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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/05/30 23:26:54 (pjyEXfpO)
ナンネットで寝取らせ妻の話になります。
妻は30歳で子供が2人います。

あまり深くは話しませんが、妻が悪さをして離婚問題に発展しました。
子供のことや世間的もあり、離婚したくないとせがむ妻。
私としても許せない気持ちもありましたが、子供のことなどもあり許すことに決めました。

ただし、条件を突きつけました。

まず、家庭に支障のない範囲で慰謝料をもらう。
そして寝取らせをさせる事です。
私は妻には隠してましたが、私の性癖が寝取られでした...

慰謝料に関してはすんなりと受け入れましたが、寝取らせには断固拒否しました。
が、時間が経つにつれ離婚と天秤にかけたのか...
1回だけならと受け入れました。

ナンネットで早速、候補を探しました。
3.4人候補を妻に見せ、相手を決めてもらいました。
妻には言ってませんが、みなさん巨根です。

相手と妻に確認を取りながら条件を決めました。

子供がいるので、家庭では寝取らせを見ることができず...
ラブホで2人きりで会い、妻の携帯でハメ撮りを撮ってきてもらうことにしました。

妻には相手になるべく従うようにいい、ハメ撮りが撮れなかったら離婚と言いました。

相手の方には、私がそういう趣味でハメ撮りをお願いしました。

お互い嫌なことはせずに1回限り3時間のSEXをお願いし、ラブホ現地集合・解散で話をつけました。

当日になり、私は妻にゴムを渡してラブホに向かわせました。
事件など心配なので、出会ったら妻と相手に電話をして安全を確認しました。

それから3時間は期待と不安が入り混じり、長く感じました。
妻から終わったからかえる。という連絡があり、帰路につきました。

私はその後、相手に電話をしました。

ハメ撮りは撮れたか、SEXはしたのか、フェラや手マンはどうだったのか?
ときくと同時に、ハメ撮りが楽しみだったので深くはききませんでした。

手マンでは濡れ、フェラもしましたし、奥さん嫌がる感じではなかったですよ。
気持ちよかったです。
奥さんもクリイジられてイッタので満足したと思います。と言いました。

イッた?

妻は体調などもあるので、私とするときでも半分くらいしかイキません...

詳しく聞くと、跨った妻のクリを少しいじったらイッタとか。
その話を聞くだけで、悔しさに比例して勃起しました。

帰ってきた妻からすぐ動画をもらいました。
私は少しだけと言いながら、帰ってきた妻のあそこに手を伸ばしました。
尋常じゃないくらいヌルヌルしてました。

ローション使ったから。

そういう妻に私は興奮して、クンニをしようとすると嫌がる妻。
私は関係なくクンニをして舐め上げました。
他人のちんぽが入ってたと思うと興奮しましたが、精神的に病んだのか妻は泣き始めました。

ごめんね、、、

そういう妻に私は気が引けてやめました。
そして、シャワーを浴び、子のご飯を作るとすぐ妻は寝ました。

私は1人、リビングでもらったハメ撮りをみました。

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FJK 莉子

投稿者:nao ◆SOkleJ9WDA
削除依頼
2025/05/30 17:13:24 (gcM4NwCN)
LJKみく、JDりな、元恋人結子の寝取られ、寝取らせシリーズの新ストーリーです
フィクションですので逮捕しないでください(笑)

LJKみくの後輩紹介をお願いしておりました
何人か遠目に見たりすれ違ったりしてみましたが、一番可愛かったのが莉子でした

顔はみくがスペシャルすぎたので比べるものではないですが、かなり可愛いです
芸能人で言うと誰なのか思い当たりませんので、今後思い当たったら書きたいと思います

何よりもスタイルと、曇り一つない透き通った肌がピカイチでしたので私好み
身長は150cmくらいで小柄ですがスタイルはみく同様で体だけならみくよりも期待が持てました

元恋人結子 顔A 体SS とすると
りな 顔A 体A
みく 顔SS 体S
莉子 顔S 体S〜SS?
脱がしてみないと制服だけでは分かりませんね

今回もスーパーセールス結子と、みくとで仕組んでもらいました
結子の吸引力なのか困難な道も簡単に切り拓きますw
結子の美貌の秘密見学も無事に終わりました

調教のやりやすさに関係するかと思うので、みくには出来れば処女を紹介するように言っておきました
莉子は見た目はまだ子供という感じで罪悪感が有りますが、意外とそう言う子は既に経験済みだったりします
みくによると多分処女とのことでしたが…

