69でお互いのモノを舐め合いながら職場SEXをしていました。
もちろん携帯でライトを照らし撮影をし、照らされていることに恥じらいながらも友人にしっかり喘ぐ妻が映し出されていました。他人棒は別腹なのか騎乗位の妻の腰つきが普段とは想像もつかないくらいイヤらしく、職場であることを忘れ妻の身体が興奮と快楽に負けているのがわかりました。
友人には職場には絶対バレるなよっといい、もう肉体関係を持った以上、これからは外で誘うとのことですが、まずは妻は浮気感覚でいるので、私の前で今度二人のプレイを見せてもらう計画を友人としています。
306
2024/05/26 15:47:26 (pPfjrSdB)
小学中学高校と同級生だった妻。大学は違ったが20代中盤で再会して、口説きまくって交際、結婚。
正直、小学からずっと好きだった。
ちっちゃくて、痩せてて、でも目が大きくて、表情も豊か。だけど育ちが良いのか、物静か。習い事してたからか姿勢も良くて凛としてる。尊敬されている委員長、みたいなイメージ。
付き合って1ヶ月もしないで籍入れて一緒に暮らしはじめた。
そしたら、妻は性欲の化け物だった。
朝やって、夜やって、深夜に起きてやって、早朝にまたやって。
俺も新婚だったから頑張ったよ。
でもある時、食事してたら妻が俺の足元に座って咥えはじめて、限界ってなった。
話し合ったよ。オナニーじゃだめなのかとか、週末に一日中するから平日は回数抑えてくれとか。
答えは無理。
でもそれ以外は完璧なんだ。
で、苦渋の判断として、セフレを許可した。
家事はすること。
避妊もすること。
本気にならないこと。
もし本気になったらちゃんと話し合うこと。
俺の知り合いはやめてくれ。
でも不特定ではなく、特定の相手と割り切って関係してくれ。
既婚者はダメ。彼女持ちもダメ。
当たり前だが未成年はもってのほか。
そしたら翌日にはセフレ作ってた。
元カレだってさ。しかもニートで時間は自由。妻のセフレとしては最高の相手だったんじゃないかな。
朝に俺として、俺が仕事中は彼とやって、夜にまた俺とする。夜はしない日も多い。
それで妻は落ち着いた。
夕飯食べて風呂入って、ひとりで小一時間ゲームして、こんなに落ち着いたのっていつ以来だろうって、ちょっと泣いた。
妻は妻で、もともと家事は得意な方だったんだけど、セフレ作ってからは完璧以上になった。ゴミ箱すらいつも綺麗。
ある日、1泊したいとお願いされた。
セフレと?って聞いたら、セフレたちと、と言い直された。
たちって、1人じゃないの?って聞き返したら、5人だって。
そのうちの3人と泊まりでしてきたいそうな。
もういいやと思って許可して、でも心配だからどこにいるのかとかは教えろっていったら、当日、写真送ってきた。ホテルで、妻と3人のセフレ。実は4人目も急遽参加して、写真は残りの1人が撮ったってあとから知った。
妻は全裸、でもセフレたちは全員まだ服着てたっていうのが非日常的だった。
写真は何枚かあって、ペットボトルのお茶とか缶ビールとか写ってて、それがなぜか生々しかった。
あと、ロープとか目隠しとかバイブとか。
食い入るように写真を拡大して見たら、浣腸器らしいものも写ってた。
そこまでアブノーマルなことしてたとは思いもしなかった。
でも俺はバキバキに勃起してた。
1時間後くらいに電話したら、かなり待ってから妻が出た。
雑音多め。
今何してるんだ?と聞くと、答えにくそうにしていたが、いいからありのまま言えというと、元カレに挿入されてて、他の人には乳首とか触られてる、だって。
スピーカーにしろ、というと、また雑音が入ってから、聞こえる音が変わった。
