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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/08/14 12:56:57 (0YdeQsGj)
変態がたまに集まるって噂の公園にNP,NBスケスケミニチャイナドレスの彼女を1人放置し15分くらい散歩して戻ったら彼女の全力喘ぎ声が聞こえてきてまさか!と興奮気味でこっそり見に行ったら潮吹いてるような音と共に手マンされててまじで興奮した!しばらく静観してると暗くてよく見えなかったけど彼女がしゃがみだして相手の股間らへんに頭があるように見えたから『まさかしゃぶってるのか!』と近くにこっそりよったら普通にしゃぶってて嫉妬と興奮が入り乱れて飛びだして参戦しようと思ったけど我慢して見てたら『ダメです~』って彼女の声が聞こえながらバックでぶちこまれてた。
だんだんダメです~からもっとってなってて興奮の絶頂でした。
それからそんな遊びにハマってしまったよ。彼女と共にwどーしよw


301
2024/08/14 03:47:19 (NwBMewOi)
親父の代から受け継ぎ田舎で小さな居酒屋を妻と二人で営んでいました。
常連客も付きそこそこ売り上げてていましたが、あのコロナで客足が途絶えてしまいました。
でもそんな中でも2人の常連さんが通って来てくれました。
天野さんと岩田さんです、共に四十代で私等夫婦と同年代でした。
その二人が妻を気にいり通って来ていたのです。
どことなく雰囲気で分かりました。
そんな2人に妻がお店が終わって誘われたのです、当然断りました。
妻も私に正直に誘われた事を話してくれました。
それからまた2人に誘われ妻は断りましたが、彼等が週一で来てくれてましたが来なくなったのです。
やはり妻が誘いを断ったからです。
このコロナで客も少なく彼等が来なくなったのは痛手でした。
それから数か月後でした、あの2人がやって来たのです。
少しほっとした気分でした、妻も愛想よく接待しましたがまた誘いが来たのです。
妻があなたまた誘われたの。
私はどうせ飲みに行くだけだろうと思い付き合ってやれよと言ってしまったのです、彼等を引き留めるにはそれしかなかったのです。
閉店になり妻は彼等と出掛けて行きました午後11時でした。
自宅で飲みながら妻の帰りを待ちました。
深夜3時でした玄関のドアが開き妻が帰って来たのです。
お帰りと出迎えると、ただいまと沈んだ声でそのまま風呂へ。
風呂から出て来た妻に、どうだったと聞くと、
うんヤラれたと言うのです。
オイどういう意味だと聞くと、
これからも来てほしかったら俺達とホテルへと言われたらしいのです。
それで妻は仕方なく応じてしまったのです。
2回ずつ回されていました。
ゴムは付けず膣外射精だったらしいです。
私は怒るに怒れませんでしたお店の為に妻は身体を提供したのです。
私はすまんと言って寝室へ。
朝から妻は子供を送り出し、私の竿を握り、ねえあなたこれで昨夜のあいつ等の入れたオマンコ掃除してと言いながらしゃぶって来たのです。
私は上付きマンコを立ちマンでヤリまくりました。
私は妻が彼等の竿でヤラれた事に少し興奮していました。
妻にあいつ等のチンポはどうだったと聞くと。
ごめん岩田さんの大きくて感じてしまったと告白したのです。
302
2024/08/13 07:42:13 (cDpP0nrN)
私は寝取られ性癖で、嫁は45才で小柄で黒髪ロングで見た目は若く見られます。夫婦で色々考えた結果、兄に寝とってもらいたくて、5月末に兄に初貸し出ししました。初貸し出しの時は下着も私が買ったtバックを履いてもらい兄の家に乗せていきました。そして無事初寝取られで中出しもしてもらい、それから数回寝とってもらい今回初めての盆で、夜実家に集まる前に兄に貸し出して終わってからすぐに迎えにいき、上書きSEXも済ませて、ノーパンで実家にいきました。嫁は精子出て来るからぜったいダメと拒否してましたが、無理矢理実家に連れて行き、さっきまで嫁とsexして中出しした兄が嫁と普通に普通の会話してるのが、たまらなく興奮しました。
303
2024/08/13 04:35:19 (NpsK86Nf)
今月頭に投稿したものです。
進展がありましたので続きを書きます。