…未経験でした(笑)
りなとみくは、痴漢に大事なとこ触られてましたが莉子はそれもないみたい

えっちなことには興味があるようで、見学しながらパンツの中は濡れてるはずなので結子主導でチンコ触らせたり、少し舐めさせたり…軽くお触りされてみたり…順調です

休憩時、別室で結子にクリ責め
何度もイかされては見学、フェラの練習、クリで絶頂…

そろそろと言うので午前中からSEX見学してもらって、何度もイかされた後に、あとは私にバトンタッチ
結子「少し男の人と練習してみよっか」
莉子「ハァ…ハァ…」
結子「少しだけね、安心して」
結子が再度クリでイかせます
莉子「んっ!、ぁっっ!!」ビクッ!ビクッ!

結子と入れ替わりで僕が部屋に入りますが、イかされたあとでトロンとしてます
莉子「ハァ…ハァ…」

服の上から優しく胸を触ります
みく同様Bカップくらいの小ぶりな感じ
「練習って聞いてるから、最後までしないから安心して」
醒めないうちにクリ責めを開始
莉子「やっ!」 「んっ!あっっ!」
体は正直です
「男の人にここ触られたことある?」
フルフルと首を振ります
あとで皆んなに触らせよう(笑)
1回イかせた後は、イキそうでイかない焦らしプレイ
おかげでクリ舐めに成功しました
恥ずかしがってましたが舐め続けます
莉子「んっ!あっっ!」
膣の入口も舐めてしまいます
舌は入っていかない感じ
莉子「やっ!ダメダメ!」
いい感じにトロけてきたところで布団を被せました
「恥ずかしいだろうから被っててね」
明かりをつけて膣口を開いてみてみます
変に興奮してしまいそうな穢れのないピンクでした
色素沈着もなく勿体ないくらい透き通った膣口を拡げてみると、小さな穴がしっかりと潤って微かに蠢いています

莉子で、やってみたかった私の黒い欲望が叶うと思うと興奮が抑えきれませんでした

小指の先ほども開いてない小さな穴に指を1本ゆっくりと入れていきます
莉子「いたっ、痛い痛い」
ズズズと入ってはいきますがきつい感じ
興奮でいきそう
「潤滑液入れた方が良さそうだね」

膣口開いて中に入るようにぶっかける予定でしたが穴が小さすぎる
膣口を目一杯開いて触れる程度に当てました
直接流し込みたい!堪えきれません
ドクッ!ビクビク!ドクドクッドクッ!ドクッ!!
入り切らず逆流してきた分を手で受け止めて押し込みます
弾力があり指が押し出されますがヌルッヌルです笑

「どう?さっきより痛くないでしょ?」
莉子「(コクコク)」
最初なので指一本で優しくゆっくりと慣らしました
道筋を作ったり、拡げていかないと痛いと思うので(精子も入っていかないし笑)
延々とほぐしていると、精子の水分が吸収されたのか乾いたのか、潤滑が切れかけてきましたので再度クリ責め
莉子「んっ!、、」ピクピクしてて可愛い

1度イかせた後、時間はたっぷりあるので制服をたくし上げてブラもずらしてしまうと、A〜Bカップですが美乳でした
僕は小ぶりな方が好きですw
乳首も膣と同じく透き通っていて穢れがない…
ごめんなさい吸いつきましたww
莉子「いやっ」「んっ!」
クリと乳首を同時に責めます

莉子「電気」
「また布団被る?」
莉子「やだ(笑)」

新品のピカピカなので、
莉子 顔S 体SSS
でした
肌きれいだしなんかいい匂いするし

上半身をたっぷり堪能したあとは再度クリを責めてイかない程度に焦らし続けます
莉子がふにゃふにゃになったところでクリを責めながら膣内をほぐし続けると、
最初より少し伸縮して広がるようになってきた気がする
「毛布かぶせるよ」
莉子「ハァ…ハァ…」

膣口を拡げるとため息が出るくらい綺麗なピンク色の粘膜がえっちです
今度は中指を奥まで入れてかき混ぜてみます
指を抜いて限界まで膣口を拡げると細いですが穴が開いて奥に続いてます

「うつぶせになって」
莉子のお尻を持ち上げて突き出す形にします
莉子「恥ずかしい…」
ゆっくりと指を出し入れして、膣内と膣口が開くように調整
「グッと締めてみて」
「力緩めて開いてみて」
違いがよくわかりません(笑)