なので、俺は「いつもありがとうございます。その女、もう少し使いやすくした方がいいですよね。もう避妊なんてしないで中に出していいですよ。夫の私が許可します。お前もいいよな?」と言った。
妻は「は、ん、は、はい」みたいな感じている時の声音で答えたので、「スピーカーにしたままで、もう私は喋らないので、気にせず続きを」とセフレたちに言った。
セフレの誰かが気を利かせたんだろうな、スマホを充電に繋げてくれたみたいだ。
だからその後も、音声だけずっと聞いてた。3時間はらかからなかったと思う。
それから、寝取られにハマった。順番逆だと思うけど、こうやってハマることもあるんだなって思った。
妻はもう30代半ばだけど、今でも性欲の化け物なのは変わらない。セフレたちとも相変わらず。
堕胎は2回して、それ以来妊娠はしていない。
307
2024/05/25 18:45:54 (34.Uuf9u)
妻のあずさはワインが大好きでいつも飲んでいます。
でも一つ欠点が、それは飲み過ぎるとどこでも寝てしまうのです。
自宅ならいいんですが時々お呼ばれで飲む時はいつも心配していました。
ある日、子供の幼稚園の奥様達の集まりが個人宅でありそこでワインが出されたのです。
集まった奥様はに二十代後半から三十代前半の5人でした。
夕方からの集まりで男性はいませんでした。
もう帰って来るだろうと時計を見ると19時を過ぎていました、我が家の有色は19時頃でした。
娘がお母さん遅いねと言うので適当に作り食べさせていました。
すると私の携帯が鳴ったのです。
相手は集まりの中の1人の奥さんからでした。
内容は奥様が少し飲み過ぎダウンしたから迎えに来て欲しいでした。
急いでそこへ向かいました、するとなんとあずさがソファーで寝て醜態を晒しているのですおまけにパンチラまでしていました。
幸いそこのご主人が帰宅してなく女性だけでしたので少し安心しました。
皆で抱えて車に乗せお礼を言って帰宅しました。
数時間後あずさが起きて来て、あなたごめんつい飲み過ぎてと言い訳をするのです。
お前ダメだろミナ(娘)ほっといて。
本当にごめんなさいもう飲まないから。
何、飲まないって?
あっいえ外で飲まないって事、うちではいいでしょう?
ああ~もう外でのんだらダメだからね、あずさは舌をチョロと出しながら謝るのですがあまり反省は見えませんでした。
そんなあずさに私はある計画を思い付いたのです。
308
2024/05/24 23:58:36 (JfIflG1K)
勤務中にディープキスと手マンされてしまったと報告がありました。
やってきてもいいよと許可を出して早速連絡。相手に時間があったらねと言われちゃったみたいで、相手に振り回されてしまっています。
みなさんだったら急な女性からの誘いなら受けますよね?
309
2024/05/24 09:28:00 (ThDzo72M)
俺には23才の同棲している彼女がいる。見た目は井上清華を金髪にした感じ。166cm。48kg。Ecup。っと申し分ないのだが、口は悪いわ、金使いは荒いわ、部屋は片付けないでそこら辺に脱ぎ散らかすわ、恥じらいもなくパンチラ、ブラチラなんて日常茶飯事。声もデカく1度大家さんから苦情の手紙が来た過去がある。酒グセも悪く大体記憶を無くす。酔って野ションをした過去もある。飲み過ぎた日は一日中死んだように寝ている。見た目だけで何とかここまでやってこれていたが、この子とは結婚出来ないと見切り、もう別れようと思っていた今年の夏の話。俺は後輩のタカシと2人で開店から閉店後までスロットを打っていたが2人してボロ負けした。閉店後、飯を食べに行きタカシが終電が無くなってしまったので、うちに泊まる事になった。