少しリマインドでお話すると、僕自身が寝取られ願望が強くしかも男として相手のチンポにも敵わないと思うほどに興奮するM体質。

そんな僕ら夫婦にピッタリの彼が現れました。
この前は、嫁が彼にベッドの淵に手をついて立ちバックで犯されながら、ベッドに横たわる僕のチンポをフェラしています。
間も無くして嫁はそのままイカされてその場に崩れ落ちました。
彼はチンポを引き抜くとベッドに駆け上がり
僕のお腹に射精したザーメンをぶちまけます。
嫁を犯したチンポから放たれたザーメンを浴びて、この上なく情けない自分の姿に興奮します。彼は僕の顔の目の前にそのチンポを近づける。僕は、そのまま彼のチンポをお掃除フェラする。嫁はその姿を見届ける…
そして、奉仕が終わると僕はそのまま仰向けでいると、彼は膝立ちのままで、さっき僕のお腹の上に発射したザーメンをすくって
僕のチンポにローションのように塗りたくる。
僕はされるがまま大の字で股をひらく。
僕は男にチンポをシゴかれる姿を嫁に晒す。
彼は嫁に、僕を責めてイカせることを宣言する。彼の絶妙な手つきによる手コキは確実に僕の性感帯をついてくる。
僕はわかりきった事だが。嫁に聞こえるように
『ああ、彼には敵わない』とあえて自分を辱める言葉を口にした。
彼はすぐさま、僕の横に添い寝して肩を抱き乳首舐めしながらの手コキでガッチリロック!
僕は堪らずに、彼にしがみつくと
大きな声で喘いだ。
嫁はじっと観ててくれた。
イキそうだと言うと嫁は、黙って頷いてくれた。僕はそのまま彼にイカされた!
最後の一滴まで絞り取り僕の体から離れると
敗者へのトドメとばかりに、キスをした。
大の字でキスだけされて、僕は
無抵抗に舌を絡められた。
これには嫁も興奮したのか、ああ…と
声を漏らした。