「指入れるとまだ痛い?」
莉子「少し」
「潤滑液入れた方がいいよね」
莉子「うん」

いい感じに精子ポケットが開きました
上から下に入るだけ溜まるはずです
膣口に合わせて少しだけ押し付けます
莉子「ハァ…ハァ…」
ドクンッ!ビュッ!ビュッ!
さっきより量は少ないですが直接中に入ってる実感がします 最高!
指を入れるとヌルヌルチャプチャプw

「どう?痛い?」
莉子「うーん、、」
首を振ってて可愛い
もったいないですが溢れたのが垂れてきますのでクリ周辺に塗りつけます
少し乱暴に突いたり指を曲げて中をかき混ぜたり…
あんまりやるとヒリヒリすると思うので程々にしておきました

時間はたっぷりあるので莉子の体を堪能しつつ、だいぶ打ち解けてフェラしてもらってる間に次の方が入ってきました
莉子「んーっ!」
「舐めて」
泣きそうな顔でフルフルと首を振りますが見られたものは戻らない
「もう見られてるんだから見せてあげなよ」
バックから膣を舐められて顔がピンク色にほてってきましたw
莉子「やっ」
「続けてよ」

ニチャッッ
バックから膣口を拡げられて潤滑液をかけられます
早速指で押し込まれ、処女なのにほぼ中出し…
私の希望でしたがせっかく手に入った極上のJKが私以外の精子を入れられてしまいました
後戻りできないことをされている…

寝取らせて興奮してるつもりが寝取られて鬱勃起する興奮もあります
一通り指で堪能するとまた次の人に(笑)
罪悪感を感じる程度にはまだ子供って感じなのに勝手に中出しされてるしレイプと言われたら否定できない

莉子「やあっっ、、」
「一通り皆んなのおちんちん舐めたことあるんでしょ?おあいこだよ」
莉子「恥ずかしい…」
クリを責められると体をピクピクさせてフェラが疎かになります(笑)

クチュ、クチュ、ニチャッッ
指でピストンされながら出る音で精液がたっぷり中に入ってるなという感じがします(笑)

後で聞いたら結子でイク前に止めてこっちで出してたみたいです(笑)

「代わって」
興奮してしまったのでフェラを代わってもらって私が莉子の尻側にw
指二本入れてしまいたい衝動に駆られてしまいましたがぐっと我慢

ニチャッ
バックから両手で拡げると中まで見えました
少し白いのがこびりついてるのは精子です(笑)
ビュッ!ピュッ!ピュッ
流石に少なくなりましたが膣内をクチュクチュとかき混ぜます
体験初日なのに結局全員に指でされてしまいました

来た時はキラッキラの処女のFJKでしたが、もう子宮に何人もの精子が入っています
本人気付かずに、恥ずかしそうに帰っていきました

莉子のことは高校生君たちには隠してますが、そのような慣らし運転は既に何度も行っており、莉子の先輩たちを順番に呼び出しては精液、、いや潤滑液を出してもらっています(笑)
莉子の顔は見ないように言っているので、どこかの子供を騙して犯していると思われているかもしれません
彼らにとってはこれほど綺麗なピンク色の処女マン見れる機会なんて多分これがラストチャンス
大量に出して欲しいところ

まだ指は一本しか入れていませんが、いっぱい触られているので、もっと入りそうな余裕があるし、中でも感じるようになってきました

本人も慣れと共に感度が向上してきたので、こういう練習と思ってるのかもしれません(笑)
押し当ててしまったのは初日の私だけなので多分まだバレてはいませんが、いずれ誰かに挿入されてしまって、射精されてしまいたい…
その時には莉子にバレてしまって、やだやだやだ!えっ、出したの?中に!?って泣かれてしまいたい自分がいます

私の黒い欲望を叶えるまでは我慢!
欲望とは、処女のうちに100人の精子を中に出されること(笑)
考えると興奮なのですが危険日は避けつつ、順調に数は増えています

また別の日 今度は私の自宅でりな、みくと同席
りなのセフレ達には一旦シリンジに入れたものを注入してもらうことにしました
ぶっかけるだけだとたいして中に入らないので、こっちの方がいい感じ