タカシには「彼女さん居るのに大丈夫ですか?」と気を使われたが、俺は「うちはワンルームだけど、そこそこ広いし、俺の彼女たいした事は気にしないタイプだから全然大丈夫だよ。てか今仕事行ってるから居ないと思う。」と答えた。彼女はキャバクラで働いているので、帰って来るのは早い時でも深夜2時位だ。家に着くと案の定彼女は居なかったが、部屋は朝出た時よりも散らかっていた。ブラジャーやパンティもそこら辺に脱ぎ散らかっていた。俺は冷蔵庫から酒を出しタカシと飲み始めた。2時間程飲むと2人して酔っ払っていた。タカシが「てか先輩の彼女さんめちゃくちゃ美人ですねー!」とテレビの横に飾ってある写真を見て言った。気分が良くなった俺は今度彼女に可愛い子タカシに紹介させるよ。と言った。タカシは3年半彼女が居なかったので、好みを聞いたら顔はストライクゾーン広いのだが巨乳は絶対譲れないのだと。「俺の彼女巨乳だぞw」と言うとタカシは「ですよねーw」と落ちているブラジャーに目を向け「美人で巨乳って羨ましいっす」と言った。気分が良くなっている俺は「そこに落ちてるブラジャー持って帰ってもいいよw」と言った。タカシは「マジっすか!?マジっすか!?」と聞いてきたが、俺は「マジでいいよ!別に1つ無くなったって分からないだろうから」と言うとタカシは「ありがとうございます!」と言いながらブラジャーを自分の鞄にしまった。そろそろ寝ようと、ベッドは俺と彼女が寝るのでタカシの布団のスペースを作る為、少し部屋を片付け始めた時「ガチャガチャ」とドアが開き彼女が帰って来た。ドレス姿のままでかなり酒臭い。俺は「服どうしたんだよ?」と聞くと、しどろもどろで「着替えるの面倒臭いから店のロッカーに置いてきた。」のだと。タカシが立ち上がって「お邪魔してます!」と彼女に挨拶すると、手で座れ!の合図をしながら「適当にくつろいでって。」とあくびをしながら答えていた。そのまま「あちぃー」と言いながらその場でドレスを脱ぎ始めた。Tバックにヌーブラのキャバ嬢スタイルだった。彼女は再びあくびをし「眠みゅー」と言いながらヌーブラを剥ぎ取りその場に投げ捨てた。Eカップの巨乳に焦茶色の乳首が露わになった。そのままベッドに仰向けになりタオルケットを掛けて眠りについた。「すごいですね!」とタカシが言った。俺は「行動がか?」と問うと「いやオッパイがw」とタカシが答えた。俺は「そっちかーい!」っとツッコミ笑った。タカシは眠気が吹っ飛んでしまったと言い仕方なくまた俺らは飲み始めた。タバコの煙と酒の匂いが充満していたので窓を開けた。タカシが「正直、生オッパイ見たの数年ぶりです」と少し興奮しながら言った。「どうだったw?」と聞くと「先輩には悪いですが見た瞬間勃起してましたw」とカミングアウトした。俺は「全然悪くないよ。むしろそれが普通だろ」と言った。俺はまた少し気分が良くなり、「もう一回見るか?」と問うとタカシは「えっ!?いいんですか?」と聞いてきた。「全然いいよ。」と言いながらタオルケットを捲った。巨乳が再び露わになった。タカシは「すげぇ」と言いながら覗き込むように見ていた。「触ってもいいよ」と俺が言うと「マジっすか!」とベッドの横に膝まづきゆっくり触りだした。「大丈夫コイツ起きないから」と俺が諭すとタカシは揉み始めた。タカシは興奮しだしたのか徐々に鼻息が荒くなり、俺に承諾も得ずに乳首を舐め始めた。何故だか俺は少しも怒りを感じ無かった。むしろ自分の彼女が後輩に乳首を舐められている光景に自分自身が1番興奮していた。思う存分舐めたタカシは「全然起きないっすねw」と乳首から口を離し立ち上がった。俺は「だろ!」と言い彼女に跨った。肩を揺らしたが起きないどころかイビキをかいている。