304
2024/08/12 13:28:52 (XIH8v0QK)
まずは自己紹介
私、36歳
妻、あゆみ32歳
年下タッくん(妻の彼の呼び方)22歳

出会い
まだ新婚当時、2年程前に妻がパートしてたスーパーでアルバイトで入ってきた大学生のタツヤ君が妻に好意を持って連絡先の書いた手紙を渡して来たことから始まる
少し嬉しそうに困りながら妻が帰宅後に私に相談し、私は怒ってしまいタツヤ君を呼び出して怒鳴ってしまった
しかし、タツヤ君はあゆみが既婚者と知らなかったみたいで誠意を持って謝罪する好青年だった
私は冷静になり怒鳴ったことを後悔して、その後、私と2人で飲みに誘ったり食事に誘ったりするうちに兄弟のような仲になった
妻とは職場で会うだけの関係でしたが、たまに私が自宅にタコパや鍋パに招待することもありました
一緒に銭湯に行ったとき、彼の立派な逸物と筋肉質な胸に若い勢いある体力で抱かれたら妻はどんな反応になるかと想像するようになり、私の隠れていた寝取られ願望が沸々と湧き上がってきたのです
そんな悶々とした気持ちを持っていた今年の初めに私が仕事の移動で数ヶ月あとに引っ越しすることに決まった
その事を伝えるためにタツヤ君と呑みに行ったとき、タツヤ君がまだあゆみのことが好きかを聞いた
タツヤ君はもちろん好きですけど、叶わない恋もあることは理解してますと答えた
私は、もちろん結婚や恋人にはなれないけど、
友達以上恋人未満ならタツヤ君なら許せる事を伝えたが、どう言う事ですか?と言われた
タツヤ君に、妻を誘って2人で遊びに行ったりデートしてもいいことだと言うと、タツヤ君は喜んで『いいんですか?でもあゆみさんが行ってくれるかな?』と心配していた
私は妻にも、もう少しでタツヤ君とお別れなんで、タツヤ君とデートして思い出作ってあげたら?タツヤ君が遊びに行きたがってると伝えた
妻はべつに私がいいならぜんぜんデートするけどと言った
その日から転勤までの2ヶ月、2人は仕事の後や休みの日にご飯を食べに行ったり、ドライブに行ったり私公認で遊びにでかけた
引越し前に私の自宅でお別れパーティーをした
お酒も進み、お別れと言うこともありいつもよりブッチャケトークになっていた
タツヤ君に、タツヤ君からしたら歳上おばさんやのに好きなん?と聞くと、めっちゃ綺麗で魅力的で好きなんですと答えると、あゆみもまんざらでわない顔をしていた
あゆみはタッくんは可愛い弟と答えたので、
私は、じゃあ、近親相姦やん!と言うと
妻『はっ?、何もやってないし』
私『えっ、何もしてないの?キスくらいわしてるやろ!』とタツヤ君を見ると、無言で苦笑いしてた
あゆみに『どこまでヤッたんや?』と笑いながら問い詰めると
妻『想像にお任せしますー♪』
タツヤ君をみると
タツヤ『いやいや、なんもして無いですよー』と否定した
私はボソッと『別にええねんけど、避妊だけはよろしく!』
妻『ええねんや笑』
タツヤ→苦笑い
そんな感じで下ネタありの盛り上がったお別れ会になりました
それから転勤してタツヤ君と離れてから半年ほど経つのですが、今回のお盆休み、2泊3日で初のお泊まりで私たちの元にタツヤ君が遊びにきております。
前日からあゆみは部屋を綺麗に掃除し、美容院に行って綺麗にし、いつもより可愛い服を着たりしている姿に私は妻がタツヤくんを弟ではなく、男として意識していることに興奮しました。
昨日はお昼に到着して家でゆっくりしてもらい、夜は庭でBBQをやりました。
タツヤ君にお風呂に入ってもらい、その次に私がお風呂に入っている間は、もしかしたら今イチャイチャしてるんではないか、いつもより早く風呂からこそっと出ようとか、もうちょっとゆっくり出ようかとかなど、いろんな葛藤とドキドキ感で吐き気に襲われるほどでした。
私はあえて、今風呂出ましたよとわかるようにドアの音が聞こえるように風呂から出てリビングに行きました。
2人はリビングのソファーでテレビを無言で見ている感じの空気があやしく感じました
あゆみはソファーから立ち上がると、風呂に入ってくると着替えを2階の寝室に取りに行ったので私はすぐに後を追い、寝室に一緒に入りドアを閉めて後ろからあゆみを抱きしめて
私『今、イチャイチャしてたやろ』
妻『何もしてないよ!』
私は左手でハグしながら胸をもみ、右手でワンピースのしたからスカートをまくり、パンティの上から手を入れるとヌレヌレだった
私『なんでこんなに濡れてるん?』
妻『あなたがそんなことするからやん』
私はたまらず妻をベッドに押し倒したが、
妻は『ダメ、あとでして』と風呂に行った
妻が風呂に入ってるとき、タツヤくんにカマをかけて、『あゆみから聞いたで』と言ってみた
どこまであゆみとヤッたのか問いただすと、
キスはさせてくれる、胸は服の上からガードされながら触る程度で下は又を閉じて触らせてくれないそうだった
私は『でも嫌がってないやろ?』っと聞くと、
タツヤ『ダメとか、ハイそこまで!ってあしらわれる』と言っていた
私はタツヤ君にアドバイスをした
『あゆみは恥ずかしがり屋で押しによわく、M体質なんで、そのまま止めずに少し強引に攻めたら落ちる。喘ぎ声がでたらスイッチが入った証拠でその後は積極的にあゆみの方から求めてくる』と教えた
タツヤ君はリビング横の和室に布団で寝てもらい、私たち夫婦は2階の寝室で寝た
夜中、私は先程の続きであゆみを抱いた。
いつもより小さい声で喘ぐあゆみに興奮した
『タツヤ君に聞こえても大丈夫やで!キスしたんやろ?本当は最後までしてほしかったんやろ?』言葉責めであゆみは濡れ濡れにベッドを汚してイッていた。

そして本日は午前中からあゆみとタツヤ君2人でこちら近辺の観光地をドライブしています。
もう一泊して明日の昼過ぎにタツヤ君は地元に帰るので、今晩タツヤ君に良い思い出ができるよう頑張ってもらいます。
私が興奮できるようなんですけどw
また、報告します!









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