莉子「ぁ、ぁ、ぁ、」
クリ責めでイかせてもらえず性欲がMAXになったところで潤滑液注入して膣内感度開発の流れができてますw

クチュ、グチュ、グチュ、グチュ
莉子「ンッ、ンッ」
「莉子ちゃん気持ちいい?」
莉子「(コクコク)」
クリ責めしながら膣内やGスポットも感じるようになってきました
本人焦らされまくって多分本人の汁も精子と混ざって垂れ流されてるはず
もう入れたいと言えば否定はされないかなと思ったので次のステップへ

「もう少し実際のエッチに近い形で慣れてみようか!」
莉子「ハァ…ハァ…」
免疫のない処女なので言われるがまま裸にされて皆んなのオモチャにされてしまっています
きっと何しても言われるがまま受け入れると思いますw

入れない約束で各自思い思いの体位で犯してもらいます
最初の男は正常位でした
入口に押し当ててグッグッと小刻みに…
莉子「えっ!待って待って」
「入れないから大丈夫」
莉子「怖いよぅ…」
押し付けたり動いたりして3分程で終了
「こんな感じで中に入れるんだよ」

バックからヤられた時は男の方がたまらずイってしまってました
経験豊富な男でもこの体は興奮するよね
ミチミチと膣口を拡げて注ぎ込みます
ビュッ!ビュッ!ビュッ!
膣奥まで精子タプタプになったところに再度亀頭がヌルッと埋まっていきます
莉子「怖いよぅ」
押し当ててるくらいなのですが力入れたら入りそうですw

「莉子ちゃん跨ってみて」「そのまま腰を落としてみて」
どこまで腰を落とすかの判断は莉子に任せて騎乗位も初体験
「もうちょっと腰落としてもまだ全然入らないよ、大丈夫」
莉子「…これ以上はちょっと…」
羽交締めにして体重かけたら一気に入りそうw

面白そうなのでいじめてみたくなりました
後ろから莉子の脚を持って持ち上げます
軽い…
莉子「やぁっっ」
そのままゆっくり降ろして行きます
莉子「やだやだやだ!待って!」
持ち上げては降ろし、少し体重もかけます
限界まで行きたい気分
莉子「だめっ!あっ!」
可哀想なので、そろそろ降ろして、自分で動いてもらいましたw

ちょっといつもより冒険して皆んなと気心も知れたのか、楽しかったです
莉子は天使的存在!

最後は慣れるための性感開発で再度指入れ
みくは別の部屋でヤられているので採取したての潤滑液を入れてグチュグチュかき混ぜます
莉子「あっ、あっ、あっ、」「気持ちいい…」
「感じるようになってきたよね」
莉子「恥ずかしいよぅ…」
莉子「んっ、んっ」
トロントロンなので最後にご褒美でクリイキさせてあげました
莉子「あっ、あっ、あぁっ!そのまま!んっっ!」
ビクッ!ビクッ!

普通なら既に開通させていると思いますが100人到達するまでは我慢です(笑)

純粋な寝取られまでまだまだかかりそうですが、初エッチできたらまた書き込みます
27

(無題)

投稿者:たく ◆Gq9.TgnP0g
削除依頼
2025/05/30 15:20:12 (0UMFqXti)
ショウさんとかずまさんコメありがとうございます

妻の浮気に対して少し怒りも有りますので、妻の浮気してる事実を病院に告げ口するのも考えてます、告げ口すれば妻は首で医師もただではすまないでしょ
でもこれで妻が私の元に帰ってくる保証はなくて、最悪の場合医師と駆け落ち
でも医師も妻との関係はやりもくだけだと思いますので駆け落ちの可能性は低いかも?

