2021/09/09 09:39:31
(BIU6cu6l)
妻が他の男に抱かれる事を望んだ夫。セックスだけの関係と私は割り切り楽しんでおりました。セックスは週末の昼間ですが、一緒に槌んだりするのも許されました。金曜日に夫が早く帰ってきて子供を見てくれる。彼のお仲間さんは私を「彼女さん」と呼んでましたが、たまにからかって「奥さん」と呼ぶ。「ちょっとやめてよお。」と私は叫んでました。まあ彼とそうなった経緯は知ってる。「俺とどう?」「やだ!」みたいな話も出る。「私はこの人がいいの。」と彼に抱きつく。「そんなに好きなんだ?」「好きよ。」でも次の言葉はさすがに聞いてこない。「旦那は?」という言葉。それはタブーなのだ。あまり遅くなりたくない。家には11時までには帰りたい。その日は夫が子供を連れ外食している。彼は私を駅まで送ってくれる。物陰でしばしの別れの儀式。舌をからませスカートの中に彼の手が。5.6分程度でしょうか、けっこう激しい。「濡れてる、ぐちょ、」「やあね、もう。」「じゃあ、明日な。(もしくは明後日)といい別れる。家に着くころには酔いが醒め弄られた疼きだけが残る。そんな時は「夫でもいい」のだ。すぐ終わるけど身体は慰めされる。翌日夫に「前戯」してもらった身体は彼にむせび泣くまで突かれまくり満足する。別れたのは彼の都合。ようは他に女が出来たのです。バツイチだけど独身の女。どんだけ嫉妬したか。私の身体が(笑)その後数人の男としたものの彼ほどの満足は得られず幸い?私はその後体調を崩し度々原因不明の眩暈なのに悩まされましたが今は元気です。でも他の男を求める「身体」にはならず、おかげで「更生」した夫と仲良くやってます。