俺は「こっちも見るか?」とタカシの返答を待たずにパンツを脱がした。無精髭程度の陰毛が露わになった。どうだ俺の彼女の全裸は!と思ったが口には出さなかった。タカシに彼女の全裸を見せた事で俺は興奮していたし勃起もしていた。俺は彼女の膝を曲げM字開脚にしマンコの匂いを嗅いだ。酒と小便臭い匂いがした。俺はタカシを見た。タカシは羨ましいそうに俺を見たが無視し、ベロベロと舐め始め思い切りクンニした。もう起きても関係ないと思い指も入れた。愛液なのか?酒なのか?オシッコなのか?俺の唾液なのか?中はめちゃくちゃ濡れていた。ツーンとする匂いと共に「ピチャピチャ」と音が部屋に響き渡る。彼女は時折「はぁっ」「はぁぁっ」と吐息をみたいなのを出すが全然起きる気配はない。何故なら彼女は敏感で我慢していても喘ぎ声がデカい。手マンした指を抜きタカシにビチョビチョの指を差し出した。タカシは俺の指の匂いを嗅いだ。俺はパンツを脱ぎ勃起しているチンコを曝け出した。太さはあるがお世辞にも大きいとは言えないが。彼女の足を持ち上げ正常位で生挿入した。一瞬「んっっ」っと小声が漏れたが彼女は再びイビキをかいて爆睡していた。俺は無心で腰を振った。途中タカシが自分は流石に挿入させてはもらえないと諭したのか堪忍したのか「シコっていいですか?」と聞いてきた。俺は腰を振りながらタカシに向けて親指を立てた。タカシがパンツを脱ぎチンコをしごき始めた。横目でそれを見るとタカシはかなりのデカチンだった!俺の倍はある。そのせいか、酒のせいか、俺は全然イケない。イク前に体力の限界がきていた。一旦休憩がてらチンコを抜いた。タカシと見比べたが大人と子供位の差があり萎えた。タカシはひたすらシコっていた。「挿れてもいいですか?」とは聞いてこなかった。タカシも一旦シコってる手を止めた。そして俺に「また舐めてもいいですか?」と聞いてきた。「いいよ!」と俺が答えるとタカシは彼女の股間に顔をやりクンニした。俺は乳首を舐めるものだと思い少しビックリしたが、自分のチンコも萎えたし、もうどうでもよかった。俺の挿入のすぐ後によくクンニできるなぁ。っと少し関心した。タカシはクンニしながら両手は乳首を弄んでいた。俺はタバコを吸いながらその様子を見ていた。15分以上は経ったであろう。タカシの舌と手は止まる事なく、相変わらずデカチンはビンビンだった。ちょっと変わった事といえば、イビキが止まり「あっっ」スゥー「はっああっっ」スゥー「んっっっん」スゥーと彼女が変な吐息になっていた位だ。タカシは一旦顔を上げると片手で乳首片手で手マンをし始めた。そして再び顔を股間に持っていきクリを舐め始めた。俺は6本目のタバコを吸っていた。少し見飽きてきた為ベッドから背を向け窓際に向かい煙を放った。日が昇り始めていた。時計を見ると午前4時を回っていた。少し睡魔もきてしまいカラス囀りも聞こえ始めてきたが時折「あっんっ!」「あっっん!」「あっあんっ!」「あんっあんっ!」っと小気味良いリズムで聞き覚えのあるノイズが入ってきた。吐息では無く、完全に声だ!振り返るとタカシが挿入してゆっくり腰を振っていた。
腰の動きに合わせてるかの様に彼女が喘いでいた。タカシがスピードを上げると彼女は「イクぅぅぅぅっ!!」っと言いながら足をピーンとさせそのまま痙攣してた。
タカシは俺の視線に気付きデカチンを抜いた。まだビンビンに勃っていたがバツが悪かったのか「すみません。挿れたくなってしまって。。」と言った。俺は呆れて「もう帰れ」と言った。タカシは素直に帰宅した。
彼女を見ると爆睡していた。
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