2番めとしては単純に黙認して成り行きを見る

三番め私の口の固い知人や友達に妻を寝取らせる、これは医師との関係を止めさせる目的ですが

今いろいろな考えが頭の中を飛び交ってます。
28
2025/05/30 14:24:47 (0UMFqXti)
半年程前から妻の行動や下着の変化に不審を抱き、妻が夜勤の夜に妻のノートパソコンをチェックした
ノートパソコンの中には勤務表や看護の資料のいくつかのフォルダをあったが、ひとつだけ鍵のかかったフォルダがあった。
妙な胸騒ぎがして、格闘すること数分、なんとかパスワードを破り、フォルダの中身見ると息を呑んだ。
そこに保存されていたのは妻の「ハメ撮り動画や写真」だった
動画の中の妻は、見知らぬ医師に巨乳を舌を這わされ、クンニされた後で挿入されて喘いでた
ある別の動画では初老の医師の肉棒を妻がフェラして、ピンク色のルージュで綺麗に塗られた唇に吸い込まれ、ジュパジュパと音を立てて、最後は口内射精されて飲み込んでた。
そして、ギンギンに勃起してる肉棒が妻の膣へと深く挿入され、何度も何度も激しく身体を反らせて逝く妻の姿も録画されてた。
最後はポッカリと開いた妻のそこから、ねっとりと精液が溢れ出ていたので生中出しもしてるようだ
妻は32歳、俺は36歳。共働きの夫婦で、一人息子は近所の義母に預かってもらっている。
つい先日も、妻が飲み会から泥酔して帰宅してすぐに寝入ってしまったので妻のバッグの中を見ると、やはりそこには卑猥な下着と使いかけのコンドームの箱があった
妻は体質でピルは飲めないので避妊はコンドームなので避妊はしっかりやってるみたいで少しは安心したがショックだった。
でも奇妙なことに俺の中の「寝取られ」の性癖が疼き出し、他人の肉棒に喘ぐ妻の姿を想像すると、抑えきれない興奮が込み上げてきた。どうやら浮気相手の医師は、一人だけではないらしい。
離婚は子供の為に子供が成人になるまではしたくないので、今後どうすべきか、俺はまだ答えを見つけられずにいる。
29
2025/05/29 09:01:33 (3bCXJy3p)
昔と言うか8年ほど前、私が親父の後妻を犯し、後妻が家を出て親父と離婚してしまった。
当時俺は25歳、親父55歳で後妻は38歳だった。
母が亡くなり後釜に入ってきた後妻が憎い気もあって襲ってしまった。
その3年後、私は今の妻(美也子)と結婚をし親父と同居をしていた。
結婚して2年、妻の変化にうすうすは気が付いていたがまさか親父が私の妻と、、という気持ちはなかった。
まさか妻と親父が体の関係を持っていたなんて、、
結婚して3年後だった、私が仕事から帰ると妻と親父が親父の寝室で抱き合ってキスをしていた。
裸ではなかったが俺が帰らなかったら確実に裸になってセックスをしていたのに間違いなかった。
妻は「あなた、ごめんなさい、、」と謝ったが親父は「早かったじゃないか、残業じゃなかったのか、、」と言って来た。
話を聞けば私がうすうす気が付く1年前から始まっていたらしい。
私は親父を責められずにいて、そのせいか親父は私に「今晩、美也子さんを借りるぞ。」とまで言ってきた。
妻は私の顔を見て、私が何も言わないので親父について寝室へ入っていった。
その夜、親父の寝室からは妻のあの時の声が私の時より大きく聞こえてきた。
時には親戚の法事などで親父は妻を連れて行き泊ることもあった。
今、私は出張中でその前夜妻を抱いていた。
夫婦ではよくあることだが違ったのはその翌朝だった。
我が家は対面式の台所でその反対側にキッチンテーブルがある。
いつも私はそのテーブルで妻に向かって食事をしているのだが、朝起きてテーブルに座ると妻がこちらを向いてシンクで何かを作っていた。
「おはよう、」と言う挨拶で妻も「おはよう、」と言って来たがどこかかすれた声だった。
「今朝は何、、」と聞くと、「ああ、、今パンを焼いているから、あとスクランブルエッグでイイかな、」とそれも掠れていた。
「いいよ、、」と言って妻をよく見ると、真後ろに親父がいてゆっくりと立ち上がってきた。
親父は妻のスカートの中に頭を突っ込みパンツ越しの股間を舐めていたのだった。
「ああ、、あなた、見ないで、、」と言う妻の切実な声に親父は私の顔を見ながら、「出張はいつまでだ、、」と聞いてきた。
そして妻のパンツを足から抜くと私に見せつけ、今度は親父が自分のズボンのベルトを外す音がし、ズボンとパンツを一緒に脱いだ。
そして妻の長いスカートを私に見えるように高く上げると、腰を妻のお尻に押し付けて行ったのです。
「ううう、、ああ、、あなた、、ごめんなさい、、」
私の目の前で妻と親父が繋がるのは初めてでした。
それでも妻は逃げたり隠れたりしないで、声を出さないように自分の指を咥えているんです。
「お前が帰るまで、、いやお前が帰っても美也子さんを大切にしてやるから、ちゃんと仕事をして来い、、」と言っていました。
現在親父は63歳、私33歳、妻31歳、子作りに励んでいます。


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