寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

子供を２人目を出産して、３３歳の妻の骨盤調査を、私の知り合いの整体院に、妻を通わせていた時に、私は治療の結果を聞きに行くと、何だか、治療の雰囲気の様子じゃ無いよ、待合室から中を伺うと、カーテンごしに妻の足が見え、毛布に寝かされていた、奥さん、奥さんと声が聞こえてくると、妻の足がクネクネと動くはじめて、時たまあああ～んと声が聞こえた、私はドアを開け診察室に入り、カーテンごしに様子を疑うと、７１歳の先生は下半身裸で、妻はブラを外された状態、奥さん足を少し開くぐらいでと、先生がベッドに上がリ、妻と重なり合うと、１時間程先生と妻が重なった

寝取られ歴8年です。8年間説得に説得を重ねて、やっと他人棒を受け入れてくれました。
今までナンネで色々相談したり、作戦を考えてもらったりしましたが、全部不発でした。
条件はホテルで真っ暗にしてお互い顔見えない様にしてくれればokとの事でした。
今から相手を選ぶ事でワクワクしてます。

来週、33歳の妻が私の父57歳と二人で温泉旅行へ行きます。
私達夫婦は子供が欲しいのですが、私が無精子で妊娠は無理と医師に診断されてます。
子供がどうしても欲しい私達夫婦は父に相談して妻が父とのセックスで妊娠したら私達夫婦の子供として産むので、妻を抱いて欲しいとお願いしました。
父は最初は驚いて無言になってしばらく考えてから、私達夫婦の気持ちを理解して妻とのセックスを承知してくれました
母には内緒なので普段はラブホで妻を抱いてる父が、温泉旅館で妻を抱きたいと言いだして今回の旅行を計画しました。
57歳の父は普段から身体を鍛えていてスタミナもあり妻とのセックスでは二回は中出ししてると妻が言ってました。
昔に温泉に父と入った時に見た父のぺニスは私のぺニスよりも大きくて驚いた事があります。
妻も子供を生んでないので20代の女性に見えるほど若々しく、セックスの時に絶頂を迎えるとマンコの中が痙攣を始めぺニスから精液を搾り取ろうと膣がウネるように蠢きます。
射精するとぺニスから精液を吸い出すように収縮して、まるで別の生き物みたいにぺニスから精液を搾り出してくれます。
母親は今回の温泉旅行も父が一人で行くと思ってます。
温泉旅行は二泊の予定なので温泉に入り朝から妻と中出しセックスして頑張ってると思います。
私はまるで父親に妻を寝取られた感覚で嫉妬と興奮をして妻の帰りを待ってます。
帰って来たら父とのセックスの様子を聞いて興奮して妻を抱くのが楽しみです。
妻も最初は恥ずかしがって話してくれませんでしたが、最近は私の寝取られ性癖を理解してきて父とのセックスを詳しく話してくれるようになりました。
こんな変則的な関係ですが妻が妊娠するまで続けて行きたいと思ってます。

我が愛妻は一回りも年下のセフレ君と昨日から二泊三日で伊豆旅行中
四十路になった妻への誕生日プレゼントでセフレ君が誘ったらしい
自分達夫婦は自他共に認める夫婦仲が良い。
でも自分の寝取られ癖と妻の男好きが相まって数年前から妻を貸し出し、SEXをさせ遊ばせている
セフレ君は妻のバイト先の客
セフレ君は自分公認の貸し出しとは知らず妻と不倫しているつもりだ
なので妻とセフレ君のSEX中継を自分が携帯で聞いているのを知らない
昨晩も二人の睦言や喘ぎ声を聞きながら二回も射精した
今もホテルにチェックインしたと連絡は来たが、もうヤッてるのかな？
まだ連絡は来ないが連絡を勃起しながら待ってます。

私は43、妻41歳。
妻は155cm、Cカップ、お尻小さめで顔は昔は可愛かったですが、今は年相応に老けています。

長年仲良くやってきた妻が浮気しているのに気づき、それに興奮したM夫の体験です。

気づいた理由は単純で、パートがいつもより遅くなったり、休日友人とのお出かけと言って外出が増えたことから。

妻が風呂に入ってる間に怪しんだ私は妻のスマホを確認。スマホはロックされていましたが、長年一緒にいるのでパスワードはわかっていました。

まずは定番のLINEを確認。
一番上に知らない人物名のトークが。ここでは仮にAとしておきます。

嫌な予感がして開くと、いきなり妻の裸が飛び込んできました。
それは妻の自撮りで、そのAに言われて撮ったものでした。

おい、黒乳首見せろ
ばか（自撮り投稿）

そんな流れの会話でした。
妻が浮気していること、裸を馬鹿にされながら自撮りを送っていることなどに頭が混乱してしまいました。

さらに遡ると出るわ出るわ、ハメ撮り画像の数々です。
挙げ句の果てには変態調教日記というアルバムで画像をまとめられ、痴態の数々を晒していました。

胸の締め付けられるような思いでしたが、同時に勃起し興奮している自分がいました。

寝取られモノのAVを好んで見ている私ですが、いざ体感するとこういう気持ちになるのかというところでした。

妻が上がって来る前にスマホを戻し、寝ている間にライン内容をコピーすることにしました。
その時が待ちきれず、妻との会話もしどろもどろになったのを覚えています。

続く