寝取られ体験談
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真面目な妻の趣味

投稿者:半蔵 ◆WVGZJ2oI9Q

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2022/02/27 00:56:14 (s6Kfn/le)

妻ゆい 32歳銀行勤務で真面目
私 34歳普通の会社員寝取らせ願望あり
田舎で子供2人の平凡な家庭です。

私は元々凄く嫉妬深い方で、付き合っていた学生時代から妻には男友達も連絡先の交換も禁止にしてきました。
それを妻も受け入れてくれて、職場での飲み会も極力行かなかったり、外泊する事や友達との旅行なども殆ど行きませんでした。
産婦人科も私に気をつかい、女医のいる所で産んでくれました。
ですが結婚して10年過ぎたころ、なんとなくNTR系のAVを見て物凄く興奮しました。
それからは私が1人でする時はNTR系のAVばかり見ていました。
妻がされてるなど妄想すると腹立ちますが、興奮が抑えきれないのです。
そんな事を妻に言える訳もなくただ悶々としていました。
ある日ナンネの妻をネタにのスレを見ているとSkypeなどで皆さん奥様を晒しているのを発見しました。
これならギリギリ行けるかなと思い、その日の夜妻と行為をしている時に言ってみました。

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妻は10回目のデートをした

投稿者:寝取られ願望の強いマゾ夫 ◆zF1sqJtLLk

netorare-ganbou

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2022/02/26 00:48:48 (rhZtXlld)

妻はヒロユキ君と10回目のデートをした。
午後３時頃、妻から電話でセックスの生中継があった。
今日は何をされても感じてしまうという。
一通り妻の喘ぎ声を聴いた後、一段落した時の会話。

「何かすごいことをしてきて」と言ったら、前に雑誌で見た尻と尻を逆向きにくっつける体位を試してみると言う。
「他に何かすごいことないかな。そうそう、ヒロユキ君の（精液を）飲んで上げたら。出来る？」
「うん、出来る。やってみるわ。」
「すごいね。」
「すごくないわよ。」
「ディープスロートは、ほら、喉の奥の方まで入れるやつ、やってみる？」
「うん、やってみる。」
「やっぱりお尻（アナル）でやってみてよ。痛くてだめ？」
「うん痛くてね。」
「少しだけ、試してみたら？」
「うん、少しだけ試してみる。」
この日はこれで電話は終えた。
詳しいことは明日妻が帰って来てから。
後はひたすら妻の帰りを待ちわびる。

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デート前夜に交わした妻との会話

投稿者:寝取られ願望の強いマゾ夫 ◆zF1sqJtLLk

netorare-ganbou

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2022/02/24 12:41:47 (ZOl2/uxs)

ヒロユキ君とのデートの前夜、妻はいつになく高ぶっていた。
明日に備えてお互い行かないように約束し、私は妻の身体を優しく愛撫した。
以前に体験したことなのか或いは明日への願望なのか判然としないが、妻はヒロユキ君とのセックスの様子を話し始めた。
「初め、ヒロユキ君がここを手でさわってくるの。それがすごく上手なの。
　その前に、私いっぱい濡れてるの。ヒロユキ君それを見てウワー恵子、いっぱい濡れてるよと言って喜ぶの。
　そしてここ触りながら、オッパイ揉んだり吸ったりするの。
　もう行きそうよと言ってもなかなか行かせてくれないの。
　私が行くと、ヒロユキ君がハーハー荒い息をしながら私の中に入ってくるの。
　恵子好きだようって言いながら入ってくるの。
　太くて固いのがズボッて入ってくるの。
　私、ああーって声出しちゃうの。
　しばらくしてから後ろからしたり横からしたりするの。
　ああ、後ろからされるとオシッコが出ちゃうの。
　私が１回行ってしまってもヒロユキ君元気なの。
　もうやめてって言ってもヒロユキ君突いてくるの。
　するとまた恵子あああーって行っちゃうの。
　それから、また後ろから横からいろんな格好でやるの。
　オシッコいっぱい出ちゃうの。
　次に私が上になってやって上げるの。
　ヒロユキ君もいい気持ちで声出すの。
　そして恵子の中に出したいようって言うの。
　ヒロユキ君が行きそうになると動きを止めたりして３０分位やって上げるの。」

「明日は恵子のココ、ヒロユキ君のが何回往復するんだろうね？」と尋ねると
「何百回、何千回もよ！」ときっぱり答えた。

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巫女の妻

投稿者:巫女の旦那

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2022/02/22 12:46:08 (EpGNi69j)

妻の麻衣の実家は田舎の由緒ある神社をやっている。
麻衣はそこで高校生のころから巫女をやっている。
その神社の唯一のイベントが毎年１月に行う冬恒例の滝行である。
その年２０歳になる男性が競って滝行を行うというものでした。
しかし、若者の中には優勝より副賞を目的に参加する者もいた。
それは極寒の冷たい滝に打たれ、身も心も冷え切った体を同じお布団で一晩中温めてくれる巫女の存在でした。
その巫女が妻の役目だったのです。
妻の麻衣はその役目を２０歳のころからやっていて今年３５歳になった今でもやっているのです。
参加者の若者は一晩妻を自由にしていいという権利を持っていて、毎年妻は一晩生で中出しをされているんです。
地域の活性のため巫女のに由来（独身や処女）もありますが、それでも若者は競って参加してくれるのです。

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転機

投稿者:ミラクル ◆uS9UIQYdCY

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2022/02/22 05:16:44 (xzXfVMK6)

３０歳にして転職をした私。そこで嫁と知り合いました。
嫁は会社の事務員でした。　綺麗な女性だなという印象でした。
歓迎会をしていただき始めて嫁とも話をしました。
残念な事にその時分かったのですが、既婚者でした。
再就職をして３年が経ち転勤の辞令が出ました。転勤先は少し田舎の
出張所でした。　そこで働いていた方が退職する理由での人員補給でした。
環境も変わり一人身の私は週末になると飲みに行く程度の楽しみしか有りませんでした。
そんな生活を送っていたさなか運命の出会いとなりました。
いつもの様にフラフラと飲みに出かけていました。行き付けとなっていた
店に行くと新しい女性が入っていました。　別の客の相手をしていました。
次第にどこかで見たことがある女性だなと感じていました。
私が座っているカウンターの前を通った時でした。事務員をしていた女性でした。
美咲ちゃんでした。彼女は私に気付いていませんでした。
声も掛けれないまま時間だ経ちました。ママの指示で女性が変わりました。
美咲ちゃんが私の前にやってきました。その時、ようやくお互いが認識しました。
いままで見たことが無い胸元が開いたドレス姿にドッキとしました。
何から話をしたかは忘れましたが、離婚して実家に戻って来た事が分かりました。
いきなりでしたが帰り際に「今度、食事にでも行こうね。」と
何気にお誘いをしていました。　連絡先の交換も流れでゲットしました。
そして本当に食事に行く事ができました。　少しプライベート的な内容も話題と
なりました。　初めて知ったのですが、元旦那さんは私よりも年上でした。
そうやって二人で会う回数を重ねました。

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